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ガンダム00セカンドシーズンコミュの2nd第13話「メメントモリ攻略戦」感想トピック

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ガンダム00セカンドシーズン第13話「メメントモリ攻略戦」の感想トピックです。

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どうぞこちらもご利用ください。
今後の展開予想トピ【ネタバレあり】
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コミュニティ宣伝トピック
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質問&回答トピック
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コメント(79)

今年最後のミッションの主役は刹那ではなくてロックオンでした。
電磁場光共振部に狙いを定めるライルにスメラギ艦長、ティエリア、アレルヤはいつの間にか
ニールの姿を重ね合わせて、彼に期待を寄せていましたね。
このミッションでライルに最重要な役割を与えたスメラギ艦長が、一番彼をあてにしてました。
このミッションが成功して、彼にロックオンの称号が与えられたことと思います(フェルトは例外)。

デュナメスがビット兵器による攻撃でやられてから、ケルディムはそれに対抗する守備力を
持ったピット兵器を搭載してきました。さすがはイアン・バスティと彼の一家です。
防衛艦隊を強行突破して、前方の衛星兵器と後方の防衛艦隊に挟まれたトレミー艦を
前後にビットを展開させて守るケルディムはMSでありながらトレミー艦の一部になってました。
MSの機動性を活かさずに(ダブルオーは除く)、ガンダムをトレミーの推進、攻撃、防御に
役割を配分させたスメラギ艦長の考えたミッションは、見事にCBを団結させてくれました。
>29 アナさん
あの程度の落下物は全て燃え尽きると思いますよ。
それ以前に、情報管制(隠蔽)を地球規模で行っているので
一般人には知る由もないでしょうし。
(逆にここがウィークポイントでもありますが)

28で私が心配しているのは、地球規模の超大災害のことです。
オービタルリングが致命的な崩壊を起こせば
それでバランスを保っている軌道エレベーターは
3機とも全て地上に落下します。
それこそ、人類が体験したことのない未曾有の大災害になります。

それこそ戦争どころではないですし
連邦もCBもイノベイターもその立ち位置の意味が無くなってしまうわけで。
(人類を皆殺しにする魔王は最終的に独りぼっちで何をするのか?みたいな)
宇宙の建造物は極めて繊細なのに、あれは無いだろうな・・・と思ったわけです。

話は文句なく面白かったんですけどねw
アーバ・リントの断末魔

「いやぁーっ!」に・・・吹きました。
2ndシーズン前半終了時点(ついでに言えば年内最後)ということもあってか、かなり気合の入った話?を持ってきたな〜とか思いました。

アリオスのトランザムで...は正直反則だろ!!
とか思いましたが(笑)。
ケルディムのビットで悉く迎撃をガードはとにかく熱かったです。

折り返しからずっとテンション高くて、観てて実に面白かったです。


個人的に
他ではEVAが好きなんですが、「第六話『決戦、第3新東京市』」とかと同じノリ
といえばいいのか?(古ネタで申し訳ないですが)、総力一点打破?みたいな話は観ていて爽快なので良いですね。
ここで各機の性能を出し過ぎて、後半またインフレにならないかと少し心配ですが...。
「その名の通り、狙い撃つぜ!!」
兄貴かっこよすぎる
やっとシールドビット出てきましたね。
トランザム限定武装かな?
娘3才がミレイナを見て、キュアレモネードみたい…と言いました。見えなくもない!

リントさんはやっぱ、死んじゃったんですねあせあせ(飛び散る汗)あっけないげっそり手に汗握る展開で面白かったですぴかぴか(新しい)来週、刹那は誰に会うのかな?
今回のは萌えた…いや、燃えた!!

しかし、セカンドシーズンの”主役”っていったい誰なんでしょ?(笑
刹那は登場回数は多いけど、完全な脇役や引き立て役ですよね!?

でも、そこがまたいいんですよね!
各キャラクターの一言一言が心情を映し出していて感情移入しやすい!
その上、今回の薄氷を踏むような繊細かつ大胆な戦闘シーンもある。
MS戦に比重があるのではなく、あくまでもCB全体で作戦にあたる。

その辺がうまいこと絡み合っていて、本当に傑作ですね!00は!!
マネキン「・・・そうか、リント少佐がな。」
生還兵「はっ、奮戦むなしく誘爆した座乗艦ともども・・・。壮絶なご最期でした、うぅっ。」
マ「うむ、貴官もよく生き延びてくれた。いずれ仇討ちの機会もあろう。
  ところで、その手にしているものはなんだ?」
生「あ・・・はい、小官が戦闘宙域から回収した司令艦ブリッジのボイスレコーダーです。」
マ「そうか、ならば後ほど検分しておこう。」

マ(苦い想いもさせられたが、それだけに感慨深いものもあるな。どれ、奴の最期の肉声とは・・・)

ドガーン!バリバリッ!!(破壊音)
リント「いやあぁぁぁぁー」

マ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
アレルヤの「トランザム!」って台詞かっこよかったけど、見せ場あそこだけって…あんまりだ泣き顔
>53 ゆもみさん
>娘3才がミレイナを見て、キュアレモネードみたい…
酒で酔いつぶれている戦術予報士が
キュアブラックだと教えてあげてください(´∀`)


>56,57
>「トランザム!」の一言
その一言に、微妙にふて腐れた感情が入っていたようにも聞こえますw
>55キサさん

私も笑わせてもらぃました手(パー)(爆)
※初めて投稿いたします。
13話の盛り上げ方、演出といい見事でした。
オービタルリングを通じて迫るプトレマイオスはまるでデススターに迫るXウィングのノリでしたけど、テンポが良く、手に汗握る展開でした。この辺、見せ方さすがに上手ですね。
(しかし射線軸って処になると銀河英雄伝説のイゼルローン要塞のトールハンマーを思いだりして。。。)

 そしてマイスターによる競演。
あの三段落ち(笑)はさすがCBしかできない技ですね。

 個人的にはやっぱりシールドビットのお披露目でしょう。ぴかぴか(新しい)
 改めてHGのケルディムを見直しましたよ。説明書にはシールドビットの攻撃力と防御力が備わってるって書いてありましたけど、どんな動きをするかわからなかったので感動しました。

アロウズ側のサブキャラクター、前半で結構亡くなってしまいましたね。1st時代のキャラクターで盛り上げるしかないかなって思ってたら、ラストで新キャラクターが登場。
 ハーキュリー大佐は声が屋良さんなのでしばらく貴重に扱われる存在かと思うのですが、ロシアの荒熊がますますいい人に見えてしまったのは私だけでしょうか。
(イケメンばかりのアニメキャラの中にこういう渋めのキャラをサイドで出すと盛り上がります。)
 ってこの方、アロウズじゃないのかな?ジョシュアの二の舞にならないように。。。

それにしても前半のカタロンのやられっぷり見るに耐えないですね。指揮官の「せめて体当たり」って何さ(汗)カタロンってもう少し中東諸国以外の出身者が居そうに見えるけど、あのような力押しな戦術ではどの道勝ち目も無いでしょうに。
 イナクトもリアルドもティエレンも雑魚扱い。
サブキャラは所詮、引き立て役なのかなあ。。。
新年明けましておめでとうございます!
2009年は2ndシーズン後半を盛り上げていきましょう!

またしてもこっちの掲示板に先行してネタバレされてしまったので、
ネタバレ掲示板のほうにも情報を流しておきました。
本来こっちの掲示板はネタバレをする場所ではないのですが…年末は大荒れです。

アレルヤが「トランザム」と言うまでの間(ま)と言う時の落ち着きが絶妙ですね。
トランザムを起動させる瞬間に、心の中で「トランザム!」と叫んでるはずです。

ヒリングの「そっちとは射程が段ち(がい)なのよねぇ!」や「粒子が拡散している
とはいえ、ガデッサの射程と同等なんて!」というセリフから、ガデッサの性能
に誇りを持ってる姿勢が「やられた…イノベイターである私が…」と言って、
イノベイターであることに誇りを持って、MSを簡単に切り捨てたリバイブよりも
好感が持てます。プラモ好きやグラハムもそう思ってることでしょう。

グラハム
「軍人ならば自分とともに愛機にも誇りを持ち、愛機に身を捧げるべきではないのかな、
リバイブ殿。ブシドー?サキガケ?さて…そのジャパニーズは何のことやら。
私はフラッグを愛するグラハム。私はこの武者ハムフラッグに私の全てを捧げるつもりだ。」
>あさつきさん

私は情報誌にあるバレネタを知ってるんでいいんですけど、ネタバレを嫌う人もいますからね。
バレネタは強制的に知らされるものじゃなくて、積極的に知るものです。
バレネタは今後の展開予想トピにどうぞ。自分のコメントはリンクから削除できます。
先行情報はこのトピに集約させれば、今後の展開予想が盛り上がりますのでご協力を。
何度見てもリント少佐の「いやぁぁぁぁっ!」が…


笑えますww

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