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元ガール/ボーイスカウトコミュのクリスタルパレスについて何でも教えて

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ロンドンで開催された第一回ボーイスカウトのラリーはここクリスタルパレスでした。
少年に混じってスカートをはいた少女たちのグループが・・・・
これがGSの始まり

私はその地を訪問してみたいのです。
でも、一体どこなのか!ネットで検索するとスポーツセンターになってしまいます。

クリスタルパレスを訪問されたことのある方
また
PCに詳しくネットでの検索が得意な方
もしくは
何かご存知の方

お知恵拝借させてください。

コメント(34)

はじめまして、イモリマスダといいます。
スカウト活動及び建築設計デザイン関係です。

建築家・建築設計・建築学生の間では有名な話なのですが、今は消失しまって、当時の姿のクリスタルパレス:ロンドンはないと思います。

↓下記参照:Wikipediaです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%99%B6%E5%AE%AE

クリスタルパレス:ロンドンは、20世紀初頭の画期的なガラスで覆われた室内ウインターガーデン=ガラスとスチール(鉄)の構成の優れた当時としては画期的革新的なモダニズム欧州型建築でした。

建築関係の20世紀モダニズム専門書・教科書には必ず記載されています。

クリスタルパレス:ロンドンの所在地は、のぶりんさんの検索された通り、恐らく当時建設されたその場所のスポーツセンターだとと思います。

当時のクリスタルパレス:ロンドンの建築コンセプトは現在でも参照され、多くの進化系ガラス建築:室内ウインターガーデン=アトリウムが造られています。

そんなことやこんなこと等々、様々な過去と現在・未来に繋がった想像をしながら、訪れるのも良いのではないでしょうか。

イモリマスダサマ
速攻でお返事ありがとうございました。

BPに
あなたたちはどなたですか?
ととわれて
わたしたちは ガールスカウトです。
と胸を張って答えた少女たちの歩いたのはこの辺かな?
想像力たくましく観察してくるしかないようですね。

どなたかいないかなあ??

実際におとづれた方!!
のぶりんさん、コメントへの、素早いご返答、ありがとうございます。

仕事していて、休息時息抜きに、たまたまmixiクリックしてみたら「アレ〜コレは!・・・というトピックが立っていたので、まずは・・・」っと、思い書きました。

もし、当時過去のクリスタルパレスの姿・空間内のイメージを感じ取るならば、現存公開されている「イギリス王立植物園キューガーデン」(クリスタルパレス以前に建設)に行かれると良いかもしれません。

↓王立植物園キューガーデンHP:英国
http://www.kew.org/places/kew/palmhouse.html

規模空間:容積が異なりますが、これも、過去の素晴らしい室内型ウインターガーデンです。
クリスタルパレス以前に建設されたので=クリスタルパレスの構想原型という話もあるようですし・・・

欧州、特に英国(ユナイテッドキングダムUK)は曇りが多いみたいで寒いので、このような巨大温室タイプの大空間で屋外的な行動=スカウト活動・プログラムも展開していたのかもしれないです。
同じような屋内ガーデン的なガラス建築は、フランスにも残っています。

過去、BPご夫妻と、BS(今はスカウト)・GS(今はガイド)たちが活動した姿シーンが、植物園の中でイメージできるのかもしれません。
のぶりんさん

youtubeに THE CRYSTAL PALACE動画が幾つかありましたあせあせ



ご参考になれば

魚まったいらさん、いもりさん こんばんは!!
なんか今日はうれしいです。長年の疑問が少しづつ溶け出したようでわーい(嬉しい顔)
目からうろこだったのは
クリスタルパレスとは言うもののラリーはパレスの前の広い公園で開催された
とばかり思っていました。
博覧会会場にもなったあのガラス張りの建物の中で開催!!
それなら、キューガーデンの温室の中で十分雰囲気味わえるかも
U-tube
というものを初めてみました。イメージわきました。
お二人に本当に感謝です。
来年、ガールガイドスカウト誕生100周年でUKにスカウトを連れて行きます。
BPハウスに3泊します。
玄関前の大きなBP にまた会えると今からそわそわしてます。
キューガーデンも絶対行ってきます。
ガラス張りの建物の中で開催・・・かどうかは、今の日本の私たちではわかりませんが・・・
UKのスカウト歴史書の中には恐らく記述されているのではないでしょうか。

当時の時世、英国:UKの当時のパワー勢い、20世紀の光明目指す近代世界の中で、最先端であるという自負・機能的論理的な思考・スピリッツ等・・・から、当然そこにある魅力的先鋭的な半屋外のような空の見える巨大な内部空間に魅了され、当然その場所を活用したであろうたことは想像できますし、そこで活動しなかったはずはありません。

20世紀の初頭、BP卿御夫妻の志向するスカウト活動の世界展開の発展性とメッセージ的な御夫妻の書籍言説等から考えれば、クリスタルパレスの内部で行動しているに違いないと想像できます。
それは、BP卿が青年時代から存在していたであろうキューガーデン等の半屋外空間でも、何かしらのプログラムで訪れていた可能性もあると思います。


クリスタルパレス:屋外的な巨大ガラス屋内空間を、例えてみると・・・
それは・・・
東京モーターショーが、開催される幕張メッセが、壁・屋根・天井が全て青空が見える透明ガラスで出来た大きさです。
東京ドームを約3つ横に並べて、壁・屋根・天井が全て青空が見える透明ガラスで出来た大きさ、のようなスケール感です。


例えを変えれば、
のぶりんさんスカウトガイドの方々は、成田空港からUKに旅出たれると思いますが・・・

かつて存在したクリスタルパレスは、成田空港の長いコンコースゾーンが全て、壁・屋根・天井が青空が見える透明ガラスで出来た大きさと記憶しておいてみたらいかがでしょうか。
その中に植物園有り・コンサートホール有り・カフェレストラン有り・美術館有り〜といったのがクリスタルパレスの空間把握イメージのように思います。


その巨大さ故、第一次世界大戦後の経済下において、焼失後の再建が困難だったのではないでしょうか。

キューガーデンとの異なるポイントはそのスケールの違い:大きな巨大空間の把握の違い・・・
まずは、成田空港での旅立ちから・・・過去に存在した巨大スケールの 快適な理想環境への「あこがれ」を心に忍ばせて・・・
100周年に臨まれたら、またまた色々楽しいように思われます。

のぶりんさん

私も イモリmasuda さんと同感です。

第1回世界ジャンボリーがロンドン・オリンピアで開催されたましたが、
この会場でも屋内や屋外で様々なプログラムがおこなわれたようです。
第1回WJ参加章にデザインされた建物はNational Agricultural Hallと呼ばれているそうで、CRYSTAL PALACEと同じように鉄とガラスで出来た大建造物だそうです。

CRYSTAL PALACEでどのような催事があったのか私も知りたいですね。



 
クリスタルパレス(スポーツセンター)傍の語学学校に行っていたことがあります。そこのスポーツセンターで泳いだりテニスをしたりもしました。

そうやって滞在している間に、キューガーデンにも行きました。

その場ではなかったですが、イギリス国内でブラウニーかな?と思われる子供たちを見かけたとき、「ガールスカウト?」と聞いたら、「NO」といわれてしまいました。他のGSのことを知らない人が「ブラウニーって言ってたわ」と判らずに納得していたのを聞いて、「あー、ブラウニーたちは、まだ“ガールスカウト”になってない」という意味で「NO」と言ったのだ、ということに気がつきました。

スポーツセンターは思いを馳せるにはちょっとがっかりしてしまうかもしれません。
魚皆様いろいろ教えてくださってありがとうございます。
seasideさま
ちょこっと訂正させてください。
imorimasuda様もいつか、UKのスカウトに
ガールスカウト?
と聞いたら
NO!ガールガイド
といわれたことがあるとおっしゃっていました。
Ukではすべてガイドなのです。ですからブラウニーも正式にはブラウニーガイドといいます。スカウトはおとこのこだけなので、かのじょたちのNOの意味は、基本的に、私たちは女の子よ。スカウトではない!という意味だと思います。
そして、このごろ発見したのですが日本ではガールスカウトの創始者はボーイスカウトと同じBPと教わります。USのスカウトはジュリエットローと答えます。
UKで始まったのはガールガイドでガールスカウトはUSで始まったと別物のように思っているのです。
なんかトピックからそれてしまいました。


まったいらさん
一回目のラリーのこと
わたしも
まだまだ知りたいです。
そこで
ガールスカウトのコミュニティにも同じようなトピックを建ててみることにします。
魚UK ガールガイドホームページでクリスタルパレスの情報をみつけました
100年前始めてガイドが生まれた場所です。メモリアル事業としてクリスタルパレスに迷路が誕生。9月8日にオープンしました
来年行ってきます。

皆様いろいろ情報ありがとう
ノブリンクローバー
100周年の今年、クリスタルパレスへ遂に行かれたのですね。
約1年前にmixiに書かれたことを実行・体験さたことに多大なる敬意を表します。
UKでの「クリスタルパレス跡地訪問記」・・・わかりやすく詳細な内容の訪問記・・・貴重な時間の経過と様々な情景がイメージできるような楽しそうな内容で、羨ましい気持ちになりながら読ませていただきました。


私もいつかUKに行った時には、一度訪れてみたいと思います・・・一体いつになるのか?わからないですが(^^)

のぶりんさん、メッセージありがとうございました。
一部内容が重複していますが、メッセージには返信させていただきました。

私は、今夏、湘南鵠沼野営場にてUKのスカウト:男性2名女性2名(高校3年〜大学生年代)の4名とUK指導者2名の移動野営を受け入れました。
今回はUKのガイドではなくスカウト達でした。
経緯経過・彼らのプログラム概要等を、↓私のBLGに書いておきました。
http://moon.ap.teacup.com/imorimasuda/
お時間があった時に読んでいただけると嬉しいです。
みなさんの書きこみ、非常に興味深く拝見させていただきました。
クリスタルパレスでのラリーへの少女の参加がきっかけとなって誕生した
”ガールガイド”。
どうして日本では”ガールスカウト”なのか?
日本連盟発行の出版物を調べ、近頃いろんな思いを巡らせております。
妹のアグネス、元婚約者・ジュリエットロー、妻でありチーフガイド・オレーブ。
ガールガイド/スカウトの誕生や発展において、いろんな思いがあったはずですよね。
知っていること、仮説、よかったら教えてくださいね。
ガイド/スカウトのUKでの名称区分・・・

私が、かなり以前(25年くらい前か?記憶に定かではないですが?)に年配の愛知連盟のスカウト関係者(叔父:故人)から聞いた話では・・・

英国UKでスカウト人口が減少した時に、UK連盟が世界で初めてボーイスカウトに女性・女の子を入隊可能なようにルール変更を決断した際、ボーイスカウトは「スカウト」になったらしいとのこと、これは本当のことなのでしょうか?
この話は、「英国が女子スカウトを入隊させ、成功している」ようなので、BS愛知連盟から英国に視察チーム(私の叔父含む)が派遣されて帰国後、雑談的に叔父から聞いた覚えがあります。

ガールガイドという呼称は英国UKで、ガールスカウトという呼称はアメリカで生まれ、アメリカ経由で伝わった国ではガールスカウトを使用・・・という名称のことも本当のことなのでしょうか?
英国には当初からガールスカウトは存在せず「ガールガイド」のみだったのでしょうか?


また、日本のボーイスカウトは、ある時から英語の正式表記は「スカウト:SCOUT」のみでボーイはついていません。
ですから、世界の人と話す場合は「ボーイスカウト」としての単語は使わずに単に「スカウト」という単語を私は使っています。
日本で「スカウト」という言葉を使うと、まだ他の職業とか他の意味に捉えられるため、日本国内のみ「ボーイスカウト」という言葉が生きているように思っています。
名称変更すると知名度が無く、何を指すのか何のことだかわからなくなってしまうからだと思っています・・・個人的な意見ですが・・・

この夏に日本を訪れたUKスカウト達に「日本のボーイスカウト勧誘ポスター」を見ながら質問されたことも「何故日本はボーイという単語がついているのか?」でしたし・・・

世界的には「ボーイスカウト」という言葉はすでに死語となっていると思っています。

日本では、ボーイスカウトは「男女参加」、ガールスカウトは「女性のみ参加」
ですから・・・
ボーイスカウトは「ボーイ」をはずし単に「スカウト」に変更、ガールスカウトは「ガールスカウト」のままで問題はない・・・ということかと思っています。

ですが、日本国内では「スカウト」では混乱するので、女子女性もスカウト活動しているのですが、一般呼称を「ボーイスカウト」のままにして使っていると思っています。
まあ、日本的な融通性というか曖昧さというか〜まあぁいいか〜といった感じなんでしょうね。(^^)

これもあるBSの重鎮から以前聞いた話ですが、
とある世界的なスカウト○○会議だったか世界○○委員の選定認定会議だったか・・・
他国のスカウト代表者から「日本ではまだボーイという名前を付けているが、世界の中でボーイスカウトという名称を使っているのはもう日本だけだ。そんな女性を無視的に扱う○○な国の代表は・・・ナンとかカンとか・・・あーだこーだ・・・」とか、色々批判されたらしいです。
これも、本当のことかどうかわかりませんが、
その後しばらくして日本の「ボーイスカウト」の英語正式表記が「スカウト」に変更されたような記憶があります。
少年の頃からずっとやってきている身としては、
”ボーイスカウト”の名称は残してほしいなあ。
なぜ、「ボーイ」なの?と聞かれたら
「21人の少年のキャンプから始まったんだよ」と答えたいわーい(嬉しい顔)
>「21人の少年のキャンプから始まったんだよ」と答えたい・・・

なるほど!!

クリスタルパレスから話が外れてしまってすいません。

トピックからずれてしまいますが、上の議論を興味深く拝見しましたので関連情報をアップします。
御容赦下さい。

・「ガールガイドとガールスカウト」
コモンウェルスの国々では「ガイド」としてスタートした連盟が殆どです。
「ガールスカウト」は主にアメリカに範を取ってスタートした連盟です。
ちなみに日本の場合、運動の概念を戦前にイギリスより直輸入したにも関らず「ガールスカウト」の名称となっています。
それは戦後のスカウト運動の復活にアメリカが大きな影響を及ぼしたためです。

第二次世界大戦後日本の占領行政を担ったGHQは、日本が再び全体主義となるのを恐れ、国粋団体と見なされるものの活動を禁止します。

少年団日本連盟(戦前のボーイスカウト)は開戦前に既に国の方針により国家主義団体に統合され解散させられていましたが、その再建に尽力したのがGHQ内部のスカウト関係者であったため、以降日本のスカウト運動はアメリカにその範を取るようになりました。
そのため日本のスカウト活動には制服や規定などにおいて、ボーイスカウトもガールスカウトにも英米折衷の部分があります。

・「スカウト」の範囲について
イギリスを発祥とするスカウティングは「ちかい」を立てて初めて「スカウト」となります。
今の状況はわかりませんが、以前のイギリスにおいてはカブはスカウトではなく、また同様にブラウニーもガイドではなかったと記憶しています。
したがって戦前の日本においても、「年少隊」活動は「カブスカウティング」ではなく「カビング」と称されておりました。
一方アメリカではカブもスカウティングの一部であるとの考えにより、「カブスカウト」となります。
蛇足ながらイギリス型の「カビング」は集団の一部としての戸外活動を重視するのに比べて、アメリカ型の「カブスカウト」は個人の創造性を伸ばす点が重視されておりました。

なかなか纏め切れず上の議論に答え切れていない部分が多々ありますが・・・
ご質問などありましたら判る範囲でお答え致します。
過去・現在・未来・・・想像仮定のタイムトリップをしながら、様々に展開していくストーリーを紡ぎつつ話が繋がり続く・・・中々これは〜とても楽しいです。


最初のトピックから、離れていくようで、何かが関連していて離れていない〜この微妙な感じがとてもイイ感じだと思っています。
Morryさん

わかりやすくありがとうございます。
12の旧おきても、BSAの影響だったと聞きます。
いいトコどりしたいなあ。
すみません。初めに書いておかねばならない事を忘れて居りました。
上の文はおよそ15年前に暇に任せて戦前〜戦後のスカウト事情を調べていた記憶を元に書いて居ります。
したがって、誤りを発見した場合には遠慮なく御指摘下さい。
Moryさん、ちょっと遅くなりましたが、
メッセージには返信と追伸をしました。

ひょっとしたら、私とMoryさんは、かつてお会いしてお話したことがあったのかもしれない?と思いましたよ。
Moryさんが、学生の頃でRS時代の時でしょうか・・・
多分、そうじゃないか?と思ったりしています。
K8のSさんと一緒の時に・・・
>イモリmasudaさん

学生時代に湘南地区でリーダーをさせて頂いた事は、自分にとって貴重な財産となっています。
湘南地区の赤いBSAのハーフコートと安藤テーラーの制服は未だに大事にしまってあります(笑)
また神出鬼没のヒゲパパには本当にお世話になりました。
今となっては何もかもが懐かしい青春時代でした(泣)
ノブリンです
楽しい話題の展開になっていますね
ボーイ事情もわかりためになります

ガールスカウトは
UKの少女たちが作りました
クリスタルパレスのラリーで初めてBPの知るところとなりましたが。。。
少女たちの自発的活動でした
それを
アグネスBPが兄BPに依頼されガイドとして組織作りをしました
当時女性は長いスカートをはき、家の中ですごすのが理想とされていましたから
スカウトと名乗り野外を闊歩するのは社会的な抵抗があると考えたのだそうです
スカウトを導くガイド
として保護者の理解を求め
でもスカウト精神を盛り込んだ活動を展開していったのです
アメリカでガールスカウトを始めた女性は
ジュリエットローといいます
彼女はUKでガイドの団を作り数年間活動していたそうです
BPともかなり親しかった(???)ようですが
なぜか(失恋??)UKを離れ自国でガールスカウトを起こしました
なぜガイドではなくスカウトだったのか??
ここからは
UKを離れた理由とともに
ミーハー的な女性週刊誌的な憶測ですが
よりBPに近いということを意識したのかも知れませんね

ほとんど同時に、UK USAそれぞれの初期のころの活動の映像を見ました
とても似ています

以上とりとめもなくしゃべってきました
昨日わがパソコンやっと修理から戻ってきました
mixiものぞけるようになりました

クリスタルパレス訪問記を転送してくださった
sisterさまに
この場を借りてお礼いたします

皆様ぜひぜひ行って来てくださいね

のぶりんさん

はじめまして!

>ミーハー的な女性週刊誌的な憶測

実は私もまったく同じ憶測をしております。
レイノルズの「スカウト運動」によると、B-Pとオレーブが出会った船内には、
B-Pを追ってきたロー元婚約者も乗船していたようですから。
「人間」の興す「運動」ですから、いろいろありますよね。
元ボーイの皆様へ
質問です
21人の少年のキャンプって
Brownsea 島でのキャンプですか?

今年二度目の訪問を果たしました
小雨降る中Scoutstoneにまたタッチしてきました

8月はじめなのですが
なんと
雹が降りました
(漢字はこれでいいのかなあ)
英語ではヘイルストーンというそうです
(spelling不明)

フェリー乗り場で待っているときいきなり来ました
幸いのりこむときにはあがり
日も差し始め
午後のプログラムの時にはぬれたズボンが乾きましたけど!!!

元ガールより



ボーイスカウトの始まりは、とか聞かれたら〜
「21人の少年のキャンプから始まったんだよ」と答えるに違いない・・・と、思われる「私とPrimavera さん」は〜きっと〜
「Brownsea 島でのキャンプからだぜ。」だと、続けてつぶやきますよ。

私は、未だ行ったことがないのですよ。

ホームステイ(HOHO)で、我が家にやってきたUKのガイド2名からは、「是非UKに来てね。色々な場所な行ってね〜」と、言われていたんですが(^^)
イモリmasudaさん、同じ意見です手(チョキ)
ブラウンシー島でのキャンプに始まり、スカウティングフォアボーイズに続いているのですね。

私もまだ行っていません。
でもブラウンシー島への思いは強く、キャンプでの班名をプリントしたこんなTシャツも過去に作りました。
http://photo.mixi.jp/view_photo.pl?photo_id=182732544&owner_id=15032121
すごいな俺も本場に行ってみたかったあせあせ
> のぶりんさん
まだ、キャンプ場にキャンプに来た隊が記念プレートを打ち付けて行く柱はありましたか?
10年以上前ですがまだ日本の隊のプレートはなかったなー(-_-)

それと、水場のプレート「ここは水を酌む場所です、食器、テントを洗っては行けません」(もちろん、英語w)スカウトの行動は世界共通と思い大爆笑しましたが、このプレートもまだあるのかなーwww
アハトさん
人生これから
ぜひUKいってきて下さい
今、円高!!チャンスかも

ヤマミチさん
制服脱いでも心のマインドは脱げないよ
BPも言ってます
誓いを立てたら一生スカウト!!
ノブリン 制服は持っているけど太ってはまらなくなりこれまたある意味、制服脱いでいます


質問の答え
電球キャンプ場にキャンプに来た隊が記念プレートを打ち付けて行く柱はありましたか?

魚気がつかなかった!!行く前に聞いていれば探したのに!!!!残念

電球水場のプレート「ここは水を酌む場所です、食器、テントを洗っては行けません」(もちろん、英語w)スカウトの行動は世界共通と思い大爆笑しましたが、このプレートもまだあるのかなーwww

魚ありましたよクローバー同じこと思いました
今年参加の100周年キャンプでのこと(boy所有のLyoncorpsというキャンプ場)
水場で手を洗ってしまう日本人スカウトが多くて困るとのクレームあり!!
同様のプレート日本語版を作成せよとのお達しあり、即実行!!

このごろの団キャンプは、調理場のあるところでの調理が主流
日本連盟のキャンプ場(戸隠)ですら水場は流し付き
昔のような水汲み当番は経験のないスカウトばかりだとはたと気がつきました。

UKでは今でも水場からみずをもってくる
ローラー式水運び機は便利でした
GS日本連盟のキャンプ場(戸隠)は、とても有名ですよね。
完全100%男子禁制で〜(^^)

かつて、団の息子がBSの父親(私ではない)が〜
娘さんがGSだったので、GS何とか野営大会の1日遅れ参加か何かで、娘さんを戸隠GS日本連盟のキャンプ場に送って行った時のこと・・・
戸隠高原のとある牧場のような場所=戸隠GS日本連盟キャンプ場の入口あたりらしい・・・で、立ち入り禁止制限:入ってはイケません・・・とキツク言われ、唖然として「俺は父親なんだけど・・・それでもダメ?ですか〜(T_T)」と言っても、入れてくれなかった。と、ほざいておりました。
「娘のキャンプ、見たかったのに・・・」と、悔しがっておりました。


戸隠のGS日本連盟のキャンプ場ですら水場は流し付き・・・ですか。

湘南鵠沼野営場は、水場から水を持ってくる方法ですよ。
地価が無茶苦茶高い住宅地の中にあるんですけどね・・・

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