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FDB workshopコミュの気になる花と葉っぱたち

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お気に入りの花や葉っぱなど、ちょっと目にとまったものなどの雑記帳。

コメント(26)

Clematis texensis 'Scarlet'
Ranunculaceae

なんとも綺麗な赤。花の中が赤いテキセンシス
北米からメキシコに自生する原種
紅花半鐘蔓
クレマチスの沢山写真館
http://www.geocities.jp/clematis_ozawa/sub5.htm
モンステラ
サトイモ科の植物。
テカテカとしていて大きく裂目があり、とても存在感あふれる葉っぱ。

黄色く変化してしまったモンステラを上手く取り入れたKikoさんの作品。また2枚ほど次回のためにお取置きしてあります。
Alocasia cuprea
Araceae

アロカシア ”クプレア”
サトイモ科アロカシア属
http://www.yamaen.co.jp/plantsguide/pb-info-ka.asp?KA_CODE=2

ちょっと使うのに苦労かな。
飛ぶように売れていたのでついつい購入してしまいました。
Green Rose
(ロサ・シネンシス・ビリディフローラ/Rosa chinensis viridiflora)
どこまでが花なのか葉なのか明治の頃は「青花」と呼ばれていたそうです。青はグリーンの意味。
爽やかさを出すために、メリハリをつけるために…この時期結構活躍しています。
Ornithogalum longibracteatum

オニソガラム ロンギブラクテアタム

小さな花がプクプクと開き全体が太っちょさんに。でも先だけがブラウン。白のユリ・アイスダンサーとブラウンのカンガルー・ポーと合わせるとそれはそれはChic!
Xanthorrhoea Quadrangulata

スチールグラス/ バルガグラス(Balga grass)

オーストラリア原産。とても固くて細長い葉です。
何が面白いかって、この花。実はとても大きくてカンガルーの尾っぽともいわれています。(Kangaroo tail)。アボリジニの間では野焼けから生き残った花穂が遠目から見て男の子の様という事でBalga=Black Boyと呼ばれるそうで、その呼び名でたまに東京の市場に出ます。一度しか見た事ありませんが、それはそれは大きなものです。

http://hanadonya.livedoor.biz/archives/50476246.html
http://www.pawlan.com/Monica/xanthor/#gracilis
http://www.flickr.com/photos/chug/248173578/
Maranta leuconeura E.
Morr. Var. 'erythroneura' Bunt

マランタ・レウコネウラ・エリトロネウラ
クズウコン科 マランタ属

気温の高い季節、花よりも特徴のあるカラーリーフが大活躍。オアシスにアレンジしても10日位は大丈夫。珍しく花が咲いていました。

皆さんの家にあるカラーリーフを紹介して下さい。
Vitis spp. 'Kosyu'
Vitaceae

葡萄'甲州’
ブドウ科ブドウ属

綺麗な切り込みがある葉や蔓はエレガントさを演出してくれます。勝沼でワイン・温泉・ワークショップしませんか?

カラーリーフではありませんが
あまりにも素敵なので
今の季節の花です
名前はなんとなく聞いたことありましたが見るのは初めてでした
この色の組み合わせ、自然界は凄いアート。
学名Belamcanda chinensis 英名blackberry lily,leopard flowerアヤメ科ヒオウギ属 原産地中国、日本

Passiflora edulis Common: Passion fruit
Passifloraceae

パッションフルーツ (果物時計草)
トケイソウ属トケイソウ科

アメリカ大陸亜熱帯地域原産(ブラジル)。果物として流通。花は一日花で切花での流通はなかなかお目にかかれません。
実、茎、そして花心に共通の紫色。蓄えてきた力を一機に使いはじけるように開花する姿は感動モノです。

ちなみにこのフルーツとてもよい香。しわしわになった頃が酸味が抜けて食べごろです。
すみません。花の名前がわからないのですが、あまりに綺麗な紫色だったので写真だけ載せます。

高貴な紫
藤のような枝ぶり
ビロードのような花びら
花一つの大きさは1センチ位
葉っぱは紫陽花に似ている

もし名前がお分かりになる方があれば教えて下さいませ(携帯の写真により画像イマイチですみません〜)
Duranta erecta/repens 'Takarazuka'

デュランタ/台湾レンギョウ/ハリマツリなど
クマツヅラ科ハリマツリ属

熱帯アメリカ原産
綺麗ですね。それにしても見事な大きさです。色も深くてもしかしたら宝塚ではないかもしれませんが。
>Floraさま
ありがとうございます。レンギョウ…ちょっと納得です。もう一度行ってみてきちんと写真撮れたら写真差し替えておきます。
ハス科ハス属

ハス(蓮)その花をレンゲ(蓮華)まさしく華やかで美しい花です。葉の上を水がはじく現象をロータス効果(lotus effect)と呼ぶそうです。決して葉の上に異物を停滞させないよう自浄性とのこと。インドの国花。純粋さの象徴。

花を切ってからもう6日目。残念ながら開かなかったために人工的な加工を施しました。オアシスを使うと水が下がりやすいため、コンテナには必ず水を張りましょう。
黒い葉のアロカシア 'クプレア’に花がついたのです。
水をあげていたときに発見しました。暑さと湿気が心地よいのでしょう。

Alocasia cuprea
Araceae

アロカシア ”クプレア”
サトイモ科アロカシア属


葉っぱの形などのリサーチをしているためちょっと面白いものを見つけると写真を撮ってしまうようです。どんな花が付くのでしょう。きっと雑草。でもなんとなく楽しみ。
セルリア

ヤマモガシ科(オーストラリアのワイルドフラワーの仲間)
学名は『serruria florida J.knight』この花は、英名ブラッシィングブライドとも呼ばれ『頬を染めたお嫁さん』という名で親しまれています。

毎回花屋さんではお目にかかれませがあれば必ず入手して使っています。月下美人などとよく似た風情。透明感のある花びらがとてもエキゾチックです。
オオベンケイソウ
ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属
Hylotelephium spectabile/Sedum s.
family: Crassulaceae
common: Showy stonecrop

セダムと言っておりますが、短く使ってしまうと長持ちのようです。色がやさしい。
やわらかい肌ざわりがすっかり気にいっています。

パニカム
イネ科パニカム属
Panicum virgatum
family: Gramineae
common: Switch grass
アジサイ 紫陽花
日本原産
アジサイ科アジサイ属
Hydrangeaceae

日本のオリジンはガクアジサイ(macrophylla forma normalis)
それが海外に渡り、現在よく庭先で見られる球状に咲く西洋アジサイに改良され日本に逆輸入。

名前のアジサイは「藍が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものと。(Wikipediaより)

花色は土壌のPHにより大きく影響される。酸性になると青、アルカリ性に傾くとピンク。日本は酸性土壌のため、青が出やすいため「青があつまる」という名前が繋がります。多色があり、花の開花と共に色が移り変わる。花が成熟すると色が濃くなります。

毒性ありです。葉は食べないこと。そういえば水曜日のお弁当、アジサイの葉が敷かれていました。まだまだリスク管理の甘い日本です。
カシワ 柏
ブナ目ブナ科
Quercus dentata
family: Quercus
Common: Japanese Emperor Oak, Kashiwa Oak, Daimyo oak

柏の葉っぱ、実物を見たのは初めてです。大きな木だったのですね。
花ではないのですが、つややかな実の美しさに魅せられてデザインに入れてしまいました。アメリカ産、食べてもすっぱくなく美味しい。

実はこの皮もなかなか美しいですよ!

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