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鎌倉・逗子・葉山コミュの追加!!逗子の映画館カフェCinema Amigo1月スケジュール

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一月スケジュール追加しました

1/5(wed)〜10(mon)「リトル・ランボーズ」
1/11(tue)〜1/21(fri)「春にして君を想う」「ムービーデイズ」「コールドフィーバー」
※1/13メンテナンス休み
1/22(sat)〜2/4(fri)「バードシット」「ハロルドとモード」
※1/29夕方よりYAM&北斗トークイベント+六カ所村通信no4上映イベントあり。六ヶ所村の今を共有する機会に是非!!


『リトル・ランボーズ』1/4(tue)〜1/10(mon)朝昼夕夜上映
http://rambows.jp



1982年のイギリスが舞台。教会の厳しい規律のもと、音楽や映画などの娯楽を一切禁止されて育つ11歳のウィルはある日、学校一の問題児カーターと出会う。彼の家で生まれて初めて映画「ランボー」を見て大きな衝撃を受けたウィルは、カーターと友情を育みながら、映画作りを始めるのだが、、。「スタンドバイミー」と「僕らの未来へ逆回転」のすきな所をあわせたようなじんわりいい映画です。

2007年/イギリス・フランス/94分/監督:ガース・ジェニングス

1/11(tue)〜1/21(fri)「コールドフィーバー」「春にして君を想う」「ムービーデイズ」
アイスランドの監督フリドリック・トール・フリドリクソン作品を特集。アイスランドの幻想的な情景の中で撮られた3作品をお楽しみください。

「春にして君を想う」11(tue)〜14(fri)朝、夕上映



アイスランド北部に住む78歳の農夫ソウルゲイルは農業に疲れ、首都レイキャビクに住む娘を訪ねるが、10代の孫娘は彼の世界とは遠く、理解を超えていた。一緒には住めないことを知り老人ホームに入った彼は、そこで幼なじみの老婦人ステラと再会する、、アイスランドの幻想的な光景の中、故郷を目ざす2人の老人の姿を通じて、人間の孤独と不安、生と死、自然との関わりをつづった一編。シュガーキューブス時代のビョークの曲等も使われています。
1991年/アイスランド/82分 監督:フリドリック・トール・フリドリクソン

「ムービーデイズ」11(tue)〜14(fri)昼,夜上映1/15(sat)〜21(fri)朝,夕上映



アイスランド、60年代初頭。この国の都市部の人たちにとって映画を見ることがが一大イヴェントだった頃を舞台に。サッカーに夢中な10歳の少年トーマスの日々を綴ったドラマ。当時のアイスランドがノスタルジックに描かれています。オリジナルフィルムが消失しているため少々画像が劣化していますがご了承ください。
1994年/アイスランド=独=デンマーク/86分 監督:フリドリック・トール・フリドリクソン

「コールドフィーバー」15(sat)〜21(fri)昼,夜上映



永瀬正敏が海外で撮った、心暖まるファンタジック・ロードムービー。東京で平凡に暮らすサラリーマンの平田は、客死した両親の供養のためアイスランドを訪れる。事故現場を目指して旅をし、荒涼たる大自然の厳しさの中で遭遇する超自然の神秘や奇跡に戸惑いながらも次第に変化していくさまをつづった作品。映画監督の鈴木清順も出演。

1995年/アイスランド=アメリカ/86分 監督:フリドリック・トール・フリドリクソン


1/22(sat)〜2/4(fri)「バードシット」「ハロルドとモード」
http://sky-way.jp/ziggy

日本でほとんど公開されることのなかった今も語りつがれる伝説のアメリカン・ニューシネマ2作品を上映



「バードシット」22(sat)〜28(fri) 朝,夕上映 29(sat)〜2/4(fri) 昼、夜上映



『M★A★S★H』、『ナッシュビル』など、70年代に数々の名作を放ったアメリカンニューシネマを代表する監督ロバート・アルトマンの名作。鳥学の講義をする教授、鳥フン連続殺人、人力で空を飛ぼうとする少年、背中に翼の痕跡がある謎の女性、脈絡のなさそうなエピソードや人間たちが交差し、オフビートな笑いを生み出す。
1970年/アメリカ/105分 監督:ロバート・アルトマン


「ハロルドとモード」22(sat)〜28(fri) 昼,夜上映 29(sat)〜2/4(fri) 朝,夕上映



『さらば冬のかもめ』『帰郷』などで知られるハル・アシュビー監督の初期の傑作で、今でも多くのファンを持ち、日本でも舞台化された人間ドラマ。死を夢見る少年が生を謳歌(おうか)する老女と出会い、生きることの素晴らしさを見いだすプロセスをコミカルに描く。19歳の少年を、『BIRD★SHT バード・シット』のバッド・コートが演じ、79歳の老婦人を『ローズマリーの赤ちゃん』のルース・ゴードンが好演。シニカルでセンスのいい笑いとは対照的な、美しいシーンと音楽もまた印象深い。
1971年/アメリカ/92分 監督:ハル・アシュビー

コメント(2)

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