天白区の伝説！我ら植田寮！コミュの衣食住の現物支給＆現金支給

◆衣服・靴
古着ではなく新品が支給される。
◆食事
食堂にて3食支給されるが、日曜日や祭日はパンとバナナと牛乳だった。
◆住居・生活用品
4～8人程度のタコ部屋。
日用品はほぼ不自由なく支給される。
タバコは不支給。
◆現金は6900円(2015年頃)支給。

コメント(6)

2015年じゃなくて2003年(平成15年)の情報です。

植田寮の保護費の「ピンはね」は、最悪の桁落ち飯場並みである。

[参考]
2001年頃の愛知県でおそらく最悪の桁落ち飯場である中○建設の桁落ち(尋常ではない悪待遇というような意味合い)度合いについて説明します。

2001年頃の○京建設の日当は土工すなわち主たる仕事は生コン打設における内部振動機(バイブレーター)取り扱いまたは手元や足場鳶手元等の重度肉体労働で9000円で食住費が3300円であった。

ちなみに金曜日に日当精算が完了(日当から食住費を天引きされた金額を受領した)していて、土曜日と日曜日が休みの場合は、月曜日の日当はありません(それどころか厳密には900円の赤字)。

次に視点を変えて１ヶ月単位で日当総額と食住費総額の関係性について。
１ヶ月を30日として食住費総額は3300円×30(日)で99000円である。
日当が9000円なので(99000÷9000→11)11日間の労働が食住費総額と同じである。

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