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clubjazz lounge nightコミュの4/14(土)19:30〜Salsa&Club Jazzの初クロスオーバーイベント、新展開!

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管理人さま 2ヶ月先の情報ですが、失礼致します。

Swingin! meets afrontier

横浜最大級の人気クラブジャズ・イベントafrontier (アフロンティア) が名古屋上陸!
国内外で絶大な評価を得ている名古屋のジャズバンドnativeに、『Motion for jazz
Frontier』をリリースし、益々勢いを増しているトランペッター細川玄が加わったプレミアムライブは必見!
DJにはafrontierレジデントDJ3人に加え、全国的に人気沸騰中のジャズDJ大塚広子が参戦。名古屋からは、現地のクラブジャズシーンをリードするマサマンボ、鈴木一彰。サルサシーンからは京都を中心に世界で活躍中のDJ西直人a.k.aRodrigo、Swingin!主宰DJケンスケ、サルサレッスンに魅惑のダンサーMasayoが参加。ジャズ〜サルサ〜ラテンの「Crossover Swing」で、今迄にない一夜をお届けします。

開催日時: 2012年4月14日(土)

開催時間: 19:30〜morning
      Salsa Start 19:30〜
      Jazz Start 22:30〜 Crossover!!

開催場所: Live & Lounge Vio
名古屋市中区新栄2-1-9 雲竜FLEXビル西館B2F (magoの隣)
052-737-7739
http://www.liveandloungevio.com/

入場料: 当日3500円(1Drink)
     前売券 2500円(1Drink)

<前売り券 取り扱い先(イベント前日まで販売)>
material (052-231-9001)、Café CONCRETE (052-262-5539)、
Live & Lounge Vio (052-737-7739)、Rumbita京都 (075-212-1504)

イベント詳細はafrontier Webでご確認ください。
http://afrontier.com/


DJ :
【Jazz Side】 Takeshita(afrontier), TOJO(afrontier), Jun Morita(afrontier),
大塚広子(CHAMP, Key of Life+), 鈴木一彰(version city session), マサマンボ(ゴールデンアワー)
【Salsa Side】 Rodrigo(Rumbita), ケンスケ

Dance Lesson : Masayo (Respect Mambo Dancers)

Live: [細川玄 feat. native]
「細川玄(tp)、中村智由(sax,fl)、大久保健一(b)、杉丸太一(p)、深谷雄一(ds) 」


afrontier Organizer : isao osada

Swingin' Organizer : ケンスケ

Art Design by Bond Takashima



<出演者プロフィール>

細川玄(Gen Hosokawa) Trumpet & Compose

1968年東京生まれ。

正統派ハードバップスタイルのトランぺッターとして、自身のジャズバンド「Gen Hosokawa Nice Groove Cool Jazz
Unit」を率いて、クラブジャズイベントafrontierを中心に全国的に活動中。2008年にはコンピレーションCD
『afrontier』(ヴィレッジミュージック)に「Yellow Temptation」が収録され、ジャズDJを中心に絶大な支持を獲得した。

また、人気クラブジャズバンドnativeのアルバム『Intensions』(2005年),『upstears』(2006年)にトランペットで参加。参加楽曲「Prussian
Blue」はドイツのレーベルINFRA
Com!よりシングルカットされ、ヨーロッパ全土、アメリカ、日本、オーストラリアでリリース。同曲をニコラ・コンテがリワークし、同アルバムに収録されるなど世界的な話題へと及んだ。nativeのリーダー中村智由(sax)のソロプロジェクト『Black
QP'67/ HOT CHASE』(P-VINE)にもゲスト参加している。2009年 Routine Jazz Presents
『Nouvelle Vargue 02』にオリジナル楽曲「Black hair Black
eyes」を収録。2010年5月モーション・ブルー・ヨコハマにて「Gen Hosokawa Jazz
Quintet」初の単独公演を成功させる。2010年9月に2ndソロアルバム「Motion for jazz
Frontier」をagateインパートメントより全国発売。これまでの主な競演歴として「native, quasimode, the
fascinations,JABBERLOOP, Jukka Eskola, COLDFEET, Lew Soloff」等がある。

http://homepage2.nifty.com/genn/


native

[中村智由(sax,fl)、大久保健一(b)、杉丸太一(p)、深谷雄一(ds)]
99年結成。これまで9枚に及ぶアルバムをリリース。国内外のアーティストとコラボレート、プロデュースも多数。07年には"Prussian
Blue"のリミックスをNicola
Conteが担当し話題に。馴染みの良いメロディ、グルーヴ感を兼ね備えたスタイリッシュなアコースティック・ジャズ・サウンドで幅広いシーンからの注目を集めている。

http://www.cnative.com


Takeshita (afrontier)

90年代にジャズで踊るカルチャーと出会い、LONDON,
NYでのクラブ体験に触発され、青山BLUEをはじめとした都内クラブを中心に多数のイベントの企画及びDJ活動に精力的に取り組む。2003年からはMotion
Blue yokohama(横浜)にてクラブジャズ・パーティー『afrontier』のレジデントDJとして参加し、現在まで活動を続けている。国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、afrontier参加後は全国区へと活動範囲を広げた。アフロキューバン、マンボ、デスカルガ、サルサ等のラテン音楽に特化しつつも、既存のダンスミュージックをバランス良く取り入れたDJプレイは、クラブシーンにおけるラテン音楽の可能性を貪欲に追い求めている。


TOJO (afrontier)

90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。青山BLUEをはじめとする都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion
Blue yokohama内にあるBar TUNEでのクラブジャズイベント【afrontier】に、JUN
MORITA、Takeshitaと共に参加。今や首都圏のクラブジャズシーンで急先鋒のイベントとなった【afrontier】のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。個人の活動においても、Mark
de Clive-Lowe、native、the fascinations等のリリース・パーティー、Jukka EskolaやPaula
Limaの初来日公演のオープニングDJなど、様々なイベントにゲストDJとして招待されている。

ジャズを基調としながらも、ジャンル、年代、国境を超えた選曲は、ドラマティックでストーリー性に溢れ、聴かせるDJとして定評がある。最近はライブペインティングでのDJやコンラッド東京でのミュージシャンとのセッションに加え、自らダンスにも挑戦し踊らせる選曲も強化。着々とその活動の場を拡げている。

http://www.myspace.com/tojokorekiyo
http://tojoafrontier.jugem.jp/


Jun Morita (afrontier)

横浜市出身。80年代末期に黎明期のクラブ・シーンで初のVJユニット「gravestyle」を結成。最初期の「暴力温泉芸者」に参加。ソロでのライブ活動、スタジオワークを経験。00年よりDJとして音楽活動を再開。03年にクラブジャズ・イベント「afrontier」に参加。06年にワールド・ミュージック・イベント「地中海ヴァカンス」に参加。「blackmadras」名義で楽曲製作を行い、02年にL5
recordin'sからエレクトロ・ハウスを発表。07年にオーマガトキよりキャド・アシュリの地中海リミックスを発表。


大塚広子 (CHAMP, Key Of Life+)

2004年以降本格的なDJ活動とCD展開から全国的な現場の支持を得て、ワン&オンリーな"JAZZのグルーヴ"を起こすDJとしてその存在を不動のものとする。ファッション雑誌他、海外雑誌、音楽雑誌等での音源紹介、ディスク・ガイドでの執筆活動も行う。渋谷TheRoomにて10年目に突入した人気イベント「CHAMP」、老舗ジャズライブハウス、六本木アルフィーを中心に、毎週末日本中のパーティーに出演。繊細かつ大胆なプレイで、多くの音楽好きを唸らせ踊らせている。2010年スペインでのDJ招聘、「FUJI
ROCK FESTIVAL」の出場。同年、日本のジャズレーベルTRIOのオフィシャルMIXCDを監修制作。2011年末には、80's後期〜90'sにフォーカスした日本発2レーベルのMIXCDを発売。独自のJAZZ解釈を展開する。

http://djotsuka.com/
http://www.waxpoetics.jp/blog/


鈴木一彰 (material/version city session)

90年代前半、伝説的クラブTEXTEのDJとして活動を開始。’09年、version city
sessionを結成、翌年1st.アルバムをリリース。現在はClub
Magoのパーティ《EXCRUION》をオーガナイズし、レコードショップ《material》オーナーも務める。

[version city session] http://www.pool-tracks.com/artistdata_vcs.html
[material] http://material-web.com/


マサマンボ (ゴールデンアワー)

ドレスアップした紳士淑女が夜な夜なスウィングジャズ〜ラテンで踊り明かすパーティ《マサマンボのゴールデンアワー》主宰。お抱えバンドBLACKQP’67制作のテーマ曲「マサマンボジャイブ」では自ら指揮者&MCで参加。近頃はメディアでの注目度も急上昇、今後何を仕出かすかわからない伊達男である。


Rodrigo a.k.a. 西直人 (Rumbita)

京都の「カフェ・ルンビータ」と「スパニッシュ・ハーレム・ラテン・クラブ」をホームグラウンドに、日本、ニューヨーク、バンコク,香港、韓国、マレーシアなどのコングレスやサルサ・フェスティバルでレギュラー・招待DJや、東京、大阪、ヒルトン・ホテルでのレギュラーDJを始め、神戸、広島、福井等全国を飛び回る、まさに日本を代表するサルサDJ。ハード・サルサをメインにしながらも、ロマンティカからポップス、フラメンコ、ハウスと変幻自在な選曲でサルサを躍らせる独特のスタイルは、海外でも熱狂的な支持者を生んでいる。沖野修也氏がかつて店長として務めていたクラブContainerのオーナーであった人物で、彼が沖野氏を店長として抜擢し、今日のクラブシーンに至る歴史に関わる重要人物である。

http://blog.livedoor.jp/rod11/
[Cafe Rumbita] http://www.rumbita.jp/


ケンスケ (Swingin!)

幼少の頃より、母のジャズドラムを聞いて育ち、高校時代にはジャズライブに月1で通う筋金入りのジャズ耳。2006年、ロドリゴ氏よりラテンDJの手ほどきを受け、サルサDJがスタート。2010年からはafrontierら、U.F.O.ラファエルセヴァーグらの影響を受けてクラブジャズでのラテンの可能性を探る新しい展開に挑戦。今回のSwingin!のオーガナイザー。


Masayo (Respect Mambo Dancers)

名古屋のサルサダンサー。そのスタイルはエレガント、かつシャープな動きで音を躍動的に表現していく。NYのマンボキング、エディ・トレスのパートナーを務めたmikaring氏が主宰する、名古屋のニューヨークサルサのダンスチーム「Respect
Mambo Dancers」のメンバーである。


isao osada (trumpet, producer)

'65 神奈川県出身。 実兄に影響を受け11歳からトランペットを吹き始める。中学時代より jazz , jazz funk,
crossover 等のバンドにてライブ活動を始め、都内の jazz クラブにも出演するようになる。'84 バックバンドのリーダー,
アレンジ等を行いツアー等も始める。その後渡米、自身の音楽性も拡大し多様なジャンルや実験的な音楽の追及をする様になる。キーボード、シーケンス等を操り、自己の音楽追及の為にバンドを結成しライヴ活動を行う。此の頃より敬愛していたjazz
からは一切遠ざかり「World Music, Ethnic, Ambient ,Traditional ,
Rock」ありとあらゆる音楽を探求する様になる。'92
クラブ、ホール、ライヴハウス等で活動を重ねる傍ら国内外の有名DJ,アーティストとのセッションを重ねる。'93 自己の
unit『O.M.U』ファーストアルバム (COOL
BEAUTY)をリリースする。同アルバムはヨーロッパを中心に世界中で発売され話題を呼ぶ事になる。'95 自己の CLUB JAZZ
UNIT<O.M.U>にてアルバム『O.M.U』をドイツのレーベル(99レコード)よりリリースし、ヨーロッパ14ヶ国にて発売。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、'94〜'97
ミスターチルドレンのツアーサポート、都内のCLUBにてハウスのイベント『VORTECHS』を開催するなど活動の幅を広げる。一方で数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残す等、其の類いまれなる才能とセンスを活かして、プロデュース、リミックスとジャンルにとらわれることなく音楽に専念する。'02
自己のバンド" isao osada club jazz session"を率いて横浜の赤レンガ倉庫にある『Motion Blue
yokohama』で定期的にライブ演奏活動を展開していると共に「afrontier」のイべント・オーガナイザーとして都内各所にて「DJ.VJ.LIVE」を組み込んだ新たな空間プロデュースにも精力的に力を注いでいる。'05
ヨーロッパ にてライブツアーを行うなどトランペッターとしての活動の幅も広げている。『AKATSUKI』を結成し nu- electric
jazz unitでの活動、'06 自己のunitでの新たなサウンドも追求しライブ活動にも力を注いでいる。 '07「afrontier in
unit」(5.3) 都内にて発のワンマンによるイベントを開催し成功を納める。'08「afrontier」イベント開催5周年を記念してコンピレーションCDアルバム【isao
osada presents "afrontier" 12 colours to 7 seas】をヴィレッジミュージックよりリリース!

http://www.isaoosada.com/
http://www.myspace.com/isaoosada


afrontier(アフロンティア)

2003年より横浜赤レンガ倉庫にあるモーション・ブルー・ヨコハマを拠点に開催されているクラブ系音楽イベント。オーガナイザーisao
osadaによる、最もハイレベルな要求を投げかけるオーディエンスにも応えられる、音楽的にグレードの高いパッケージ・イベントである。イベント名はafro(=音楽の源流)+frontier(=未知の領域)という、新旧の対比するメタファーを含み、afroからnu
jazz〜crossoverまで時代を超えた様々な音楽的要素を内包する。コンピレーションアルバム 『isao osada presents
“afrontier” 12 colours to 7 seas』 (ヴィレッジ ミュージック)を発売。

http://afrontier.com/

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