シンとマユな物語コミュのマユとかま●たね

マユとかま●たね

バリッ！

マユ：ああ暇だわ～。

マユはソファーに寝っ転がって、お煎餅を食べながら言う。

シン：わ！マユお前なんてカッコしてるんだ。

マユ：っるさいわねー！こう人が来なくちゃやってらんないわよ！

シン：そう言えば、あまりコミュに来てくれないな。

マユ：もっとお兄ちゃんががんばらないからでしょ！

シン：ええ！んなこと言われても・・・・・

マユ：何かいい方法が・・・・・そうよ！あれよ！

シン：うん？どうした？

マユ：かまいたねの夜よ！

シン：あれ、もうすぐ終わるぞ。今から出演しても間に合わないだろう。それよりも２に出れるようにした方が・・・・

シンが堅実な意見を言う。

マユ：っるさい！そんなことだから、主人公の座を奪われるのよ！

シン：ぐぅ～。

マユ：思い立ったら吉日！善は急げ！やってやるわよ。

シン：でも、無理だろう。

マユ：ふふん。策はあるは！

シン：どういう？

マユ：●●よ！まだ発表されていないから私が●●になるのよ！

シン：そ、それは、ちょっと・・・・・・

マユ：さあ行くわよ！

果たしてマユは●●になれるのか？！

・・・・・・・・・・・

マイク：ごめん。もう●●は、決まってるんだ。

マユ：がーーーーん！

マユのかまいたねジャック計画は潰えた。

マユとか○いたね（2）
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