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CF.Martin D-1コミュの復刻 D−1 (2009年)

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先日の楽器フェアで、復刻D−1が展示されていました。
店の人に聞いたら「限定じゃなく、これからドンドン売ります」と。

【今回のキモ】
●以前のD−1はトップとバックが単板でしたが、
 今回の復刻ではオ-ル単板となっています。
●ヘッドとネックの材質が多層合板になりました。
●定価183,750円(前より高い!!)

実物の見た目は凄くチープになりましたが、音はD−1っぽかったです。
皆さんは、どう思いますか???

http://www.kurosawagakki.com/items/detail/47061.html

コメント(5)

何もしない管理人です。

見た目の変化としてはバインディングとピックガードがべっこう柄からブラックになりましたね。見た目はD-18そっくりになりました。

旧スペックではサイド:マホ合板、バック:マホ単板が、サイド、バックともにサペリ単版になりました。音の変化が気になるところですが、サペリはテイラーでも使われているので品質的には問題ないのかもしれませんね。

合板のネックはXシリーズで使われているものですが、触った感じは普通の木より硬く丈夫そうなので、値段から考えると悪い選択ではないものかと思います。

塗装は今までと同じサテンフィニッシュですが、旧スペックはラッカー塗装らしいです(地元楽器店店員の話)。微妙に黄色っぽい塗装は結構好きだったのですが、それがどう変わっているかも気になるところです。

試奏された方がいたら情報待ってまーす手(パー)
純粋なマホガニーはアメリカ産のものを指すみたいですが、かなり減少してるみたいです。ブラジル産のローズウッドみたいにワシントン条約で規制される日も近いかも知れません。

ですがアフリカなどで性質の近い木が他にもあるみたいです
アフリカ産の似たやつとは、今回復刻D-1に使われているサペリのことです。調べてみたら、マホガニーはワシントン条約で既に規制されているそうです。

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