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浅川マキというブラックホールコミュの私、というブラックホール

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はじめまして。
boxingleeです。

1983年夏、文芸座オールナイト公演・第一夜で
一人ふらりと、浅川マキさんを見に行き、
その存在力、歌唱力、表現力、さらに回りを取り巻く
ジャズメンたちとの熱い絆に圧倒され、影響され、
そして今にいたります。

もう、ダメです。浅川マキは伝染ります。
あらゆる煌くダークなものに引かれて、
きっとこのまま変わらないんだろうな。

そういう私と、あなた、というブラックホールを、
はじめましての自己紹介、ということで、

ご自由にどうぞ。

コメント(12)

boxingleeです。

上の写真、私です。

今月一杯まで、限定公開です。

じっくりどうぞ。

(って、別にひけらかしているわけではないのですが)
2008年5月18日まで、
つまり一年間書き込みがなかったら、
ここは閉鎖します。

別にアレコレじゃなく、気になるモンで。

不自由なコミュニティですいません。

でも、不自由な方が自由なもんで。
きらり様!

どうも、はじめまして。
アナタの書き込みのおかげでココのトピの死滅は免れましたね。(笑)

そうですね。
マキさんの音源そのもの自体のプレスが多くなかったので、私も買いそびれているものがあります。

[ONE]と[SOME YEARS PARS]の2枚ですが、もう今ではどうすることもできません。
探せば出てくるとは思うのですが。

それでも、マキさんのベスト版[DARKNESS]シリーズは、音にも編集にもこだわったすばらしいCDだと思うので、マキさんの世界を知るには十分だと思います。

あとは、やはり、ライブを見るのがおすすめです。

80年代のマキさんは、マイクなしでも相当に通る凄い声の持ち主だったけど、喉を悪くしてからは違った声になりました。

そして、それはまた進化しているんです。

アンダーグラウンドとか、オルタナとか、
そういうカテゴリーを越えて、凄い歌手なんですよ。

是非、一度、会いに行ってください。

私の見る浅川マキという存在は、どこか、一つの楽器のような感じなのですね。
あるいは存在そのものがクラブカルチャーというか。

そこらへんが、ブラックホールで、入ってしまうわけです。

あの存在はなんだろう、と思い、本当は研究までしたいくらいです。
が、それも危うい選択なので、こんなアフォリズム的なスタイルで
面白がっているわけです。

どうぞ、どんどん、感じたことを書いてください。

よろしくお願いいたします。
はじめまして。
mixiで書き込みは殆どしないのですが、ここが閉鎖になるのは残念に思い、思い切って書き込みをしてみることにしました。
マキさん、この頃は殆ど聴いていないのですが、文芸座のコンサート(チケットをとるのが大変だった気がしますが、観れてとてもよかった)の頃はいつも聴いていました。あまり重くない曲の方が好きです。
昔聴いていたアルバムは廃盤になってしまったようなので、近いうちに「DARKNESS」と「幻の男たち(DVD。ビデオはもっているのですが)」を買いたいと思います。
tomi様!

はじめまして!

「幻の男たち」のビデオが発売された頃の文芸座を私も観ています。
というか、初遭遇ですね、マキさんへの。

どう考えてもあの頃のメンバーがハンパじゃなく豪華すぎます。

あの男たちのとの関係性が、浅川マキ、それ自体のアートとしての存在価値なのだと今もつくづく思います。

私も、ビデオ見直します。

[DARKNESS]シリーズも、浅川マキにとっては、「編集」としての「作品」なんですね、きっと。

私も、そちらもじっくり聞いてみたいと思いますが、
全部そろえるのもなかなかの出費。
こんどのボーナスで買いたいですが、
私は自営業者なので、どうしよう。

一寸先は、闇。

先日、自ら開いているイベント、
その参加者がたった一人しかおらず、
そのたった一人が、敬愛する詩人であった。

ひっそりと寒いたった二人の男の空間、
それも、誌の朗読などをする、
という、ディープで乾ききった空間で、
彼が歌いだしたら、
すぐに歌詞がわかったのです、
一緒に歌った。

「もしも光がまたオイラに
 当たるなら、それをどんなに待ってるさ。
 ずっと前のことだけれど、
 その光に気付いていたのだが、逃しただけさ。」

ロッド・スチュワートの歌の約らしいが、
これは明らかに浅川マキの独立した詩である。

詩を書く、読む、という照れくさい行為ではあるが、
浅川マキという人は、
何の気なしに、自然流でやってのける。

浅川マキは、列記とした歌手ではあるが、
実は、詩人なのだ。

そう思うと、また一筋の光が、
闇夜にキラリ。


「それはスポットライトではない」

(「ライブ・夜」とかいろいろに収録)

イベントの写真、結構面白いのでリンクします。
▼ ▼ ▼
http://love.ap.teacup.com/boxinglee/288.html
↑上記、トピック間違えました。

「今宵は浅川マキこの一枚を聴く」の方なんですが、
あとで、そちらに書き加えます。

すいません。

ここにも誰でもいいから書いてください。

これしかないコミュですいません。

管理能力限界で楽しませていただきます。
浅川マキさん。追っかけて15年位の新参者です。?
マサローさん、

追っかけ「15年で新参者」って、

あまりに味わいあるぢぁあないですか。

素敵だ。

愛されるより、愛することの、愚かな美徳。


まあ、じっくりと。
マキさん大好きです。とても豊か、クール、ライブで話ながらすっと音の世界に入って行くのがもの凄くかっこよかった。
ここも停滞しているので、この場所は残しながら、コンテンツを私のサイト関連に写してゆきます。



http://www.kaitaku-spirits.com/

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