ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

向井千惠コミュの向井千惠最新スケジュール 20101015

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
公式HPより転載(20101015)

10/16 sat

SAEGUSA Yukio - performance - サエグサユキオ
MAKIME / MANJOME Jun - dance / visual - 万城目純
MUKAI Chie - erhu, voc, dance - 向井千恵
SHIGA Nobuo - saxophone - 志賀信夫
KAWASAKI Jun - contrabass - 河崎純
and maybe some others....
meet with
A.C.B.N.
(anti cosmetique body noise)
日仏パフォーマンス・ユニット
MURATA Yukiko - dance, voice - 牟ら多柚きこ
FERNANDES Bruno - bruits - ブルーノ・フェルナンデス
for the
EXPOSE VIVANT # 10
エクスポゼ・ヴィヴァン
(fist one in Japan)
CONSEIL DE REVISION DES ESPACES LIBERTAIRES
絶対自由主義空間の兵役資格審査会
明大前・キッドアイラックアートホール
(03-3322-5564・東京都世田谷区松原2-43-11)
open 19:30 - start 20:00 fee : 2000 y. with 1 drink
performance open to audience during 10 last minutes
最後の10分間の即興は、お客様も含めて自由参加です。
flyer >>>

10/24 sun

自由即興フェスタ2010
自由即興を文字どおり解釈すれば「何でもあり」ということになるけれど、そこにはすべての参加者がそのときだけ共有する意識、といったものが出現してその場を支配する基底、あるいは基本法となるのだ。これまで様々なアプローチで自由即興を追求してきたグループが集まったとき、どのような意識が噴出するか。これをきっかけとして自由即興の一大潮流が生じ、閉塞した「今」に突破口が開けるかも知れない、と期待している―発起人/佐藤允彦

即興世界への入り口として、独自のシーンを作り出してきた5団体が集結!
2006年から続く、即興〈インプロビゼーション〉の祭典
自由即興フェスタ2010第肆回
[出演グループ(出演順)]
★コラボラボoh-ho
ノブナガケン、Pearl ALEXANDER、富士栄秀也、潤湖、坂巻裕一
★ランドゥーガ・アンサンブル (佐藤允彦氏の提唱する集団即興演奏のWORKSHOP)
★チャクルパ・ビリーバーズ (direction巻上公一)
★即興芸術研究会
北洋一郎、野々ユキノ他
★パースペクティブ・エモーション
向井千惠、石川雷太、サエグサユキオ、万城目純、Bruno FERNANDES(a.k.a.mebae)、牟ら多柚きこ
☆団体の垣根を越えたセッション
新宿・PIT INN
(新宿区新宿2-12-4 アコード新宿B1・03-3354-2024)
(禁煙です)
開場12:00/開演12:30/終演16:35
予約 \2,500/当日 \2,700 (1ドリンク付・再入場可)
[予約]
予約電話・03-3354-2024 (PIT INN)
メール・shinjuku@pit-inn.com
予約締切・人数の変更は前日23時までです。
当日は予約の方からの優先入場となります。
メール予約の方には、確認メールを返信致します。
返信のない場合は、お手数ですが当店までご連絡下さい。
[企画・運営]
自由即興フェスタ2010実行委員会
[問合せ]
nakidvoice0@gmail.com・090-2915-8647(ふじえ)
絵=坂巻裕一

12:30―13:00・コラボラボoh-ho
13:10―13:40・ランドゥーガ アンサンブル
13:50―14:20・チャクルパ・ビリーバーズ
14:40―15:10・即興芸術研究会
15:20―15:50・パースペクティブ・エモーション
16:00―16:35・団体の垣根を越えたセッション
組み合わせについては「自由即興フェスタ2010」で検索下さい。

[コラボラボoh-ho]
ヴォイス団kuu主催のWS「ヴォイス+α」を引き継ぐ形で、メンバーの富士栄秀也が、常連参加者だった高橋正夫氏の力を借り、2004年9月スタート。後発と言うこともあり、セッション中心の従来のWSに留まらず、ファシリテーターの個性を全面に打ち出した、企画性の強いWSを月イチで継続中。音楽、身体表現に重きを置きながらも、即興でしゃべる行為やコトバとのセッション、海外、地方のパフォーマーを中心に据えて行うなど、そのフットワークはどこまでも軽い。

{ノブナガケン]
本名「信長憲一」 パーカッション/ドラムス/弦楽器/笛/声などを用い、インプロヴィゼーションを主体に音楽家、ダンサー/舞踏家、映像作家、画家、華道家などとのセッション/コラボレーションを続けている。Scott Jordan,武司との「OO(ゼロゼロ)」TOMO,Cal Lyallとの「Tetragrammaton(テトラグラマトン)」雫境(dakei)の舞踏ユニット[雫(shizuku)]など、いくつかのユニット、グループなどでも定期的に活動。http://www.myspac e.com/nobunagaken
[潤湖]
6歳頃から踊り出す。玉川大学文学部芸術学科演劇舞踊分野卒。02年本名で振付ソロ活動開始、07年休止。09年活動名を潤湖に変え即興舞踊で再開。月一ペースで活動。即興と振付の混沌に如何に身を置くか模索中。
[Pearl Alexander]
1982年生まれ。5歳より音楽即興を始め、9歳よりコントラバスを学ぶ。ミシガン大学でダイアナ・ガネット氏に師事。学生時代は大学の交響楽団に所属し、現代クラシック音楽の収録に2回参加。その一つ、ウィリアム・ボルコム作曲による「Songs of Innocence and Experience」(レオナード・スラトキン指揮)は、2006年にグラミー賞を受賞した。 2006年8月の来日以来、新潟県において即興活動をしていました。2009年より上京し、元Noismのダンサー平原慎太郎などと共演を行う。
[富士栄秀也(ふじえ ひでや)] nakedvoice
天鼓に師事。音楽に偏らない声のパフォーマーとして、現在、身体の稽古にも積極的に取り組んでいる。オーガナイザーとして、5分と言う短い単位のセッションを繰り返す「short short showcase〜即興共犯者の宴」、新しい即興世界を探る「即興PLANET」、若手ヴォイスパフォーマーの祭典「V-1GP」などのシリーズ企画、 ホストもゲストもヴォイスオンリーのライブ、「VOICE RING」シリーズを過去に共同開催。日本即興協会、運営委員。
[坂巻裕一] 書 1978年茨城県水海道出身。今年8月に「坂巻裕一 Pearl Alexander 富士栄秀也」のために書いた作品を再利用。

[ランドゥーガ アンサンブル]
ランドゥーガは、佐藤允彦が提唱する集団即興演奏の方式です。
クラシック、ジャズ、ロック、邦楽、民族音楽といったジャンル、また楽器の種類、演奏技術や経験などにかかわらず、参加した人たちが同じように楽しめる音楽のかたちがあるのではないか、という発想から出発しました。本当は、集まった人たちが、だれかに導かれることも何の規制をうけることもなく自由に音を出し、そこから自然に何かが生まれる。これが理想的な状態なのですが、なかなかそうはいかないのが現実です。で、そこに至るステップのひとつとして、簡単なルールを決め、指揮者の合図に従って、あるときは即興演奏をし、あるときはそれをバックアップする側にまわり、あるときは全員の連帯感を確認する。このようなところからはじめることにしました。即興演奏は3人ないし4人がその場だけのグループになって、「やめ」の合図があるまで行います。他の人はそれを見守り、時に合いの手や扇動、囃す、といったことをやります。即興グループのメンバーはたぶん初対面で、どんな音楽をやってきた人か、何の楽器でどれくらい巧いか、はわかりません。しかし、それらは即興演奏にとって重要なことではないのです。たとえば、いくらジャズの技術がすぐれていようとも、アラブ音楽をやってきた人にはわかりません。尺八の息使いはロックミュージシャンには無意味かもしれない、といった具合です。それでは交流不能ではないか。その通りです。お互いがそれぞれ自分の音楽分野に固執する限り、何の対話も、意思の疎通もできません。ならば、そのようなこだわりを一度きれいさっぱり捨ててしまって、他の誰かが発した音を先入観なしに受け止めてみたらどうだろう。音を、自分がこれまで積み重ねてきた、あるいは現在浸っている音楽観というフィルターを通さずに聴いたら、自分の内側からどんな音が響いてくるだろう。そして、それを、そのまま演奏すること。
こうすれば、分野の壁を越えてたやすく行き来できるし、いままで思っても見なかった自分の音が発見できはしないか。もし、あなたがとらわれない心、開かれた感性をもっているなら、ランドゥーガは大歓迎です。楽器は何でも結構。なにもなかったら手拍子でも、声でも参加できます。

[江澤克彦]
アコーディオン奏者、ランドゥーガ道場/ワークショップへの関与は15年以上になる。イタリア エキセルシェアー社製アコーディオンの音量と密度をminimumからmaximumまでの音を使う。常に幼少のころから「右」と言われても「左」を向いている天邪鬼的な性格が今でもあらゆる表現に残されている。
[田中正彦] WB
1998年12月のRandooga Workshopのrecordingに初参加。以来、workshopに継続的に参加。自由即興フェスタには5回目の参加。課題はセンテンスを長く。
[赤田晃一] Sax
1970年岡山県出身&在住。14歳からSaxを独学で始める。1993年の「嵐導雅道場(当時)」から現在に至るまで断続的にワークショップに参加している。2003年に即興演奏家としての活動を開始。完成すれば7枚シリーズとなるCD企画「即興・百人組手」を進行中。JFIS(日本即興協会)会員。

[チャクルパ・ビリーバーズ]
チャクルパとは、ロシアならザーウミ、ドイツならメルツ、という音響による言語のひとつの形である。20世紀初頭の財産を引き継ぎ生き残り、そのよりどころなきものを信じて、自由に即興する者たち。それをチャクルパ・ビリーバーズと呼ぶ。Direction 巻上公一
・五十嵐正貢
・磯野曜子
・大隅健司
・栗林久美子
・tatta
・林里佳
・原牧生
・ヒヤマ
・Janmah島村

[即興芸術研究会]
2006年5月より、北陽一郎と野々ユキノとで活動開始。現在まで34回開催。 毎回ゲスト講師を招いて、ミニコンサート・レクチャー ・ワークショップを原則月1回開催している。即興に関する書籍を執筆しようと考えていた北が他のインプロヴァイザーの話を聞きたくなって始めたのがきっかけ。 未だ書籍は完成していないが、会は、ミュージシャン、ダンサー、アーティスト、数学者など多岐にわたる講師と多様なジャンルの参加者に恵まれ、毎回充実した内容になっていると思う。
お問い合わせ先は、http://www.sun north.jp/sokkyo/

[東保光] ベース、エレクトリック大正琴 
20歳からコントラバスをはじめる。1997年、奨学金を得てバークリー音楽大学へ留学。ボストンでライブ、レコーディング等の活動をする。2001年に帰国後は、様々なセッションでサポートを務める一方、即興演奏や自作曲の演奏をする活動を積極的に行っている。http://hikarutoh o.web.fc2.com/
[珠涼 (シュリ)] ピアノ
時にギタリスト、時にピアニストとして、様々なジャンルのバンドに在籍し、作曲編曲を担当。また作曲活動では、企業への楽曲提供やゲームミュージックの製作に参加。即興とは無縁の活動を行ってきたが、2009年7月北陽一郎氏主催「即興芸術研究会」への参加を機に、即興が生み出す瞬間の美学に魅了される。
[野々ユキノ] ダンス
踊るユング派。ソロのほか「踊る・女三人展 〜vol.12」等。 北陽一郎(オリジナル・ソフトNinja Jockey&T rumpet)とのユニット「光音天」にて海外ツアー数回。30km以上淡々と歩く「街を旅する」主催。
[北陽一郎] トランペット
クラシックからジャズ・即興演奏まで広く活動。 自作PCソフト「Ninja Jockey」による即興演奏もしている。 法律書を執筆する仕事をしていたが、「ラップ憲法」CD(1996年)を転機として本格的に音楽の道に入る。 現在、渋さ知らズ、シカラムータ・ジンタらムータなどで活動中。

[パースペクティブ・エモーション]
1998年より開催されているmixed media art festival "P ERSPECTIVE EMOTION/透視的情動"の実行委員(向井千惠・石川雷太・サエグサユキオ・万城目純)により、誰でも参加できる「透視的情動」の一般解放バージョンとして2001年より開催。「透視的情動」と同様にくじ引きで組み合わせを決める「シャッフル方式」で10〜15分間、2〜5人で自由に即興パフォーマンスを行います。最後は参加者全員の集団即興を行います。ダンス・舞踏・音楽・パフォーマンス・映像・朗読・美術など、あらゆるジャンルの人が参加可能! We need No Genre! No Technique! No Border!

[向井千惠] 胡弓er-hu, vocal, dance
75年、美学校小杉武久音楽教場を経て、胡弓による即興演奏を始める。地歌を中華絃耀に師事。「East Bionic Symphonia」等に参画。現在「Che´-SHIZU(シェシズ)」「打鈍(dadunr)」等。98年より「Perspect ive Emotion/透視的情動」を主宰。http://www.kilie.com /mukai/
[石川雷太] Erehwon, noise
美術家。鉄板や鉄パイプ、テキスト、電磁波などを用いたインスタレーションを多数発表。鉄板や工業用スプリングなどの打撃音・摩擦音を会場でライブ・ミックスするノイズ・パフォーマンス・ユニット"Erehwon"、密教系サイケデリック・ノイズ「混沌の首」の活動でも知られる。 http://www.myspace.com/erehwonofficial
[サエグサユキオ] performance 
是非なく、状況で方向が定まる不明な世界に共存したいがための、営為。自身を用い、過去とは異質な自身の響きに合わせて変化してゆく、行為。 http://w ww.youtube.com/内を「saegusa performance」で検索。
[万城目純] 映像/visual, dance
ダンス/パフォーマンス/コレオグラフ/映像/演出/美術etc…日夜、アヴァンギャルドでオリジナルな表現を希求し、身体性に基づく作品を各分野において多数制作し続ける。座右の銘“日々是即興”。http://white-dice.com/
[ブルーノ・フェルナンデス(a.k.a. mebae)] percussion, no ise, tapes 
パリ在住。実験的ロックドラミング。数々のフリー即興グループと活動。日本の前衛音楽家や身体アーチストとのコラボも多数。現在、日仏パフォーマンス・ユニットACBNにてノイズ儀式を、また二人囃子MAБにて<テロ・フォーク>を挙行中。日本の対抗文化運動について執筆中の在野の研究者でもある。
[牟ら多柚きこ] dance, voice, etc 
めくるめく真夏の浅草に産声をあげ、ヘドロ薫る神田川に遊ぶ。なぜか現在パリ在住。既成の文化的枠組みに分類不可能な行為の集積をめざして即興に興じている。捕まらないぞ。


10/28 thu

向井千惠 (胡弓er-hu,voice,dance)+稲田誠 (contrabass)
三宮・ビッグアップル
19:30 Start
adv\1,500/door\1800 (+1Drink)

10/29 fri

IMPROVISATION WORKSHOP OSAKA #54
即興表現ワークショップ大阪#54
音楽・身体表現・美術・詩・映像・パフォーマンス・その他あらゆる表現行為
大阪中崎町・Common Cafe
(地下鉄谷町線中崎町駅4番出口徒歩1分)
大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F)
18:30open/19:00start
参加費1500円+1drink (見学も同額)
企画:参加:向井千惠・他
○「シャッフル方式(くじ引きによる組み合せ)」で決定された2〜5人が
 10〜15分間即興的にコラボレーションを数回行います。
○エレピ・アンプ・ドラムあります。
問い合わせ DQM06014@nifty.com (小林)
ノージャンル!ノーテクニック!ノーボーダー!
参加者募集! 見学歓迎!

10/31 sun

☆シェシズ
[向井千惠/西村卓也/工藤冬里/高橋朝(予定)]
☆UP-TIGHT
浜松・LUCREZIA
(静岡県浜松市伝馬町310-8第一金井屋ビル5F・053-451-5838)
(浜松駅北口下車徒歩約10分)
open17:30/start18:00
adv\2,500/door\3,000(+drink\500)

11/7 sun PERSPECTIVE EMOTION WORKSHOP #183
音楽・身体表現・美術・詩・映像・パフォーマンス・その他あらゆる表現行為
明大前・キッドアイラックアートホール
(03-3322-5564・東京都世田谷区松原2-43-11)
18:30〜22:00
参加費:¥1500 (見学のみも同額)
企画:向井千惠、石川雷太、サエグサユキオ、万城目純
予約・問合:然々堂・t&f.045-543-9521・090-9108-7491
主催:パースペクティヴ・エモーション実行委員会
ノージャンル!ノーテクニック!ノーボーダー!
参加者募集! 見学歓迎!

11/12 fri

Hasselt (Belgie)
Kwadratuur | Muziek meer dan verdubbeld
www.kwadratuur.be
info@kwadratuur.be
Vredestraat 20
B-2850 Boom (Belgium)
tel & fax: +32 (0)3 293 75 13

11/16 tue

CHALONS-SUR-SAONE, ECOLE DES BEAUX-ARTS

11/17 wed

LYON, SONIC

11/20 sat

Michel Henritzi (lapsteel solo)
Shiraishi Tamio (sax solo and field recordings)
Chie Mukai & Lena Circus & Hiroko Komiya (percussions,voice,etc)
live in Paris @ La Com te 347
(adresse: 45 rue du Faubourg du Temple (au fond la cour) Paris XI)
19h30
6EUR

11/26 fri

LILLE, LA MALTERIE

11/27 sat

LONDON, CAFE OTO

12/1 wed
〜5 sun

ニューヨーク公演&ワークショップ予定

12/15 wed

心斎橋・SOSIO
(大阪市中央区西心斎橋2-11-5 高谷ビル2F・06-6213-2060)

12/17 fri

IMPROVISATION WORKSHOP OSAKA #55
即興表現ワークショップ大阪#55
音楽・身体表現・美術・詩・映像・パフォーマンス・その他あらゆる表現行為
大阪中崎町・Common Cafe
(地下鉄谷町線中崎町駅4番出口徒歩1分)
大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F)
18:30open/19:00start
参加費1500円+1drink (見学も同額)
企画:参加:向井千惠・他
○「シャッフル方式(くじ引きによる組み合せ)」で決定された2〜5人が
 10〜15分間即興的にコラボレーションを数回行います。
○エレピ・アンプ・ドラムあります。
問い合わせ DQM06014@nifty.com (小林)
ノージャンル!ノーテクニック!ノーボーダー!
参加者募集! 見学歓迎!

12/30 thu
31 fri

mixed media art festival
PERSPECTIVE EMOTION #11
第11回・透視的情動
会場:d-倉庫 (日暮里駅南口より7分)
(荒川区東日暮里6-19-7-2F・03-5811-5399)
開場16:30/開演17:00/終演21:00 (出入自由)
一日券\2,500/二日券\4,000/高校生以下\1,000
[主催]
パースペクティブ・エモーション実行委員会
[問合]
TEL: 090-9108-7491 (然々堂)
e-mail: nen.nen.do@gmail.com (然々堂)

▼構成  二部構成
◎第一部:「シャッフル 」 17:00 - 20:15
「くじ」によるコラボレーションです。今回はすべて「duo / 2人」 「8分66秒 = 4'33" x2」の行為時間枠の直前に、ネーム・カードを引くことにより、その枠の出演者を二人決めます。人間の創造性の無垢な現場が見たいがための発案です。
duo / 2人 x 8分66秒 x 15組、総勢30人による展開

◎第二部:「生まれくる集合による即興 」 20:15 - 21:00
第一部の参加者による任意の集団即興
10人 x 12分99秒 x 3組、総勢30人による展開

▼d-倉庫
交通 「日暮里」
(JR山手線、京浜東北線、常磐線、私鉄京成線、日暮里-舎人ライナー) 駅下車 南口徒歩7分
116-0014荒川区東日暮里6-19-7-2F・03(5811)5399
azabubu26@ybb.ne.jp
http://www.geocities.jp/kagurara2000/index_d.html

▼【企画・主催】パースペクティブ・エモーション実行委員会(向井千惠・石川雷太・サエグサユキオ・万城目純)
【協力】宮田徹也・志賀信夫・加納☆星也
【スタッフ】未定

▼スタッフ募集
当日、イベントの運営を手伝ってくださる方を募集しています。

▼未知の地平へ
To the Unknown Horizon
mixed media art 2010, motin to motion for 2011
Collective Improvisation With Chance Meeting

▼キャッチ・コピー
自らの情動を透かし視て、即興とは何かを体感的に追究すべし(志賀信夫)
即興は、表現のエッジに集合した観客も含めた冒険者の総意である!(加納星也)
透明な視点で情熱をかけ発動して散れ!(宮田徹也)

▼ボディ・コピー
PERSPECTIVE EMOTION〜究極のアナーキズムへ〜

[向井千惠]
PERSPECTIVE EMOTION WORKSHOP (即興表現ワークショップ) を通して私が学んだこと
集団即興のアナーキズム=秩序あるアナーキズムは人類の理想社会の雛形である。
誰もその場を権力で支配することなく一人一人が自分のやりたいようにやるべきことを行い、自分のエネルギーを表現によって開放し、全体の中でオーガニックに(有機的に)機能を果たし、全体の波動を上げ世界を作り上げていく。
その能力をいかなる人も生まれ持っている。
人類の共通目的=真のアナーキズムを具現する最短の道は即興表現であると思う。
それを我々は一回一回のパフォーマンスで作り出しているのだ。
即興表現するアーティストがパフォーマンスで一足早くその世界を作り出している。 そうして表現によって開放されるエネルギーがDNAを活性化し、即人類開放に寄与することになる。
私はそれを信じてパフォーマンスとワークショップを行っている。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

向井千惠 更新情報

向井千惠のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。