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ガムテープ男の詩コミュの略歴

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※一部「森耕の-100℃echo
http://www.fsinet.or.jp/~necoco/echo/」から抜粋。

略歴
1969年1月10日生まれ

1980年 NHK「四季〜ユートピアノ」に衝撃を受ける。 / ・中学3年頃 谷山浩子に衝撃を受ける。 /  ・高校時代 ウォーホールと寺山修司と必殺シリーズに衝撃を受ける。 /  ・以来、不条理かつ脱社会的詩作に精出す。 / ・またこの頃岡本太郎と横尾忠則にはひそかに衝撃を受けていた。 / ・大学入学後 アンリ・ミショーと新約聖書に衝撃を受ける。 /  ・後の「大耳レーベル(現在の大耳ネットワーク)」一味とこの頃出会う。 /   当時は書き溜めていた詩を譜面台に載せて読んでいた。 それから赤瀬川源平の著書で衝撃を受けた、風倉匠の「椅子落ち」を自分なりに行ってもいた。 /  ・戯曲「鴉」(劇団仮面工房 93/5/1−脚本) /  ・九州大学大学院中退 一時郷里に /  ・田舎の図書館で小野洋子に衝撃を受ける。 / 

【1998年】・2月再度福岡へ /  同年夏〜秋頃より、予め書いた詩の朗読を止め、ペーパレス・即興的な詩を語る方法を色々と模索する。 / ・「原郷(HARA−GO)」(大耳ライブvol.2 98/6/13 渡辺ハンキン浩二(dr)との共演) / ・戯曲「けぶりくらべ」(98/7/25.26−脚本) / ・8月「ハイコレ」で「大耳レーベル」の一人として出演。ガムテープ男登場 / ・「R−FUCKTORY」(大耳ライブvol.4 98/9/26 幻想歌人・椿銀平と山口千春(舞踏青龍会)との共演) / ・「舞踏の現場'98」警固公園野外ライブでの、山口千春(青龍会)との共演 / ・年末 詩集「ここ、ねここ」(\1500 大耳レーベル)完成。ただし正式リリースはこの2年後。

【1999年】・秋 「表現の見た目を難しくしない」ことと「自身が詩の一部となりながら朗読を展開させていく」ことなどを念頭に置いた即興詩の朗読「ガムテープ男の詩」を始め、現在に至る / ・久留米アートラリー(99/11/07)に大耳レーベルの一人として出演。ガムテープ男(太陽の塔バージョン)登場。・舞踏青龍会「冬に発芽」(99/12/05)に出演。新部健太郎と共演。

【2000年】・BLOWJOBMASTER vol.11(00/12/25)に出演。

【2001年】福岡を引き払いつつも、職場・ライブ活動は継続。必然的に長崎からの通勤生活を。 / ・久留米アートラリー(01/12/09)に大耳レーベルの一人として出演。

【2002年】・ビデオ作品「ガムテープのデモテープ」(大耳レーベル)完成 / ・3月−歌声喫茶「カンターレ」でライブ / ・4月−「詩のボクシング福岡大会」出場も予選落ち / ・6月−何気にネット検索をしていて見つけたHATO-POP-POさん(「あの人は受験生」で有名)の関連サイトにメール出したのが縁で、メンバーのうちだあきこさんとお会いする。アルバム「オ・カ・エ・リ」を購入。10月にはライブ@オレンジスパイスも拝見。 / ・9月−小倉「オーホール」でライブ / ・10月「カンターレ」の「ビビンバ・ジャンボリー」出演。田崎ちょこと共演。 / ・12月−8日小倉「バードマンハウス」でライブ。 / ・同月−15日閉店中の元「カンターレ」でのイベント「FOR SALE!! 年末大売出し!!」に出演。 / ・PiPinのライブには極力出向き、年間を通して衝撃を受けまくる。


【2003年】・5月-ビデオ作品「熱狂のステージ」(大耳レーベル)完成 / ・同月 新装開店のカンターレで、「熱狂のステージ」/藤本陽一「うナ重・第二版」(大耳レーベル)発売記念ライブ<売切御免!!>を敢行。ゲストとしてPiPinが出演。/ ・6月 –29日「戦場のピクニック」(小耳プロジェクト)オープニング・アクト「東方の三詩人」の一人として出演 / ・7月-27日、詩と音楽(とジャンルを問わない表現の)夕べ「堕天使ポエティーク」スタート 初回の出演は−BOGEY、砂川道子、古庄ユツキ、松本秀文、森耕 / ・9月 –20日「堕天使2」開催。出演−Bigmama、藤本陽一、古庄ユツキ、八木竜平、森耕 / ・11月 –22日「堕天使3」開催。出演−とんちピクルス、垣内美希、皆川裕子、森耕
※その他、この年はカンターレを中心に月一ペースでライブ出演させていただく。

【2004年】・1月 -9日新年早々、カンターレでライブ。胎盤は藤本陽一、幻一郎、森川良哉、とんちピクルス、そしてミステリアス・ケイト!という凄い面子だったが有料客は僅か3人……。/ ・2月 –26日 閉鎖を前にした青龍会千代事務所にて、さよならソロライブ「探葬」を実施。 / ・同月 –28日「堕天使4」開催。出演−かっぱ、高市宗治、新部健太郎、PHANTOM FREEMAN、森耕 と、これまた凄い面子だったがこの時も有料客は3人……。暫くトラウマになる。裏番組が青龍会の千代事務所最終公演というのも痛かった… / ・3月 –21日。カンターレでライブ。胎盤は倉地久美夫ほか。対面のグランドタウンではPiPinの福岡最後のライブ… / ・4月 –25日「堕天使5」開催。出演−江藤一典、古庄ユツキ、森耕+松永すすむ / ・6月 -3日小倉オーホール出演。-26日「堕天使6」一周年大会開催。出演−幻一郎、フクシマヒロコ、垣内美希、松本K、森耕 / ・8月 -7日 カンターレでたけうちゆえさんのライブに胎盤出演。ほか倉地久美夫、絶縁テープ女(こと、峰尾かおり)、ビデオテープ男(こと、幻一郎)と共演。 / ・9月 -4日「堕天使7」開催。出演−布目和子、aska craft/井原拘二、松岡智恵、松本K、森耕 / ・同月-25日「藤本陽一がやって来る OLE!OLE!OLE!」出演。藤本氏と組んで念願のthe Whoカヴァー。胎盤は水町友二、峰尾かおり、幻一郎(の全てに藤本氏が絡む趣向)。ライブの模様は後にCD化された。(しかし藤本+森のパートは録音不良につき、後日再レコーディング) / ・10月 –16日、宮下ムソー氏主催のアートイベント「まぼろしアワー」に「呪的行進」で出演。翌23日も携帯電話で声のみ参加。 / ・同月 –31日「堕天使8」開催。出演−ramsted、坂本茜+フカホリヒロコ、森田卓郎、森耕 / ・11月 -5日又々藤本陽一氏とthe Whoのカヴァーでハートビート出演。

【2005年】・1月-心身の不調で2週間休業。 / ・同月 –16日「堕天使9」開催。出演−宮下ムソー、下松勝人(演出)、田崎ちょこ、松本K、花田コウキ、森耕 / ・3月 -27日「堕天使10」開催。出演―星野美南、松本K、森耕、八木竜平、一・ニ兄弟(藤本陽一+水町友二) / ・4月 -23日「幻一郎トリビュートライブ」出演。演目は「体当たりをする男」「ハトのように歩く男〜マリアンヌ(ジャックス)」 / ・5月 -14日「堕天使11」開催。出演-森一賀+烏山茜、宇宙サービス、新部健太郎、森耕 / ・7月 -23日「堕天使12」2周年大会開催。出演-松本K、モリサキ(HEDGEHOG)、高祖公三+笠井拓+坂本茜、森耕、秦貴美子(舞踏青龍会)+八木竜平、堤紫(舞踏青龍会) / ・9月 -24日「堕天使13-替歌対決篇-」開催。出演-待針夢子、宇宙サービス、森耕、おさだあつとし / ・11月 -イラストレーター・アジサカコウジ氏の引っ越し祝い&夜舟嬢の個展オープニングパーティに出席。地元では初のガムテープ男の詩敢行 / ・同月 -26日「堕天使14」開催。出演-森耕、堤紫+幻一郎、松本秀文、藤本陽一と愉快な動物たち、松本K / ・12月 -17日「転げまわる悪夢2」@テトラ出演。共演―tomi(音)、高橋瑞乃+和子(舞踏)。 / ・同月 -25日「カンターレ感謝祭」飛び入り参加。

【2006年】・1月 -14日 「堕天使15−新春超飛び入り大会」開催。出演-森耕、宇宙サービス、ほか飛び入り参加(松本K、江藤一典、水町たつき君)+じまラジ収録 / ・3月 -25日 「堕天使16−女子限定大会」開催。出演-ガムテープ女、松本K子、幻一郎の(双子の)姉、高橋瑞乃  / ・5月 -4日 「大耳ライブ(チープサイド)」に出演。共演は下松勝人、田崎ちょこ、松本K、椿銀平、森耕、花田コウキ、aska、星野美南、宮下ムソー
※各年とも、特別な表記の無いライブは全て@カンターレ。


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