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印象派の集いコミュのメアリー・カサットの絵

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アメリカの女流画家メアリ−・カサットの絵
を紹介します。

メアリー・カサットはパリでドガの絵に出会い
大きな影響を受けます。

思慕するドガの勧めを受けて第4回印象派展に
出展することになり、印象派運動に参加した
女流画家として知られることとなります。

彼女の絵は日常を過ごす女性や子供達の絵が
多く、ほのぼのとした絵が多いですね。

小さな女の子のお転婆で可愛らしい表情。

カサットの優しい眼差しを感じます。

「青い肘掛け椅子の少女」
「舟遊び」
「編み物をする若い母親」

コメント(15)

この絵はドガが描いたカサットの肖像画です。
どうも彼女自身は絵を気に入ってなかったようですが…。
はじめまして、よろしくおねがいいたします。

メアリー・カサットは名前は何かで知っていましたが、作品の方はたぶん今まで観ることがなかったと思います。
柔らかな筆致と光溢れる色彩でなかなかいいですね。

東京富士美術館で現在開催中の企画展の一部で、メアリー・カサットの作品が鑑賞できるようですので、行ってみたくなりました。

http://www.fujibi.or.jp/exhibition/index.html


今日、東京都現代美術館に、花と緑の物語展を観に行ってきました。おもに国内からかき集めた、印象派を中心にバルビゾン派などのまとまった展示があり充実していました。とくにモネの作品には一展示室をあてており、「プールヴィルの税関吏の小屋、波立つ海」や、モネ18歳の時の作品「ルエルの眺め」など9作品(他に「白いポピー」1点、数少ないモネの静物画!?)がありました。
26日まで開催していますので、まだの方、ドウゾ・・・。

http://www.mot-art-museum.jp/ex/plan_h16-03.htm
情報の庭師 原さん、はじめまして。
書き込み有難うございます。

東京都現代美術館のホームページを見させていただき
ました。「花と緑の物語展」は明日までなんですね。

出展されている作品には非常に興味があるのですが、
自宅に仕事を持ち帰っておりますので…。
行くことができず非常に残念です。
>>ミズシーさん、まゆさん

「花と緑の物語展」は残念ながら巡回はないようです。
またどこか美術館に行きましたら、拙い感想にて恐縮ですが書き込みさせていただきたいと思いますので、よろしくおねがいいたします。
情報の庭師 原さん、こんにちは。
「花と緑の物語展」巡回がないのは寂しいですね。
また美術館や作品の感想など書き込みをお願いします。
ベルト・モリゾと同時期に活躍したメアリー・カサット
をご紹介します。

彼女の描く子供はとてもかわいいです。
子供らしさが生き生きと伝わってきますね。
まだまだ日本ではあまり知られていませんが、
ドガの紹介で印象派展に参加したアメリカ人女流画家です。
特に、幼い女の子や、ほのぼのとした母子を描いた作品は
とても秀逸です。
今回、フィラデルフィア美術館展にも2作品が来ていますので、
是非ご覧になってください。

今回の出展作品
「アレクサンダーJカサットとその息子ロバート・ケルソ・カサットの肖像」
「母子の抱擁」
素敵な絵ですよねー
こんな感じの
優しい写真を私も撮りたいと思ってます
メアリー・カサットは
わたしも大好きな画家のひとりです
画集も持っていて、素敵な画ばかりです
あんな母子の素敵な画を描いておりながら、彼女自身は一生独身だったとか‥‥
彼女の生き方にも興味あります
彼女についての著書が出ていたら教えて下さい
初めまして メアリー・カサット、名前も絵も初めてです。

同じ女流画家でもモリゾとは描くタッチが違うようですね。

画集を見つけてみたいと思っています。

彼女は新伝統主義に共鳴していたようで、リアリズムを大切にしながらも、絵画の持つ、メッセージ性を大切にしていたようですね。
彼女の描く母子像は、古典的な聖母子像のイメージに結びつくようです。

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