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RUB-A-DUB MARKETコミュの!!!!! STRICYLY DANCING MOOD meets Mungo’s Hi-Fi JAPAN TOUR / TOKYO詳細 !!!!!

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2011.02.10(木・祝前) Open: 21:00
At 西麻布eleven

Part2style / eleven presents a night called...

【STRICTLY DANCING MOOD 】
Meets Mungo’s Hi-Fi JAPAN TOUR


■Very Special Guest■
Mungo’s Hi-Fi
WARRIOR QUEEN & Mr. Williamz

■LIVE■
RUB-A-DUB MARKET / KEN2-DSPECIAL / 櫻井響
RUMI / CHUCK MORIS / LIKKLE MAI
ちんすこう(鎮座DOPENESS & ORIGINAL KOSE from GREEN GREEN)
LUVRAW & BTB (Pan Pacific Playa) / SHIBAKIMAN & recycles

■DJ■
PART2STYLE SOUND (MaL / e-mura / Nisi-p / ja-ge / Noolio / TAKASHI-MEN)
DJ SKYFISH / YAHMAN (TRIBAL CONNECTION / CHAMPION BASS)
タカラダミチノブ(HONCHO SOUND) / SP the STONED VIBES
KOJI OISHI(LITTLE TEMPO) / E-JIMA (DISC SHOP ZERO) / DJ ENDLESS
JAGA-B (SOUL DEMENTION) / LB3 (Groove Lab./Ocean Liner)
KAZUKI / NOFEAR (OSUSHI DISCO) & more!!

■FOOD■
虎子食堂



プレイガイド : イープラスにて発売中!! →  http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002051855P0050001P006001P0030001
他レコードショップ等にて近日販売開始!
詳しくは→www.part2style.com
■前売り\3,000(MUNGO’S HI-FI 非売品CD付) 
■当日\3,500
■With Flyer \3,000



2011年のSDMはグラスゴーからMUNGO'S HI-FI、そしてWARRIOR QUEENと
MR.WILLIAMZが初来日!!!それだけじゃない、東京公演は超豪華ラインナップ!!!PART2STYLE主催、レゲエに軸足を置きながらも、その音楽が持つ懐深さ、クリエイティヴィティーを自由奔放に提示するパーティー=「STRICTLY DANCING MOOD」が2011年も開催決定!!!今回はスコットランドはグラスゴーを拠点にするダブ/レゲエ/ダンスホール/ダブステップ・サウンドシステム・クルー「MUNGO'S HI-FI」が初来日!!!この十年、SDMでもプレイし続けた音源を数多く世に送り出しているレーヴェル「SCOTCH BONNET」も運営する彼ら。さ・ら・に!その「SCOTCH BONNET」からもリリースのあるWARRIOR QUEENとMR.WILLIAMZも参加決定!コチラの2人も初来日!!!日本勢もRUB-A-DUB MARKETや櫻井響、KEN2-DSPECIAL等P2Sクルーが総出演!!!その他のメンツも悩みに悩んで選び抜いたブッキングでの超豪華ラインナップ!!! しかも前売りチケットにはMUNGO’S HI-FIがこの日の為に用意したLIVE MIX CD付!期待してください!【MUNGO'S HI-FI】スコットランドはグラスゴーを拠点にするダブ/レゲエ/ダンスホール/ダブステップ・サウンドシステム・クルー。今回はメイン・セレクターの1人、Craig Macleodが来日する。2001年、ロンドンのNEW ROOTS名門レーベルDUB HEADから「Wickedness feat. Brother Culture」でデビューし、Jah ShakaやIration Steppasにヘヴィー・プレイされた。Mungo's Hi-Fiは、Mr.ScruffやAndy Weatherall、そしてJohn PeelといったDJ達からも注目を集め、Mr.Scruffは2005年に<Ninja Tune>からリリースした「Keep it Solid Steel mix」にMungo'sの「ing」を収録した。1stアルバム「Mungo's Hi-Fi meets Brother Culture」を含む3作品を<DUB HEAD>からリリースした後、2005年に自主レーベル<Scotch Bonnet Records>を立ち上げ、ダウンロード販売を続けたあと、Ranking Joe、Top Cat、Tippa Irie、Daddy Freddy、Kenny KnotsなどレジェンダリーなDeeJay、シンガーをfeat.した10インチ・シリーズを続々とリリース、2008年には、Scotch Bonnettからの初LP「Sound System Champions」をリリース。同年「Babylon」がAppleblimのMIX CD 「Dubstep Allstars: Vol.06」に収録されたことで、ダブステップ・シーンからも支持され始め、2009年にこの曲はダブステップ・ライン<Scrub A Dub>の初リリースとしてヴァイナル・カットされた。ルーツに根差しつつも、サウンドシステム・カルチャーを土台に、NEW ROOTS〜DANCEHALL〜DUBSTEPを自然に繋ぐ彼らの現代的な感覚、サウンドは、オールドスクールなレゲエ・ファンから、若いベース・ミュージック・ファンまでを虜にしている。

【SCOTCH BONNET】彼らのキャリアのスタートとなったDUB HEADレーベル閉鎖後、2005年に立ち上げたMungo's Hi-Fiのセルフ・レーベル。NEW ROOTSと80's DANCEHALLが融合した、初期UK DANCEHALLをアップデートさせたような「ing」リディムや、NEW ROOTS SKA「BELLY SKA」リディムなど、絶妙なバランス感覚のユニークなサウンドを連発。JAHTARIクルーとのコネクトも多数。

【SCRUB A DUB】2009年にスタートした、Mungo's Hi-Fi主宰レーベル<Scotch Bonnet>のDUB STEPライン。レゲエ・フィールをしっかり残しながらも安易なMASH UP / ReFIXに頼らない、タフでドープな良質リリースを続けている。

【WARRIOR QUEEN】ジャマイカで生まれながら、UKへ渡り、UKガラージ、ダブステップ、グライムなど、UKベースミュージック・シーンでいま最もひっぱりだこな女性DeeJay(MC)。同じくジャマイカ出身で当初はジャマイカのダンスホール・シーンで活動し、その後UKへ渡って、ダブステップ〜ヨーロッパ独自のインドスタリアル・ダンスホール〜ブレイクコアまでを股にかけて活躍するMCとしてDaddy Freddyがいるが、同じようなスタンスで活動するフィメールDJ(MC)は少なく、かなり稀有な存在と言えるだろう。WARRIOR QUEENは、ジャマイカ・キングストンで生まれ、伯父の経営するサウンドシステムでのMCとしてのキャリアをスタート。ダンスホールの名門レーベル<ペントハウス>からリリースを開始。その後、UKでアンダーグラウンドなプロデューサーとの仕事を始め、Skream、Kode9、The Bug、DJ Zincといった名だたるトラックメイカーの作品にフィーチャーされていく。特に、UKダンスミュージックの超名門NINJA TUNEからリリースされたThe Bugの「Poison Dart」で圧倒的な存在感を発揮し、人気が爆発した。そのThe Bug(a.k.a. Kevin Martin)とのLadybug名義や、WARRIOR QUEEN and HEATWAVE名義ではSOUL JAZZ RECORDSからもシングル数枚をリリース、UK MC文化の歴史をコンパイルした名コンピ『AN ENGLAND STORY』にも収録された。MUNGO's HI-FIとは12インチ「Good Looking Boy」のリリースがある。ジャマイカ出身ならではのFATでパワフルな存在感と、フィメールDJ特有のキュートさ、そしてそれがヨーロッパ産の先鋭的なベース・ミュージックと融合した時の三位一体なグルーヴはWARRIOR QUEENにしか出せないものだ。祝・初来日!

【MR. WILLIAMZ】ロンドン生まれでジャマイカ育ちのWILLIAMZは8歳の時に初めて出場した地元のサウンドシステム主催のクラッシュで優勝した事がきっかけとなりリリックを書き始める。16歳でロンドンに戻り、弟と小さなサウンドシステムを始め、最初はカセットテープでとっていたスペシャルも、スチールプレートで彼ら自身のダブプレイトをカットするまでになって行く。2008年にリリースしたデビューシングル"Babylon in Helicopter" (Produced by Necessary Mayhem)は多くのチャートで上位をマークし、その後も"No Cigarette"、"Real General"、"Better Meds" with Tony Curtis "London" both on the JAM1 riddim、などが各国でプレイされている。コスタリカ-パナマの中央アメリカツアーをはじめ、ヨーロッパ各地でのプレイは、彼が今後最も有望なダンスホールアーティストの1人である事をロンドン以外でもアピールした。

コメント(1)

なんと!!前回に引き続きトラヴェラー系南国ライター/DJの大石始先生から今回も熱いメッセージを頂きました!とくとご覧あれ!!!

「STRICTLY DANCING MOOD(通称SDM)がまたやってくれました! 09年にはジェネラル・リーヴァイ、ダディ・フレディ、マッカBというレジェンダリーなラガマフィン3人を招聘して伝説的な一夜を演出した老舗パーティーが、つ・い・にマンゴズ・ハイファイとジョイント! そう聞いただけでゾクゾクしてくるベースミュージック中毒は僕だけじゃないでしょ。いやー、もう絶対にヤバイって。
 SDMを主催するのは、異形ダンスホール・クルーとして東京の夜を賑わせ続けるPART2STYLE。RUB-A-DUB MARKETを中心に、KEN2-DSPECIAL、櫻井響、NISI-P、NOOLIO、TAKASHI-MENとロンドン在住のDJ 1TA-RAWというオリジナリティー溢れる面々がそのメンバー。レゲエ/ダンスホールが持つ無限の可能性を遊び心たっぷりに拡張させてきた彼らに対しては、口うるさい東京のパーティーピープルも絶対的な信頼を寄せているはず。
 そして、これまでにディスラプト&スームT(ジャータリ)やマッド・プロフェッサーの来日公演も成功させ、その信頼をより強固なものにしてきた彼らが今回自信を持ってフィーチャーするのが、イギリスはグラスゴーを拠点とするサウンドクルー、マンゴズ・ハイファイ! 01年にロンドンの名門ニュールーツ・レーベル、ダブヘッドからデビューを飾って以降、ルーツ〜ダブステップ〜ダンスホールを横断しながら最先端かつルーツ・コンシャスなUKベースミュージックを提示し、UKサウンドシステム・カルチャーの現在を体現してきた老舗がついに日本上陸。今回やってくるのはメインセレクターであるクレイグで、都内随一のサウンドシステムを誇る西麻布elevenを限界ギリギリまで揺らしまくってくれることでしょう。
 しかも、同行するアーティストがヤバイ。まずはウォリアー・クイーン! スクリームやザ・バグ、ジンクにもフィーチャーされてきたUKベース界屈指の女性ディージェイが初来日。ジャマイカ出身ならではのバッドガールぶり、激戦区であるUKベース界をサヴァイヴしてきた彼女だからこそのヴァーサタイルぶりを体験できるなんて……早くも巷では〈ウォリアー・クイーンが来るんでしょ。ヤバくない?〉という声も。いや、本当にすごいことなんですよ!
 そして、もうひとりの同行アーティストがMrウィリアムズ! 彼はネセサリー・メイヘムのプロデュースによる“Babylon In Helicopter”のヒットで知られ、オールドスクールなディージェイ・マナーと熱いヴァイブスを持った注目のシングジェイ。クレイグ/マンゴズ・ハイファイいち押しのアーティストだけに期待大!
 迎え撃つ日本勢もSDMならではのラインナップ。RUMIやCHUCK MORIS、ちんすこう(鎮座DOPENESS & ORIGINAL KOSE)らのライヴ、PART2STYLEクルーに加え、DJ SKYFISH、YAHMANらSDMお馴染みのDJが並び、まさにベースミュージック博覧会といった趣き。これまでにSDMを体験したことのある方であればよーくご存知のとおり、毎度日本勢のラインナップが絶妙なんです。今回の場合、一晩丸ごと体験することで、レゲエを中心に広がる広大なベース宇宙が一望できるという仕掛け。マンゴズ・ハイファイというベース大王をお迎えする体制は万全です。
 毎回スペシャルな夜を演出してきたSDMによる、2011年最初の衝撃。ものすごい夜になりそうです!  
大石始(ライター/エディター)」

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