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SONGSコミュの第60回 沢田研二 Part.1

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始まりました。
ソロの時代の映像からです。
いやぁ〜 語り 松平さんですね。SONGSでは初めて。重厚です(^^
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語り:松平定知アナ 以下 M:>)
 沢田研二 ジュリーは、今年還暦を迎えました。
 年末には、東京・大阪2大ドームでのコンサートを行います。
 我らがジュリー「SONGS」2週にわたって登場です。

こんばんは。沢田研二です。久しぶりにテレビの仕事です。
まだ歌っています。頑張って歌います。
2週にわたって「SONGS」に出ます。
まず1曲目。まだまだガンガンやってます。
るんるん「ROCK'N ROLL MARCH」

>スタッフ 沢田研二さんです。
よろしくお願いします。
1カ所だけ「ROCK'N ROLL MARCH」なんですけど
「ロッケンロール」・・研二の研の「ロッケン」。
わざと「ケン」って言ってもらえると。

 M:>沢田研二さんが音楽番組に姿を現すのは実に7年ぶりです。
  今回は100人の合唱と共演しました。

緊張しまくりました。
でも楽しかったですね。楽しいですね。やっぱりね。
ただ、カメリハがあって、間が開いて本番というのが、いかにも、
「本番やるぞ」みたいな感じで。
「さぁ、本番です」の前の秒読みが怖いんですよね。

るんるん我が窮状

 M:>1995年、沢田研二さん自らが作詞作曲した「灰とダイヤ
  モンド」を発表しました。この年、デビュー以来所属していた事務所
  から独立。自らの力で独自の音楽活動を展開していきます。
   2002年以降は、JULIE LABELから自費出版で毎年欠かさずオリジ
  ナルアルバムを発表し、全国ツアーも行ってきました。
  音楽活動の中でジュリーが最も大事にしてきたもの。それはライブです。
  デビュー以来毎年欠かさずにツアーを行ってきたジュリーは、ライブを
  行うことで自らのロックンロ−ルを追求し続けてきました。

若い人たちにも来てもらいたいし、一番来て欲しいのは同年代の人たち
に来てもらって、こっちもエネルギーをもらいたい。
僕らは、ほとんどの人がそうかもしれないけれど、ライブから始めた人間な
ので、やっぱりライブが一番好きだし、それを見てもらうのが一番幸せですね。

 M;>そして、今年5月、60歳の誕生日を迎えたその日、沢田研二さんは
  11月の京セラドーム大阪、そして東京ドームでライブを行う事を発表。
  世間をあっと言わせました。

今までここしばらくずっと一緒にやっているメンバーと、いつのように
やるのがテーマで。曲数だけはいろいろ考えていて、やりたい曲というと
88曲あったんですよ。そうなると体力もつかなと思って。88という数字は
いいんだけど、僕もぶっ倒れるかもしれないし、お客さんもぶっ倒れるかもし
れないと思って。そこまでいくと大変だというので。でも、できる限りはやり
たいいなぁと思ってはいるんですね。たくさんやるという。

 M:>ザ・タイガース時代から今日までの名曲を満載したドームコンサート。
  ジュリーが駆け抜けてきた41年の集大成ともいえるイベントとなります。
  さあ、それでは、ここからはジュリーの名曲を2曲。
  長年、沢田さんのアルバムの編曲を手がけてきた音楽仲間、ムーンライ
  ダーズの白井良明さんのスペシャルアレンジで、お届けします。
  まずは、ジュリーが出した初のソロシングル。思いで深い曲です。

るんるん「君をのせて」

昭和42年ごろには、ロックというものは、大人のもにじゃなかったから
20歳になったら、やめるんだろうなとか、20歳までは頑張ろうとか思って
いたんだけど、60歳になるまでやるとは、思わかなったし。
 こうなったのは、僕らの後にずっと続いた人たちが続けてくれたからですね。
僕より先輩の人たちも頑張ってくれたけれど、僕らの時代、僕ら以前の人たち
は、大人になったら大人の歌を歌うんだぜ、みたいな感じだったのを、
いつまでもやんちゃしてても、いいんだ、となったのは、若い人たちが頑張って
くれたからですよね。それは本当にありがたい事だと思うし、すごいなぁっ
て思いますね。

るんるん勝手にしやがれ

僕は幸せだと思うのは、こういう世界に入って、もちろん楽な事ばかりじゃ
なかったけれど、ちゃんと生きられるようになったというか、人前に出る仕事
だからいい加減なことはできないと思っていて。
こういう仕事をしていなかったら、まともな人生送っていただろうかと思うく
らいに。それぐらい、すてきなものですね。もっともっとじわっ〜と歌っている
喜びみたいなものを感じられたらいいなあと思って。もうちょっと続けます。

やっぱりロックンローラーは、足腰ですからね。足腰あと何年もつかかなと思って。あとお5年は生きるとしても、その後の5年は、自分をだましだましです
ね。70歳になったら、これはちょっとどうでしょう? いろいろやりながら
考えたいと思いますけれど。
るんるん神々たちよ護れ

コメント(8)

時代の流れの長さを感じました。でも40年間毎年全国ツアーをやっているのには驚きました。新曲もリリースしているんですね?!
「ROCK'N ROLL MARCH」 は、今年の5月に発売された曲ですね?!

ただちょっとぽっちゃり(もっと頬が細かった)そこだけが気になりました手(パー)
30年前のイメージが残り過ぎなんですね!男性は歳の重ね方が難しいっす!
後、衣装が・・・イメージと違うって違和感ありました。もっとダンディな感じだったら良かったのになぁ〜・・ちょっとラフ?って言うかぁ〜??来週に期待します。

でも歌声が若いのには驚きでした。歌声だけ聴いていれば年齢は感じないです。
これでもう少しダイエットしていれば完全復活・・80年代のジュリーだったなぁ〜〜

残業で…11時過ぎに帰宅…夜
録画してあるので…Part2と合わせて観た後に…改めてコメント入れさせて頂きますm(__)m


P.S.
>>やっぱりロックンローラーは、足腰ですからね。

ジュリーのドーム最年長記録を…いきなり更新してしまう(であろう…予定)小田和正さんも…その体力や気力を維持する為に、かなりストイックに身体を鍛えているようです走る人走る人走る人

とは言え…Rockはエンターテインメント♪
まずは…ご本人が楽んでいる姿を手(グー)…無理せず…続けて行って欲しいですね(^^♪
私もちょこっと見てました。やっぱり体型が……f^_^;

あと、そのせいなのか動きも何だか重たそうで(爆)。幼いながらにも往年の軽快な動きを覚えている身としては、そこはかとなく切ないものが(^_^;)

声は変わりなかったものの、歌のせいなのか何なのか歌詞が聞き取りにくく、一体何なのかわかりにくかったのが悲しかったですね。

今までこの番組に出た50〜60台の方は皆さん年齢よりも若々しく、見ているこちらがワクワクする感じを受けてたのですが、昨日はあまり受けませんでした。次回はどうなるんでしょう(T_T)
ふーとんさん
 「ROCK'N ROLL MARCH」 は、今年の5月に発売された曲のようですね。
 確かに、いでたちはという気もしますが、声はとっても健在でした(^^
  ちょうど60を迎えて、単なるドームコンサートのプロモというだけ
 ではなく、まさに団塊の世代におくるエール?のような感じで、登場を
 快諾されたのではないかと推測します。
 
 高度経済成長期の末期、彼らザ・タイガースはじめとしてブルコメ、テン
 プターズなどGSブームが湧き起こって、ちょうどその頃の20歳前後の
 人たちにとっては、男女問わず(特に女性陣には)、青春時代の1ページ
 を語るに欠かすことのできない存在だったでしょうからね。
 
 かく言う自分も久々にとても懐かしかったです(^^
on-the-roadさん
 残業、お疲れさまです!
 ほんと足腰は鍛えていないと、大変ですよね(^^;。
 10年後は・・とか、ちょっと寂しいことも語ってましたが、現実問題として
 否定できないですもんね。それは、ジュリーだけでなく、小田さんも、先週の
 真梨子さんもみんなそれぞれ、この番組やコンサートで それらしいことを語
 っています。我々としても、どこまでライブを見ることができるか一年一年が
 とても貴重な時間になってきています。
  そんな中で、さっき、ちょっとうれしいニュースが!(^^
 るんるんMr.Tatsuro-Yamashitaが、6年ぶりのコンサートツアー決定exclamation ×2
 12月はじめから、4月下旬まで、29都市、全47公演!
 これはぜひとも行かねばと思っています(^^ 狙いは3月1日のNHKホール。
 まだちょっと先ですが(^^ おっと、 ちょっと話題がそれました(^^;
強風の午前のドドンパさん
 確かに、往年のジュリーを知っている人たちとっては、ちょっとという感じも
 したかもしれませんね。 自分はとてもうれしかったクチですが(^^
  なにせ、ザ・タイガーズ時代のジュリー、その後の「勝手にしやがれ」など
 ソロのジュリーにしても、それは、もうほんと格好よかったですもんね(^^
  しかも、今回7年ぶりということで、毎年コンサートを見ている皆さんにと
 っては、経年変化っていうか、毎年毎年で全然違和感なく見られるのだと思い
 ますけど、TV出演7年ぶりってことは、小1の子が中1になるくらいの時間
 ですもん。ほんとに何年かぶりに知人と会ってその変わりように、えっ?と驚
 くのと同じ感覚だったかもしれないですね(^^; 
  そのお気持ちは、十分にわかります(^^:

 一方で、自分としては「勝手にしやがれ」など、
 そう・・そんな手振りだった(^^・・と、久々にジュリーが見られて懐かしく
 もあり、がんばってるなぁとうれしくもあり・・でした(^^ 
 まぁその意味では、まんまとSONGSの思惑に乗せられたかもしれません(^^;
Rayさん
 Rayさんは、オンタイムはご存じないのですね。それでも、
 「やっぱりジュリーだ!」と。そういう感想でとてもうれしく思います(^^
 話し方は、どうだったかな。。でも、とても丸くなったことは確かだと思います。
  そうですね、その言葉は、とても素敵でした(^^
 音楽をやっている者に世代は関係ない。しかし、その時代は自分たちだけで 
 作ってきたんじゃなくて。。という後輩たちへのリスペクトがとても優しかった
 ように思います。ある意味、先頭を走ってきた自負もあるのだと思いますが、
 ロックが今のように世間に自然に受け入れられてうれしいという気持ちもおあ
 りだったのかもしれないですね。自分がやってきたことに間違いはなかったみ
 たいな。。。。おっと、これは自分の憶測ですけど(^^

 当時は歌番組もほんとに沢山ありました。
 それぞれの番組が趣向をこらして、アーティストを迎えていましたね。
 もちろんアーティスト自身、周りのスタッフもとても考えていたのだと思いま
 す。

 >100人の合唱団が囲むというアナログさ
  とても素敵な形容です(^^ おしゃっる通りとても圧巻でした!
 打ち込みを否定しているわけではないですけど、この重厚さは、決して打ち込
 みでは表現できないですもんね。打ち込みで合唱はないでしょうけど(^^;
 この曲が収録されたアルバムでも、大合唱だったそうです。

 後半は、既にHPでは、案内されていますが、一緒に音楽をやってきた仲間も
 登場するようで、彼らのオンタイムを知っている自分としてもとても楽しみで
 す(^^

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