ＳＯＮＧＳコミュの第419回(4/27)　ゆず

更新のちほどです。ほぼsiriのままなので誤字脱字多し。校正のちほどです。

こんばんは。YOSHIKIです。ゆずの北川さん、岩沢さん、デビュー20周年おめでとう
ございます。SONGS ゆずスタートです。
今年デビュー20周のゆず。二人の歌はいつもぎりひりで頑張る人たちの背中を押して
きた。私、杏も朝ドラでゆずの歌に励まされました。今夜はゆずファンのレジェンド
たちが驚きのエピソードを語る。

こんばんは、ゆずです。僕らが歩んだ20年を素晴らしいレジェンドたちのメッセージで
振り返ります。

SONGSゆず、今夜は感謝の気持ちをこめて力一杯歌います。
今だから語れる二人の知られざるストーリーに芸能界一のゆずっこ大島優子が迫る。

私にとってゆずはですね青春そのもの
おー
なんですよ。ゆずの歌を一曲ずつ聞けば私の人生を振り返られるっていうような思い出
アルバムみたいな感じなんですよね。

早速ですけど、お二人とプライベートでも親交があるというレジェンドからメッセージ
いただいています。

２００４年アテネオリンピック。 NHKテーマソングとなった栄光の架け橋は、日本選手
を勇気づけた。彼らの栄光を影で支えた応援歌だ。

そして去年リオオリンピック。日本選手団は大躍進を遂げる。史上最多41個のメダルを
獲得。連日の活躍に日本中が湧いた。
そして井上率いる日本柔道も悲願をかなえる。2階級で金メダルを勝ち取った。

さらに全ての階級でメダル獲得快挙を成し遂げた。
そして井上は2020年東京オリンピックを目指す。

ほんと胸がいっぱい。すごい思ったのが、勝者の歌はやめようと。敗者が聞いた時に
もう一度立ち上れる歌が僕はいいというふうに思って書いたんですよ。
だからさっき言ってくれた言葉っていうのはすごいほんと心に突き刺さったというか
まさしくあの悔しい思いをしてたからこそ今監督に若い選手にこうそれ知らない人だ
ったら負けた子にうまく言葉かけられないじゃないかなと僕は思ったりしていて、
響いてるっていうのはすごい嬉しかった。
そうですね。

アテネオリンピックから7年後の2011年、東日本大震災が起こる。ゆずは東北で弾き語り
ライブを行った。実感あいたのは栄光の架け橋が持つ歌の力。

栄光の架け橋をほんといろなところで歌わせもらって、みんながそれで励みに被災地の人
たちが頑張ってくれてたみたいなことを、後で聞いたんですど。
たくさんの曲が現れるけど、なにかこう人の心に残る普遍的なものを作り続けたいという
思いがあって、なんか栄光の架け橋はその第一歩だったろいうか
アテネオリンピックに作った曲なのにオリンピックを飛び越えて
…そうですね。生き続けますもんね。曲自体が
曲を作った冥利というか一番嬉しいことかなと思いますね。

栄光の架け橋

　　　　続いてのレジェンドは北川悠仁が尊敬してやまないアーティストX JAPAN。
　　　　YOSHIKIさんゆずの魅力を教えてください

うわーうれしいです　リーダー映さないください。泣いてますよ
　　すご～い何これ？
これはすごいね。

マジでやばい。明るいのに悲しいとか悲しいのに元気になるとか相反するものをその曲の
中に内在しているというのがポップス。僕らの曲って前向きで元気になるって言うふうに
すごい言われることが多いんだけど、それにたどり着くまでのプロセスって別に前向きじ
ゃない時もあるし、そういうものがやっぱり言葉だったりメロディーの中に潜んでるって
いうか、じゃないと人の心に寄り添いないというふうに思っていて大事にしてきたことを
　　ズバリと
今言われて超うれしい

またYOSHUKIさんが「毒」って言う言葉を使ったからそれがほんとびっくりして
なかなかゆずに・・
僕たちもよく使うんです
よく使う。
　　そうなんですか
「このアルバムのここに毒をもろうって言う言い方をして
この曲に毒を盛るとか
いい意味でそれがフックになるというか仕掛けみたいなのはいつも考えてはいるんで、
普段は自分たちがうまくいく秘訣としてつかず離れずというか、あまり相手に何かを求め
すぎてもいけないし大事な部分を守りながらとは思ってたんだけど、ゆずの活動がすごい
10周年まで順調に進んでいたんだけど、このままいったらいいものができないんじゃない
かみたいな感じが雰囲気が僕は感じていて、その時だけは勇気っていうかちゃんと言おう
と思って、新幹線の席たまたまその時、別だったんだけど岩沢君の車両まで行ってほんと
短い時間ですけど、ちょっとこのままじゃぁ俺良くないと思うので、敬語じゃないけど良
くないと
よくないと思うよ
よくないから・・一度多分活動の中でそれ1回だけじゃないかな。後にも先にもそんなこと
言った事は多分ない

　　　　「雨降って地固まる」苦労を2人で越えてきたゆず。私は毎朝この歌に元気をも
　　　　　らった。哀愁のあるメロディーで歌われる明日への希望が胸に響く
雨のちハレルヤ

　　　　20周年を迎えたゆずのスタートは弾き語りだった。
　　　　ギターと声というシンプルな音は2人の原点だ。

でも腹がくくれるね。いろんなことやったとしても別にいや最後2人でやれるしみたいな。
　　かっこいい～
明日ポーンってほっとかれても別に俺たちは・・
超大変ですけどね。それはそれで大変だけど

　　これから披露していただくのはですね弾き語りによる「サヨナラバス」　私が12歳の
　　時ですかね小学校6年生の時ですね。引っ越しをすることになりまして送別会をやって
　　くれたんです。送る会をやってくれて。その送別会に好きな人がいたんですよ。男の子
　　で男子でいたんですよね。その子が最後の「やっぱり君が好きなんだ」のところをみん
　　なが黙って言わせられるって言うのをやって、お互いに照れてるっていう思い出が
それはすごい
いい演出だなぁしかし　

サヨナラバス

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