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台風の成長を見守るコミュの台風23号(ナクリー)

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10月8日午後3時にフィリピンの東で台風23号が発生しました。
30km/hの速さで北北西に進んでいます。
ナクリーは、カンボジアが命名した「夜香木(ヤコウボク)」という花の名前が由来です。

コメント(18)

22号から間を置かないうちに23号は発生したので、上層の風の流れが変わらないうちに北上すると見られる事から、23号も22号の航跡に沿って進む可能性が極めて高いです。したがって、22号により被害を被っていると思われる八丈島では再び直撃されるので厳重警戒を要しますが、発生位置や時間が近い場合は次々に同じ経路を進む可能性が高いです。
尚、この傾向は年単位でも見られ、今年の台風は概して2016年に進路パターンが似ております。
特記すべきは、今年の台風は、上陸時或いは上陸以降に最盛期を迎えている事で、これは本土周辺の海水温が異常に高い事が関係してると思われます。
台風第23号(ナクリー)
2025年10月09日07時00分発表
09日06時の実況
種別 台風
大きさ -
強さ -
存在地域 日本の南
中心位置 北緯22度20分 (22.3度)
東経135度55分 (135.9度)
進行方向、速さ 北西 25 km/h (14 kt)
中心気圧 1000 hPa
中心付近の最大風速 20 m/s (40 kt)
最大瞬間風速 30 m/s (60 kt)
15m/s以上の強風域 全域 220 km (120 NM)
09日18時の予報
種別 台風
強さ -
存在地域 日本の南
予報円の中心 北緯23度50分 (23.8度)
東経134度10分 (134.2度)
進行方向、速さ 北西 20 km/h (11 kt)
中心気圧 1000 hPa
中心付近の最大風速 20 m/s (40 kt)
最大瞬間風速 30 m/s (60 kt)
予報円の半径 65 km (35 NM)
10日06時の予報
種別 台風
強さ -
存在地域 南大東島の東南東約140km
予報円の中心 北緯25度05分 (25.1度)
東経132度25分 (132.4度)
進行方向、速さ 北西 20 km/h (10 kt)
中心気圧 1000 hPa
中心付近の最大風速 20 m/s (40 kt)
最大瞬間風速 30 m/s (60 kt)
予報円の半径 95 km (50 NM)
11日03時の予報
種別 台風
強さ -
存在地域 奄美大島の南約190km
予報円の中心 北緯26度40分 (26.7度)
東経129度55分 (129.9度)
進行方向、速さ 北西 15 km/h (9 kt)
中心気圧 1000 hPa
中心付近の最大風速 20 m/s (40 kt)
最大瞬間風速 30 m/s (60 kt)
予報円の半径 185 km (100 NM)
12日03時の予報
種別 台風
強さ -
存在地域 九州の南
予報円の中心 北緯29度30分 (29.5度)
東経131度00分 (131.0度)
進行方向、速さ 北北東 15 km/h (7 kt)
中心気圧 994 hPa
中心付近の最大風速 23 m/s (45 kt)
最大瞬間風速 35 m/s (65 kt)
予報円の半径 260 km (140 NM)
13日03時の予報
種別 台風
強さ -
存在地域 日本の南
予報円の中心 北緯31度40分 (31.7度)
東経137度10分 (137.2度)
進行方向、速さ 東北東 25 km/h (14 kt)
中心気圧 992 hPa
中心付近の最大風速 25 m/s (50 kt)
最大瞬間風速 35 m/s (70 kt)
予報円の半径 320 km (175 NM)
14日03時の予報
種別 台風
強さ -
存在地域 日本の東
予報円の中心 北緯32度35分 (32.6度)
東経144度10分 (144.2度)
進行方向、速さ 東 30 km/h (15 kt)
中心気圧 992 hPa
中心付近の最大風速 25 m/s (50 kt)
最大瞬間風速 35 m/s (70 kt)
予報円の半径 400 km (215 NM)
九州や四国へ上陸の可能性は100%無くなりました。
本州への上陸の可能性も殆どありませんが、日本近海の海水温が異常な高温になっているので、この台風は10月としては異例の、本州に接近してから最盛期を迎え、更に22号により被害を被っている八丈島を再び直撃すると見られます。
10/11午前6時の予想で、予想進路が22号とピタリ一致しました。近くを通る事は過去にも何度も有ったと思いますが、ここまでの一致は稀だと思います。
>>[5]
八丈島にストームチェイサーが居たら気分アゲアゲでしょうが、実はこのようなケースは意外と多いです。
台風は元々自力で進む力は弱く、台風自身の持つ角運動量やコリオリ力、南北の気温傾度等が推進力に及ぼす影響は微々たるもので、大体上層5000m付近から9000m付近の風の流れに依存します。
ぶっちゃけて言うなら、台風は川に浮かべた葉っぱみたいなもので、最終的には流れに沿って進みますから、発生位置が多少ズレていても同じ流れに乗れば次々に同じ進路を進む可能性が高いです。
時間的に近い時に発生した台風が、前回通過した台風が乗っていた流れに捕まった場合、ほぼ同様の進路を進みますね。特に時間的に近いのがミソで、台風を流す上層の流れが変わってない事が重要になります。
似たような例は、直近では房総半島台風と東日本台風、自分の経験したものでは1991年の17号と林檎台風、また、記憶が正しければ、1990年には四つの台風が和歌山に上陸しました。
10/12の00:30以降、ひまわりの画像が見られなくなっています。レーダー・ナウキャストは生きてるので中心位置は何となく判りますが⋯
転向時の軌跡を見ると正しく反転と言った感じです。こんな事を予想出来る精度は大したものですねぇ。
10/12午前3時の情報と最後の衛星画像も貼っておきます。
よりによってこんな時に…、因みに、JTWC では小さいながら見れます。23号の北側の雲が伸びて来ました、偏西風を受け始めたようで、今後はやや北に進路を変えて加速しながら八丈島付近を直撃する見込みです。
可視光線のみ、08:30頃から復旧したみたいです。昼間は見えますが、夜は真っ暗になりますね。
00:30〜07:30までのデータは欠落してる様です。順送りで見ると00:30の次は07:30に飛んでます。
可視画像が見られる様になったのはひまわり8号に切り替えたんですね。

Xで情報拾いましたが、GLOCKと言う機能がまとめ文章書いてる様です。AIって凄いですねぇ⋯
>>[12]
そうなんですね、じゃあ9号は最悪の場合は復帰不可能かも?確かに8号は画質が劣るように感じます。
八丈島の台風、23号で終わりでは無さそうです!
最新のGFS モデルでは既に24号の発生が予測されております。現在の気圧配置が今月下旬まで続く見込みなので、24号は再び八丈島付近を通過する公算が高いです。更に25号の発生も予測されており、気圧配置に変化がなければ、25号も八丈島に向かう可能性があります。尚、仮24号は転向せず南シナ海に向かう可能性もあります。
八丈島にとっては空前絶後の最悪な年になるかもしれませんが、被害が少ない事を祈ります。
八丈島の気圧の変化を見ると07:20頃が最接近でしょうか?青ヶ島にはアメダスが無いので八丈島のアメダスが頼りです。
>>[15]
20分に気温が0.2℃ポコっと上がってますし、風向きも20分を境に変わってます。更に、海上を通過中だったので台風の構造も崩れていないと考えられる事から、20分に最接近と考えて間違い無いでしょう。
仮24号の本土直撃及び沖縄や伊豆諸島への直撃の可能性は無くなりました。GFS モデルにおける中期予報によると、下旬から季節が急速に進む予測になっている事から、これを以て今年の本土における台風シーズンは終了したと判断しました。
10/15午前3時に温帯低気圧に変わりました。

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