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Monkey Forestコミュのニンカシェフの<最高人気料理>に、舌鼓!完食!

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スパイスを効せながらも「上品なお味」に、食が進み、話も波打ったモンキー・ナイト!

ひんやりと秋の夜気を感じさせる、土曜の宵。かねがねファンでもあるBali cafe Monkey Forest が、毎月のおすすめメニューの中からとくに人気が高かったものをベストチョイスしたというので、美食家カメラマンや食べ歩きクィーンと3人で、渋谷のバリにくり出した。お目当ては、Hanako 「東京で最高のレストラン!」(マガジンハウス)に、Monkey Forestが紹介されたことを記念するもので、インドネシア人のニンカシェフの<最高人気のインドネシア料理8品!>で、トライしたのはうち6品となった。次々と、料理映えがする白い皿で運ばれてきたインドネシア料理は、色鮮やかで、野菜たっぷり。ヘルシー感もあふれんばかり。しかも、スパイスがキュっと効いていることが色や香りからもダイレクトに伝わってくる。さらに、添えものや天盛りの繊細さには、シェフの手練の技が冴えわたっていた。いただいた料理は、どの品も「う〜ん! グー!」とうなるおいしさ。インドネシア食暦も相当に長い私だが、とくにパパイア料理はとくに気に入り、赤いバリの大地にたわわに実った青パパイアのみずみずしい生命力を感じ、バリの空の青さに想いが飛んでいった。さて、そのお料理とお味は?

青パパイヤサラダ PEPAYA SALADA 945円
東南アジアでは熟す前の青いパパイヤは、野菜として瓜と同じように扱う。青パパイヤの果肉は白くて固いのだが、これを線切りにするとシャキシャキと心地よい歯ごたえが楽しめる。このサラダは、青パパイアの他にも、トマト、葉野菜、白キクラゲ、いちじく(果物は季節で替わるそう)などが使われ、美しく独創間もあり。口に運ぶと、シャキっ、サクっ、つるん、多彩な食感と上品なドレッシング風味がイッキにほとばしる。ヘルシー度でも大満足の一品。

ミナハサ風 パパイヤスパイス炒め PEPAYA MINAHASA PEDAS 1050円(写真)
ミナハサとは、スラベシ島北部に伸びる半島のことで、先端にはダイビングで有名なマナド(ニンカシェフの出身地)がある。この地方はキリスト教が普及し、インドネシアでも独自の食文化を持つことで有名だ。さて、ここで使われているのも青パパイア。これをザクザク切って、ふんだんな季節野菜と大ぶりな大山地鶏と合わせて炒めあげている。ともに盛られたパイナップルの酸味が、複雑な辛味のアクセントになり、より食欲をそそるおいしさである。

茄子のスパイス炒め TERONG TUMIS 945円
繊細な白髪ネギと赤ピーマンの天盛りの下で、茄子とタッグを組んでしっかり絡まっているのは、意外やスクランブルエッグ! 日本人には、驚きの組み合わせのようだが、ジャワ島ではいたって相性よしだとか。スパイスの風味が溶け込んだ油を、スポンジ状の茄子が存分に吸い、当然ながら卵も香味油を吸い込んで柔らか、しっとりしながらもピリリとした絶妙で新鮮な味わいとなっている。テロンは茄子、ツーミスは炒めるの意味。

季節野菜のココナッツ煮 SAYUR LODEH 945円 (写真)
各家庭でそれぞれの味と具材があるジャワ島の定番家庭料理。モンキーのサユル・ロデッは、賽の目トマトとココナッツスープの紅白のコントラストが際立つ、野菜も肉もごっそりのボリュームスープとなっている。スプーンにすくえば、ココナッツの香りがほんのり、甘味もコクもあるエスニック風味が舌を翻弄する。トマトの酸味もいい。白いごはん(別注)にかけると、滑らかなココナッツミルクがごはんにしみて、美味しきりである。


バリ風お好み焼き MARTABAK TELOR 945円
バリの屋台でよく見かけるのが、このマルタバック。小腹が空いたときの庶民の見方といったところだろうか。一方、ニンカシェフが手掛けるマルタバックは、ちょっと小粋でおしゃれ。パリっと焼いた薄い皮を、ざくっとナイフで切り裂けば、中身はミンチやニラなどの香草が入った肉厚な卵焼きとなっている。あるかなきかのスパイス風味を感じつつ優しい味わいを楽しむ感覚か。付け合わせの野菜の酢漬けアチャールは、色も味もいい。


大山地鶏のスパイス揚げ AYAM KALASAN 1260円(写真)
まずは特製のスパイスタレに骨付き鶏肉を漬け込んで、味をしっかりとしみ込ませた後に、カラリと揚げた1品。チキンは、旨味・歯ごたえ・コクの3拍子が揃った大山地鶏を厳選使用しているのがウリで、確かに噛んだ時に肉からじわじわ滲みでる激辛パンチのスパイシーな旨味は、のど元を突き動かすようなインパクトがある。添えられた真っ赤なサンバルソースには酸味も効いていて、これまた食欲をかりたててくれる。

おまけ/ウンビン  EMPING (ビールのあてに出てきた木の実せんべい)
バリのレストランや屋台でも、飲食のおつまみっぽい風情で出ているせんべいが、クルプックやウンピンだ。一見そっくりさんだが、材料は全く違っている、クルプックは、エビせんべいでエビのコクと風味が漂っている。ウンピンは、ムリンジョウという木の実を潰したものを素材としており、カリカリっと砕ける中に、未知のほろ苦さがふわりと戯れ出す。日本ではあまり味わえないウンピンは、モンキーの狙いめスナックでもある。
***
では、みなさんも、気になる料理があれば、COBA COBA (お試しを)MASAKAN NYA!

コメント(3)

お供しました「食べ歩きクィーン」でございます(笑)
ほんとにこの日のモンキー・ナイトもわくわくドキドキ&まったり揺れるハート
美味しいものと美酒の前で、人は思い切り解放されますねexclamation

私としてはウンビンが木の実せんべいであることがわかり納得し、
ソースが絶妙な大山地鶏のスパイス揚げに感嘆し、
パパイヤスパイス炒めの甘辛+酸味に白いご飯がすすみ
ただただ夢心地で終電へぴかぴか(新しい)

  ☆これまで生きててよかったわーん指でOK

どれもおススメなのですがぜひみなさんの感想も聞きたいでっすexclamation ×2
私も写真UPします。
私が説明するのも、なんですが
メイリンさんの写真は、左から バリ風お好み焼き(マルタバック)、ココナッツミルク煮(サユル・ロデっ)、茄子のスパイス炒め(テロン・ツーミス)です。

問題のウンピンは、一番上のパパイア炒めの奥にあるココナッツ皿に入ってるもの。実は、私もすいぶん長く、ウンピンは苦いタイプのウンピンエビが摺り込まれてるものとばかり思っていました。木の実だったんですね〜。みなさまも、ぜひ!
keikoさん、補足をありがとうございま〜す!

私も自分のブログに「keikoさん風」に紹介しちゃいましたウインク
  ☆こちらはテラスにて〜もみじ
  http://mmeirin.exblog.jp/i4/

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