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激・辛口!阪神タイガース!!コミュの0929〜消化試合

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コメント(9)

昨日はモリスタが試合中に涙。
「さ」は記者とひと悶着。
なに言われたんやろうな。
こんなん当たるよりタイガースに優勝してほしかったわ…と言えるほどのファンじゃなさそうや。
>>[2]
去年、優勝したしな。渇望度はやっぱり先立つものやろう。
>>[1]
みんな思ってることやろ?
でも、こんなド直球なこと、さすがに記者が言うか?

もしホンマに言われたなら怒るのも無理ないと思わんくもないが、事実やんけ!プロがホンマのこと言われて怒るなよ、とも思う。
>>[4]
動画見たら、怒ってるんは怒ってるみたいやけど、しつこいがこんな質問するかな?

デイリーも否定してるが、うちの記者が怒らせたわけじゃない、よその記者ですよ、ということやろか?
>>[4]
こんなことじゃ怒らんと思うけどな。
いったん引き返そうとして、我慢ならずもっかい言うてるからなぁ。
怒らせたんは黒いやつで、水色の服の記者はフォローしてるんやろう。
「ヤフーニュースに配信されたのは午後6時44分。この記事の見出しには【阪神 佐藤輝明が二塁打も痛恨走塁ミス 梅野のライナーで飛び出し併殺 岡田監督は厳しい表情 ライナーバックが求められる状況】と書かれていました。ランナーであるサトテルのミスという報道だったわけです」(同前)

しかし試合後、岡田彰布監督(66)は作戦の意図について「ゴロゴーやから戻れんやろ。サインやからそら(帰塁するのは)無理。ゴロゴーのサインでライナー打つのがアカンわな」と、佐藤ではなく梅野が指示通りのバッティングをできなかったことを明かした。

すると、件の記事の見出しは瞬く間に「阪神 佐藤輝明が二塁打も 梅野のライナーで飛び出し併殺 岡田監督『ゴロゴーよ』『ライナー打つのがアカン』」と変更されたのだった。佐藤の“戦犯扱い”を解除した形だ。

「サトテルはそれを伝え聞いたらしい。記事のタイトルは訂正されましたが、サイン通りに動いたのに、メディアの勝手な憶測で戦犯扱いされたことを知って気を悪くしていたんです。そこで試合後、囲み取材でデイリーの担当記者に対し、『次からは気をつけてくださいよ』と詰め寄ったようなのです。実は、現場はファンが想像するほどヒートアップはしていませんでしたし、サトテルもそれほど怒っていませんでしたよ。でも、試合にも負けて優勝も逃したバッドタイミングでしたし、少し声を荒らげてしまった側面はあるかもしれませんね。
意外としょうもないことやったな。
しかし、誰が見てもゴロゴーのサインやろ。じゃなきゃスタート切るはずないやんか。

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