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水野純一コミュのトップ写真解説

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コミュニティのトップに使用している写真の出典など。
キャラクター解説を主体にしたいですが、
再放送が少ない単発作品などの場合は
ひょっとしたらかするようなネタバレもあるやもしれません。

コメント(47)

2005年正月十時間ドラマ『国盗り物語』の第二部に登場した、
土岐小次郎頼秀です。
美濃国主・土岐頼芸の嫡男でありながら、
斉藤道三の驚異を感じて尾張国主の織田家と通じたものの、
籠城の末、土岐家を廃嫡、追放されて逃げ延びてしまいます。

写真は武装して籠城のさなか、
「小次郎様のおしるし(首)を狙う者もいる」との
家来の言葉におびえ、ガクガクブルブルするアップです。
もっと目をむきだして恐い絵だったんですが、
控えめなところを切り出してあります(笑

「土岐小次郎」で検索すると、
水野さんが故郷の公園の桜に、この役の名前を命名したという
記事の過去ログがひっかかります。
火曜サスペンス劇場『ジェラシー』より、鎌倉東署の村井刑事です。

京都の造り酒屋の専務(本田博太郎さん)の死体が
何故か鎌倉の海岸で発見され、
上司の半田警部(田中健さん)とともに捜査に奔走します。

数ある刑事役の中でも、特に台詞が多い上に
ただの喧嘩腰若手刑事ではない、水野さんのコミカルな面が
随所に覗ける作品でした。

聞き込みに行った関係者が美人だったので、ちょっとデレっとしたり、
落ち着き無くコンビニおにぎりを頬張ってムセたり、
一人でパソコンに向かい、徹夜で調べ物をする半田の脇で
手持ちぶさたにするあまり、フェンシングのマネをしたり、
結局のけぞって居眠りしてしまったり……

この刑事たちがスピンオフで登場する作品が作られなかったのが
残念でなりません。
録って出し!
水曜ミステリー9『作家・如月祥子の事件ルポ』より
悲劇の父親・若杉紘一です。

一回り年上の女性を愛し抜いた健気な男。
高齢出産と心臓病が原因で、その女性は子どもを残し世を去ります。
残された子に愛を注ごうとした彼の前に、立ちはだかる法律の壁。
女性は、離婚してから5ヶ月経っていなかったので、
法律上自動的に子どもの戸籍は、
前夫の物に入ってしまう仕組みだったのです。

そうこうするうち、生まれた子は闇に流され、
他人の一家の実子として育てられてしまうのでした……


優しい声、子どもをあやす裏声。
目力抑えめ、温かいまなざし。新境地と言っていいでしょう。
ご結婚発表前後の日常が、ほのかに伺えるような役柄でした。
『上条麗子の事件推理1〜死を呼ぶ離婚慰謝料』より
渋谷南署の若手刑事・野田哲夫です。

主人公・上条麗子(真野あずささん)の事務所で働く会計士・
仙波大次郎(船越英一郎さん)が何か事件に関わるたびに
最初から犯人と決めつけて喧嘩腰で事情聴取するのがお約束。

彼の上司はなんと、あの藤岡弘、さん演じる吉川寛平刑事。
吉川刑事は、麗子の父親に警察学校時代大変世話になったので、
威圧感ある外見とは裏腹に、
いつも非常に気さくかつジェントルな態度を示します。

水野さんと藤岡さんが二人並び立つだけで、
なんとも言えない男っぽい濃さがにじみ出るような気がします。
『ナショナル劇場50周年記念・水戸黄門2時間スペシャル』より
紀州藩藩主・徳川綱教です。

この話は、将軍の跡目争いを巡る悪のたくらみに、徳川綱豊(後の六代将軍・家宣)が巻き込まれ、黄門一行と行動を共にする物語だったのですが、その綱豊のライバル的存在が綱教でした。
(史実では結局、綱教はこの後、病で若死にしてしまうのですが)

世継ぎのいない将軍綱吉の娘・鶴姫をめとり将軍の娘婿になったこの綱教が、城で綱吉に謁見する場面が番組の実質的な冒頭です。

バストアップ2回・セリフは一言だけでしたが
髷姿が大変凛々しくてよかったです!
舞台『同期の桜〜君にめぐり逢いたい〜』のプログラムより
第十四期海軍飛行予備学生・神崎武彦です。

剣道四段の猛者で、武道大会では先輩学生やエリート上官にも
圧勝してしまうほどです。
硬派な外見のわりにお茶目な面もあり、
人一倍食い意地のはった所も散見できます。

昭和20年4月29日、行きて戻らぬ零戦から
「シニザマ、ヨウソロ」と最期の電信を打ち
敵戦艦に突っ込んでいきました……

紺色の制服・剣道着の袴姿・ネクタイ付きのスーツ型制服・
飛行服・カーテンコールでの白い制服と衣装替えも沢山。
とにかく熱演でした!
『ちゅらさん』より、医学生・菊池です。

東京の大学の医学部で勉学に励む主人公の運命の人・文也(小橋賢児さん)は、勉強熱心なあまり周囲から浮き気味。
同級生の菊池は
「成績のいいお二人は、違いますね。」
「俺たちとは話合わねーもんな!」と
そんな文也と優秀な同級の女性・西宮に嫌味を吐くのでした。

出番は少ないですが、メガネと白衣がよく似合ってて素敵です!
『仮面ライダー龍騎』8月からのCS放送開始を記念して、
12話で優衣(杉山彩乃さん)と対峙したときの仲村創を
トップにしてみました。

清明院大学の図書室で、
優衣に兄・神崎士郎(菊地謙三郎さん)のことを詰問され
かつて士郎と同じ研究室にいた仲村は
心底いまいましそうに優衣に怒りをぶつけます。

神崎士郎が実行し、仲村がかつての仲間を失った実験は、
優衣のために行われたものだという事実が
ただでさえ短気な仲村を余計にいらだたせたのでした……


この後、水野さんは『ゴジラ×メカゴジラ』の撮影が入ったので
後ほど再登場したときは散髪して出てきます(笑
大河ドラマ『義経』より、近藤親家です。

阿波の国・屋島に到着した義経軍の陣営に、突然現れた地元の豪族。
この親家は元々平家方でしたが、清盛に父・西光法師を殺された怨みから、100騎の兵とともに義経に味方したいと申し出ます。

義経たちに受け入れられた親家は、地理に不慣れな源氏方の道案内役をつとめ、
さらに兵を率いて野に火を放つ陽動作戦を展開。
平家軍をおおいに動揺させるのでした。


この回は主役のタッキーとコンビを組んでいる今井翼君のゲスト出演や、義経の忠臣・佐藤継信の戦死など盛りだくさんの内容でしたが、正直冒頭を飾る水野さんの出番にいちばん注目してました。
火付け作戦が台詞と平家のリアクションだけで済まされてしまったのがちょっと残念でしたね。

『国盗り物語』の土岐小次郎よりやや長髪で、重武装の親家。
水野さんの凛々しい顔立ちには、武者姿がとても似合います!
来年の大河も戦国物だから、また武将役をなさらないかなと
今からドキドキしています。
『小京都ミステリー26・豊後一子相伝殺人事件』より、
大分県竹田市の椎茸問屋の息子・姫野コウヘイです。

大分県に伝わる一子相伝の焼物・小鹿田焼の工房に、
人目をはばかりつつ意味ありげに立ちつくす姫野。
まもなくして、その後継者候補の一人・池田
(仮面ライダーカイザこと草加役で知られる村上幸平さん)の
撲殺死体が川で発見されます。
たまたま小鹿田焼の取材に来ていた主人公コンビ
(“女王”片平なぎささんと“帝王”船越英一��さんのタッグ!)
は、かつて池田と古物商を営んでいた姫野に話を聞こうと
地元名産の椎茸の名店・姫野一郎商店を訪ねます。

デビュー間もない1999年の放送なので、
さすがに今拝見すると、水野さんの若さを実感しますね(笑
姫野は主人公たちに、
「友人なんてとんでもない。自分が功名心旺盛な池田のせいで、
 どんなに貧乏くじ引かされたか」と立腹しながら
しかめっ面で長い愚痴台詞を滔々と述べますが、
当時から美声と聞きやすい口跡は健在です。

ロケ地協力の椎茸問屋・姫野一郎商店のサイトはこちら↓
http://shiitake-himeno.co.jp/
『獄窓記』より、JBSテレビ局員・松岡です。

福祉に強いことを売り文句にして、
衆議院議員選挙に二回目の当選を果たした
代議士・川中(柳葉敏郎さん)。
もうすぐ待望の我が子が生まれるとわかった直後に、
彼は東京地検から呼び出しを受け、
政策秘書の名義借り疑惑を裁判で問われます。
起訴事実をすべて認め、議員辞職し服役する川中。
他の受刑者同様の厳しい生活を獄中で送る川中は、
知的障害を持った受刑者・三輪(尾美としのりさん)と出会い
今まで自分が売りにしてきた「福祉」の真の厳しさを実感します。

そんな彼を、新人議員の頃から密着取材していた
JBSテレビの記者・稲本(木村多江さん)。
川中の仮釈放日が近づき、彼女は、
かつて刑務所のドキュメンタリーを製作した松岡に
釈放期間の目安を訪ねます。
機材をいじりながら片手間に応える松岡。

ダラッとしたポロシャツにちょっとクシャクシャの髪。
TVマン・松岡は徹夜明けでしょうか?

タイトルは『獄窓記』ですが、
実際に川中が投獄されたのは番組開始から
1時間は優に経ってから。
水野さんがチラッと出るのは、
さらにそれから30分以上経ってからでした。
正直、待ち時間が長かったです……
『最後の忠臣蔵』1話より、
赤穂浪士四十七士の一人・吉田沢右衛門です。

おなじみの「忠臣蔵」を、討ち入りに参加しながらも
切腹を逃れた寺坂吉右衛門(上川隆也さん)の視点から
リアルに捉えた作品。
討ち入り装束も史実に忠実な地味な火事装束でした。

吉田沢右衛門は、主人公寺坂の主・吉田忠左衛門(川辺久造さん)の嫡男。
貧乏浪人や町人に身をやつし、仇討ちの計画を立てる浪士たちが
アジトにしていたのは吉田親子の暮らす粗末な長屋でした。

圧巻なのは、討ち入り道具の手配状況と
当日の人員配置を記したリストを、
水野さん演じる沢右衛門が「一息に」読み上げる場面。
複数カメラ撮影での長回し1カットでしょうか?
未見のファンは一見の価値ありです!

ただ、その場面では(写真右)のように
本当にみすぼらしい身なりだったので、トップに持ってけず……
一瞬カメラが過ぎ去っただけの仇討ち成就場面(写真左)を
切り取って画面補正してみました……。

次に水野さんが赤穂浪士をなさる機会があれば、
今度は是非、おなじみの山形模様の羽織姿で拝見したいです。
『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』より、
赤穂浪士四十七士の末席隊員・寺坂吉右衛門です。

赤穂藩士・吉田忠左衛門の家に仕えた足軽という
家来の家来=陪臣であったがために、
彼は主君・浅野内匠頭の顔も見たことがなかったので、
当初は討ち入り装束も用意してもらえませんでした。

しかし、血判状に名前を連ねただけでなく
汲み取り屋に身をやつして
吉良家の茶会の情報をゲットしたりして(写真2)
功績を作り、また身軽さを内蔵助に見込まれた彼は、
「表門隊と裏門隊の連絡係」という大役を任命されます。

そして、吉良の首を討ち取った隊からひっそり離れ、
実家の屋敷にいる瑤泉院の元へ
「仇討ち成就」の報告をしたのも彼でした。
(写真3)

浪士たちが切腹したその後も、彼は
やはり大石配下の陪臣・瀬尾孫左衛門(緒形幹太さん)とともに
奈良・大坂でひっそり暮らす元赤穂藩士の家族たちに
瑤泉院からの金子を配布する役目も担いました。

--------

同じジェームス三木脚本の『最後の忠臣蔵』では、
上川隆也さんが主人公として演じたこの役。
第一部の冒頭、討ち入りハイライトからいきなり登場!
第二部の変装・第三部の正装と、数多い浪士の中でも
要所要所で目立つ出番のある素敵な役どころでした。
『さすらい署長・風間昭平 みちのく北上川殺人事件』より
岩手・盛岡南署の若手刑事、川守田祐介です。

主人公・風間昭平(北大路欣也さん)は、警察署長の職にあっても
制服を着て署長室にふんぞり返るのを嫌い
ラフな服装で捜査現場に立ち続け
全国各地の所轄署を転々とする「さすらい署長」。

そんな彼が雪深い岩手県の盛岡南署に赴任し、初出勤の朝早々に
公園で片腕が切断された女性の変死体を発見します。
早速捜査本部が結成され、
昔気質のベテラン刑事・村里(石倉三郎さん)や
女性刑事・児島彩香(長井槇子さん)、
川守田らが捜査会議に参加します。
微妙に訛りがあるので、地元出身?

風間と組んだのは女性刑事の児島だったので、残念ながら
水野さんの出番はそれほど多くありません。
役名がフルネーム設定されてたり、
カメラが近くを回ったりはするのですが
横顔、斜め後ろ姿、暗がりの取調室といった
topに向かないショットばかりで……こんな切り方ですみません。

髪の伸び具合からして、撮影は
2003年2月6日放映の大分旅番組と前後してるのでしょうか?
温暖な大分と、雪深い盛岡……役者さんって、大変だなあ……
2004年8月13日放送『はなまるマーケット』
「とくまる」コーナー「最新タコ事情」で
リポーターの「はなまるアナ」として出演なさった水野さんです。
この回が『はなまる』アナとして最後のご出演になりました。

漁獲量減少で価格が高騰する輸入品のマダコに代わって
出回っている国産の新顔タコ「ヤナギダコ」「ミズダコ」
マダコに比べて堅かったりやわらかかったりするこれらのタコを
どうやって簡単に調理し、美味しく食べられるか?
たこ料理専門店のベテラン板前さんに取材したり(写真2)
スタジオで自ら包丁を振るったりして(写真3)
水野さんがわかりやすく解説します!

「ヤナギダコ」は身が固く味が淡泊なので
調味料が絡みやすくなるように断面を波形に切るのですが
水野さんの包丁さばきはとても手慣れていて……
長い指も手タレさんのようにきれいで
つい見惚れてしまいました。
『逃亡者(のがれもの)おりん』17話より、
根来衆の一人、剣吉です。

生き別れの娘に会うため、
暗殺組織を抜け旅路を急ぐおりん(青山倫子さん)を
「根来の里」から迎えに来た味方の一人。
道中の茶屋に変装した仁兵衛(和崎俊哉さん)と
お篠(田川惠里さん)・行商人姿の剣吉と辰次(渡辺文章さん)が、
おりんの目前で追っ手を切り伏せます(写真2)。

「根来の里」ではおりんが探し求める娘をかくまい育てていたのですが
おりん抹殺のため血眼になる道悦(榎木孝明さん)の手の者から
「里をつぶす」と脅迫された根来衆は、
おりんを里へ通さず「どこか別の土地へいけ」とつらくあたるのでした。

そしておりんを一旦舟で逃がした根来衆は、
市にまぎれていた手鎖人と斬り合いになり
剣吉と辰次があっけなく命を落とします……(写真3)

この番組は常々「ゲスト出演=敵も味方も全員死亡」
という感じなので
残りの根来衆もこのあと自害したりなんだりで誰も助かりません。
里を脅迫した手の者も、おりん必殺の「手鎖」であの世行き。
娘逢いたさのあまり屍の山を築くおりんの明日はどっちでしょう。

「剣吉」はちょっと荒っぽい性格のようで、
声のトーンもかなり低めでハスキー。
おりんの味方の矢十郎(宅麻伸さん)にも
つっけんどんに応対しています。
2004年5月11日放送『はなまるマーケット』
「とくまる」コーナー「トマトに新発見」の冒頭で
白衣眼鏡の医者コスプレ姿の水野さんです。

いきなりコスプレで登場なさってドッキリ!(写真2)
トマトの栄養素・リコピンの美白効果を説きつつ
トマトを多く食べるイタリア人女性に取材し肌の若さを測定したり
デパートで出回る甘味が強く栄養価の高い最新品種を
ぱっくり一口でたいらげたり(写真3)
トマトのゼリーに舌鼓を打ったり……

私事で恐縮ですが、管理人はトマトが苦手で……
しかし、そんな自分でもつい「美味しそう」と思ってしまう
水野さんの食いっぷりは見事でした。
『浅見光彦シリーズ22・「首の女」殺人事件』より
島根県の刑事・秋本です。

島根県の江川(ごうのかわ)の岸辺で、
額に打撲痕のある男性の遺体が発見されます。
その遺体は、浅見光彦(中村俊介さん)の同級生・
野沢光子(紫吹淳さん)の見合い相手の男性でした。
光彦と光子は、光彦の母・雪江(野際陽子さん)が通う
生け花教室がきっかけで再会し、
雪江が光子のアリバイを証明することになってしまいます。
秋本と上司の橋田(菅原大吉さん)は浅見家の豪邸で、
いぶかしげに顔をしかめつつ
居丈高な事情聴取を始めるのですが……

『浅見光彦』ドラマでのお約束の見せ場といえば、
「光彦の兄が刑事局長だと知ったとたん、
 あわてふためいて態度を変える刑事」でしょう!
この『「首の女」〜』では、
その水戸黄門的シーンのきっかけを作るのが水野さんです。
渋いしかめっ面からおぶおぶとあわてふためく変化、
何度見ても面白いです(写真2)
あと、ロケ地の風が強かったのも妙に印象的でした。
『浅見光彦シリーズ26 「紅藍の女(くれないのひと)」殺人事件』より
古美術店「叡天堂」の店員・永岡信也です。

朝出勤した永岡は、店主・甲戸天洞の毒殺死体を発見します。
天洞の娘・麻矢(仲代奈緒さん)と知己のできた浅見光彦(中村俊介さん)が
刑事たちと店を訪れたとき、永岡は同僚の東木貴夫(竹本孝之さん)と
在庫確認している最中でした(写真2)。
時を前後して麻矢の友人の新進ピアニスト・三郷夕鶴(大河内奈々子さん)の家に
不審な男が訪れ「はないちもんめ」と書かれたメモだけ手渡して去っていきます。
毒殺現場で「ふるさともとめて」の走り書きをみつけた光彦は、
夕鶴とともに、わらべ歌の発祥地山形へ、
二つのメモの真意を求めて旅立つのでした……

最初の事情聴取のみで終わりかな、と思っていたら、
後半で同僚・東木の裏の顔を告白する長い台詞と
何回もアップがあって嬉しくなりました。
横分けびっちりの髪型・緑の作業服姿で、
実年齢よりずいぶん落ち着いた印象が強いです。
気温が日増しに上がっていく今日この頃、
2004年5月31日『はなまるマーケット』の「とくまる」コーナー
「絶品! 冷やし中華の極意」より「はなまるアナ」の水野さんを
セレクトしてみました。

長野・新宿のお店めぐり取材に麺とタレのバランスを調査する試食・
料理研究家の先生のアシスタント(写真2)と移動の多いリポート。
他の回に比べて試食の回数も多く、
あっちこっちで麺を食べる食べる!(写真3)
旅番組の類以上に、水野さんの健啖家ぶりを実感できた番組でした。
以前上げた『歌舞伎役者 中村歌留多』で見落としていた
京の呉服商一族の放蕩息子・村田秀彦のアップです。

珍しいメガネ姿にクラクラです。

ところで、このドラマの撮影時に
ロケ地の晴明神社に奉納された水野さん直筆の絵馬が
他の数多い有名人のそれと同様に展示されてると
噂を聞いたのですが、本当でしょうか?
京都に行く折があったら、是非見に行きたいと思っています。
『はぐれ刑事純情派15』14話より、
居酒屋で働くフリーター・塚本智也です。

ある夜、彼の同居人・菅原が何者かに公園の石段から突き落とされ意識不明の重体となります。
塚本の働く居酒屋に聞き込みに訪れた刑事たちに彼は、
「菅原の彼女と最近親しくしている初老の男・松田(寺田農さん)が絶対犯人だ。そうに決まっている」と口を尖らせます。

その菅原の彼女・クミこそは、安浦刑事(藤田まことさん)が
街角でいきなり出会って助けを求められた女性その人でした。
クミは、松田はただの話し相手のメル友にすぎないと言いますが
塚本は店にやってきた松田の胸ぐらにつかみかかり
「おまえがやったんだぁぁ!!!!」
と汗だくになりながらどつきまわします(写真右)

はたして真相は……?

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以前上げた画像ですが、レスを削除してしまったので再掲。
衣装替えも台詞も多く、力一杯の芝居が堪能できる作品です。
『事件8・姑を殺した女!』より、横浜市鶴見区の警官です。

ドラマ冒頭、横浜の主婦・吉永美津子(酒井和歌子さん)が
「姑を殺した」と交番に自首し、
水野さん演じる警官が彼女と一緒に
現場となった吉永邸へ足を踏み入れます。
玄関口でくずおれる美津子を尻目に
部屋へ駆け入った警官が見たのは、
ソーシャルワーカーの川村夏海(岩崎ひろみさん)が
ベッドの上でぐったりしている姑の幸子(高田敏江さん)に
心臓マッサージをしている姿でした。
近所でも評判のよい、模範的な嫁が
発作的に起こした悲劇を新聞で見た
弁護士・伊丹秀一(北大路欣也さん)は、
美津子の国選弁護人を引き受けます……

デザインが変更される以前の、
少々ものものしい制服に身を包んだ水野さん。
残念ながら出番は上記の冒頭だけです。
再放送の多い作品ですが、本当に重い内容で、
見る度考えさせられるドラマです。
『陽炎の辻〜居眠り磐音江戸双紙』より、
佐々木道場の門下生・浅村新右衛門です。

かつて主人公・坂崎磐音(山本耕史さん)も門下として
剣の腕を磨いた、江戸でも名声の高い「佐々木道場」。
久々にその門をくぐった磐音は、師匠の佐々木玲圓(榎木孝明さん)と互角に渡り合います。
その炎のような鍔迫り合いに、師範代の浅村たちは
すっかり興奮してしまうのでした。

----

原作ではこの後、
磐音の家に脅迫状を投げ入れた上
磐音の同志を殺害した佐々木門下の兄弟子・入来為八郎に、
何の気無しに磐音の住む長屋を教えてしまったことを
悔いた浅村が、磐音に必死にわびる場面があったのですが
撮影後編集でカットされたのか、台本から削られたのか……

第6話「宵待草」の配役にもお名前はありますが、
目立つ出番は第5話「戦いの序章」に集中しています。
2006年4月、九段会館にて上演された
『同期の桜〜君にめぐり逢いたい〜』のパンフレットより
衣装の軍服を着て、神崎武彦役の稽古にとりくむ水野さんのアップです。

元の写真以上に、エラいクラシカルにコントラストがついてしまったのは、
ひとえに管理人の補正技術がヘボいせいですorz
申し訳ありません……

シビアな内容で、戦争と平和について深く考える機会をあたえた舞台でしたが同時に
食い意地のはったお茶目な神崎・剣道着姿のりりしい神崎・
同期の死に声を震わせ、自らの死を前に遺言を託す神崎……
水野さんのいろんな顔を間近に堪能できた思い出の残るお芝居でもありました。
『人生はフルコース』より、太平洋戦争従軍時代の生田正一です。

一流ホテルのコックの道を捨て、陸軍に入隊し中国大陸戦線に派遣された主人公・
牧村信太郎(高嶋政伸さん)と同じ部隊に配属された熊本出身の生田は、
疲労と栄養失調で倒れ死の淵をさまよいます。
息も絶え絶えに「パイナップルば、食いたか……」とつぶやく生田。(写真2)
牧村は備蓄してあったリンゴを飾り切りしシロップにくぐらせ生田に与えます。
生田は大喜びでパイナップルもどきのリンゴをむさぼり食い、
みるみるうちに元気を回復。(写真3)
そんな生田を目の当たりにして料理することの意義を痛感した牧村は、
戦争から生還し再び料理の道を進むと決意します。

そして、戦後60年以上が経過した現在。
老いた生田(大滝秀治さん)はひ孫を胸に抱き、
パイナップルを口にした後に満ち足りた表情でこの世を去っていくのでした。

どうにもとぼけた表情を切り取ってしまいましたが、
熊本弁の台詞の効果もあって、どことなく三枚目っぽいキャラに見える役でした。
大滝秀治さんと同一人物だという説明はナレーションもなにも無かったので、
なかなか結びつかない方も多かったんじゃないかと思います(笑
既出作品ですが『火曜サスペンス劇場・ジェラシー』より
鎌倉東署の村井刑事です。

自分の手元にも水野さんご出演の品を多く所持してますが
現代劇ではこの作品が最も台詞も出番も多く
ファン的に楽しめる作品です。
(なにせ『火サス』のあのOP
 ----♪バーンジャーンジャーン!のアレ----
 だけでも出演部分が4カットもセレクトされてるくらいです)
 
一見生真面目な若手刑事。
しかし、どこか粗忽者な雰囲気まで醸し出されてるような……
再放送の機会あらば、是非一見をおすすめする作品です。
『水戸黄門第27部』13話より
江戸育ちの津軽藩若君・津軽晴義です。

初めて自分の領地にやってきた馬上の若君を襲った一発の銃弾!
手負いの若君に斬りかかる侍たち!
それは、我が子を跡目に据えようとする悪家老の手の者でした。
そこへ「紫頭巾」が颯爽と現れ、若君を馬に乗せ去っていきます。

「紫頭巾」の正体は、男勝りの百姓娘・お咲(高嶺ふぶきさん)でした。
お咲は家へ若君をかくまい、同居の爺に銃弾を摘出させます。
傷が元で熱の下がらない若君のために、
お咲は近くの庵に住む尼(水野久美さん)に薬をもらいます。
しかし、その尼こそは……

----------

『小京都ミステリー26』よりなお古い、1999年放送作品です。
笑顔が若いというか、幼いというか……茶目っ気たっぷりの若様。
手術場面や湯治場面では太腿まで丸出しで、ちょっと恥ずかしいかも(笑

そして、初めての本格的親子共演。
庵に引きこもった尼と晴義が対面するのは、「印籠」に次ぐ作品の山場です。
2004年の七夕の日に放映された『はなまるマーケット』より
「万能カレーペースト」を手にした水野さんです。

「万能カレーペースト」は、小麦粉を使わず少量のサラダ油と炒めタマネギを
ベースにして作ったカレールー。さっぱりしてるのでうどんにも合うそうです。
(せっかく録画あるんだから、いつか自分も作ってみよう)

この回でも水野さんはひたすら取材取材。
「トマト」「タコ」のような、ドキッとする見せ場はあまりなかったような……
『国盗り物語』第二部より、
自国・美濃で台頭する斎藤道三(北大路欣也さん)の脅威を感じ
尾張・那古野(なごや)城の織田信秀(伊吹吾郎さん)の元へ出向く
土岐小次郎です。

信秀は、小次郎の父の土岐頼芸(伊武雅刀さん)が国を道三に任せっきりにして
酒・女・芸事にうつつを抜かしているのを指摘し
父に代わって守護職に就くべきだと小次郎をたきつけますが……

つくづく、乗馬姿と侍姿が似合うなあと見る度ほれぼれします。
『お祭り弁護士澤田吾朗1〜見知らぬ死体を夫と呼んだ女…みちのく夜祭り“北の盆”に秘められた哀しい殺意』より、秋田県西馬音内(にしもない)署の若手刑事です。

夜の「西馬音内の盆踊」シーンでも妙に目立つ、明るい青のスーツが印象的です。
神保“香川教授”悟志さんとの絡みは、残念ながらありませんでした。
『水戸黄門第38部』18話より、駿府の茶問屋柿島屋の番頭・与之助です。

柿島屋の一人娘・しの(国分佐智子さん)が、父親の病気を聞きつけ
ともに駆け落ちした使用人の勘六(松尾諭さん)と実家に戻ってきます。
ところが父親の店主・儀兵衛(寺田農さん)はそんな二人を門前払いします。
儀兵衛は娘を与之助と結婚させたがっていたので、自分の意に背いた二人を
どうにも許せないでいるのです。
与之助本人はしのと勘六の仲を裂く気は全くなく、二人に店を継いでほしいとまで
考えているのですが……

商人役だけに腰が低く、柔和な高い発声が見ていて新鮮でした。
『捜査検事近松茂道8・伊勢志摩海女伝説殺人事件』より、
観光会社元社員・河北大輔です。

三重県の山中で観光会社社長の他殺体が発見され、
かつて彼の秘書をしていた河北が殺人容疑でスピード逮捕されます。
実はその観光会社は、伊勢志摩のリゾート開発話を地元民に持ちかけ
被害額10億円にもなる投機詐欺を大々的に働いたいわくつきの会社で、
かつて営業マンとしてその片棒をかついでいた河北(写真2)は、
当局の追求の手から逃れるために早々に退職し失踪していたのでした。
三重県警のベテラン刑事・山際(渡辺哲さん)のハードな取り調べが連日続き、
身に覚えのないことを問われ続けた河北はすっかり憔悴しきってしまいます(写真3)。

営業マンのスーツ姿、ボロボロのポロシャツ姿……
今回も水野さんのいろんな顔が拝めました。
作中、詐欺のカモたる漁師の船を掃除する場面があるのですが、
そのシーンの河北は本当に人が良さそうで、
自分もすっかり詐欺被害者になってしまいそうでした(笑
トップ更新サボっててすみませんでした。
2004年7月放送の『はなまるマーケット』から
桃の皮むきを実演なさる水野さんです。

暑さ増す季節の水分補給策として、フレッシュフルーツ・桃とブドウの
活用を訴えた「はなまるアナ」水野さん。
取材先の果樹園で、桃を大口でガッパシ召し上がってたのが印象深いです(笑
今でも桃を切るときは、この回の録画を再生しておさらいしてから包丁握ります。

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