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台風の成長を見守るコミュの台風5号発生し北上、この台風必ず太平洋上の南の湿った空気を日本近海にある梅雨前線に吹き込みをさせて前線を刺激し大雨を降らすので予報動静に注意です。

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台風5号(チャンパー)発生 日本の南に北上へ 動向に注意
6/23(水) 10:23配信 提供:ウェザーニュース

6月23日(水)9時、マリアナ諸島で発達中の熱帯低気圧が台風5号(チャンパー)になりました。

週末にかけて日本の南に北上する予想で、影響を受ける可能性があります。今後の情報に注意してください。

▼台風5号 6月23日(水)9時
 存在地域   マリアナ諸島
 大きさ階級  //
 強さ階級   //
 移動     北西 ゆっくり
 中心気圧   1002 hPa
 最大風速   18 m/s
 最大瞬間風速 25 m/s

日本の南に北上の可能性 動向に注意
世界の各気象機関による予測

台風5号は、太平洋高気圧の縁をまわって北西に進み、週末にかけて日本の南に北上してくる可能性が高くなっています。小笠原諸島や伊豆諸島では台風の直接の影響を受けるおそれがあります。

世界各国の気象機関が計算したシミュレーション結果を比較すると、この先の進路や発達の程度に予測差があり、正確な予報が難しい状況です。

もしも勢力をあまり落とさず北上してきた場合、本州の近くを通って風雨をもたらしたり、梅雨前線の活動を活発化させて間接的に本州方面にも大雨をもたらすおそれがあるため、動向に注目が必要です。

今月2つめの台風発生
平年の台風発生数

台風が発生するのは今月12日(土)に発生した台風4号以来10日ぶりで、今年6月では2つめの台風発生です。

6月の台風発生数の平年値は1.7個ですので、複数個の台風が発生すること自体は珍しくはありません。この時期の台風は仮に日本に近づかなかったとしても、暖かく湿った空気が梅雨前線を刺激し、日本にも大雨をもたらすことがあるため油断はできません。

台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風5号の名前「チャンパー(Champi)」はラオスが提案した名称で、由来は「赤いジャスミン」の花です。

コメント(12)

台風は太平洋高気圧の勢力を強めるとの説もあるので、もうこれ以上の暑い夏は勘弁ですわ。
>>[2]
このようなコンパクトで収束率が高い台風の中心気圧を推測するのは困難を極めるから、気象機関による誤差は大きいですね。因みにJTWCでは35mまで発達を予想してます。
ただし、関東に上陸する可能性は殆ど無くなりました。しかしGFSモデルでは、同時に沖縄付近で熱帯低気圧類似の低気圧が発生するようで、この低気圧は急速に発達して近畿〜関東に上陸する予想がされてます。
まだ、はっきりしませんが、こちらの方に気を付けた方がよさそうです!
Twitterからある予報士さん(カサヤンさんかさやん)のブログより

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