熊大鬱サークルコミュのリレー小説

皆さん今日も元気に鬱ってますか

みんなで物語でも書いてテスト勉強の憂欝な時間から逃げましょう

ルール　
１、前の人が書いた物語の続きを書き足す。
２、書き足すのは超短くてOK
３、最後にパスと言う

第一章　

僕の名前はシャイアン体はでかいくせに気が小さくｼｬｲだからこう呼ばれている。　
ぁ、前から来るのは僕のボクシング部の先輩、怒羅さんだ…
｢おい、シャイアン昨日お前の妹のジャイコに手を出したらぼこぼこにされてよぉ。ちょっとお前今から付き合えや｣　
｢ドラさんすみません。妹には言っておくんで勘弁してください

｣
｢いいからこいっちゃ｣
｢ぁっ、ぁあっあぁ

｣
誰かが叫んだ
｢やめろー！｣
この声はまさか……

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コメント(15)

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[4] mixiユーザー 07月22日 11:06

｢もう～まー君ったらこんなにこぼしちゃって

やっぱり私がいないとだめね

｣

｢みんなの前で恥ずかしいよジャイコ…

｣
｢まー君…

｣

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[8] mixiユーザー 07月22日 18:49

｢俺もあいつくらいあれば…｣

そうまさかのまさかずには特別な魅力があったのだ。

その魅力とは…

ぱす

[11] mixiユーザー 07月23日 03:14

｢あなたの中に私がいるわ『もじゃもじゃいこ』なんて｣

まさかのまさかずは終始片方の肘に手を組みｸﾈｸﾈしている

怒羅も眉毛を太くするために努力した。　
マッキーで書いた。海苔もはった。黒いものには目をつけとりあえず貼った。しかし、奴には及ばなかった……立体感がたりなかったのだ。

……そういえばあの散らばっている囲碁は黒いじゃないか。しかし、肝心の接着剤がない。そこで…

パス

[14] mixiユーザー 07月24日 20:52

ドラは泣いた。人前で見せる初めての涙だったがかまわず泣いた。　

昼ドラ『結婚式へ行こう』ﾈﾀで喋ろうとしても誰もその番組を知らない時も、ドッジ弾平の主題歌を歌っても誰も知らなかった時も、借りる人借りる人全てHi-tecのボールペンの芯が折れてる時も、クララが立ってハイジが立った時も、ｸﾞﾘｰﾝﾗﾝﾄﾞのチケットをもらったにも関わらず前日の夜にドタキャン食らった時も、これ以上に泣いたことはなかった。

そして、旅にでることに決めた。　

熊大には鬱サークルというものがあるらしい。とりあえずそこを目指そう。

そして、この悲しみを癒そう。　

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