児童文学の古典を楽しむ会コミュの第二十七回　　赤毛のアン

２００８年７月１７日（木）　リポーターはＳｔさんです♪

参加者　：　Ｓｔ，Ｔｊ，Ｒｉ,Ｍｚ，Ｓｇ，Ｉｗ，Ｉｋ　（７名）

読んだところ　：　アンとマシュウが駅で会ってから、グリンゲイブルズへ帰るところ

　な、な、なんと美声のＳｔさんが４０分も朗読して下さいました！（*＾０＾*）　やはり、聞いても良し☆…でしたが、４０分のうち３５分くらい！？アンのセリフでしたね～

　

　挿絵は講談社の山本容子さんのものは不評。（あ、嫌がってたの私と魔女さんだけ？

）偕成社文庫の東逸子さんのものは良かったのですが、茅野さんの訳がいまいちなような。。。

　訳は村岡さんと比べると、どれも平坦になっている気がしますが、子供にとってどれが良いか？には、またまた「う～～ん。。。」となってしまいました

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 07月08日 06:37

　あぁれまぁ！あぁれまぁ！！　私、トピック作ってなかったんですね！

失礼いたしました。。。ｍ（－－）ｍ

　なんだかずっと前にもう作った気でいて（たぶん次の予定のトピを更新したからだと思う…）「あら～皆さん、書き込みないなぁ（・・？」と思ってましたっ！（＞＜；；いや～～～～ん（Ｔ－Ｔ）

　もうどしどし読まれてますか～？　私、新潮文庫を借りようと思ったら、意外にあちこちの図書館に無く借りられていて「やっぱり人気あるんだなぁ。」と思いました。

　で、じゃあもういいや！買っちゃえ！と思ったのですが、やっぱり本屋さんも大きいとこに行かないと無いのね（＾＾；　町の本屋さんには売っておらず。。。　自由が丘のＡＢＣに行ったら新潮文庫自体２００冊くらいしかなく、すごい名作の棚になってました。う～～～～～ん、決めるの面白かったろうな。

　早よ、ナルニアに行かねば！とアセっている私です

　なんとか明日には。。。