最低の国・中国コミュの奪衝放火事件と中国の地方政府の土地強撃横行事件

奪衝放火事件と中国の地方政府の土地強撃横行事件

被害者代表：小林緑　日本国籍、中国から帰化したもの
被害者：合計12戸人口
被害者住所：中国福建省莆（草冠に甫）田市仙遊県鯉南鎮霞苑村
加害者組織：
　　　　　　　中国福建仙遊県国土局　局長　法人代表：　黄金茶
中国福建仙遊県鯉南管理委員会共産党書記：傅建欣
中国福建仙遊県鯉南鎮政府法人代表：李岩峰
中国福建仙遊県鯉南鎮霞苑村委村共産党書記：張麗栄

私は中国から日本に帰化したもので、中国にいる家族の人身と財産が中国の地方政府に酷く侵害されました。以下はその事件の経過です。
事件の発生場所は中国福建省　仙遊県　鯉南鎮　霞苑村　溪尾小組です。
中国福建省　仙遊県鯉南管理委員会、鯉南鎮政府一部の幹部と霞苑村幹部が蘭渓大橋と霞苑大橋間「三郊路」の南側，違法で約3万平方メートル農業用畑を埋めました。私たち３株龍眼の木も含まれました。この３株の木は祖先から受け続いだ果樹で、樹齢１００年もあり、1952年中国政府から私たちに土地の権利書が交付されました。今もその権利書を持っています。鯉南管理委員会、鯉南鎮幹部と村幹部は，政府から開発許可を受けたことがなく、なに一つ証明を提示することなく、2007年12月18日早朝8時ごろブルドーザで３株の木を野蛮に倒しました。
事件発生後，私の妹と父が現地の警察に被害届けを出そうとしましたが，最初は被害届けを受理しなかった。その後受理しましたが、何の対応もしてくれませんでした。私の妹と義理の兄弟と親戚が何回も現地政府機関（県長、県共産党書記、県国土資源局、県投書・陳情局）に投書・陳情しましたが、まったく対応してくれませんでした。
仕方なく私の父が2008年1月17日仙遊県裁判所に鯉南鎮の行政訴訟を起しました。仙遊県裁判所が2008年1月17日立案受理しました。しかし、鯉南管理委員会、鎮政府と村委員会が2008年1月19日早上8時ごろ，突然暴力団風な人を大勢連れてブルドーザ、トラックで切り取られて残った１メートルある木の基幹を埋め始めました。私の父、義理の兄弟、妹が現場の証拠を保護するために阻止しようとしましたが、彼らは非常に乱暴に私の父を引っ張ったり押したりして、私の父が呼吸困難に至りました。また救急車が来る時、冷酷なやつらに追い帰られた。2台目救急車が来る時、まったく人と言えない鎮政府副主任呉棟平が私の父の乗車を阻害しました。私の義理の兄弟、妹が殴られました。また私の妹がグラウンドに倒され、２００メートルも引っ張りました。現場の写真とビデオ録画証拠があります。
事件開始直後、警察に１１０番通報しましたが、総勢７名の中国の公安警察が傍に見るだけで、逆に犯罪行為を指揮する鯉南管理委員会、鎮幹部を保護していました。国民が警察に対する印象を大きく損害しました。義理の兄弟、妹が法医鑑定で軽微傷と判定されました。仙遊県警察署が被害届けを受け付けてくれましたが、案件として受理されていません。
2007年12月18日被害者の木が切り倒され後，被害者が福建省省長に被害投書しました。省長宛の投書が莆田市と仙遊県を経由し2007年12月29日鯉南鎮党委に回されたにもかかわらず，鯉南鎮が再び犯罪を起し、強行的に土地を埋めました。この違法行為が極めて悪質で、近隣の村民も怒っています。県公安当局に通報、上申しても案件として受け付けてもらえません。
2008年10月27日鯉南鎮政府が再び暴徒を雇い、村民たちが植え直した５株の樹木と立て直した自分たちの土地を囲む垣をブルードーザで壊しました。実施した暴徒は鯉南鎮政府に雇われたと証言しました。
その日の夜、2008年10月27日深夜２時被害者の家が突然放火されてしまいました。７０歳台と８０歳台の被害者を焼き殺す残酷な事件が発生しました。幸い火が消され、命は別状がありませんでした。生命安全まで危害を受けています。
２週間後、2008年11月１0日、仙遊県裁判所は2008年1月19日鯉南鎮が強制的に村民の木を倒した行為は「行政強制行為違法」と判決しました。村民は鯉南鎮政府が雇った暴力団が実施したと分かっています。原告を殺そうとした極めて悪質な腐敗した鯉南鎮政府の悪行です。　腐敗した鯉南鎮官僚が目にあまるほど違法な悪行を行い、大勢な農民が酷い被害を受け、苦しい生活を送っています。
その後の調べて2005年10月仙遊県国土局がすでに村民の同意なく公然として12戸村民の土地使用権を競売しました。呆れた強盗政府です。
奪われた土地の使用権は私たち（日本国籍です）財産の一部です。日本国民の財産（土地使用権）が酷く侵害を受けています。是非日本のマスコミがこの事件を取り上げて、多く日本人と中国人に知っていただき、中国政府に抗議してください。中国国レベルの政府役人にこの事件を知らせていただければ、事件の公正的な解決にきっと役に立ちます。皆さんの力をどうぞ貸してください。よろしく申し上げます。

その他被害者提供できる証拠：
1．切り倒された前の木の写真　　2．事件現場の写真とビデオ録画　　3．土地権利書のコピー
4．樹齢鑑定書のコピー　　5．警察の現場写真。　　6．「行政強制行為違法」の判決書