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日曜大学コミュの第53回 京都学術工房

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 日曜<日曜大学 テーマ「思想は死んだか?」>日曜
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=第53回開催に当たって=
 かつて「思想=社会思想」という時代がありました。この
時代には、思想というのは社会のことを考えるものだったか
と思いますが、いつの間にか、思想は、自分の人生のことを
考えるものになってしまったようです。
「思想書を読む=宗教書や精神世界本を読むこと」このよう
な連想が根付いてしまったのは、いつ頃からでしょうか。
       (NPO法人日曜大学 理事長 関 浩成)
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日時:4月15日 13;00〜17:00
場所:エスペラント会館3号室
   京都市下京区西洞院五条上る八幡町
http://ha3.seikyou.ne.jp/home/setuko/esperanto.html

★セミレク=30分以内に終了するミニレクチャー=
1「選択というアナキズムの強みについて」 せきさん
2「懐かしの言葉 右翼と左翼」せきさん
3「未定」

★第53回 京都学術工房
「柄谷行人の検討」(佐々木 広真さん 医師)
=コメント=
 前回は医療経済学で講義していただいた佐々木さん。
今回は、趣味の研究を生かして批評家「柄谷行人」さん
の検討を講義していただきます。

コメント(2)

柄谷行人の哲学的エッセー「探究」を検討するとともに、自己言及的体系を執拗に論じる点で柄谷と共通するルーマンの理論も検討した。以下が課題として残った。

ルーマンの理論における「システム/環境」とは何なのかの正確な理解、
ルーマンに対するハーバーマスの批判を検討すること、
閉じられたシステム同士の偶発的な接触とはいかなる事態なのか、
柄谷は倫理的問題と存在論的問題の絶対的乖離という前提を放棄したとされるが、これはどういうことなのか、つまり政治と文学が乖離していないという柄谷の現状把握は妥当なのか(政治と文学という言葉を使うと分かりにくいが、むしろ理論と実践という言葉で表現すべきかもしれない)。
お疲れさまでした。
評定によれば、なかなか高い評価を受けていますよ。

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