対戦：ターフビジョン(GBN第３節)
場所：笹目公園
時間：１０：００〜１２：００
結果：５−６で敗戦
についての監督のぼやき。
【試合内容】
先発大内が制球に苦しむも、５回無安打、無失点と好投を見せると、打線もそれに答えて３回に３番葛岡のタイムリーツーベースを含む一挙４点先制で流れをつかむ。
５回にも１点追加し、だめを押したかに見えた…が、最終回にこの日大内が初安打を許すと、ヒットと四球をからめて３点返され、先発大内は降板。マウンドをこの日、肘の怪我から復帰の葛岡に託す。
しかし、相手の勢いを止めることが出来ず、３点を追加されまさかまさかの公式戦２戦連続の逆転負け…。
【戦評】
先発大内は５回まで無安打、無失点で切り抜けてはいたものの、簡単に先頭打者を四球で歩かせてしまい、なかなか守りからリズムを作れない状況が続いたが、好調の上位打線で４点先制したまでは完全にＢＩの野球ができていたと言えよう。
中盤はチャンスを作りながらも、５回の１点のみ。ここぞの場面でのチャンスを監督有賀がことごとく潰してしまう。
試合を決めれそうで決めれなかったつけが、最終回の逆転劇につながったと言えよう。
守備は投手陣の制球力の無さが、守りでの選手の硬さを生み、連鎖的エラーの頻発で、大量失点をしてしまうケースがここの所よく見られる。
ピンチ→点差有り→失点もやむを得ずの１アウト
これを落ち着いてどうさばけるかが、今後のチームの課題。
また、リレードスチールも２本決められ、バッテリーの奮起が必須と言える試合内容であった。
対戦：ＭＫトライアンフ(練習試合)
場所：道満グリーンパーク
時間：１４：００〜１６：００
結果：３−７で敗戦
についての監督のぼやき。
【試合内容】
先発服部は初回にヒットとエラーで３点先制され、苦しい立ち上がり。
２回に連打と有賀の犠飛ですぐに１点返し、反撃ののろしを上げたかに見えたが３回も先頭打者がエラーで出塁すると四球とエラーで４点追加され、完全に主導権を握られ、服部は４回で降板。マウンドを大内に託す。
代わった大内はエラーやヒットでランナーをだすものの、なんとか要所をしめ、無失点で切り抜ける。
最終回に途中出場の川崎のタイムリーで２点返すのが精一杯。
５連敗目は惨敗となった…。
【戦評】
２戦目で疲れも見られたが、１戦目の流れをそのまま引き継いだ形での初回３失点。
守備陣は集中力を欠き、早々と相手に主導権を握られる。
こうなると、ＢＩ自慢の打線も振るわずずるずると加点されて、ようやく反撃にでたのは最終回の攻撃のみであった。
先発服部も味方エラーでリズムが作れず、力んで四球を重ねたところで、タイムリーエラーをされるといった、完全な悪循環。
立ち直りつつある投手陣を味方が完全に足をひっぱていた。
走塁でも相手は隙をついてくる、積極的な姿勢が見られるのとは対照的に、パスボールに反応できず、親類出来ない味方メンバー。
走・攻・守すべてにおいて、技術・集中力に劣っていたと言えよう。
特に送球技術は深刻。
アップでのキャッチボールの怠慢は、試合中に顕著に現れていた。
普段のグランドでの何気ない動きが試合で出ていると言わざるを得ない。
５月病とは思いたくないが、勝ち星０は非常事態といえる。
６月は草魂カップも控えているので、守備力アップは必須課題。
試合日程だけでなく、練習日程も６月は組む予定なので、守備練習を中心に、チームの引き締めをここに固く決意する。
なんか意見あったら言って。
かなりしょんぼりの監督より。
場所：笹目公園
時間：１０：００〜１２：００
結果：５−６で敗戦
についての監督のぼやき。
【試合内容】
先発大内が制球に苦しむも、５回無安打、無失点と好投を見せると、打線もそれに答えて３回に３番葛岡のタイムリーツーベースを含む一挙４点先制で流れをつかむ。
５回にも１点追加し、だめを押したかに見えた…が、最終回にこの日大内が初安打を許すと、ヒットと四球をからめて３点返され、先発大内は降板。マウンドをこの日、肘の怪我から復帰の葛岡に託す。
しかし、相手の勢いを止めることが出来ず、３点を追加されまさかまさかの公式戦２戦連続の逆転負け…。
【戦評】
先発大内は５回まで無安打、無失点で切り抜けてはいたものの、簡単に先頭打者を四球で歩かせてしまい、なかなか守りからリズムを作れない状況が続いたが、好調の上位打線で４点先制したまでは完全にＢＩの野球ができていたと言えよう。
中盤はチャンスを作りながらも、５回の１点のみ。ここぞの場面でのチャンスを監督有賀がことごとく潰してしまう。
試合を決めれそうで決めれなかったつけが、最終回の逆転劇につながったと言えよう。
守備は投手陣の制球力の無さが、守りでの選手の硬さを生み、連鎖的エラーの頻発で、大量失点をしてしまうケースがここの所よく見られる。
ピンチ→点差有り→失点もやむを得ずの１アウト
これを落ち着いてどうさばけるかが、今後のチームの課題。
また、リレードスチールも２本決められ、バッテリーの奮起が必須と言える試合内容であった。
対戦：ＭＫトライアンフ(練習試合)
場所：道満グリーンパーク
時間：１４：００〜１６：００
結果：３−７で敗戦
についての監督のぼやき。
【試合内容】
先発服部は初回にヒットとエラーで３点先制され、苦しい立ち上がり。
２回に連打と有賀の犠飛ですぐに１点返し、反撃ののろしを上げたかに見えたが３回も先頭打者がエラーで出塁すると四球とエラーで４点追加され、完全に主導権を握られ、服部は４回で降板。マウンドを大内に託す。
代わった大内はエラーやヒットでランナーをだすものの、なんとか要所をしめ、無失点で切り抜ける。
最終回に途中出場の川崎のタイムリーで２点返すのが精一杯。
５連敗目は惨敗となった…。
【戦評】
２戦目で疲れも見られたが、１戦目の流れをそのまま引き継いだ形での初回３失点。
守備陣は集中力を欠き、早々と相手に主導権を握られる。
こうなると、ＢＩ自慢の打線も振るわずずるずると加点されて、ようやく反撃にでたのは最終回の攻撃のみであった。
先発服部も味方エラーでリズムが作れず、力んで四球を重ねたところで、タイムリーエラーをされるといった、完全な悪循環。
立ち直りつつある投手陣を味方が完全に足をひっぱていた。
走塁でも相手は隙をついてくる、積極的な姿勢が見られるのとは対照的に、パスボールに反応できず、親類出来ない味方メンバー。
走・攻・守すべてにおいて、技術・集中力に劣っていたと言えよう。
特に送球技術は深刻。
アップでのキャッチボールの怠慢は、試合中に顕著に現れていた。
普段のグランドでの何気ない動きが試合で出ていると言わざるを得ない。
５月病とは思いたくないが、勝ち星０は非常事態といえる。
６月は草魂カップも控えているので、守備力アップは必須課題。
試合日程だけでなく、練習日程も６月は組む予定なので、守備練習を中心に、チームの引き締めをここに固く決意する。
なんか意見あったら言って。
かなりしょんぼりの監督より。
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