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WILDDOGSコミュのMixed / Layered Syllabus

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このコミュはあんま誰も使っていないので、メモ帳代わりに使っちぁえ!っていうかなり自己中な使い方をさせてください。


日本って文法シラバスだよね?基本的には。俺は、基本的に賛成なんだよね。比較的簡単な文法構造のものから複雑なものに進んでいくし。一度やったものを次のところで復習できるしね。例えば、「Do you 〜?」やった後に、「What do you 〜?」が出てくるから、教えやすいし、学びやすいし、復習できるからいいんじゃねいかい!って感じ。日本人ほとんどの場合は英語を使うことを迫られるような状況に置かれていないから、「教えやすさ」、「学びやすさ」を優先していいと思う。

んで、思ったのが、文法シラバスにどれだけ、他のシラバスの要素を加えられるかがポイントかなって。まぁ、当たり前の話か!笑

機能シラバス(functional syllabus)だったら、言語の機能(依頼、提案、感謝、説明etc)に焦点を当てて教えるさぁ。例えば、依頼っていう機能を教えるんだったら。"can you 〜?","will you 〜?"ていう日常的なものから、"I am really grateful if you could 〜."'I'm wondering if you could 〜"(当たってる?笑)みたいな、ちょっと、教授とかに使いそうな丁寧っぽい(?)表現とかを教えるみたい。んで、このシラバスはそのような言語の機能を基にシラバスが構成されているんだって。

文法シラバスと他のシラバスをうまく組みわせたいなぁ〜って最近思ってるんだよね。いや、当たり前のことだよ。けど、なんか、個人的にはそんな感じでは教えてもらってないな〜って感じてて。

日本語でも感謝を気持を表すときに、「ありがとう」「ありがとうございます」「恐縮です」「かたじけない笑」「すいません」「さんきゅ〜」いろいろあるじゃんね。けど、俺は英語であんまわかんないんだよね。"Thanks!","Thank you!","I appreciate it",終わり!!なんか、いろんな表現を知った方が実用的(日本人に必要かは別として)だし、なにより、面白いと思う。要は、ネタ作りなのかな。「こんな言い方もできるよ!」、「こんな表現はこんな状況に適しているよ!」的な。あ〜、ますます当り前のことを言っているように感じてきた。。。

けど、わかっちゃいるけど、知識が乏しいから、実践するの結構難しそうなんだよね。俺には。。。 だから、そこら辺にもアンテナ張って、吸収したいな〜って思う今日この頃です。

とりあえず、シラバスの種類をざっと把握するのは意味あるなって思った。教育法Aでもシラバスの種類やるけど、その意味があんまりわからなかったんだよね。日本は文法シラバスなのに、状況、機能シラバスとか他のシラバスを学ぶ意味は?って感じだったんだけど、なんとなく、やる意味がわかったような気がしたよ。

日本はEFLの環境だから、状況、機能シラバスをメインにする必要はないと思うけど、その要素を効果的に取り入れるのが教師の役割だと思う。そのためには、基本的なコンセプトを理解することと、それを教えるための知識を得る必要があるだろうね。ということで、いろいろ勉強しようって思った。

まぁ、いつものように、stream of consciousnessですが、何かコメントあればくらはい!!

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