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変な生物LOVEコミュのダイオウグソクムシ

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久しぶりの更新

ということで、ダイオウグソクムシを。
ダイオウグソクムシ Bathynomus giganteus
体長35cm。巨大なグソクムシで,等脚類中の最大種。らしい。
(写真はいろいろなサイトからあつめたもの)

分類はワラジムシ目(等脚目)スナホリムシ科
ワラジムシ、ダンゴムシ、フナムシ、グソクムシはみんなワラジムシ目
大きなダンゴムシのようであるが、ワラジムシに近い形態だと思う。
すばらしい自然のデザインだ。

しかし、どうも分類学はあまり興味ないな。生物学の始まりは分類学だというのに。
例えば、ダンゴムシは甲殻網だが、ダンゴムシと見分けがつかないといわれるタマヤスデはヤスデ網。
また、同じように丸まるアルマジロは哺乳類だ。
みんな丸まるのになぜ? と、私はコウモリが鳥だと思っているような子供なのか。
まあ分類は進化を考える上では大事な気はするが・・・

コメント(9)

おっきいハート
まるまるのが自然界においてメリットがあるから、
採用してる動物が多いんじゃないの〜?
こないだのカエルの解剖のレポートで、
カエルとカバとワニは水中から眼と鼻が出るようになっている
という話を文献から発見したよ。
種類を超えたあるデザインの採用はなんかいいことあるからだよね。
ブラインドウォッチメーカーも生物のデザイン デザインって言いまくってるよねうれしい顔
そう、防御のためだと思う。 対してフナムシとかワラジムシは逃げることに専念した設計になっているのでは、と思う。

ブラインドウォッチメーカーは英語の教材としてはもったいなさすぎる気がする。
あれは実はすばらしい本かもしれない
ダイオウグソクムシの大きさにもビックリだったんですが、フナムシとダンゴムシが近縁だというのに驚きです。

だってダンゴムシに比べ、フナムシはあんなに速いのに!!
未だに肉眼で捉らえきれたことないですよ。


近い種類でも違う能力、全く違う種類でも同じデザイン・機能があるのって不思議ですね。
働きバチの何割かは実は働いていないと知ったときは、少し親近感がわきました。
sho→もじゃへ
英語の授業、おいでよ。わーい(嬉しい顔)
物理もわかんないから教えてほしいんですけど〜
↑ 今見た 

今日はつくるものがあるのでいかないことにした。 ごめんね
そうそう。 まだ頭の中にいる
それを現実世界にだす。 それがものをつくるということだな

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