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大分銀行対策協議会コミュのIN 非情主義に粛々とやる

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 今では悲しみや苦しみは人間としてのしあわせのためにあると
 考えられます

日本の司法が闇から夜明けにならなければ
 人知れずに孤独の中で 闘いながらいた銀行被害者とともに
 決断の日本時間で11月19日は大分高専の三人の学生による娘の暴行事件
 スケールの大きさが問題に発展するかどうかは 
 このアメリカで決めることに 

 だからこの日まで神様がくれた人間としての教訓を
 きっと 信じています
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 13(ワネ)93
わたしの事件はとうに日本ではWINだった 
共謀者は認めている上で裁判所作成の銀行思いの示談書が送付してきた
後に大分銀行の和解の申し入れを言ってきたが断ったのは
大分銀行の不正の多くをスットプさせるためで 
もし和解になっていれば 苦しみは別の苦しみになっていたと思う
私のように裁判に持ち込むことが出来ない人たちは大分銀行のされるがまま
強さの見せつけに被害者をどん底へと突き落としていく
大分銀行のやり方を私たちが経験していく様を読売新聞社の社員も
元大分支局長の大野氏も見ていた 
およそ銀行と闘って勝てる訳がないことを知りながら
いかにも記事に載せるように思わせんとして娘の弱い立場を利用していった 
死にかけた娘の事故では神様が救ってくれた

お金で被害者たちを弄ぶことになれている新聞記者たちは記事に知らん振りをしながら黙々と情報集めに利益だけを選んでいった
そのために家族がバラバラになっていくのもマイホームも会社もつぶされ
おかげでこの時期を手に入れることが出来ました
国が味方をすると悪事もこうなりますといっているようなものを見せつけられてきた人に頼っていてもダメなのは読売新聞社が教えてくれた 
他の県でも同じようなことをされている銀行被害者の人にあった 
 
だから今があるのを神様はわかっていたのかもしれない

言葉でいいことを言っても実行しない人を信じてもだめ
記事を取り上げる振りをして騙し騙していっている読売新聞社のことを
娘たちにいつかはわかってくれると思いながら祈っていた


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銀行被害者の玉江さんはうまくいったようです

11月17日、二回目.本裁判に行ってきました。
次回期日.12月8日、午前11時、裁判官がチラシ表裏の原本を持
参してくださいとのこと、当日は、私に裁判官が証人尋問をす
るそうで、裁判の時間も一時間ほどとるそうです。

初めて真実の一端を発する事が可能となりました。
ついつい「嬉しい〜〜〜」と、大きな声が出た私です。

私の身に起きたこの事件は、社会的にも許されざる内容なので
、是非ともがんばって真実を世に出したいと思います。チラシ
に記載している手形とツギハギだらけの元帳は、事件内容のほ
んの一部ではありますが、この件から解明してゆければ、鉄の
扉が開き始めるのも時間の問題ではと考えます。

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麻生太郎首相は19日夜、首相官邸で記者団に対し、同日の全国都道府県知事会議で首相が「医師には社会常識が欠落している」と取れる発言をしたことについて「医者の友達もいっぱいおり、意見、波長が合わない人が多いなと思っていた」と釈明したうえで、「そういう(常識欠落との)意味では全くなく、まともな医者が不快な思いをしたのなら申し訳ない」と弁明した。ぶらさがり取材の詳細は以下の通り。
【元厚生次官ら連続殺傷事件】

 元厚生元次官の事件の関連ですが…
 「うん?」

 元厚生次官の事件の関連ですが
 「はい、はい、はい」

 警視庁は、厚生労働省関係者の警備強化を決めたが、行政に関わるものが危険にさらされるような状況について、行政のトップである首相としてはどのように考えるか
 「この2つが、いわゆる行政関係者を狙った、特定の役所のあれを狙ったものだというのがきちんと判明したという段階でありませんから言いようがありませんけれども、もし、2つの関係が明確になった段階においては、これは明らかにテロとみなして、これは断固たる処置を取る。当然のことだと思いますけどね。今の段階では、単なる傷害か、なんとかってまだ決まってないんだろ? よく知らねぇけど。だから、その段階ではちょっとうかつなことは言えませんけど、これがテロだと、いわゆる2つの間に明らかに意図があったということがはっきりしたなら、断固たる処置を取るのは当然です」

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役人による役のための政治は腐っていく国をつくるだけで
いくら頑張っていても幸せになれずに世界の中で日本はNO1の自殺大国になっているこれからも益々増えていく一方かもしれない
三度も首相が変わることになっても逃げ出すことは出来ない国民
失言に釈明の失言をする最近の首相のことをコミック漫画のフレンドリーと違って今の日本は漫画のようにはいかない
幕末の日本が繰り返されているように
夜明けの日本へと坂本龍馬や勝海舟と西郷隆盛の人たちに古い考えの日本は救われた 歴代の大統領の功績が今も語り継がれているアメリカと違って 古くからの慣習に
日本の首相にそれを望んでも非情主義と現実の勘違いや失言しているのを思い知らされても 『役人による役人のための政治』の日本 

 役人にお金をばらまいて 国民が死んでいくしかないのですか?

 

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