2回目は、それぞれの「春爛漫」の解釈（特に前半4曲）に、恐ろしいほど違いがあり、存続が危ぶまれました（ウソ）が、逆に互いのキャラの棲み分けが出来たことで、現在の「ミッツ→うっとり 和恵→じっとり」という形式が確立された回といえるでしょう。
どうあがいても、相容れることはできない女ふたり…。
ちなみにお馴染み和恵さんの「思いきり橋」は、この月に初登場。
1.ボーイ・ハント（ミッツ＆和恵）
2.不思議なピーチパイ（ミッツ）
3.他人の関係（和恵）
4.スローモーション（ミッツ）
5.黒い花びら（和恵）
6.無錫旅情（ミッツ）
7.マイ・ラグジュアリー・ナイト（和恵）
8.愚か者（ミッツ）
9.ざんげの値打ちもない（和恵）
10.シルエット・ロマンス（ミッツ）
11.愛が止まらない（ミッツ＆和恵）
12.夢で逢えたら（ミッツ）
13.さらば恋人（和恵）
14.万華鏡（ミッツ）
15.異邦人（ミッツ＆和恵）
16.かなしみ模様（和恵）
17.グッドラック（ミッツ）
18.思い切り橋（和恵）
19.抱擁（ミッツ）
11.白い蝶のサンバ （ミッツ＆和恵）
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