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ジョナサン・バトラーコミュのまもなく発売「Brand New Day」

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ふと、Amazonを見たら新譜情報が・・・

http://www.amazon.co.jp/Brand-New-Day-Jonathan-Butler/dp/B000PSJDB4/ref=pd_bowtega_2/250-5926890-0889056?ie=UTF8&s=music&qid=1178552721&sr=1-2Brand New Day

ジョナサンのページにも2007/6/5発売と出てますので、確実に入手できそうですね。
早速、注文しちゃいましょう♪

コメント(11)

いいですね〜。今回はゴスペルのアルバムですか。
ググってみたら、ここで3曲だけ試聴できます。
http://www.cmcdistribution.com/go/cmc/sales_books_feature/C410/P3
ひさ〜しぶりに、amazonを検索していたら、Jonathanの新譜が出ていることに今、気付きました。
amazonでもBrand New Day視聴できるようになってましたよ。
1,2曲目は最初聞いた時には、ファンキーすぎて驚きましたが、2回目に視聴したら、そこまで驚きませんでした。
近々購入したいです。
2008年2月? やっっとBrand New Dayを購入し、車の中で聞いています。やっぱりJonathanの曲はいいですね。毎日を「Brand New Day」と思えるくらい、エネルギッシュに、日々新たな力を得て(聖書のみことば「主を待ち望む者は新たなる力をえん、また鷲のごとく翼を張りて昇らん、走れども疲れず、歩めども倦まざるべし」を想定してるのかもしれないなぁ)生きていけるといいなぁと思う今日のこの頃です。わーい(嬉しい顔)
レビューほどのものではないのですが、日記に感想を書いています。
ご興味ある方は、↓どうぞお読みください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=695013062&owner_id=6448982
>サボタンさん
ご無沙汰しております。
ご購入されましたか!
おめでとうございますわーい(嬉しい顔)
新譜のライブアルバムもおすすめです。(DVD付きでお買い得手(チョキ)
是非、聴いてみてくださいねexclamation ×2

>Shogoさん
日記拝見しました。
ゴスペルは詳しくありませんが、他のアルバムもきっと気に入っていただけると思いますので、機会があったら是非聴いてみてくださいね。
これからもよろしくお願いします。
>Shogo さん、
日記読ませていただきました。
去年私が行ったジャズクルーズに、彼が乗船していて、彼のゴスペルのショーを見ることができました。「クリスチャンの人も、クリスチャンじゃない人も、心を合わせて神様を賛美しよう」と言って、このCDに入っている曲を数曲聞かせてくれました。また、Brand New Day を歌った時はコーラスの部分を全員で合唱して、、、楽しかったです。船上で気軽におしゃべりしてくれたり、飛び入りでギターを弾いてくれたり、と暖かい人柄もかいま見ることができました。彼のゴスペル、、、パワフルです!きっと神様に届くと思いました。
>くわんばさん
日記を読んでくださり、ありがとうございます。最近出た南アでのライブ盤は持っています。いいですねぇ。それに、南アのアパルトヘイト時代を生きたミュージシャンは特にかもしれませんが、南アのステージで歌えることに特別の喜びを感じているのが伝わってきます。

>シズックさん
えーっ!ジャズクルーズでジョナサン・バトラーとご一緒だったのですか!?
良かったですねぇ!最高の思い出になりましたねぇ!

彼のゴスペルは、アメリカ黒人のゴスペルとはやはり違う感じがします。やはり明るいというかおおらかというか。アメリカ黒人のゴスペルは、内にある陰の部分がどこかしら漂っていて、マイナー調の曲では、ためていた鬱憤を晴らすように歌い、メジャー調の喜びに満ちた曲では、その陰から解放された喜びという側面が強いように思います。つまりゴスペルを歌うことは、魂を浄化させるひとつの手段でもあるんですね。

一方、ジョナサン・バトラーは、他の南アのミュージシャンや歌手もそうですが、陰をステージには持ち込まないというか、ステージの上に立って歌を歌う時点で既に現世の辛い状況や様々な思いからは解放されているように感じます。だから、底抜けに明るいんですよね。そこに深みがないと感じる方もいらっしゃるようですが、僕は、そのアフリカンな明るさが大好きです。

実は、"Brand New Day"はゴスペルアルバムとしては2枚目で、"The Worship Project" を最初に出しています。こちらはもっと全体的にしっとりとゴスペルを歌いあげています。これもいいです。
4月の終わりに結婚式と披露宴を行いました。披露宴は教会の近くの公民館で行いました。1時間の短いものでしたが、司会も知人に頼み、音楽も弟に流してもらい…のような手作り感のあるものでした。

ウインクただでさえ緊張するひとときでしたが、この間、私の大好きなジョナサンの曲をオープニングや会食・だんらん、祝辞、両親への花束贈呈、お見送りなどのBGMに使い、私自身とてもリラックスして過ごすことができて幸せでした。
使った曲はFor a friend, Mandela Bay, 10 degrees south, Sweet island love, Teardrops, Lord, I'm ready, It's already there, You are my everything
>サボタンさん
ご結婚されたのですかexclamation & questionチャペル
それはそれはおめでとうございますわーい(嬉しい顔)
好きな音楽で手作りの結婚式・・・
いやぁ〜、いいですねぇ〜、うらやましいです目がハート
これからのお二人の幸せをお祈り申し上げます。

私も最近フォトアルバムをDVDに焼くときに「New Life」をよく使います。
懐古するような場面にはちょっとおススメですウインク
くわんばさん

ありがとうございます。
「New Life」と言われて、すぐにピンと来ないのが、ファンとして恥ずかしいです。今度じっくり探してみます。

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