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SONGSコミュの第428回(7/13) エレファントカシマシ

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更新のちほどです。ほとんどsiriのままですので、誤字脱字多し。校正のちほどです。
ーー

太田さんがどうしても会いたかった人がいます。ロックバンドエレファントカシマシ宮本浩次さん。
宮本さんがボーカルを務めるエレカシは今年デビュー30年。心に響く熱いライブパフォーマンスで根強い人気を誇っています。実は二人は1988年デビューの同期。今回互いを認め合う2人の対談が実現しました。

これであんまり良いやり方じゃないんじゃないかって・・宮本さんて言ったらやっぱり…

もちろんあの名曲「今宵の月のように」もお届けします

エレファントカシマシです。爆走問題のの太田さんと深く語りました。お楽しみに
私は歌いましたお楽しみ

早速2人の30年を振り返る対談のスタートです。

さすが今もう出なくて何か・・わかってきましたよ
ありがたいことに今あのやっぱり基本的には・・でもなかなか最近癖になっちゃって
どうしたの?これ。
車でこの間渋滞してて渋滞してる時にこうやって

二人の出会いはNHKの音楽番組「ポップジャム」でした。当時爆笑問題が司会を務めるこの番組にエレカシは出演しました。

僕らポップジャムが最初だったんですけど。まぁね・・とにかく我々進行だから一応何かね・・ファンの人がNHKホールにわーといて、次の人はこれこれってベルトコンベヤー式にね申し訳なかったなミュージシャンの人たちには。どんどん流れ作業で紹介して行くんだけどこの宮本さんていうのはだから・・
爆笑問題のお2人です。いぇい。まだまだ続きます。ポップジャム。最後ま楽しんでくれ

どうもありがとうございます。俺らはそれはもう大喜びですよ。そういうことやってほしいから。いわゆるなんていうの・何かやって楽しませよう。次からエレカシが来ると絶対入ってくるだろうからこっちも用意してたもん。来い来い早く来いって。面白かったそれがよかった。ずっと何か「なんで俺にしゃべらせないんだ」みたいなのやってたよね。「ああ」じゃなくてそんな落ち込む話じゃないんだ
いやすいません
続いてのテーマトークは売れない時代の苦い思い出
何やってるんだ?君はそこで・

エレカシは当初過激なイメージで売り出されました。しかし宮本は周囲から過激なイメージを押し付けられることに反発。デビュー直後の実験的なライブも納得のいかないものでした。

そんときはあれですね。やっぱりこの
そういうことを考えるようになったっていうことが成長だよね。昔は言いっぱなしだったもんね。

一方若き日の爆笑問題ももがき苦しんでいました。

住みやすい世の中にするとかそういう改革をしていかないと。まず1つあげるとすればね今の日本だとね。借金したら返さなけきゃいけない。馬鹿なこと言うんじゃないよ。どこだってそうだよ。どこの国だってお前。それ私非常に憤りを感じますね。憤るなそんなことで。お前は何言ってんだよこれはぜひとも早急に解決して欲しい。解決できないよ。できれば年内に解決して・・何言ってんだお前は。
あれがダメだったんです
ダメなんですか
田中がとにかく・・。よーく見るとわかるんですよ。「馬鹿なこと言ってるんじゃないよ」ここ見てるんですこうやって。受けてりゃまぁだんだん開いていくんだけど2人でこうやって向き合ってやってる漫才って言うのは大抵受けないです
あーそうですか
客の方を「いやこの間こんなことがありました」ってこっちに喋りながら話してる漫才はいい漫才なんですよ。体開いてね。それで客と取り込めるんですよ。
なるほど
こうやってやるんでしょこんな感じでだからってずっと見られても

共に過激さを売りにしていたエレカシと爆笑問題。二人にとってターニングポイントは

それであの有線放送でたまたま「奴隷天国」っていうので、素でこうやって言ったら歯ブラシ買おうと思ったらそれを奴隷天国でって、どうい歌かっていると「そこのお前お前だ。死ねよお前奴隷だお前だ」みたいなことを歌ってるう歌でそれを何か僕はあのこれはさすがに歯ブラシ買うときに
僕らもそういう時代があったんですよ。確かにそうなんです。今から考えるりゃ。僕らが最初の作ったネタは要するに進路指導の先生が話した「奴隷天国」と一緒で・・今から考えりゃさ・・でもやっぱりその頃って若いから誰もここは拾ってないけど俺たちは心を捉えて社会に打ち出すみたいなそんな意識あったでしょでも?でもそのうちね

今夜の1曲目は、エレカシ最大のヒット曲。デビューから10年目で発表したこの曲は初めてドラマの主題歌にもなりました。

太田さんの前で自分の話しちゃって
いやいや聞きたいです
僕はどそわそわしながらとそこの席に・・8時から9時に行って見ないみないつもりだったんだけど

続いてテーマは二人の仕事に対する姿勢。苦労の末にブレイクしたからこそ気がついたことを語ってもらいました。

そうかと。いやほんとですよほんとに。すぐ「どーんといこうぜ」って言ったら「いや〜宮本さんらしくてかっこいい」って言ってそれも1つの手。そのどーんと行こうぜの種類もいろいろ作るんですよ、そういうことですよね。
たとえば我々も疲れて仕事して帰ってきてピッてテレビつけたときの「ああ爆笑問題出てる。バカだな太田。」これでいいわけ。「バカだな。こんなバカなことやってるよ」っていう・・僕らにとって1番うらやましいなってと思うのは・・名曲っていうのがあるじゃないですか。言ってみればその名曲それって・・それを我々はそれできないんですよ。ネタっていうのは聞けば聞くほど当たり前になっていくから、ここでこういうギャグ言うんだろうっていうのは全部ばれちゃうとまた同じネタやってるよって。これは名作だと思っても・・歌っているのは聴けば聴くほどその時の気分とかそういうのでね俺もエレカシを聞いてるけどそういうのが俺はうらやましいですよ

そんな太田さんは羨むエレカシの一曲が30年間ライブで歌い続くできた代表曲です
ようやく今になってそのライブで 知名度はそれほど高くなかったんです。この30年間ずっとコンサートで歌ってたんです。それこそ18番じゃないけどもずっとやっぱり顔じゃないけど「今夜は月のように」と「ファイティングマン」はライブの中でずっとみんがだんだん・・
それは俺うらやましいですね。われわれはそういうネタはないから。


改めて太田さんの語る会昔の魅力とは何でしょうか

なんていうのかなってエレカシの曲ってやっぱりこう何て言うんだろうね。ちょっと変な表現かもしれないけれど。。リズムなのかな?それが俺らもぽーんといけないタイプだから、たまにそれこそね・・
あかん人と言ったらあかんって言っちゃてきているじゃない。違ったんでしょうが。これはもうブランクがあったりトラブルがあったりしながら曲を聴いているとすごくそういう風に思える

時の流れに


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