さらにギッタは読者との文通や、後には講演での出会いについてかなり個人的な題材を本にする仕事にエネルギーを注ぐ適切な時期だと感じるようになりました。その結果、Die Engle erlebt(”天使達の体験”)がドイツ語とフランス語版で、1983年の後半に出され(その後、他の言語での翻訳が出され)ました。2番目にWeltenmorgen(”明け初める世界”)、続いてSprung ins Unbekannte(”未知への飛躍”)が出版され、その中で対話が最初に出版されて以来ずっと彼女に寄せられた多くの質問に、さらに個人的に答えました。