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Trail of Deadコミュの最新ライヴ・レポート!!

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 1月21日(金)に、「Worlds Apart」リリースに
伴うウォーミング・アップ・ミニツアー中の
Trail of Deadのライヴを、ニューヨークのRothkoという
キャパ300のヴェニューで観てきました!

新曲を立て続けに6曲プレイし、後半は昔のナンバーを
披露。全11曲。

ステージ裏に通用口は一切ないので、客席から登場する
メンバーたち。
キーボード、そしてツインドラムということで、かなりの
大所帯だ。
ヴォーカル&ギターのコンラッドとコアラみたいな顔した
サイドギタリストが着用しているTシャツはMOGWAIだ。

「Hello New York !!」

ベーシストが客席に投げ入れたTシャツを瞬間的に反応して、キャッチ。
ギターの音がかき鳴らされた途端、アドレナリンが一気に
噴出し、体内を駆け巡り、脳に上って行くのが分かる。
興奮度レベルが一気にハイだ。この種の快感と興奮を感じ
させてくれるバンドはやはり、ほとんどいない。

1曲目は、「Smile again」。
混沌としながらも構築された美を感じさせるこのナンバー
からも、彼らが新境地に達したのが分かる。
新曲を畳み掛けるように6曲プレイし(1stシングル
「Worlds Apart」はプレイせず)、
後半怒涛の4曲は「Madonna」からから3曲、
「Sauce tags&code」から2曲。

ほとんどの曲がツインドラムなので、音の厚みとその洪水の
量がさらに広がった。
「Days of being wild」でヴォーカルをとったジェイソン
のハイテンションのキープとその集中力はやはり流石で、
それは惑星同士の衝突を感じさせる。
客席に下りてきて、激しく咆哮。破壊的衝動に駆られる。

「Another morning stoner」では、プリミティヴな衝動で
体を突き動かしながらも、同時に泣きのメロディで
心の琴線をかき鳴らす。
激しいまでの「動」と繊細な「美」が同居するこの曲が、
彼らのバンドを如実に表している。
オーラスは、「Mistakes & Regrets」。

1時間あまりの短いショウだったが、相変わらず
ヴァラエティに富んだ、ロックンロールスピリットに
満ちた彼ららしいライヴでした。

新作を早く聴き、フル・ライヴを観るのが待ち遠しいです。

コメント(1)

 アメリカのメジャー雑誌「Entertainment Weekly」
最新号のレヴューで、「Worlds Apart」が見事-Aを獲得。
しかも音楽ページのトップ(1ページ独占)を
堂々飾っていました!

さらに、Rolling Stone誌では星3つ半(滅多に出ませんが
星5つが最高)、Spin誌ではBのグレードをゲット。
遂にブレイクスルーとなるか?

いよいよ明日、Bright EyesやLowの新作と共に、
全米のCDショップの店頭に並びます!!

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