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台風の成長を見守るコミュの未曾有に発達するか台風10号の進路が気にかかる

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大型で強い台風9号は本日中に日本海から中国大陸へ上陸します。
未曾有に発達すると言われている台風10号、予報では以前の予報の進路より可なり西側を通り北上し、9月7日17:00には923hPaまで猛烈に発達し.その後も北上してやや衰えて屋久島西近海を通り九州西部近海を北上し朝鮮半島に上陸し更に北上を続けて「北朝鮮東部を抜けて中国大陸へ向かうコースです。
その台風10号の中央部が中国北東部ハルピン市付近に達するまで台風勢力を持ち更に北上を続ける予報も出来ます。
この予想は下記 https://www.windy.com/ からです
台風10号のうねり以外に直接影響が出るであろう9月5日以降の進路に細心の注意を。
台風第9号 (メイサーク)略
台風第10号 (ハイシェン)
令和02年09月03日13時10分 発表
<03日12時の実況>
大きさ -
強さ 強い
存在地域 日本の南
中心位置 北緯 20度30分(20.5度)
東経 138度10分(138.2度)
進行方向、速さ 西 20km/h(10kt)
中心気圧 970hPa
中心付近の最大風速 35m/s(70kt)
最大瞬間風速 50m/s(100kt)
25m/s以上の暴風域 全域 110km(60NM)
15m/s以上の強風域 全域 390km(210NM)
<04日12時の予報>
強さ 非常に強い
存在地域 南大東島の南東約550km
予報円の中心 北緯 22度00分(22.0度)
東経 134度40分(134.7度)
進行方向、速さ 西北西 15km/h(9kt)
中心気圧 940hPa
中心付近の最大風速 50m/s(95kt)
最大瞬間風速 70m/s(135kt)
予報円の半径 65km(35NM)
暴風警戒域 全域 240km(130NM)
<05日09時の予報>
強さ 猛烈な
存在地域 南大東島の南南東約250km
予報円の中心 北緯 23度40分(23.7度)
東経 132度05分(132.1度)
進行方向、速さ 北西 15km/h(8kt)
中心気圧 920hPa
中心付近の最大風速 55m/s(105kt)
最大瞬間風速 75m/s(150kt)
予報円の半径 110km(60NM)
暴風警戒域 全域 330km(180NM)
<06日09時の予報>
強さ 猛烈な
存在地域 奄美群島近海
予報円の中心 北緯 27度05分(27.1度)
東経 130度30分(130.5度)
進行方向、速さ 北北西 15km/h(9kt)
中心気圧 915hPa
中心付近の最大風速 55m/s(110kt)
最大瞬間風速 80m/s(155kt)
予報円の半径 185km(100NM)
暴風警戒域 全域 430km(230NM)
<07日09時の予報>
強さ 非常に強い
存在地域 対馬近海
予報円の中心 北緯 33度25分(33.4度)
東経 128度25分(128.4度)
進行方向、速さ 北北西 30km/h(16kt)
中心気圧 940hPa
中心付近の最大風速 45m/s(90kt)
最大瞬間風速 65m/s(130kt)
予報円の半径 260km(140NM)
暴風警戒域 全域 430km(230NM)
<08日09時の予報>
強さ -
存在地域 中国東北区
予報円の中心 北緯 42度05分(42.1度)
東経 125度35分(125.6度)
進行方向、速さ 北 40km/h(22kt)
中心気圧 980hPa
最大風速 23m/s(45kt)
最大瞬間風速 35m/s(65kt)
予報円の半径 370km(200NM)

◆台風10号、未曽有の急発達。5日(土)に920hPa。なぜこんなに発達するのか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/moritamasamitsu/20200902-00196365/?fbclid=IwAR3PlKXQvluljPCx7ugbOyT9eVGU5KYxSLY40MUMV6awmvbJbUyYGDe4T1s

◆台風10号 経験のないような危険な台風
https://news.yahoo.co.jp/articles/add6a46ce0238ee94897f6269e246893d12cf583

コメント(9)

ここで書かれている様な、台風や大雨情報など何度か語って居ますが。
◆進路や大雨や強風の当該に当たる日本の地方の人々は勿論です:大韓民国及び:北朝鮮人民共和国更に:中華人民共和国へ伝えられる事を望んでいます。
特に、今年は「台風8号9号と今回の台風10号」…事前予報情報が入らずに壊滅的且つ被害者が多く出るであろう広く進路にあたる農村地帯や避難準備無き地方から都市部など全般とならない様に情報伝達が広まれば良き事です。
関連して
中国及び北朝鮮の食糧不足、日本に影響の懸念
農家の自主流通米が通常2,000円が中国人の転売バーヤーで10,000円で取引されている現実が有ると友人からの情報。
調べるとその裏付けが下記に有りました。
バッタと洪水です。
この二つの原因は現在も進行中である事は確かです、バッタの駆除のニュースが入ってこない事と、世界の天気図を見ても一目瞭然で台風8号9号此れから起きるであろう10号の豪雨洪水と強風による被害がそれです。

これらの被害は、中国だけではありません北朝鮮も同じくで有り中国よりさらに危機がまして飢えや餓死までが起きるであろうと予測されています、何故ならば国外からの支援援助を国の代表が政策として断っていると言う事ですから起きるであろうと言われています。

しかし上記の民間バイヤーは、高額の利益が入る為国家の規制に従いません、すると国内のコメ価格もそれに乗じて値が上がることが考えられます。・・・庶民の暮らしが苦しくなります。

現在でも野菜などが例年より高騰を続けている、今後台風と現在東北から北海道に架かる秋雨前線の活動などによる風水害も懸念されています。

衣食住特に「食の自給率こそ本来は国家の礎」であり、それを他国に依存する事は植民地政策の絡みの罠にはまる事で現在の日米関係がそれに当てはまっていると言う事です。
私達の食糧依存率は何%ですか、私達が食べている其の食料は完全に安全だと言えますか。
:食の安全:
農薬:化学肥料、除草剤〜ポストハーベスト、収穫後農薬保存料、添加物、合成加工食品、遺伝子組み換え、これら少量なら一つ一つは安全と言われてるかもしれません直ちに問題はありませんが?・・・身体の中は、これら口から複数摂取するなら即身体の中では化学合成工場に変わります。
・・・鼻からの摂取も有ります、空気中の毒素=大気汚染物質と人体への影響も有り上記と身体の中で更に複合【汚染】もします。

大人が知識を持っているものが、次の世代にこの様なものを与えたり作ったりしてはならないのです。
その為には、今までの消費者が生産者に成るか応援「援農」するかが問われます。
畳、一畳でも良いのです、鉢上栽培でもスタートできます、食の安全と自給率アップが。
食の未来像は、今までの歴史+工業生産です、しかし利益を上げる為何かを犠牲にしますそれが安全である事は歴史が証明しています。
自然の動きは、色々なメッセージを含んでいます、自然保護を語らずにしないですむ今を造りたいです。

パーマカルチャーや結い、ビオトープ、里山はそうした上記のものを含んでいます。

今北海道平取の我が家の外は土砂降りです、停滞性の前線ですがこの大雨の原因は「線状降水帯」停滞した秋雨前線に巨大な勢力を持つ台風10語の影響で太平洋上の湿った空気の固まりを長時間引き入れて同じ地方に豪雨を降らしています事です。
* 北海道付近は、5日にかけて日本海側沿岸部に前線が停滞する見込み です。このため、暖かく湿った空気が流入し、大気の不安定な状態が続くでしょう。

◆中国による「日本の米」買い占めが現実味…食糧消費大国の中国で食糧不足が深刻化
ビジネスジャーナル2020年8月12日
https://www.excite.co.jp/…/a…/Bizjournal_202008_post_173576/
干ばつに悩む東北三省ではバッタが大量発生している。世界では東アフリカやインド、パキスタンなどでサバクトビバッタが大量発生して話題となっているが、東北三省のバッタは地元に棲息していたもののようである。いずれにせよ、農家にとっては「泣き面に蜂」ならぬ「バッタ」である。南部地域でもラオスからバッタ(種類は不明)が大量に襲来している。プーアル茶で有名な雲南省や農業が盛んな広西チワン族自治州では、7月末から8月にかけてバッタ対策に追われている。

中国の食糧不足、日本に影響の懸念

中国における食糧危機は、日本にとってけっして「対岸の火事」ではない。筆者が心配しているのは、中国におけるコメ不足である。中国政府は8月3日、360万トンの備蓄米を市場に放出したが、その要因は中国のコメの主要産地である湖南省などが6月から7月にかけての豪雨で深刻な打撃を蒙ったからである

筆者は農業経済の専門家ではないが、コメの調達に必死になっている中国人バイヤーが目を付けるのは日本ではないかと懸念している。日本はコメの主要輸出国ではないが、中国人富裕層が好むおいしい「お米」が市中で売られている。今後新型コロナウイルスの渡航制限が緩和されれば、中国人バイヤーが大挙日本に押し寄せ、市中からおいしい「お米」が消えてしまうような事態が生じるのではないだろうか。筆者の懸念が杞憂で終わることを祈るばかりである。
>>[3]
韓国の原発事故が発生したら、下関は日本で朝鮮半島に一番近いから超困るつかれた顔
>>[4]
そうですね、そんなことあってはならない事です。
それにしても、日本の大手メディア何も触れていませんね。
>>[5]  日本は外交においては全て弱腰ですから、もっと毅然としてほしいものです。
多くの予想と外れてあまり発達しなかった台風10号は、9月8日午前3時中国大陸で「温帯低気圧」に変わり台風の一生を終わりました。
台風10号が発達しなかった理由は、台風8号9号による攪拌で水温低下の海面を進行した事も有るがむしろ太平洋から吹き込み台風を発達させる湿った風が写真を見てわかるように九州地域をはるかに超えて関東から北海道の地域まで吹き込み各地に豪雨を降らした雨台風と言われるようになり中心部に吹き込む事が少なくなり勢力を広く拡散した事だからだと思う。
本州太平洋側の熱帯性低気圧の動きと発達が気になる今日この頃。

予報より発達しなかった、2020年 台風10号の総括的なコメント。

台風の中心気圧の上下により勢力を決める事も有るが暴風域と・・・下記に触れていないが*予報総雨量も重要視するべき事で。
当たり前だが予報には
1、進路
2、中心気圧
3、風力
4、大きさ、暴風域
5、雲の濃さと気圧配置
6、総雨量

この6点が重要視して、予報発表できる事が望ましいし気象庁関係者はその努力惜しんで居ないだろう。
さて、私達が出来るのはなんだろ? ・・・答えですが情報分析統括と言う事かなと思いました。

◆台風10号は予想以上に強かった?
https://news.yahoo.co.jp/byline/moriakira/20200912-00197787/ から

暴風域の大きさに注目すると、予想を上回る500km近い大きさで、24時間前よりも大きくなっていた。このため、九州全域と中国地方の一部も暴風域に巻き込まれた。そういう意味では、中心は予想したほどの勢力ではなかったものの、面的に見ると、かえって危険が予想よりも増していた状況でもあったと言える。以前、某予報官から「位置にせよ勢力にせよ、なぜあなたがたは中心ばかり気にするのか」と言われたのを思い出した。(略)

台風10号の中心気圧が低くなった原因は、先行する台風9号が海面水温を下げ、その低下が10号の予想に反映されていなかったからだ、という説明がされている。しかし、直前の海面水温の低下が予想に反映されないことはわかっていたはずだから、警戒を呼びかける段階で、その状況などをきちんと説明できなかったものだろうか。でないと、今後台風が同じ場所を連続して通過する場合、後ろの台風の気象庁の予報は大袈裟になっていると思われてしまうことが心配だ。(略)

(末尾)
台風の振る舞いは、実際はかなり複雑だ。最悪の事態を想定して警告を発すれば、当然予想を下回る結果になることもあるが、場合によって予想以上に事態が悪化することもある。ここ数年10月にも台風が襲来して深刻な被害をもたらしているケースが多い。今のところ、次の台風は見えていないが、台風シーズンはまだ半ばと思った方がいいだろう。
台風10号やはり雨台風と言う範疇の大型の台風でその後も太平洋から湿った空気の流入が止まらずi今現在も秋雨前線を刺激さして今後も大雨を降らせる予報が出ています。

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