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基本書、過去問、行政書士試験コミュの独学の仕方

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僕は、最初に行政書士の試験を受けた時は、十数年前、まだ、論文試験があった時代です。

初めての時は、何が何だか分からず・・・・。商学部卒でしたから・・・。ただ、民法・商法は、授業で取ってましたので、さわりくらいは・・・って感じでした。

ただ、問題は、一般教養・・・。数学・理科(数的推理・判断推理みたいなもんでした)が、ちょっと・・って。

今は、問題は、多分、記述式だと思います。それと、法律の問題が、少しほんの少しだけ、他の国試(法律系・司法試験、司法書士タイプ)に似てきたような・・・・。個数問題・問いが、長い文章になりつつあるみたいな。

でも、国家1種向けではなく、国家2種、地方上級向けですから、とにかく、基本重視でしょう。と言う事は、あくまで、条文、判例、重視。言わば、基本書をきちんと読んで、過去問を解く。それと、六法を面倒がらずに引く。

今の試験も、昔の勉強スタイルで受かると思います。でも、業務内容が、大幅に拡大されましたから、条文の理解度、判例の理解度は、重視されているはずです。

学者が書いた基本書(『憲法』芦部先生、佐藤先生、『民法』我妻先生、内田先生、『行政法』原田先生など)は、読む余裕がある人は読んでも構わないと思いますが、無理な事はしないでいいと思います。

市販の行政書士試験向けのテキストは、過去問、条文、判例をベースに分かりやすく書かれてますから、それを読みこなせば十分だと。あとは、過去問を実際に解いていく。でいいのではないでしょうか?

私は、こんな勉強方法をしてる!と言う方のコメント、よろしくお願いします。トピックは、ご自由にバリバリ作成して下さい。このコミュに参加されている皆さんで、今年の試験、合格しましょう!

コメント(6)

>Baby if

参考書は、1冊でいいと思いますよ。地元の割と大きめの書店に行かれて、念入りに立ち読みしながら、どれが自分に合うかを吟味する。そして、分かりやすく、飽きないと思えるテキストを買う。別に持とうと思えば、教養関係のテキストくらいでしょうか。問題集は、過去問だけで十分かと。ただ、最低、5年分くらい載ってるやつね。それと、六法。安くて、コンパクトなやつを1冊。
>Baby ifさん

前回は、敬称を付けるのを忘れてしまい、すみませんでした。

そうですか、伊藤塾の「うかる〜」シリーズですね。僕も使っています。さすがに「司法試験の伊藤塾」!って感じです。

ただ、テキストの内容は、必要十分な内容だと言われてますが、問題集は、少し量が少ないかもしれません。この問題集をやり終えて、まだまだって感じたら東京法経学院の「過去問マスターDX」もいいと思います。ただ、今のテキスト、問題集を完全に仕上げてからの方がいいです。虻蜂取らずになっちゃう恐れがあります。

六法は、完全な行政書士試験向けですから。
私の場合は法学部卒というわけでもないですし、法律の基本も全然わかっていないため、とりあえずまず基本書(我妻民法、芦部憲法)からざっと読んでみています。基礎から叩き込みたいというのもあって…我妻先生の民法は初心者にもわかりやすくて面白いですね。
受験は来年が初めてなので、まずはどんなものなのか知るために受けようかと…。
初めてなので、1年で受かるとは思ってないですしね(^^;)


参考書は伊藤塾のがいいんですね!
さっそくチェックしてみます♪

問題集は過去問マスターDXも入手してみたいと思います。

ありがとうございます。

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