爆弾低気圧…予想最大発達時、952㎩、台風並みです。
この様な低気圧を「爆弾低気圧」若しくは「台湾ボウズ」と言う表現をしますが・・・名称を変えて新たに命名を付ける時期だと思います。
今回の低気圧の事について新たな命名には触れてませんが、「参考までに」下記の様な日記と長文の引用アップしました。。
タイトル
強風・雨・吹雪・雪崩・着雪による木の折れ・停電に注意！ 弩級爆弾低気圧…最大発達時、952㎩、台風並みです。
此方は北海道、此方は北海道、今現在は嵐の前の静けさです。
されど本日は雨のち大雪（吹雪）・強風・既に休校も、１０年に一度あるかの大荒れの天気で、温かい空気も入ってくるので、多くの積雪となっている地域では、なだれや融雪にも注意が必要でかつその後の冷え込みにより着雪による樹木の折れや雪の重みで電線切断による停電も十分な注意です。
：引用開始：
１、引用「写真」有り
18日にかけ大荒れの天気 山形地方気象台発表
http://
16日は低気圧が急速に発達しながら日本海を進み、別の低気圧も日本の南岸から急速に発達しながら三陸沖に進む。この低気圧は17日には北海道付近でさらに発達するとみられ、18日にかけて日本付近は強い冬型の気圧配置となる。
２、引用「写真」有り
16日は全国大荒れ 関東で雪の所も 暴風・暴風雪・高波に警戒
http://
16日は日本海と南海上にある低気圧が、急速に発達しながら東へ進む見込み。低気圧は17日水曜日に北海道付近でさらに発達し、日本付近は冬型気圧配置が強まる。暴風や暴風雪、高波に厳重な警戒するとともに、湿った大雪やなだれ、着雪にも十分な注意が必要だ。強い冬型気圧配置は、18日木曜日にかけても続く見込み。
３、引用「写真」有り
16日は全国大荒れ 関東で雪の所も 暴風・暴風雪・高波に警戒
17日水曜朝の予想天気図。冬型の気圧配置が強まる。
【暴風・暴風雪・高波】
16日は全国的に風が急に強まり、北〜西日本の海上を中心に非常に強い風が吹く見込み。北海道や北陸、九州南部は、陸上でも非常に強く吹くところがあり、北海道や関東、伊豆諸島は大しけとなる。
＜16日に予想される最大瞬間風速＞
北海道、関東、伊豆諸島、東海、四国 35メートル
東北、北陸、四国を除く西日本 30メートル
＜16日に予想される波の高さ＞
北海道、関東、伊豆諸島 6メートル
17日にかけては、北日本を中心に広い範囲で、さらに風が強まり、波が高くなる。
猛ふぶきや、吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に厳重な警戒が必要だ。
【大雪】
16日は東日本の日本海側山沿いや、北日本では湿った雪が強く降る見込み。積雪の多い地方では、いっそうなだれが起こりやすくなる。雪による視程障害、なだれ、電線や樹木への着雪、落雷、突風にも十分注意が必要だ。
16日は全国大荒れ 関東で雪の所も 暴風・暴風雪・高波に警戒
16日昼前に予想される天気の分布。関東甲信でも、甲信や関東北部を中心に積雪のおそれ。
関東甲信の雪予想
関東甲信でも、甲信や関東北部を中心に雪の積もるおそれがある。
16日夕方までの降雪量は、いずれも多いところで
甲信、関東北部 10センチ
箱根〜多摩地方〜秩父地方 5センチ の見込み。
なお、気温が低く経過した場合は、関東南部でも積雪のおそれがある。
17日は日本海側を中心に大雪に
17日には北〜西日本の広い範囲で雪が降り、日本海側を中心に大雪となる見込み。
また、太平洋側でも、雪の積もるところがありそうだ。
４、引用「写真」有り
〔低気圧急発達〕あす16日以降 北日本では大雪・暴風雪などに厳重警戒
http://
気象庁によると、あす16日から日本付近で低気圧が急速に発達するため、全国的に風が強まり、沿岸を中心に非常に強く吹くおそれがあります。また、あさって17日は北日本で最大風速30m/sを超える猛烈な風が吹き、猛吹雪や猛烈なしけになるおそれがあることから、気象庁は厳重に警戒するよう呼びかけています。なお、あす16日は南から暖かい空気が流れ込むため、多くの積雪となっている地域では、なだれや融雪にも注意が必要です。
■今後の予想
【最大風速(最大瞬間風速)】(16日)
・25m/s(35m/s) 北海道地方 関東甲信地方
・23m/s(35m/s) 四国地方 東海地方
・20m/s(30m/s) 東北地方 北陸地方 四国を除く西日本
※17日にかけて、北日本を中心に広範囲でさらに風が強まり、波が高くなる見込み。
※猛ふぶき、吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に厳重に警戒。
【雪】
・16日
東日本の日本海側山沿い、北日本では湿った雪が強く降る見込み。
・17日
北日本から西日本の広い範囲で雪、日本海側を中心に大雪。
太平洋側でも積雪となる所がある見込み。
【波】(〜16日)
・6m 北海道 関東甲信地方
※高潮：低気圧接近のため、16日夜遅くには北海道東部で注意
： 本 文 ：
■あすは広く雨や雪 関東南部も雪まじる
(日本気象協会 - 12月15日 15:31)
http://
この様な低気圧を「爆弾低気圧」若しくは「台湾ボウズ」と言う表現をしますが・・・名称を変えて新たに命名を付ける時期だと思います。
今回の低気圧の事について新たな命名には触れてませんが、「参考までに」下記の様な日記と長文の引用アップしました。。
タイトル
強風・雨・吹雪・雪崩・着雪による木の折れ・停電に注意！ 弩級爆弾低気圧…最大発達時、952㎩、台風並みです。
此方は北海道、此方は北海道、今現在は嵐の前の静けさです。
されど本日は雨のち大雪（吹雪）・強風・既に休校も、１０年に一度あるかの大荒れの天気で、温かい空気も入ってくるので、多くの積雪となっている地域では、なだれや融雪にも注意が必要でかつその後の冷え込みにより着雪による樹木の折れや雪の重みで電線切断による停電も十分な注意です。
：引用開始：
１、引用「写真」有り
18日にかけ大荒れの天気 山形地方気象台発表
http://
16日は低気圧が急速に発達しながら日本海を進み、別の低気圧も日本の南岸から急速に発達しながら三陸沖に進む。この低気圧は17日には北海道付近でさらに発達するとみられ、18日にかけて日本付近は強い冬型の気圧配置となる。
２、引用「写真」有り
16日は全国大荒れ 関東で雪の所も 暴風・暴風雪・高波に警戒
http://
16日は日本海と南海上にある低気圧が、急速に発達しながら東へ進む見込み。低気圧は17日水曜日に北海道付近でさらに発達し、日本付近は冬型気圧配置が強まる。暴風や暴風雪、高波に厳重な警戒するとともに、湿った大雪やなだれ、着雪にも十分な注意が必要だ。強い冬型気圧配置は、18日木曜日にかけても続く見込み。
３、引用「写真」有り
16日は全国大荒れ 関東で雪の所も 暴風・暴風雪・高波に警戒
17日水曜朝の予想天気図。冬型の気圧配置が強まる。
【暴風・暴風雪・高波】
16日は全国的に風が急に強まり、北〜西日本の海上を中心に非常に強い風が吹く見込み。北海道や北陸、九州南部は、陸上でも非常に強く吹くところがあり、北海道や関東、伊豆諸島は大しけとなる。
＜16日に予想される最大瞬間風速＞
北海道、関東、伊豆諸島、東海、四国 35メートル
東北、北陸、四国を除く西日本 30メートル
＜16日に予想される波の高さ＞
北海道、関東、伊豆諸島 6メートル
17日にかけては、北日本を中心に広い範囲で、さらに風が強まり、波が高くなる。
猛ふぶきや、吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に厳重な警戒が必要だ。
【大雪】
16日は東日本の日本海側山沿いや、北日本では湿った雪が強く降る見込み。積雪の多い地方では、いっそうなだれが起こりやすくなる。雪による視程障害、なだれ、電線や樹木への着雪、落雷、突風にも十分注意が必要だ。
16日は全国大荒れ 関東で雪の所も 暴風・暴風雪・高波に警戒
16日昼前に予想される天気の分布。関東甲信でも、甲信や関東北部を中心に積雪のおそれ。
関東甲信の雪予想
関東甲信でも、甲信や関東北部を中心に雪の積もるおそれがある。
16日夕方までの降雪量は、いずれも多いところで
甲信、関東北部 10センチ
箱根〜多摩地方〜秩父地方 5センチ の見込み。
なお、気温が低く経過した場合は、関東南部でも積雪のおそれがある。
17日は日本海側を中心に大雪に
17日には北〜西日本の広い範囲で雪が降り、日本海側を中心に大雪となる見込み。
また、太平洋側でも、雪の積もるところがありそうだ。
４、引用「写真」有り
〔低気圧急発達〕あす16日以降 北日本では大雪・暴風雪などに厳重警戒
http://
気象庁によると、あす16日から日本付近で低気圧が急速に発達するため、全国的に風が強まり、沿岸を中心に非常に強く吹くおそれがあります。また、あさって17日は北日本で最大風速30m/sを超える猛烈な風が吹き、猛吹雪や猛烈なしけになるおそれがあることから、気象庁は厳重に警戒するよう呼びかけています。なお、あす16日は南から暖かい空気が流れ込むため、多くの積雪となっている地域では、なだれや融雪にも注意が必要です。
■今後の予想
【最大風速(最大瞬間風速)】(16日)
・25m/s(35m/s) 北海道地方 関東甲信地方
・23m/s(35m/s) 四国地方 東海地方
・20m/s(30m/s) 東北地方 北陸地方 四国を除く西日本
※17日にかけて、北日本を中心に広範囲でさらに風が強まり、波が高くなる見込み。
※猛ふぶき、吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に厳重に警戒。
【雪】
・16日
東日本の日本海側山沿い、北日本では湿った雪が強く降る見込み。
・17日
北日本から西日本の広い範囲で雪、日本海側を中心に大雪。
太平洋側でも積雪となる所がある見込み。
【波】(〜16日)
・6m 北海道 関東甲信地方
※高潮：低気圧接近のため、16日夜遅くには北海道東部で注意
： 本 文 ：
■あすは広く雨や雪 関東南部も雪まじる
(日本気象協会 - 12月15日 15:31)
http://
|
|
|
|
コメント(45)
現在の天気 北海道沙流郡平取の山間部 雪 積雪５�僉�風力、１ｍぐらい
今回の爆弾低気圧、色々な表現で呼ばれていますね。
例えば、
１、爆弾低気圧 然り
２、台風並みの勢力の低気圧
３、「猛烈低気圧」
４、数年に一度有るかの発達した低気圧
古くは５＊「台湾ボウズ」 →６、「南岸低気圧」
・・・危機感が一つに縛れないのでは。
>>[24] カズカズ☆泉水さん どう調べても？？？載っていません・・・機会あったらまた詳しく調べます。
＊
「台湾坊主」=南岸低気圧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%B2%B8%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7 〜
台湾沖で発生して日本に襲来し被害をもたらすものがあり、天気図では低気圧の周囲の等圧線の形が坊主の頭に似ていることなどから、古くは
「台湾坊主」（たいわんぼうず）と呼ばれていた。
この低気圧は時に台風並みの勢力に猛烈に発達し、波浪・暴風・集中豪雨と言った災害をもたらすことがあった。その後、気象庁が用いる予報用語としては
「台湾低気圧」と言い換えることとされ、さらに
「東シナ海低気圧」と変更されて現在に至る。
「東シナ海低気圧」は、
「南岸低気圧」のうち東シナ海で発生するものを指す名称である。
大辞林 第三版の解説
https://kotobank.jp/word/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%9D%8A%E4%B8%BB-558894
たいわんぼうず【台湾坊主】
�� 円形脱毛症の俗称。
�� 冬，台湾北方の東シナ海に発生する低気圧の俗称。
今回の爆弾低気圧、色々な表現で呼ばれていますね。
例えば、
１、爆弾低気圧 然り
２、台風並みの勢力の低気圧
３、「猛烈低気圧」
４、数年に一度有るかの発達した低気圧
古くは５＊「台湾ボウズ」 →６、「南岸低気圧」
・・・危機感が一つに縛れないのでは。
>>[24] カズカズ☆泉水さん どう調べても？？？載っていません・・・機会あったらまた詳しく調べます。
＊
「台湾坊主」=南岸低気圧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%B2%B8%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7 〜
台湾沖で発生して日本に襲来し被害をもたらすものがあり、天気図では低気圧の周囲の等圧線の形が坊主の頭に似ていることなどから、古くは
「台湾坊主」（たいわんぼうず）と呼ばれていた。
この低気圧は時に台風並みの勢力に猛烈に発達し、波浪・暴風・集中豪雨と言った災害をもたらすことがあった。その後、気象庁が用いる予報用語としては
「台湾低気圧」と言い換えることとされ、さらに
「東シナ海低気圧」と変更されて現在に至る。
「東シナ海低気圧」は、
「南岸低気圧」のうち東シナ海で発生するものを指す名称である。
大辞林 第三版の解説
https://kotobank.jp/word/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%9D%8A%E4%B8%BB-558894
たいわんぼうず【台湾坊主】
�� 円形脱毛症の俗称。
�� 冬，台湾北方の東シナ海に発生する低気圧の俗称。
>>[31]
こんなのがありました。
知恵袋なんで、信憑性は？ですけどw
もともと、冬から春にかけて太平洋側 に雪をもたらす低気圧に対して、‘いた ずら小僧’というようなニュアンスでそ う呼んだものと考えられます。ですか ら、日本以外では使用する意味が元々 なく、日本でしか使っていなかったと 思われます。 今は、「東シナ海低気圧」とよぶか、 太平洋側降雪型の低気圧という意味で は「南岸低気圧」とも言います。
かつては使用していましたが、誤解を 生じやすいとか、台湾を蔑視している ともとられる（そのような意味はない と思うのですが）可能性もあるので使 用しないのだと思っています。
台湾ぼうずの意味が違ってますね(笑)
天気図の等圧線の形由来だとおもいます。
台湾ぼうずを使わなくなったのは
私が中学か高校の頃で
ソースはテレビの天気予報かニュース
だとおもいます。
子供心に「確かに坊主とか言われたら、嫌だよな」
と思った記憶があります。
こんなのがありました。
知恵袋なんで、信憑性は？ですけどw
もともと、冬から春にかけて太平洋側 に雪をもたらす低気圧に対して、‘いた ずら小僧’というようなニュアンスでそ う呼んだものと考えられます。ですか ら、日本以外では使用する意味が元々 なく、日本でしか使っていなかったと 思われます。 今は、「東シナ海低気圧」とよぶか、 太平洋側降雪型の低気圧という意味で は「南岸低気圧」とも言います。
かつては使用していましたが、誤解を 生じやすいとか、台湾を蔑視している ともとられる（そのような意味はない と思うのですが）可能性もあるので使 用しないのだと思っています。
台湾ぼうずの意味が違ってますね(笑)
天気図の等圧線の形由来だとおもいます。
台湾ぼうずを使わなくなったのは
私が中学か高校の頃で
ソースはテレビの天気予報かニュース
だとおもいます。
子供心に「確かに坊主とか言われたら、嫌だよな」
と思った記憶があります。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
台風の成長を見守る 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
台風の成長を見守るのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- お洒落な女の子が好き
- 90056人
- 2位
- 写真を撮るのが好き
- 208313人
- 3位
- 酒好き
- 170695人