この部屋に残る香り 君を思い出す
今すぐに会いたいと思う気持ちは
僕の勝手だとわかっているから電話はやめとくよ
一人きりは過去の僕を見つめる時間をくれる
自分を責めることで なんだか満たされる気持ちは
いつしか真実を隠してしまう
そしてまた僕は新しい旅の支度をしたんだろな
ありがとうを言えば なんだか傷つけて
今はさようならが君にとっての優しさなのかも
ホントいえば僕を知ってほしさに伝えたことも
ただむなしく消えていった君のflavorのように
もうそれは違うものになってた
すれ違う人に君を重ねて 甦る君の香り
時間が経って古くなったこの気持ちは
君との距離を作ってしまったことは取り戻せないんだ
二人だけの未来を僕は集めて愛をあげる
自分を受け入れることで きっと生まれるこの愛は
いつしか涙をぬぐってくれる
そしてまた僕らは古い記憶を消すんだろうな
今すぐに会いたいと思う気持ちは
僕の勝手だとわかっているから電話はやめとくよ
一人きりは過去の僕を見つめる時間をくれる
自分を責めることで なんだか満たされる気持ちは
いつしか真実を隠してしまう
そしてまた僕は新しい旅の支度をしたんだろな
ありがとうを言えば なんだか傷つけて
今はさようならが君にとっての優しさなのかも
ホントいえば僕を知ってほしさに伝えたことも
ただむなしく消えていった君のflavorのように
もうそれは違うものになってた
すれ違う人に君を重ねて 甦る君の香り
時間が経って古くなったこの気持ちは
君との距離を作ってしまったことは取り戻せないんだ
二人だけの未来を僕は集めて愛をあげる
自分を受け入れることで きっと生まれるこの愛は
いつしか涙をぬぐってくれる
そしてまた僕らは古い記憶を消すんだろうな
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この名もなき詩を君に捧ぐ 更新情報
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