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コスモスぜったい友の会コミュのライブレポート

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2006年のライブレポート

「三上寛とふきたの皮膚ネプタ祭りトゥアー!2006」
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06年5月13日土曜日
弘前 ORANGR COUNTY オレンジカウンティー
18時開場 18時半開演 電話017−234−2277

チケット前売り当日 3000円(ドリンク別)
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06年5月14日日曜日
青森 cafe bar atom カフェバーアトム
18時開場 18時半開演 電話017−775−1330

チケット前売り当日 3000円(ドリンク別)
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出演者 歌    三上寛 ふきた コスモス
   ビジュアル MAJIO 角田氏
   暗黒舞踏  福士正一



紙のクリスマストゥリー 2006,5,14


幼稚園の頃、家の庭に咲いたヒマワリと背比べをした。

母親が庭いじりをしていて、少し風の冷たい夏にそうした。
いくつかの細長い雲が、太陽を遮りその間外気は、
錆びたブランコや肉体に冷却を約束した。
小学生になってから、母親は消えた。

俺の子供が3年前の11月に、泣いた。
夫婦喧嘩で恐ろしくお互いを罵っていたのだ。

発端は子供の話なのだが、それは発端でしかなかった。
それ以外の様々な重い思いが、ストレスとしてあったのだ。

子供は何度も もうしないから、いい娘になるからと叫び、
大粒の涙をこぼした。
そのイノセントさを
少しだけ気にしながらも、怒りの感情の方が豪奢で、
物を蹴り、物が飛んだ。

その時、
居間の小さな洋服ケースの上に置かれた厚紙の固まりが
華奢に床に落下した。
きっかけに
子供はパニックにごめんなさいと何度も叫び泣きじゃくった。
それはクリスマスツリーだった。

楽しい幼稚園などの、幼児向け雑誌の付録だ。

夫婦はお互いを、言い負かそうと必死に怒号中のさなか
子供は泣きながら、落ち、潰れた紙のクリスマスツリーを元の場所に戻しいくつものキャラクターが印刷された星形を、一個一個拾い、元の形へ
直そうとしていた。

カミさんに切れながらも、とても心が痛かったが、
感情が怒りの斜面を快活に滑り落ちて行く事に手立てがなかった。
子供が一人だった頃の事だ。

何年かして今は
2番目と3番目の子供が産まれ、
大変腕白盛りで(女でも腕白って言うかな)
家を散らかしたり、汚したりするアイディアは天才的だ。

時々その、あまりの狂乱の貴公子リックフレアーぶりに、
嫌気がさし
俺とカミさんが機嫌悪くなってくる。

しかし上の子はそれを感じ取ると、
なんとか楽しい雰囲気を保ちつつも
下の子のイタズラをやめさせようと、うまい感じで行動する。

俺はそれをみると、脳で薄く、
紙のクリスマスツリーを思い出す。

あの一件の為に長女が学習した選択肢の取得方を、
決定づけてしまったような自責感に見舞われる。

5月14日、
青森市のカフェバーアトムで繰り広げられたライブ
「三上寛とふきたの皮膚ネプタ祭トゥアー2006」は
大変に良い感じだった。
個人的には演奏面や音の迫力は弘前の方が良かった感じで
二日目の方は、イベント全体としての完成度が高かったように思う。

ビジュアリスト(という言い方が適当かな)の
堀内君(http://www.tastyhand.net/)が
今回のライブの写真を撮ってくれると言うことで、
寛さんに紹介。
というか俺が頼んだ。

堀内君は去年のタカヤ祭くらいからの付き合いで、
いつもライブの写真を
撮ってくれて素晴らしい感謝だ。
空間実験室でも、「三人展」で
MAJIO氏(http://hdmajio.exblog.jp/)と堀内君と、
コスモスで面白い事が出来た。
戦友だ。

青森では時間も押すこともなく6時半開演した。
エイト君(コスモスのドラム)の帰りの飛行機が8時40分発であったので、時間が押しては不味かったのだ。

一曲目「三部作」からイベントはスタート。
重めの変則的なリズムの曲、朗読の曲だ。
俺は、橋本が死んだ時の週刊ゴングを開き
適当に持ち込んだ椅子に座りながら喋る。

ステージを見回して、ライトを仰いで、
音の内部への進入を試みる。
恍惚側に気持ちが混ざり始めるが、
リーディングしていきながら
その感情を別の場所へ徐々に流し込む。

それは脳に残る記憶、カンブリア紀の環形動物の日常へか
小学生の頃の、桜祭りを歩いている感情へかへと移動したがる。

どっちでも良いし、どっちでも同じだ。
やりたいことは、万能感の所持だ。それがステージで自分を信じる為の保証なのだ。
まあそんな大げさには考えていない感じもするんだけど
なんか雰囲気的にはそうなのだ。

その儀式が終わってからの2曲目以降は大分楽だ。
怖いのは舞踏家の福士さんが入ってくることだ。
負けないように、うまく立ち回らなければならないのだ。
その結果上手くいくと、乗算で緊張感のある非常に素晴らしい空間になったりする。

曲目は1日目と2日目でちょっと変えた。

1日目は2曲目に「孤独なふりをする」という歌詞をライブ感のままに聴ける曲
(歌ったままの速度で意味が脳に入る曲、今回朗読抜けばこれだけ)をコスモスの詩のセンスを知り得て欲しい為にやったが
2日目はそれをやらないで「電気ミシン」という曲にした。

ベースの親カーター(打ち上げの時に、大御所の福士さんが彼の事をオヤカタと呼んでいたのがなんか、なんか申し訳ないような気がしてニヤッとした)が
電気ミシンやりたいと初日の打ち上げで喋っていたのと、ドラムのエイト氏が

「電気ミシンは、このメンバーになってからゼロからみんなで 作った曲だからやるべ」
とガラにも無い事を言ったからそれにしたのだ。

曲順も変えた。ライブのテンポをもっと速くするため
アコーディオン工藤氏の、ギターとアコーディオンのチェンジが一回で済む曲順にしたのだった。

その結果、非常に良い感じにテンポ良くなって、
全体が締まって無駄が省かれた感じであったが
その分、体力的にキツイ曲が三曲並んでしまってそこしんどかった。

まあテンションで乗り切った。
というか、それくらいこなせる体力つけろデブ俺って感じだ。

最後の曲「ペル名」が非常に気持ちよく歌えた。
ちょっと音程取れていないところがあったんけど、
ドラムのエイト氏が感情高ぶってしまって、大音量で叩きすぎたために
モニターでボーカルの音聞こえなくなった。
って事にした。

最後の「カメラ下がれ」って盛り上がって歌う箇所で
スタジオ練習の時に何となく別のメロディーラインと歌詞でテキトウに歌ったのを
思い出して歌った。

俺にしてはベタベタな歌詞だったんだけど、んでしかも大分アドリブ。

それでも、あとからビデオでそのシーン観たら、ビジュアル担当角田君の
チョイスした絵図らが、電車の車席から撮ったと思われる映像で
水墨画的なエフェクトがかかった山々や海を越えていく映像でそれに合わせて

「夜の海を越えて、朝の靄を越えて、君の街を越えて
 君のいる夏の夢を見る。金の風を越えて、春の桜を越えて
 秋の枯れ葉を砕いて、泥水の中で出会おう。カメラ下が   れ!」

という歌詞がはまって、狙ってたのか分からないけど、スゲえ空気感を
醸し出していて、お互いがお互いを増幅してその場所、その空間でしか
完成し得ない非常にミラクルな、磁場を形成していた。

あれが初めから作っていたビデオ流すだけだったら、あそこまでの緊張感ある感情の磁場は出来なかったと思う。
お互いがライブだからこその、新しい何かが産まれた気がした。

最後、子供が俺の首輪にリードをはめるんだけど、初日と同じテンションでライブ直前は愚図りまくり、「やりたくない!」とローテンション。
諦めていたんだけど結局やってくれた。

これはもう子供もそうだけれど、二日間子供と一緒に
色々段取りを指示したり、チラシ作ってくれたりの
カミさん感謝です。スイマセンありがとう。
ボクのやること好きでありがとう。

ふきたさんの今回の試みは非常に非常に素晴らしかった。
あのライン取りで7回位ライブやれば、なんかトンでもない物ができあがる感じがしてドキドキした。
音楽じゃなくて表現ごとくくれる何かが産まれそうなヤバさが滲みまくって所々欠陥がはみ出して人間の血があふれるような表現手法だった。

福士さんの菜箸攻撃がチープにならないところに、二人の凄味が生き様が見え隠れしてウットリした。

トリの寛さんは空間を自分の物にしてしまっている。
命の測りや覚悟のようなものが、
初期装備、すでに所持って凄味がある。

それは血だ。
津軽人の血がアンチではなく、
もしくはアンチであるが故なのか、
その血が逆にコンプレックスを磨き結晶化しているような完成感。

不足感それ自体が美しい完成型として機能する、
闇も含めた人間賛歌。
きっと西暦2345年になっても、狂信的なファンがいるであろう。
歌もステージングも挙動も含めた、素晴らしい全て。
いつも自分の表現の先端を考えていくと
血とノスタルジックな津軽の形式を妄想する空間に至り
どうしても、寺山修司と三上寛を踏んでしまう。

それがそれで良いのか。それともネオナチ、じゃなくてネオ津軽的な何か新しいレーゾンテートルに至り、演出して行く方が良いのか。
今後の課題。

寛さんと福士さんの絡みを観ているときに
「青森ってカッコイイナア!」と思った。

ライブ終わってみんなで飲んだ酒は本当に美味しいものです。
俺は「サッパリしたあ!」と何回も喋った。

二次会、福士さんの家でマッタリと飲んだ。
まだメイクを落とさない福士さんの笑顔に、良いイベントであった確信を思う。
寛さんが
「フランスの月と青森の月だったら、青森の月の方が2ミリ深 い。」
(酔っぱらい捲りだったので、ちょっと違うかも知れない)と言ってた事が印象的だった。1ミリじゃなくて3ミリでもなくて、2ミリって言うのが詩的だなあと思った。

タクシーで家に帰り、
無理矢理カップラーメンを食ってみながら
カミさんとライブのビデオを観る。
カミさんが喜んでくれているのが嬉しい。
とりとめもない話をするのが楽しい。

大して大袈裟な、未来はいらない。
夜中にカミさんと、
どうでもいい楽しい話をもて遊べればいいのだ。
それは
それだけで古い欲望の感覚に
少しは満たされるからなのかも知れない。

アリの隊列、まぶしい日差しを受けた瞳が
自宅へ戻った時の暗く見える居間、
クッキーの匂い、瓶のコカコーラ、
ヨーヨーチャンピオンの赤いジャケット、

俺は
母親が居なくなった時から、
何も変わって無いのかも知れない。

俺のやっている事はずっと同じで
不可能な事を試みているのだ。
過去の構築。
8歳の体感のリセット。
細長い雲との約束。
そうなのだ。

俺は いまだに泣きながら、

紙の
クリスマスツリーを
組み上げ続けているだけなのかも知れないのだ。


コメント(5)

7月16日のライヴをレポートしまーす。

何組かの出演者の中でのコスモスの位置は客観的に見ると(もはや客観的には見れてないのかもしれませんが)、やはり群を抜いて異世界で、心地よく。周りのお客さんたちの中からヒソヒソと聴こえて来る「おもしろい!」「いいねぇ」が私としてはウシシでしたが、それも後半聞こえなくなりました。見過ぎて。入り込み過ぎて。

ぬわー!1曲目。ドクドクしました。
この始まりはかなり急発進で鷲掴みでした。ぬわー!

なにしろしっかりしている。かっこいい。

それゆえ千葉さんの歌が生きるのである。

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個人的な目線で最高だと感じたのは、コスモス終了後
そそくさと帰る親カーターがかっこいいよね。
「あ、帰った・・・」
最高ですよね。

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全体的にスタッとコンパクトに
しっかりはまってたステージだと感じました。

皆さん、下半身はありますか。僕は下半身だけです。
踊る千葉さん。笑うお客さん。
太鼓太鼓太鼓。カーテンの上から出た下半身。

最後の曲、イントロですでに涙が出る仕組みになっている私は
あぁ今日も幸せだなぁ。と泣き笑い。あぁさっぱした。

コスモスが終わったら胸一杯のまま帰ろうとしてたんですけど
次の方が帰らないでねーって言った。
帰れなくなった。

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まとまりのあったような、なかったような、楽しいイベント
ありがとうございました。

なんだかんだ言って、大人の魅力満載のコスモスでした。
一番見たい。いつかフルライヴを・・・。
>最後の曲、イントロですでに涙が出る仕組みになっている私は
あぁ今日も幸せだなぁ。

っていうヨーコニーのコトバも
かっこよく詩的であるな〜

そんなコトバにオラも青森にいる幸せを感じます。
コスモスライヴではないのですが
昨日、絵描きMAJIO氏主催のイベント"echo"3に出演した
ボーカルの千葉さんに新しい未来が見えました。

詩の朗読で出演、という形。

バンドの音ではない中にいるバンドマンという図式が
不思議空気充満、ぬわー息苦しいー、でもなんか変な気分、
結果、気持ち悪い気持ち良さを招いていたと思います。

食い入るように見ていたら、そばにいた観客のひとりに
「この方はいったい・・・?」
というような質問をされました。

バンドマンです。と答えました。
とても興味を持っていた模様。嬉しい。

いろいろな土俵でおかしな種をまいて行くことって
いいね。いいね。

脳が変になるイベントでしたが
コスモスライヴ見てええええええええええ!!!!
と、やっぱ思っちゃった。

28日、行きたいーあーあー
(千葉さんより)

チキンスキン2終了。ありがとうございました。

丁度良い客入りで、一応席埋まって良かった。
ビデオカメラ回していたんだけど、固定にしていたときに
打ち合わせしていたりする私の顔が映り混んでいた。
歪んでいる。表情が。
魂にある恐怖を覆おうと小さな恐怖の顔を不自然に作り
または内部にある寂しさや、優しさでも良い。
ポジティブでもネガティブでも剥き出しの内部を知られることを恐れて
その真の思いを表情で脚色する分だけ歪んでいる。

コスモスの骨子はその内部を晒す行為だと思ったが実は
晒しているのは詩だけ(歌詞)であって、挙動や表情は
そこにたどり着けない自分を普段以上に、過剰に
脚色している空洞で巨大な私の抜け殻であるのかもしれない。

それでもいい。その方がいい。
空洞な抜け殻が私自身であるのだから
そのまま鬱屈して肉体を小さな光りのある方へ引きずるだけなのだ。

ザッと。

コスモスのメンバー工藤氏、中氏、エイト氏で
ジャンベとブズーキー(書き方良いのかな)のセッション的演奏でイベントスタート。
気持ちの良い旋律がイベントの始まりを心地良き不安感へと誘う。
ちょっと最後締まらない感じだったけれど、格好良かったからいいや。
それよりも時間的にちょっと短く終わってしまったので焦る。

コスモスの順番までにベースのオヤカタ氏が間に合うかという焦りである。
オヤカタ氏は仕事終わり次第、ライブハウスへ向かうと言うことで
時間的に、コスモストリオもうちょっとやって頂いた方が良かったのであった。

コスモス終わりで、照明落ちる。50本ほどのロウソクの明かりが
暗闇を抗う。その闇の隙間、客席後ろから、ハープを奏でながら
巨大な肉体が、信念が進入する。詩人、坊や哲登場。
ステージへあがり、詩を朗読する。
絞り出すような声と、時おり混ざる吃音が、ロウソクのみの蜜室で
緊張感を静かに煽り、イベントの精神性の流れを言語に混ぜ込み
空気の振動へ魂を放流する。闇の空間の持つ性質が言語で彩られ
滲み、歪む。
リーディング終わり「チキンスキン2始まりです!」と言い放つ。
カッコイイ。剥き出しの言語のみの表現形態ってごまかしのきかない自分がでる。

アメリカジャパン。焼き海苔をいくつも重ねた海苔のカーテンの奥で
飯を食っている。そのカーテンを破いておかずにしながら飯を食っている。
穴越しに、お客さんに気づき、飯食ってました。で始まる。
なんかよくわからないかも知れないけど、この通りのまま。

その後、アメリカジャパンの少ない頻度で炸裂するギターと
彼の世界観、爽快な不安定さを醸し出す言葉の津波。
アメリカジャパンの言葉は津軽の独特な重苦しさや
贖罪の言い訳めいた立ち位置での物語ではないのだ。

津軽独特のいじけめいた土着感的オーラが無いのである。
むしろ彼の回りに立ち上がるオーラは子供が考えた稚拙な
王国の怪しさ満点の法律を読み上げるかのようだ。

幼児期に思っていたアメリカと日本に対するイメージを
2007年のたまたま津軽の町で叫ぶ少年のようなのであった。
まさに彼の芸名(芸名じゃだめか)アメリカジャパンという言葉の
イメージが真にあるアーティストなのでは無かろうか。

それが凄いって誉めて書いてる。一応誤解無きよう。
これがニュー津軽的ジャンルになって行くのかも。
そんなカテゴライズ本人は要らないだろうけど。
(千葉さんより・続き)

アメジャパ終わり、照明明るくなって5分ほど休憩。
最近はまってる喪服に着替えて、コスモス始まる。
曲順
1ペル名2プラムの町3宇宙空間4AHO!
5ノーズ 6肉格子とアイナメのアドレナリン分泌率
7君は貝殻を耳にあてた8ヌンチャクヒコウ

新曲が上手くいったんで良かった。
まあ微妙に間違ったりしていたんだけど
これからもやっていける手応えあったんで良かった。
6曲目の肉格子という曲、詩の朗読なんだけど
フリーゾーンで、大人の科学で買ったオモチャのテルミンを使用してみた。
一発ネタなんで多用できないいけれど、道具で乗り切った感じだった。
全体的には、まとまっていて良かったんけど、コスモスがまとまった感じで
良かったていうのもなんか違う気もして、もっと危うく綱渡りしないと駄目かなと反省点。

会場の雰囲気が良かったんでそれに助けてもらった感じもした。
もしそうであるならば、それは会場を作ったタカヤ祭の襖職人ユキオ氏の
おかげであろうか。彼も6人目のコスモスのメンバーなのだ。多分。

最後ふきた氏。
久しぶりにガッツリ歌聴けて、これが非常に良かった。
普段やらないようなレアな曲をいっぱい聴けて心地よいふきたワールドを満喫した。
2曲目、見せ物小屋右に曲がる曲(スイマセン題名出てこない・・)
とかちょっと人の曲聴いて(自分の曲ではあり得ないけれど)ウルって久々になった。
あと全部良かったんだけど「おはよう」って話す曲のとか。
最後の曲とかまさにチキンスキンなステージだった。

曲全部に言えるんだけど間が凄いな。歌と間とギターの関係性が極限。
こういったライブをもうちょっとやって頂けるとうれしいな。

出演者スタッフ関係者の皆様お疲れ様です。
そしてお客さんわざわざ寒い中見に来てくれてありがとうございます。

そして今回のライブの模様は、タカマツ3時、暗黒紙芝居堀内氏に写真残してもらいました。
これがまたカッコイイです。それはここで見られます。
http://www.tastyhand.net/photo/tikin1.html

いつか自然な笑顔が人々の前で出来るように
がんばったり、忘れて有野のゲームセンターcx見たりしながら
生きていきます。

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行きたかった・・・・(悔)
写真かっこいいなぁ・・・(泣)

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