☆☆横浜ベイスターズＦＡＮ☆☆コミュのあの時から、チームは何が変わってしまったのか・・？？

いつもこのトピックを利用して頂いてありがとうございます

昨日、久しぶりにベイスターズが優勝した時の映像をニコニコ動画で見ました。
あの時は、横浜の街も明るかったし、すごい勢いだったと改めて感じた。
佐々木のフォークボールの威力はすごい

ローズのバッティングは今でも伝説です

その、ローズ選手をWikipediaで調べてみた。
満塁での脅威の勝負強さ。
３度のサイクル安打。
１試合１０打点。
オールスターで６打点。
シーズン１５３打点。
歴史に残る最強の助っ人外国人でした

権藤監督を最高のボスと語っていたみたいで、権藤監督が退任してから、ローズ選手もチームを去りました。
年俸を渋ったりする、横浜フロントにわだかまりがあったらしい・・
その際、石井琢や佐伯選手も号泣したらしいです・・

自分もその時の活躍を知っているだけにとても印象に残った

あの時と今の野球って何が違うのかな？？
あの時から、数年で何でこんなにまで変わってしまったのかな？？
ベイスターズがあの時のような勢いを、横浜の街が明るくなるにはどうすればいいのだろうか？？
まずは、フロントが変わって欲しい。

これ以上、活躍している選手をチームから放出されるとたまりません。
そんな事を考えてました・・

コメント(2)

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[2] mixiユーザー 06月16日 10:50

ローズはいい選手でしたねー。当時は23の背番号つけて浜スタへ応援行ってました！
あの頃と、今と、一番違うのは選手（ならびに球団幹部）の「やる気」でしょうか？
もちろんプロ選手である以上、いい加減にやってるとは思いませんが、WBCの時のような「絶対負けるモンか！」という気概に欠けているのでしょう。選手たちは皆さん高校野球時代があったでしょうから、最後の夏の大会の時の気持ちを思い出してほしい。
首脳陣やフロントの責任ももちろんあると思います。球団を強くしようという意思が見られないし…。でも、やるのは選手ですから！フロントも選手たちも、現在のスローガンである「なせばなる」の意味分かってるんでしょうか？「ならぬは人のなさぬなりけり」…つまり負けているのは努力が足りないからに他なりません。
一時、阪神がダメ虎といわれるほど弱っちい時代がありましたが、その頃の阪神と今のうちはそっくりです。球団全体がやる気なしムード…。
まずは、「強くなりたい」意識の強い球団幹部にそう入れ替えしてほしいです。

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