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SONGSコミュの第50回 鈴木雅之

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今日も始まりました。
雅之さん。。。おっとっと・・菊池桃子さんも一緒です!(^^
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こんばんは、鈴木雅之です。(以下、S:)
こんばんは、菊池桃子です。(以下、K:)
S:>「渋谷で5時」という曲で僕たちがデュエットしてから15年。
 今回も、また桃ちゃんと2人で歌う事になりました。

K:>久しぶりのデュエットでかなりドキドキしていますが、
 今夜はマーチンさんと一緒に楽しみたいと思います。

S:>今夜は、僕の宝物でもあるデュエットソング。
 そして僕の音楽の歴史をゲストを交えて、お送りします。
 「SONGS」まずはこの曲から。

K:>私も大好きな曲です。
るんるんランナウェイ


(映像:雅之さん、桃子さん 対談)
K:>子供のとき、いつもテレビで見ていたんですよね。
 兄にもこの間、話たんですけど、
 「お兄ちゃんと時々一緒に歌っていたよね。」って。
 そしたら、兄が「あぁ、『め組のひと』な」と言って。
 「そうだよね」って。

語り:松本アナ(以下、M;)
鈴木雅之さんは、1980年、シャネルズのリーダーとして
「ランナウェイ」でデビューしました。
1983年には、「ラッツ&スター」に改名し、「め組のひと」が大ヒット。
1986年からは、ソロシンガーとしても活躍を開始。
 「ガラス越しに消えた夏」「もう涙はいらない」「恋人」。
数々のヒットを飛ばし、ボーカリストとしての地位を確立します。
 デビューから28年、鈴木雅之さんが歌い続けてきたラブソング。
その根底にはいつもブラックミュージックへの愛情が流れていました。
今夜は、桑野信義さんとコーラスグループAJIをゲストに招き、
シャネルズ、ラッツ&スター、そしてソロ時代の代表曲をメドレーで
たっぷりお送りします。

るんるん街角トワイライト
るんるんめ組のひと
るんるんガラス越しに消えた夏
るんるん夢で逢えたら


M:>今年、鈴木雅之さんはデュエットのベストアルバムを発表します。
ブラックミュージックにはデュエットの名曲がたくさんあります。
ボーカリストとしてずっとこだわり続けてきた事でした。

S:>デュエットソングというのは、間違いなく5分間のショート・ラブス
トーリーだ思っているんですね。
例えば、映画は、2時間で出会いがあり、時には別れがありという喜怒哀楽を
2時間で表現するならば、デュエット・ソングは、5分間でそのストーリーが
繰り広げられるんですよ。
そういう意味で5分間の男と女の駆け引きみたいな。これはデュエットとして
大事にしているテーマなんですね。

M:>菊池桃子さんとは、1994年に「渋谷で5時」を発表。
そして、今回15年ぶりにその続編となる新曲をレコーディングしました。

S:>「渋谷で5時の」あのデュエットは、お互いがお互いを歌い上げてやる
ようなアプローチチのデュエットではなくて、どちらかというと、ささやく
ようなイメージもすごくあってね。
 だから、もしかすると声で演技ができる人。もしくは、その声を聴く瞬間に
「あの人の声だ。」とわかるくらいに声に存在感がある人ということが、多分
とてもべ-シックに自分の思いの中にはあったと思うんですね。

K:>私も今年で40歳で、最近とても思うんですが・・やはり、大人になっ
ても、一人の女性としてラブソングって聴きたいんですよ。
そんな時に、「どなたの曲があるのかな」と思ったとき、今の日本に、多分、
鈴木雅之さんしか、私たちの希望を満たしてくれるシンガーはいないと思うん
ですね。
それは、自分の仕事とは離れて、プライベ−トでまたファンです。

るんるん渋谷で5時/恋のフライトタイム〜12pm〜


M:>続いてお送りするのも、デュエットの名曲「ロンリ−・チャップリン」
お姉さんの鈴木聖美さんとの共演で、1987年にヒット。
今もカラオケの定番として親しまれています。
 
 鈴木雅之さんが歌い始めたのは、お姉さんの影響でした。
子供の頃、R&Bや、ソウルミュージックのレコードを一緒に聴きながら、
音楽に目覚めていったのです。

K:>鈴木さんと私は他人ですけど、他人でラブソングを歌うというのは、
抵抗がないんですけど、お姉様と歌われる時って・・・。

S:>鈴木家は子供の頃からいつも音楽が家庭の中で流れているような家
だったんですよ。だから、私は、今でも鈴木聖美のことを「お姉ちゃん」と
呼んでいますが、お姉ちゃんと2人でステレオの前で、
大好きなマーヴィン・ゲイとかダイアナ・ロスとかそういうボーカリスト同士の
デュエットを針を落としながら、お姉ちゃんとそれに合わせ、一緒に歌っていた
りとか・・・。 要するに、2人の大切な遊びだったんですよ。
 だから、なりきって歌うことが、2人とも音楽に対してのあこがれと、歌う事
に対しての面白さと、それをずっと小学生の頃から2人でやっていたんです。

K:>すごく納得です。

るんるんロンリー・チャップリン

コメント(2)

今、観終わりました。
これまでに無いちょと違った構成が心地よかったです。
懐かしい曲もあり、デュエット曲も良かったです。
ロンリー・チャップリンは、もう二人で歌っているのを聴けないんじゃないかと思います。
デュエット曲を集めたCD興味ありますね!
ただ・・鈴木雅之の世界をもう一度違った形で観たいです。再登場を期待します。exclamation ×2
ふーとんさん
 いやぁ〜・・ホント懐かしい曲多くて・・(^^
 メドレ−では、思わず一緒に歌っていたりとか・・(^^;
 桃子さんとのデュエットもなかなかPOPで、楽しそうでした。

 デュエットアルバム見つけましたよ(^^
 今月の25日発売のようです。以下 詳細と一部試聴もできます。
 http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=ESCL-3076

 今回はデュエットアルバム、リリ−スにあわせてということだったの
 でしょう。雅之さんのソロでも再登場ありですね。 リクエスト!(^^

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