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TeX / LaTeXコミュのbst ファイルの書式

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一応、過去の質問等の検索をかけたつもりですが、同様の質問が以前にありましたら、ご連絡ください。そちらに移ります。

タイトルのように、bst ファイルの書式を調べています。

参考文献、参考サイト等教えてください。
書籍、サイト両方探しているのですが、見つからなくて困っています。
日本語の方がいいですが、英語でも構いません。

最終的にやりたいことは、bst ファイルを修正して、参考文献をうまく出力することです。
よろしくお願いします。

p.s.
質問時点で、最も参考になった記事:
bst ファイルのカスタマイズ
http://keizai.xrea.jp/latex/bib/bib05.html

コメント(6)

> トニイさん

ありがとうございます。何とか分かるかもしれません。

萩平さんもトライ&エラーでやってるようなことを書いてありますね。
ぁ、でも、訳の方を見つけてからはほぼ完璧になったのかも。

書籍もどこかで売っているといいんですがね〜。

なぜないんだろ。。。

萩平さんはすごいなぁ。

貴重な情報をありがとうございます。

このトピックが、他の人にも役立てばいいのですが。

追記:
どこかに、マニアックな人用ってことでリンク貼ってあるのを見つけましたが、そんなにマニアックでもないと思います。TeX 使ってる時点でマニアックだとすると、それ以上ではないと思いますね。文章をキレイに出力したら、リファレンスもキレイに出力したいと思うのではないかと思います。
上記サイトからほぼ理解できました。

併せて、同様のことをしたい方へ追加情報

bst ファイルは、逆ポーランド記法という文法で書かれています。上記サイトを参照する前に、逆ポーランド記法を理解しておく必要があります。

逆ポーランド記法 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E8%A8%98%E6%B3%95

あと、この文法ですと、ポップとプッシュによって、データを制御しますが、グローバル変数というのがあって、それは、スタックの中にあるわけではなく、いつでもアクセスできる変数です (多分、曖昧には合ってる)。

さらに、Function と呼ばれる関数がいくつも定義されていますが、Function 間で、ポップされた変数は自由に使うことができます。つまり、ポップされた値は、引数なしに他の Function で使うことができます。

以上を押さえて、plane.bst などの基本ファイルからスタートすれば、直接 bst ファイルを書き換えて使用することができると思います。

初歩的な説明かもしれませんが、役立てばと思い、以上書き込ませていただきました。
>> Ryu さん

返信が遅くなりました。

ご連絡ありがとうございます。詳しい情報が多く載っているようで、とても参考になります。ありがとうございました。

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