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Yukimi NaganoコミュのRoots of Yukimi Nagano

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Yukimi Naganoの恩師!!!
スウェーデンを代表するメロディーメーカー、トミー・コッテル。
今や世界でも注目されているクラブジャズの拠点の一つである都市・イエテボリ。その音楽高等学校(ジムナシウム)で教鞭を執っている人こそ、トミー・コッテルであり、その分野で活躍する教え子達は大勢いる。その一人であるYukimi Nagano曰く、彼は「自分にとって最高の教師だ」そうである。また、トミー・コッテルは、スウェーデンを代表するオーケストラ、ボーヒュースレン・ビッグ・バンドのレギュラー・ピアニストでもあるが、そんな彼の魅力が存分に味わえる代表作に、スウェーデン在住のジャズ・ベーシスト:森 泰人(もり やすひと)氏の主宰するプロジェクト、スカンジナンビアン・コネクションより『 Celebrating Spring 』をリリースしている。

Tommy Kotter Trio / トミー・コッテル・トリオ
『 Celebrating Spring 』 / 『セレブレイティング・スプリング』

■メンバー
トミー・コッテル <Piano & Percussion>
ダヴィッド・スンドビー <Drums & Percussion>
森 泰人 <Bass>

■online shop
http://www.spiceoflife.co.jp/sc_cd10.html

■以下ライナーノーツ抜粋
↓
トミー・コッテルは1956年生まれ、12歳でピアノを始める。イェテボリ音楽大学入学時はクラリネットを学んでいたが、インゲスンド音楽大学に転部し、作曲法を学ぶ。現在はボーヒュースレーンビッグバンドのレギュラーピアニストでもあり、数枚のリーダー作をリリースしている。スウェーデン屈指のメロディメーカーである。

僕はジャズメン(アーティスト)として、必要な要素が大きく3つあると考えている。

1.技術(演奏) 2.センス(アレンジ・選曲) 3.創造力(作曲)

最近の作品を見るとオリジナル曲が少ない。全曲スタンダードというものも少なくない。そういう意味ではアーティストとして重要な表現の手段を1つ放棄しているように感じてしまう。トミー・コッテルの今回の作品はすべてオリジナル。その時点で彼のアーティストとしての自信と心意気を感じてしまう。スウェーデンの四季と美しい自然をモチーフにした今作品「Celebrating Spring」。トミー・コッテルにとってはじめてトリオでの作品。トリオというフォーマットが彼の持つ繊細で、ナチュラルなメロディをより引き立たせる形となった。しかしスウェーデンには一体どれほどの優れたアーティストがいるのだろうか。これからも「スカンジナンビアン・コネクション」からは目が離せない。 (text:大河内 善宏 氏)

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