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□□□□ ワークショップ【第１講座】
□□□
□□ 要注意！間違いだらけの就活アドバイスを見抜く！
□ 就職活動で「成長×成功」するための秘訣
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前回１−１４の講義と最後の質問は、ちょっと難しかったかな。。
投稿が少なくて残念。。気を取り直して、今回からまた投稿してください♪
投稿してもいいし、しなくてもOK。でもしてくれたほうがみんなも成長できるし僕も嬉しいです☆
さて、前回は「自分の頭で考える」について、僕なりに考えたことを紹介しました。
そして、僕の仕事紹介も読んでもらいながら、みんなに自由に問いを立てて、考えてもらいました。
投稿数は少なかったけど、投稿してくれた人はそれぞれステキな問いと答えを書いてくれて嬉しいです。１つとして似たものがないところがすごいね♪
今回のワークショップでは、みんなが考えてくれたことにも触れながら、「どうしたら上手に考えることができるか？」について、僕なりのコツを紹介します。
最初に前回の１−１４のポイントを復習しておきます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「自分の頭で考える」とは「？⇒！」＝「自問自答」。
自分で問い（＝？）、脳の中で様々な情報を結びつけ（＝⇒）、自分なりの答えを出す（＝！）
つまり、脳の中で情報の化学反応（ケミストリー）を起こし、自分だけの情報の結びつけ方、情報の新しい組み合わせ方を作ること。
「考える」とは「インプット⇒ケミストリー⇒アウトプット」のプロセス。
様々な情報を受け取り（＝インプット）、自分の中でそれらを新しい結びつきに変換し（＝ケミストリー）、話したり書いたりして発信する（＝アウトプット）こと。
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では最初のテーマ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■どうしたら、自分でうまく問いが立てられるか？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
問いを立てるのは実は簡単です。問い・質問で有名なのが、５Ｗ１Ｈ。
問いにはどんな種類があるかを知って、それをいつも意識して立てておけばいいんです☆
「誰がやったんだろう？」「いつ起こったんだろう？」などと、５Ｗ１Ｈを踏まえて、普段なら聞き流す情報に対して、さらに突っ込んで質問していけばＯＫ。
特に僕がオススメの問いはこの３つです☆
■■■■■■■■■■■■■■
★What？（何？どういうこと？）
★Why？（なんで？）
★How？（どうやって？）
■■■■■■■■■■■■■■
ＷＳ１−１４で僕が立てたのも、これらの問いでした。３つの問いで考えることを実演したわけです。
・そもそも「考える」って何だ？ →What？
・「自分の頭で」考えるとはどういうこと？ →What？
・オリジナリティって何だ？ →What？
・「書く」となぜ考える習慣がつくのか？ →Why？
でしたね。
そして今回立てている問いが
・どうしたら、自分でうまく問いが立てられるか？ →How？
前回の投稿でも、この３つでステキな問いを立ててくれた人が多かったので紹介します。
意見や理由でももちろんその人らしさが出ますが、問いの立て方にもその人らしさが現れることを感じてもらえたらと思います。
（問いが明確じゃなかった人の分は僕が解読しましたが、自分がどんな問いを立てながら文章を書いているのかは、ぜひ意識してみてください。）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★What？派
・就職活動はもちろん、社会に出てからも必要である能力は何か？（投稿１ ヘアリー）
・自分が今後ワークショップをし続けるうえでのアクション宣言は何か？（投稿４ コッペ）
・今私の中で重要なことは何か？（投稿６ よーこ）
・ぼくらが今の時点で『自分の軸』を探すことって何の意味があるんだろう？（投稿８ マイケル⇒マイク）
・ワークショップと仕事紹介の記事のメッセージの共通点は何か？（投稿９ あさい）
・仕事のやりがいを感じる瞬間とはいつなのか？やりがいとはなんなのか？（投稿11 ますみ＠ガムシャラ When？の問いも立ててくれてますね♪）
・良い会社ないかな？じゃなくて、オレのやりたいこと、どの会社なら実現デキるかな？が大切（投稿11 ますみ＠ガムシャラ Whereのいい問いだね）
・今、私に足りないものは何か（投稿13 ゆーこ＠挑戦中）
・最近見つけた自分の軸は何か？本当にそれでよいのか？どうやったら本当にそれだと思えるか？（あべちゃん 投稿16）
・自分の頭で考えなくちゃいけないことは何か？（お〜けん 投稿17）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★Why？派
・なぜ加納さんがOB訪問の際、夢は小論文編集だと即答できなかったのか？（投稿７ もえちゃん）
・なぜ、高校生は自分の考えを深める術を持たないのだろう？ なぜ僕らも、自分が感じたことを自分なりに深めるすべをもっていないのか（ちゃーりー 投稿18）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★How？派
・この記事を読んで「自分の軸」がどう変わったか？（投稿２ Kan）
・考える力をつけるには、どうしたらいいか？（投稿５ えりこ）」
・『自分の軸』を見つけるためには？？？？（投稿８ マイケル⇒マイク）
・どの部署でも活躍できる人材になるにはどうしたらいいのか（投稿10 Ｍｉ）
・深めた考えを、どうやって相手にわかりやすいようにアウトプットするか（投稿13 ゆーこ＠挑戦中）
・どうやりがいを見つけるか（投稿15 トン＠FOOTY!!!）
・与えられた環境をいかに利用するか？（お〜けん 投稿17）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エンジャパンの仕事紹介のメインテーマは【自分の軸】でした。多くの人が考えてくれて嬉しいです。
みんなが書いてくれているように、【自分の軸】は少しずつ作り変えられていくものです。
【自分の軸】って何？どうやったら作れる？などのテーマは、第２講座や自己分析の勉強会で特集するのでお楽しみに！
その時に、ますみやトンが考えてくれた「仕事や人生のやりがい」についても、僕の考えを紹介しますね。
今回は「どうしたら、うまく自分で問いが立てられるか？」がテーマなので、
「What？Why？How？」の３つの問いが考えるのにどう役立つのか、についてもう少し説明します。
■What？の問いは、話の論点や自分の意見を整理するのに役立ちます。また、問題点を見つけ出すときにも有効な問いです。
■Why？は理由を考える問いなので、問題の原因や背景について深めるのに役立ちます。
■How？は手段・方法を考える問いなので、やり方やノウハウ・解決策について考えを深めるのに役立ちます。
コンサルタントの仕事である「問題解決」の手法は、まさにこの３つを組み合わせています。
■What？（問題把握）→Why？（原因分析）→How？（解決策提示）
という流れです。
How？とWhy？の問いについて、最後にもう一つ話をします。
How？とWhy？には別名がついているんです。
■How？は「未来への問い」、Why？は「過去への問い」。
How？についてたくさん考えていると、未来志向になり明るくなります。
逆に、Why？ばかり考えていると、過去志向になり、暗くなってしまうんです。
「なぜ失敗した？」と過去を考えるのと、「次はどうしたら成功できる？」と未来を考えるのでは、同じ問題を考えるのでも、気持ちが全く違いますよね。
Why？と原因を全く考えないのも失敗しますが、考えすぎるのも体によくないと僕は考えています。
僕が好きな問いの立て方は「Why？」を一回掘り下げて、「How？」を三回掘り下げるバランスがお気に入りです。（ここはいろいろな意見の人がいるので、参考に留めてください。トヨタ式は「Ｗｈｙ？を５回掘り下げろ」ですね）
次のテーマはこれ。前回の投稿で、えりこさん（投稿５）が強く意識してくれた問いを考えてみましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■考える力をつけるには、どうしたらいい？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
考える力をつけるための簡単な方法は量稽古です。
つまり「たくさん考えればOK」ということです。 いきなり質を高めようとするより、量を増やす方が簡単。そして量を増やしていると、結果的に質も高まってきます。
■言い換えれば、考える力をつけるためには、たくさんの「インプット⇒ケミストリー⇒アウトプット」を行えばいい。
シンプルでしょ？
シンプルな方がアクションしやすいよね♪
シンプルな方程式を作ったので、ぜひ心にとめてくえたら嬉しいです☆
■「考える力」＝「インプットの量×ケミストリーの量×アウトプットの量」
「インプット」と「ケミストリー」と「アウトプット」は、それぞれ影響し合うので、掛け算で膨れ上がります。
「インプット」と「アウトプット」を高めれば、「ケミストリー」も必然的に増えていきます☆
次回１−１６のワークショップでは、僕がやっている「インプット」「ケミストリー」「アウトプット」それぞれの増やし方のコツを紹介します。
これは僕がやっているというだけで、もちろん正解というわけではありません。
みんなも本を読んだりすごい人の考え方を分析したりして、研究を重ねてくださいね！
（で、いい方法があったら、僕に教えてください☆）
そして、１−１７では、ゆーこ＠挑戦中が立ててくれた問い「深めた考えを、どうやって相手にわかりやすいようにアウトプットするか？」について考えて、「考えるシリーズ」を終了します。お楽しみに♪
では最後の質問です。
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ワークショップ１−１３〜１５と「自分の頭で考える」をテーマに考えてきました。
大量にインプットしてもらったので、もう１回復習してみてください。
（僕の解説は必須で。余裕があれば自分の書いたことや人の投稿も読んでみてください。）
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
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難しく考えすぎず、ラクーな気持ちでやってみてください♪
（前回の投稿では、マイケル⇒マイクが５回も問いをぶつけていてすごかったね。問いのぶつけ方がわからない人は、投稿８の彼のコメントを参考にしてね）
ワークショップ１−１３・１４で投稿がためらってしまった人も、ここから参加してくださいね。
みんなの投稿、待ってます！
次回は１０月２９日（月）、全国合宿のあとにアップします♪
□□□□ ワークショップ【第１講座】
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□□ 要注意！間違いだらけの就活アドバイスを見抜く！
□ 就職活動で「成長×成功」するための秘訣
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前回１−１４の講義と最後の質問は、ちょっと難しかったかな。。
投稿が少なくて残念。。気を取り直して、今回からまた投稿してください♪
投稿してもいいし、しなくてもOK。でもしてくれたほうがみんなも成長できるし僕も嬉しいです☆
さて、前回は「自分の頭で考える」について、僕なりに考えたことを紹介しました。
そして、僕の仕事紹介も読んでもらいながら、みんなに自由に問いを立てて、考えてもらいました。
投稿数は少なかったけど、投稿してくれた人はそれぞれステキな問いと答えを書いてくれて嬉しいです。１つとして似たものがないところがすごいね♪
今回のワークショップでは、みんなが考えてくれたことにも触れながら、「どうしたら上手に考えることができるか？」について、僕なりのコツを紹介します。
最初に前回の１−１４のポイントを復習しておきます。
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「自分の頭で考える」とは「？⇒！」＝「自問自答」。
自分で問い（＝？）、脳の中で様々な情報を結びつけ（＝⇒）、自分なりの答えを出す（＝！）
つまり、脳の中で情報の化学反応（ケミストリー）を起こし、自分だけの情報の結びつけ方、情報の新しい組み合わせ方を作ること。
「考える」とは「インプット⇒ケミストリー⇒アウトプット」のプロセス。
様々な情報を受け取り（＝インプット）、自分の中でそれらを新しい結びつきに変換し（＝ケミストリー）、話したり書いたりして発信する（＝アウトプット）こと。
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では最初のテーマ。
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■どうしたら、自分でうまく問いが立てられるか？
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問いを立てるのは実は簡単です。問い・質問で有名なのが、５Ｗ１Ｈ。
問いにはどんな種類があるかを知って、それをいつも意識して立てておけばいいんです☆
「誰がやったんだろう？」「いつ起こったんだろう？」などと、５Ｗ１Ｈを踏まえて、普段なら聞き流す情報に対して、さらに突っ込んで質問していけばＯＫ。
特に僕がオススメの問いはこの３つです☆
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★What？（何？どういうこと？）
★Why？（なんで？）
★How？（どうやって？）
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ＷＳ１−１４で僕が立てたのも、これらの問いでした。３つの問いで考えることを実演したわけです。
・そもそも「考える」って何だ？ →What？
・「自分の頭で」考えるとはどういうこと？ →What？
・オリジナリティって何だ？ →What？
・「書く」となぜ考える習慣がつくのか？ →Why？
でしたね。
そして今回立てている問いが
・どうしたら、自分でうまく問いが立てられるか？ →How？
前回の投稿でも、この３つでステキな問いを立ててくれた人が多かったので紹介します。
意見や理由でももちろんその人らしさが出ますが、問いの立て方にもその人らしさが現れることを感じてもらえたらと思います。
（問いが明確じゃなかった人の分は僕が解読しましたが、自分がどんな問いを立てながら文章を書いているのかは、ぜひ意識してみてください。）
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★What？派
・就職活動はもちろん、社会に出てからも必要である能力は何か？（投稿１ ヘアリー）
・自分が今後ワークショップをし続けるうえでのアクション宣言は何か？（投稿４ コッペ）
・今私の中で重要なことは何か？（投稿６ よーこ）
・ぼくらが今の時点で『自分の軸』を探すことって何の意味があるんだろう？（投稿８ マイケル⇒マイク）
・ワークショップと仕事紹介の記事のメッセージの共通点は何か？（投稿９ あさい）
・仕事のやりがいを感じる瞬間とはいつなのか？やりがいとはなんなのか？（投稿11 ますみ＠ガムシャラ When？の問いも立ててくれてますね♪）
・良い会社ないかな？じゃなくて、オレのやりたいこと、どの会社なら実現デキるかな？が大切（投稿11 ますみ＠ガムシャラ Whereのいい問いだね）
・今、私に足りないものは何か（投稿13 ゆーこ＠挑戦中）
・最近見つけた自分の軸は何か？本当にそれでよいのか？どうやったら本当にそれだと思えるか？（あべちゃん 投稿16）
・自分の頭で考えなくちゃいけないことは何か？（お〜けん 投稿17）
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★Why？派
・なぜ加納さんがOB訪問の際、夢は小論文編集だと即答できなかったのか？（投稿７ もえちゃん）
・なぜ、高校生は自分の考えを深める術を持たないのだろう？ なぜ僕らも、自分が感じたことを自分なりに深めるすべをもっていないのか（ちゃーりー 投稿18）
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★How？派
・この記事を読んで「自分の軸」がどう変わったか？（投稿２ Kan）
・考える力をつけるには、どうしたらいいか？（投稿５ えりこ）」
・『自分の軸』を見つけるためには？？？？（投稿８ マイケル⇒マイク）
・どの部署でも活躍できる人材になるにはどうしたらいいのか（投稿10 Ｍｉ）
・深めた考えを、どうやって相手にわかりやすいようにアウトプットするか（投稿13 ゆーこ＠挑戦中）
・どうやりがいを見つけるか（投稿15 トン＠FOOTY!!!）
・与えられた環境をいかに利用するか？（お〜けん 投稿17）
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エンジャパンの仕事紹介のメインテーマは【自分の軸】でした。多くの人が考えてくれて嬉しいです。
みんなが書いてくれているように、【自分の軸】は少しずつ作り変えられていくものです。
【自分の軸】って何？どうやったら作れる？などのテーマは、第２講座や自己分析の勉強会で特集するのでお楽しみに！
その時に、ますみやトンが考えてくれた「仕事や人生のやりがい」についても、僕の考えを紹介しますね。
今回は「どうしたら、うまく自分で問いが立てられるか？」がテーマなので、
「What？Why？How？」の３つの問いが考えるのにどう役立つのか、についてもう少し説明します。
■What？の問いは、話の論点や自分の意見を整理するのに役立ちます。また、問題点を見つけ出すときにも有効な問いです。
■Why？は理由を考える問いなので、問題の原因や背景について深めるのに役立ちます。
■How？は手段・方法を考える問いなので、やり方やノウハウ・解決策について考えを深めるのに役立ちます。
コンサルタントの仕事である「問題解決」の手法は、まさにこの３つを組み合わせています。
■What？（問題把握）→Why？（原因分析）→How？（解決策提示）
という流れです。
How？とWhy？の問いについて、最後にもう一つ話をします。
How？とWhy？には別名がついているんです。
■How？は「未来への問い」、Why？は「過去への問い」。
How？についてたくさん考えていると、未来志向になり明るくなります。
逆に、Why？ばかり考えていると、過去志向になり、暗くなってしまうんです。
「なぜ失敗した？」と過去を考えるのと、「次はどうしたら成功できる？」と未来を考えるのでは、同じ問題を考えるのでも、気持ちが全く違いますよね。
Why？と原因を全く考えないのも失敗しますが、考えすぎるのも体によくないと僕は考えています。
僕が好きな問いの立て方は「Why？」を一回掘り下げて、「How？」を三回掘り下げるバランスがお気に入りです。（ここはいろいろな意見の人がいるので、参考に留めてください。トヨタ式は「Ｗｈｙ？を５回掘り下げろ」ですね）
次のテーマはこれ。前回の投稿で、えりこさん（投稿５）が強く意識してくれた問いを考えてみましょう。
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■考える力をつけるには、どうしたらいい？
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考える力をつけるための簡単な方法は量稽古です。
つまり「たくさん考えればOK」ということです。 いきなり質を高めようとするより、量を増やす方が簡単。そして量を増やしていると、結果的に質も高まってきます。
■言い換えれば、考える力をつけるためには、たくさんの「インプット⇒ケミストリー⇒アウトプット」を行えばいい。
シンプルでしょ？
シンプルな方がアクションしやすいよね♪
シンプルな方程式を作ったので、ぜひ心にとめてくえたら嬉しいです☆
■「考える力」＝「インプットの量×ケミストリーの量×アウトプットの量」
「インプット」と「ケミストリー」と「アウトプット」は、それぞれ影響し合うので、掛け算で膨れ上がります。
「インプット」と「アウトプット」を高めれば、「ケミストリー」も必然的に増えていきます☆
次回１−１６のワークショップでは、僕がやっている「インプット」「ケミストリー」「アウトプット」それぞれの増やし方のコツを紹介します。
これは僕がやっているというだけで、もちろん正解というわけではありません。
みんなも本を読んだりすごい人の考え方を分析したりして、研究を重ねてくださいね！
（で、いい方法があったら、僕に教えてください☆）
そして、１−１７では、ゆーこ＠挑戦中が立ててくれた問い「深めた考えを、どうやって相手にわかりやすいようにアウトプットするか？」について考えて、「考えるシリーズ」を終了します。お楽しみに♪
では最後の質問です。
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ワークショップ１−１３〜１５と「自分の頭で考える」をテーマに考えてきました。
大量にインプットしてもらったので、もう１回復習してみてください。
（僕の解説は必須で。余裕があれば自分の書いたことや人の投稿も読んでみてください。）
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
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難しく考えすぎず、ラクーな気持ちでやってみてください♪
（前回の投稿では、マイケル⇒マイクが５回も問いをぶつけていてすごかったね。問いのぶつけ方がわからない人は、投稿８の彼のコメントを参考にしてね）
ワークショップ１−１３・１４で投稿がためらってしまった人も、ここから参加してくださいね。
みんなの投稿、待ってます！
次回は１０月２９日（月）、全国合宿のあとにアップします♪
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コメント(44)
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
「自分の頭で考える」ことを難しく考えすぎていた気がします。
加納さんがあまりにシンプルな公式を提示されて驚きました（笑）
また常に問い続けるという姿勢が自分にはないために普段から自分の頭で考える習慣が欠けていることも感じました。たまに自分の頭で考えてることはあったと感じながらも本当に突き詰めて考えられていたかと疑問にも感じました。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
・なぜ自分の頭で考えることを難しく考えてしまったか？？
自分がそういう経験を全くしたことがないと思ってたから。「自分の頭で考える」とは全くの新しい独創的なものを作り出す作業のようなイメージが漠然と自分の中にはあってそれを無理矢理に言葉にしようとしていました。
そのためすごく難しく考えてしまい頭の中に何も描けなかったです。またそのイメージに固執しすぎてしまいもっと多角的にこの質問（自分の頭で考えるとはどういうことか？）を見れなかったのも難しく考えてしまった要因だと思います。
・なぜ多角的にみれなかっのか？？
固執したイメージが先行してしまい問いを立てる前に本質的に考えられていなかったから。
・どんなときに自分の頭で考えているか？？その考えは突き詰めて考えているか？
自分の頭で考えることを無意識的にやっているなと感じたのは自分が特に興味関心がある情報に対して解決策が与えられていないときや疑問に感じることがあった場合です。またどうしてもそうせざるを得ない状況に陥った時もです。自分が好んで解決しようとする問題に対しては自分の頭で考えるという作業を自然とやっていることもあります。でもこれでは興味関心がないものにかんしては自分の頭で考えることはできないままだし、無意識的なので問いを立てることが習慣づけられていない自分はおそらく色んな角度から問いを立てられていないことが多いです。そのため突き詰めた考えにはなりにくいと思いました。
・ではどうやって常に自分の頭で考えようとするか？？
情報をありのままに受け取るのではなく疑問視？し（問いをたて）て受け取ることが必要。またそのために質問を先に意識して情報を受け取る前に先行させておくことが必要。
前回の投稿で書いたように自分は情報をただインプットして必要に応じてアウトプットするという作業ばかりをこなしてきました。それは今まではそのような作業だけで良かったというのが大きな原因ですが、やはり質問を意識する姿勢がなかったからだと思います。
自分の興味のある、また自分の頭で考えなきゃならざるを得ない状況であるときは自然と５Ｗ１Ｈが使えていると感じました。
でもそれは無意識的なので先行した疑問ではなくてその情報があるから発生した疑問です。これではその情報でなければ疑問は生じないままです。本当に自分の頭で考えるためには自分の頭の中に常に疑問を持つことを意識してどんな情報に対してもわからない部分に疑問が生じるような頭にしなきゃなと思います！！
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
「自分の頭で考える」ことを難しく考えすぎていた気がします。
加納さんがあまりにシンプルな公式を提示されて驚きました（笑）
また常に問い続けるという姿勢が自分にはないために普段から自分の頭で考える習慣が欠けていることも感じました。たまに自分の頭で考えてることはあったと感じながらも本当に突き詰めて考えられていたかと疑問にも感じました。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
・なぜ自分の頭で考えることを難しく考えてしまったか？？
自分がそういう経験を全くしたことがないと思ってたから。「自分の頭で考える」とは全くの新しい独創的なものを作り出す作業のようなイメージが漠然と自分の中にはあってそれを無理矢理に言葉にしようとしていました。
そのためすごく難しく考えてしまい頭の中に何も描けなかったです。またそのイメージに固執しすぎてしまいもっと多角的にこの質問（自分の頭で考えるとはどういうことか？）を見れなかったのも難しく考えてしまった要因だと思います。
・なぜ多角的にみれなかっのか？？
固執したイメージが先行してしまい問いを立てる前に本質的に考えられていなかったから。
・どんなときに自分の頭で考えているか？？その考えは突き詰めて考えているか？
自分の頭で考えることを無意識的にやっているなと感じたのは自分が特に興味関心がある情報に対して解決策が与えられていないときや疑問に感じることがあった場合です。またどうしてもそうせざるを得ない状況に陥った時もです。自分が好んで解決しようとする問題に対しては自分の頭で考えるという作業を自然とやっていることもあります。でもこれでは興味関心がないものにかんしては自分の頭で考えることはできないままだし、無意識的なので問いを立てることが習慣づけられていない自分はおそらく色んな角度から問いを立てられていないことが多いです。そのため突き詰めた考えにはなりにくいと思いました。
・ではどうやって常に自分の頭で考えようとするか？？
情報をありのままに受け取るのではなく疑問視？し（問いをたて）て受け取ることが必要。またそのために質問を先に意識して情報を受け取る前に先行させておくことが必要。
前回の投稿で書いたように自分は情報をただインプットして必要に応じてアウトプットするという作業ばかりをこなしてきました。それは今まではそのような作業だけで良かったというのが大きな原因ですが、やはり質問を意識する姿勢がなかったからだと思います。
自分の興味のある、また自分の頭で考えなきゃならざるを得ない状況であるときは自然と５Ｗ１Ｈが使えていると感じました。
でもそれは無意識的なので先行した疑問ではなくてその情報があるから発生した疑問です。これではその情報でなければ疑問は生じないままです。本当に自分の頭で考えるためには自分の頭の中に常に疑問を持つことを意識してどんな情報に対してもわからない部分に疑問が生じるような頭にしなきゃなと思います！！
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
１３〜１５を読み返して
正直、考えることって意外と簡単なことじゃん！！！と思ってしまいました。
でも、それは加納さんがシンプルでわかりやすい方法を教えてくれたからだと思います。
今まで、私の中で“考えることは難しい”という思いが無意識のうちに定着していました。
だから、「〜について考えてください。」と言われると、「えーそんなのわからないよ」と思ってしまい、ますます“考える”＝難しいというイメージを仕立て上げていた気がします。
しかし、自分の頭で考えるとは「？⇒！」＝「自問自答」である。しかも、その問いは“how、why、whatでいいことをＷＳで知ったとたん、今では、「何で考えることを難しく思っていたのかな〜」と自分に疑問をもつぐらいです。
ＷＳの毎回の質問とそれを書き込むという行動のおかげでいつの間にか考える力が身につき、さらにこのタイムングでシンプルな法則を知れたことにより、“考える＝難しい＝できない”というパラダイム（？）からの脱出を感じました。
「考えてみましょう。」といわれたら「自分で問いをたてて見ましょう」と言い換えてみる。そして、自問自答すれば、それは“考える”ことになっている。
上手く言葉に出来ていない気もしますが、すっごいすっきり感があります。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
・なぜ私は“考える”ということを難しく思っていたのか？
→“考える”という意味をよく知らなかったからだと思います。考えることとは目に
見えるものではありません。
なので、「考えてみましょう」といわれると、“考える”って何なのかわからないのにも関わらず、「私は考えているんだ」と思い込んでしまう。“考える”を知らずに“考えている”という思い込みをしているせいで答えがでるはずもなく、いつの間にか
“私が考えても答えがでない。→考えることは苦手だ。→苦手なことはやりたくない→考えない！！！”
となっていたんだと思います。
・質問１の答えにに、ＷＳをやっていくうちに考える力がついてきた、と自分で書いているがなぜ私は考える力がついてきたのか？
→それはまさにＷＳマジックだと思います！！！
今までのＷＳを最初から振り返ってみると毎回だされる質問の形式には共通点があるように思えます。
それは必ずｗｈａｔ、ｗｈｙ、ｈｏｗの問いで終わっていることです。
例えばＷＳ１−１では「どうして（ｗｈｙ）このような違いが生まれたか」。ＷＳ１−２「つかみたいことは何ですか（ｗｈａｔ）。」ＷＳ１−３「最も本質的な質問は何だと思いますか（ｗｈａｔ）」
これら全てはＷＳ１−１「この違いを考えてみましょう」ＷＳ１−２「つかみたいことを考えてみましょう」ＷＳ１−３「最も本質的な質問を考えてみましょう。」というように“考えてみましょう”という言葉に置き換えることができます。
ＷＳマジックのポイントはここにあるのかなと思います！！！
加納さんは、考えることをしない人がなぜ“考える”ということをしないか知っていて、質問の段階では意識してｗｈａｔ、ｗｈｙ、ｈｏｗの形式にするようにしていたのだと思います。（“考える”ことをしない人の理由は、まさに前に私が書いたように、“考える”とは何なのか知らないで考えることは難しいと思い込でいること）
そして次のＷＳでは「みなさん素敵な考えをありがとう。」と意図的に“考える”という言葉を使い、そうすることで「私考えること出来てるんだ〜」と認識させる。
毎回のＷＳを進めていくうちに私たちはすっかり“自分は考える力がついてきているんだ。”と思うようになり、
最後にとどめに「考えるって何だろうね？」という問いかけをして、まとめにはいる。
ＷＳを通して、“考える”とは何かを学ぶ。これが、考える力をつける源なのではないかなと思いました！！！
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
１３〜１５を読み返して
正直、考えることって意外と簡単なことじゃん！！！と思ってしまいました。
でも、それは加納さんがシンプルでわかりやすい方法を教えてくれたからだと思います。
今まで、私の中で“考えることは難しい”という思いが無意識のうちに定着していました。
だから、「〜について考えてください。」と言われると、「えーそんなのわからないよ」と思ってしまい、ますます“考える”＝難しいというイメージを仕立て上げていた気がします。
しかし、自分の頭で考えるとは「？⇒！」＝「自問自答」である。しかも、その問いは“how、why、whatでいいことをＷＳで知ったとたん、今では、「何で考えることを難しく思っていたのかな〜」と自分に疑問をもつぐらいです。
ＷＳの毎回の質問とそれを書き込むという行動のおかげでいつの間にか考える力が身につき、さらにこのタイムングでシンプルな法則を知れたことにより、“考える＝難しい＝できない”というパラダイム（？）からの脱出を感じました。
「考えてみましょう。」といわれたら「自分で問いをたてて見ましょう」と言い換えてみる。そして、自問自答すれば、それは“考える”ことになっている。
上手く言葉に出来ていない気もしますが、すっごいすっきり感があります。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
・なぜ私は“考える”ということを難しく思っていたのか？
→“考える”という意味をよく知らなかったからだと思います。考えることとは目に
見えるものではありません。
なので、「考えてみましょう」といわれると、“考える”って何なのかわからないのにも関わらず、「私は考えているんだ」と思い込んでしまう。“考える”を知らずに“考えている”という思い込みをしているせいで答えがでるはずもなく、いつの間にか
“私が考えても答えがでない。→考えることは苦手だ。→苦手なことはやりたくない→考えない！！！”
となっていたんだと思います。
・質問１の答えにに、ＷＳをやっていくうちに考える力がついてきた、と自分で書いているがなぜ私は考える力がついてきたのか？
→それはまさにＷＳマジックだと思います！！！
今までのＷＳを最初から振り返ってみると毎回だされる質問の形式には共通点があるように思えます。
それは必ずｗｈａｔ、ｗｈｙ、ｈｏｗの問いで終わっていることです。
例えばＷＳ１−１では「どうして（ｗｈｙ）このような違いが生まれたか」。ＷＳ１−２「つかみたいことは何ですか（ｗｈａｔ）。」ＷＳ１−３「最も本質的な質問は何だと思いますか（ｗｈａｔ）」
これら全てはＷＳ１−１「この違いを考えてみましょう」ＷＳ１−２「つかみたいことを考えてみましょう」ＷＳ１−３「最も本質的な質問を考えてみましょう。」というように“考えてみましょう”という言葉に置き換えることができます。
ＷＳマジックのポイントはここにあるのかなと思います！！！
加納さんは、考えることをしない人がなぜ“考える”ということをしないか知っていて、質問の段階では意識してｗｈａｔ、ｗｈｙ、ｈｏｗの形式にするようにしていたのだと思います。（“考える”ことをしない人の理由は、まさに前に私が書いたように、“考える”とは何なのか知らないで考えることは難しいと思い込でいること）
そして次のＷＳでは「みなさん素敵な考えをありがとう。」と意図的に“考える”という言葉を使い、そうすることで「私考えること出来てるんだ〜」と認識させる。
毎回のＷＳを進めていくうちに私たちはすっかり“自分は考える力がついてきているんだ。”と思うようになり、
最後にとどめに「考えるって何だろうね？」という問いかけをして、まとめにはいる。
ＷＳを通して、“考える”とは何かを学ぶ。これが、考える力をつける源なのではないかなと思いました！！！
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
考えることの難しさの次に、楽しさがやってきた二本立て！というのが正直な感想です。
まず、ＷＳ１−１３で「自分の頭で考える」ことについて物凄く悩みました。
本当に自分の頭で考えるなら、人の意見に流されちゃダメなんじゃないかとか、自分にどうやってひきつければいいんだとか、たくさんのwhat? how? why?が自分の中に出てきて収拾つかなかったんだと思います。
そこでＷＳ１−１４。インプット⇒ケミストリー⇒アウトプットの繰り返しが、「自分の頭で考える」ことだと知り、ＷＳ１−１３の自分の混乱がなんとなく解消されました。
自分が詰まっていたのは、この『ケミストリー』をすっ飛ばして考えていたからでした。たくさんのwhat?how?why?が出てきていたのに、それを無視して答えを出そう（＝アウトプットしよう）としていた自分に気づきました。
『ケミストリー』を大事にしようと姿勢を改めると、自分への問いかけが楽しくなりました。問いを考えるたびにまた新しい問いが生まれてきて、小さいことでも「これってどうなんだろ？」が止め処なく溢れ出てきました。だから前回5回の問いを自分に投げることができたんだと思います。
ＷＳ１−１５では、さらにwhat how whyのバランスを詰めることでさらに上手く問いを立てられることを知り、さらにワクワク楽しくなってきました！！
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
問いを立てることが楽しいと思った自分
なんで、ケミストリーに気づけたことで問いを立てるのが楽しくなった？
（why)
⇒自分のなかで生まれた問いをただ流してしまうだけだった以前に比べ、それらをしっかりと受け止める体勢が作れたから。
例えるなら、部屋の水漏れの原因が見つかって、対処法がわかってスッキリした感じかもしれないです。
どうすれば、さらに問いを立てるのが楽しくなると思う？
（how)
⇒やはりwhy? の回数とhow? の回数の、自分なりのバランスを見つけることだと思います。
未来志向のhow? よりも、過去追究のwhy? の方が問題を立てやすいのでは。
過去は必ずそこにあるけど、未来はこれから作っていかなきゃいけないから。
加納Methodでいうところの、右肩上がりに進んでいくためにもhow? が大事になるし回数を多くすべきなのかなぁって漠然と感じています。
何を使って、why? とhow? のバランスを見つけていく？
(how)
⇒今回の加納さんオススメのwhy1回 how3回は良いなと思ったんですが、その前にまずトヨタ式のwhy5回の方法すら、僕は知りませんでした。
このまま加納式を鵜呑みにしてしまうのはマズイ（苦笑）と思うので、トヨタ式のように社会人向けのビジネス本などの中からまずはどんな型があるのか調べてみたいです。
というわけで最後にアクションに繋げたいと思います！！
『ビジネス本を読んでいく中で、著者が何回ずつwhy?とhow?を投げかけているかカウントする！』
自分なりの考えの深め方のバランス、見つけていきたいです！！
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
考えることの難しさの次に、楽しさがやってきた二本立て！というのが正直な感想です。
まず、ＷＳ１−１３で「自分の頭で考える」ことについて物凄く悩みました。
本当に自分の頭で考えるなら、人の意見に流されちゃダメなんじゃないかとか、自分にどうやってひきつければいいんだとか、たくさんのwhat? how? why?が自分の中に出てきて収拾つかなかったんだと思います。
そこでＷＳ１−１４。インプット⇒ケミストリー⇒アウトプットの繰り返しが、「自分の頭で考える」ことだと知り、ＷＳ１−１３の自分の混乱がなんとなく解消されました。
自分が詰まっていたのは、この『ケミストリー』をすっ飛ばして考えていたからでした。たくさんのwhat?how?why?が出てきていたのに、それを無視して答えを出そう（＝アウトプットしよう）としていた自分に気づきました。
『ケミストリー』を大事にしようと姿勢を改めると、自分への問いかけが楽しくなりました。問いを考えるたびにまた新しい問いが生まれてきて、小さいことでも「これってどうなんだろ？」が止め処なく溢れ出てきました。だから前回5回の問いを自分に投げることができたんだと思います。
ＷＳ１−１５では、さらにwhat how whyのバランスを詰めることでさらに上手く問いを立てられることを知り、さらにワクワク楽しくなってきました！！
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
問いを立てることが楽しいと思った自分
なんで、ケミストリーに気づけたことで問いを立てるのが楽しくなった？
（why)
⇒自分のなかで生まれた問いをただ流してしまうだけだった以前に比べ、それらをしっかりと受け止める体勢が作れたから。
例えるなら、部屋の水漏れの原因が見つかって、対処法がわかってスッキリした感じかもしれないです。
どうすれば、さらに問いを立てるのが楽しくなると思う？
（how)
⇒やはりwhy? の回数とhow? の回数の、自分なりのバランスを見つけることだと思います。
未来志向のhow? よりも、過去追究のwhy? の方が問題を立てやすいのでは。
過去は必ずそこにあるけど、未来はこれから作っていかなきゃいけないから。
加納Methodでいうところの、右肩上がりに進んでいくためにもhow? が大事になるし回数を多くすべきなのかなぁって漠然と感じています。
何を使って、why? とhow? のバランスを見つけていく？
(how)
⇒今回の加納さんオススメのwhy1回 how3回は良いなと思ったんですが、その前にまずトヨタ式のwhy5回の方法すら、僕は知りませんでした。
このまま加納式を鵜呑みにしてしまうのはマズイ（苦笑）と思うので、トヨタ式のように社会人向けのビジネス本などの中からまずはどんな型があるのか調べてみたいです。
というわけで最後にアクションに繋げたいと思います！！
『ビジネス本を読んでいく中で、著者が何回ずつwhy?とhow?を投げかけているかカウントする！』
自分なりの考えの深め方のバランス、見つけていきたいです！！
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
率直な感想は「これで良いのかな？」でした。
『考える』ということについて考える時、まるで自分は暗い海のなかにいて、どこに向かって進めば良いのか分からずに、ただただ泳いでいるようでした。とても息苦しかった。そんなイメージで書いていたので、自分の書いていることは単に思っていることに近く、書いていることに自信が持てなかった。まとまってるかな。みんなに伝わるかな。だいたい、これで俺の考えてることは全部？そんな負のイメージをまとったままで投稿してました。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
・なぜ、僕は自分の答えの方向性が見えなかったか？
『考える』ということを、勝手に自分で実体のない「得体の知れないもの」として認識していたから。今は『？→！』と得体は知れていますが。
・得体の知れないものとは何？
それは周辺知識がないものだと思います。特に、今回は『思う』『感じる』との違いには留意して、混同しないように書いたつもりでした。周辺知識がないものだとそこから結びついて思いつくことがないために、議論が前に進まない。コレこそがまさに、「息苦しかった。」
でもこれから生きて行く上でも、周辺知識のないものについて、考えなければならないことは必ずあると思う。
・どうすれば得体の知れないものについて考えられるだろうか？
自分の経験に引きつけて考える。自分はそのことを今までの経験でどのようにしてきただろう。触れてきただろう。
一方で、
自分の経験から得た知識（インプット）と、考える事柄を結びつけて新しいものを生み出すことがケミストリーであるから、僕の思う得体の知れないものについて考えるという作業は、ケミストリーを生み出す作業なのかもしれない。
このことから導きだされることは、（『僕にとって。←ここ重要！』）『経験 is King』だということ。
インプット→ケミストリー→アウトプットのプロセスを踏む時、僕が重要視しているのはケミストリーです。一つでも多くのケミストリーを起こすためには、より多くの経験をすることが必要だと思います。経験から学んだ一つ一つの知識（インプット）がケミストリーを引き起こすからです。また、ケミストリーを引き起こすきっかけを与えるのも、経験だからです。
テレビ業界のセミナーに行くと、「Contents is King」といわれます。
番組がしっかりしていないと、連動するデジタルコンテンツや、営業戦略・宣伝戦略が上質のものにならないからです。
これをパクって、僕は「経験 is King」としてみました。
しかし、これはみんなに当てはまることじゃないと思うんです。
僕みたいにケミストリーに苦手意識があったり、重視したいなと思う人は、少しでも多くのインプットをするために、上質のアウトプットをするために、しっかり多くの経験をすることが基本にあるんじゃないかと僕は思いました。
なにか、堂々巡りみたいな投稿になってしまいました。。。
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
率直な感想は「これで良いのかな？」でした。
『考える』ということについて考える時、まるで自分は暗い海のなかにいて、どこに向かって進めば良いのか分からずに、ただただ泳いでいるようでした。とても息苦しかった。そんなイメージで書いていたので、自分の書いていることは単に思っていることに近く、書いていることに自信が持てなかった。まとまってるかな。みんなに伝わるかな。だいたい、これで俺の考えてることは全部？そんな負のイメージをまとったままで投稿してました。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
・なぜ、僕は自分の答えの方向性が見えなかったか？
『考える』ということを、勝手に自分で実体のない「得体の知れないもの」として認識していたから。今は『？→！』と得体は知れていますが。
・得体の知れないものとは何？
それは周辺知識がないものだと思います。特に、今回は『思う』『感じる』との違いには留意して、混同しないように書いたつもりでした。周辺知識がないものだとそこから結びついて思いつくことがないために、議論が前に進まない。コレこそがまさに、「息苦しかった。」
でもこれから生きて行く上でも、周辺知識のないものについて、考えなければならないことは必ずあると思う。
・どうすれば得体の知れないものについて考えられるだろうか？
自分の経験に引きつけて考える。自分はそのことを今までの経験でどのようにしてきただろう。触れてきただろう。
一方で、
自分の経験から得た知識（インプット）と、考える事柄を結びつけて新しいものを生み出すことがケミストリーであるから、僕の思う得体の知れないものについて考えるという作業は、ケミストリーを生み出す作業なのかもしれない。
このことから導きだされることは、（『僕にとって。←ここ重要！』）『経験 is King』だということ。
インプット→ケミストリー→アウトプットのプロセスを踏む時、僕が重要視しているのはケミストリーです。一つでも多くのケミストリーを起こすためには、より多くの経験をすることが必要だと思います。経験から学んだ一つ一つの知識（インプット）がケミストリーを引き起こすからです。また、ケミストリーを引き起こすきっかけを与えるのも、経験だからです。
テレビ業界のセミナーに行くと、「Contents is King」といわれます。
番組がしっかりしていないと、連動するデジタルコンテンツや、営業戦略・宣伝戦略が上質のものにならないからです。
これをパクって、僕は「経験 is King」としてみました。
しかし、これはみんなに当てはまることじゃないと思うんです。
僕みたいにケミストリーに苦手意識があったり、重視したいなと思う人は、少しでも多くのインプットをするために、上質のアウトプットをするために、しっかり多くの経験をすることが基本にあるんじゃないかと僕は思いました。
なにか、堂々巡りみたいな投稿になってしまいました。。。
１．今回のＷＳで最も私に響いたのは、How？は「未来への問い」、Why？は「過去への問い」。 でした！何かもうこの部分は輝いて見えました笑
自分の中ではwhyはよく出てくるけど、howはなかなか出てこない。英語の頭にしてもHowを使った文章はなかなか出てこなくて、私の中で難しいという気がしていました。最近、少しでも悩みが出てくるとすぐ友達に相談して意見をもとめていたけれど、そうすると自分の頭では考えなくなってしまう、前の自分に戻ってしまうと思い、まずじっくり自分の頭で考えることを再開しました。
２．難しい‥
感想に対するwhyの答えは書いているような‥
Howは未来・Whyは過去への問いだと分かった今、あなた(私)はこれをどう生かしていくか？
これから何かに対して問いを立てるときは、whyだけではなく、Howを考えていく！whyからhowへとつなげていく！
ちょっと簡単な答えだったかな‥
自分の中ではwhyはよく出てくるけど、howはなかなか出てこない。英語の頭にしてもHowを使った文章はなかなか出てこなくて、私の中で難しいという気がしていました。最近、少しでも悩みが出てくるとすぐ友達に相談して意見をもとめていたけれど、そうすると自分の頭では考えなくなってしまう、前の自分に戻ってしまうと思い、まずじっくり自分の頭で考えることを再開しました。
２．難しい‥
感想に対するwhyの答えは書いているような‥
Howは未来・Whyは過去への問いだと分かった今、あなた(私)はこれをどう生かしていくか？
これから何かに対して問いを立てるときは、whyだけではなく、Howを考えていく！whyからhowへとつなげていく！
ちょっと簡単な答えだったかな‥
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
率直な感想：このうぬぼれ野郎め！！
完全なうぬぼれだけど、今までは結構自分の書いたものに対してそれなりに自信があって、
書いたら書きっぱなしで、他の人の投稿もあまり読まなかったし、復習もしていなかった。
それが自分の頭で考えるといったＷＳになってからは、
書いていながら自分で何を書きたいのかわからなくなってきたり、
書き終わった後もあれが本当に自分の書きたかったものなのか考えたり、
自分の意図したものがしっかり読み手に伝わるのだろうかと不安に思うようになりました。
でも今復習していて、これが「自分の頭で」 ？？？？？？ ⇒ ！⇒？⇒！⇒？⇒！･･･
ってことなんだなー改めて認識しました。
自分の頭でしっかり考えることは大切だけど、その後こそ大切なのだと。
あー復習は大切だなぁ＾＾；
それまでにしっかり自分の頭で考えて、画面に落とし込むことはもちろん重要だけど、
そこで終わってしまうのは意味のないことで、
その後数分前の自分の書き込みの意図を考え直してみたり、
他の人の考えを読みながら
自分の考えをもっと深めていくことが大切なんだなーと。
これはもっと早く気づいているべきことで、
加納さんの意図をもっと早く汲んでいれば気づけていたかなと思うけど、
今しっかりそれを自分で認識できたので、
これからの急成長が見込めそうです笑
今この瞬間もうまく伝えられてないなーと思いながら書いている部分もあるけど、
その辺りのもやもやは再投稿で解決すればいいのかな。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
◎なぜうぬぼれていたのか？（もちろんうぬぼれてるつもりはなかったんだけど。。）
僕の性格なんだと思いますが、基本的に人の考えをすんなりと受け入れることができない。
まずは疑うことから入ってしまう。
このこと自体は悪いことではないと思うけれど、
いつも疑うことでとまってしまうこと。
Whyの先を考えないんだと思います。
じゃあどうすれば余計なうぬぼれに陥らないようにできるのか。
◆どうして疑ってしまうのだろう？疑う理由はなんだろう？
◆疑ってしまう根底にはどんな固定観念・潜在意識があるのだろう。
◆その考えを受け入れることで得られること。
難しく考えすぎかもしれないけれど、
この辺りなんかをもっと考えることが必要なのかなと思いました。
なんかwhyなのかhowなのかぐっちゃになってきました。
また再投稿します。。
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
率直な感想：このうぬぼれ野郎め！！
完全なうぬぼれだけど、今までは結構自分の書いたものに対してそれなりに自信があって、
書いたら書きっぱなしで、他の人の投稿もあまり読まなかったし、復習もしていなかった。
それが自分の頭で考えるといったＷＳになってからは、
書いていながら自分で何を書きたいのかわからなくなってきたり、
書き終わった後もあれが本当に自分の書きたかったものなのか考えたり、
自分の意図したものがしっかり読み手に伝わるのだろうかと不安に思うようになりました。
でも今復習していて、これが「自分の頭で」 ？？？？？？ ⇒ ！⇒？⇒！⇒？⇒！･･･
ってことなんだなー改めて認識しました。
自分の頭でしっかり考えることは大切だけど、その後こそ大切なのだと。
あー復習は大切だなぁ＾＾；
それまでにしっかり自分の頭で考えて、画面に落とし込むことはもちろん重要だけど、
そこで終わってしまうのは意味のないことで、
その後数分前の自分の書き込みの意図を考え直してみたり、
他の人の考えを読みながら
自分の考えをもっと深めていくことが大切なんだなーと。
これはもっと早く気づいているべきことで、
加納さんの意図をもっと早く汲んでいれば気づけていたかなと思うけど、
今しっかりそれを自分で認識できたので、
これからの急成長が見込めそうです笑
今この瞬間もうまく伝えられてないなーと思いながら書いている部分もあるけど、
その辺りのもやもやは再投稿で解決すればいいのかな。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
◎なぜうぬぼれていたのか？（もちろんうぬぼれてるつもりはなかったんだけど。。）
僕の性格なんだと思いますが、基本的に人の考えをすんなりと受け入れることができない。
まずは疑うことから入ってしまう。
このこと自体は悪いことではないと思うけれど、
いつも疑うことでとまってしまうこと。
Whyの先を考えないんだと思います。
じゃあどうすれば余計なうぬぼれに陥らないようにできるのか。
◆どうして疑ってしまうのだろう？疑う理由はなんだろう？
◆疑ってしまう根底にはどんな固定観念・潜在意識があるのだろう。
◆その考えを受け入れることで得られること。
難しく考えすぎかもしれないけれど、
この辺りなんかをもっと考えることが必要なのかなと思いました。
なんかwhyなのかhowなのかぐっちゃになってきました。
また再投稿します。。
投稿がとても遅くなってしまいました・・
「率直な感想」といわれると、何を答えていいのかわからなくなってしまいました。
逆に、とても難しく考えていました。
きっと、まだ書くことになれていないのかもしれないです。
もっと練習していきたいです。
■質問１ ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想
ずばり、
「考える」って奥深い！
です。
「考える」ことを考えたことは、今までに絶対なかったことでした。
ただ漠然と考え、
正解に少しでも近かったり評価をいただいたりしたら喜び、
なぜ自分がそれを考えられたのかは、二の次でした。
たまにWSで自分の名前を発見できると、とてもうれしくて、
その嬉しさだけで満足してしまっていた自分がいました。
しかし、私の投稿よりももっともっとすごい方はたくさんいて、
その方たちのような投稿までレベルを上げなければならないと実感しました。
そして、その方たちの考えには
インプット→ケミストリー→アウトプット
という流れがあるのだと思います。
私も、もっとこの流れを意識しながらトレーニングを重ねていきたいです。
■質問２ 質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深める
「考える」って奥深い！ に関して・・
?
What??・どんなところが？
→「考える」にも構造があること
↓
Why?? ・なんでそれが奥深いの？
→今まで考えたことがなかったから
・どうして？
→「考える」ことを感覚でやってしまっていたから？
↓
How?? ・これからどうすれば良い？
→「考える」ことを意識することからはじめよう。
?
What??・今までの自分の「考える」にはどんな欠点があった？
→話にまとまりがない、言いたいことが伝わらない
・他の人のを読んで何を感じた？
→読みやすい！わかりやすい
↓
Why?? ・他の人のはどうして読みやすいの？
→まず、言いたいことがどこにあるかすぐわかる。
それに、オリジナリティがあって引き込まれる。
↓
How?? ・私はどうやって改善したらいい？
→自分の言葉で表現しようとする。
話のエッセンスを意識する。一本筋を通す。
最近、面接や模擬面接を少しずつですが経験させていただいています。
その中で、「あぁ、私こういうところが駄目だな」とすぐ壁にぶつかってしまいました。
しかし今日WSをまた書いてみて、
考え方を変えるだけで、私もこれから変われるのではないかと、
思うことができました。
いつも勇気をもらっています。
自分の中の問題に気付けたこと、
そして自分だけでなく他人の文章にも触れることで
改善していけそうな気がします。
がんばります！
「率直な感想」といわれると、何を答えていいのかわからなくなってしまいました。
逆に、とても難しく考えていました。
きっと、まだ書くことになれていないのかもしれないです。
もっと練習していきたいです。
■質問１ ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想
ずばり、
「考える」って奥深い！
です。
「考える」ことを考えたことは、今までに絶対なかったことでした。
ただ漠然と考え、
正解に少しでも近かったり評価をいただいたりしたら喜び、
なぜ自分がそれを考えられたのかは、二の次でした。
たまにWSで自分の名前を発見できると、とてもうれしくて、
その嬉しさだけで満足してしまっていた自分がいました。
しかし、私の投稿よりももっともっとすごい方はたくさんいて、
その方たちのような投稿までレベルを上げなければならないと実感しました。
そして、その方たちの考えには
インプット→ケミストリー→アウトプット
という流れがあるのだと思います。
私も、もっとこの流れを意識しながらトレーニングを重ねていきたいです。
■質問２ 質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深める
「考える」って奥深い！ に関して・・
?
What??・どんなところが？
→「考える」にも構造があること
↓
Why?? ・なんでそれが奥深いの？
→今まで考えたことがなかったから
・どうして？
→「考える」ことを感覚でやってしまっていたから？
↓
How?? ・これからどうすれば良い？
→「考える」ことを意識することからはじめよう。
?
What??・今までの自分の「考える」にはどんな欠点があった？
→話にまとまりがない、言いたいことが伝わらない
・他の人のを読んで何を感じた？
→読みやすい！わかりやすい
↓
Why?? ・他の人のはどうして読みやすいの？
→まず、言いたいことがどこにあるかすぐわかる。
それに、オリジナリティがあって引き込まれる。
↓
How?? ・私はどうやって改善したらいい？
→自分の言葉で表現しようとする。
話のエッセンスを意識する。一本筋を通す。
最近、面接や模擬面接を少しずつですが経験させていただいています。
その中で、「あぁ、私こういうところが駄目だな」とすぐ壁にぶつかってしまいました。
しかし今日WSをまた書いてみて、
考え方を変えるだけで、私もこれから変われるのではないかと、
思うことができました。
いつも勇気をもらっています。
自分の中の問題に気付けたこと、
そして自分だけでなく他人の文章にも触れることで
改善していけそうな気がします。
がんばります！
?ＷＳ１−１３〜１５をしてみての率直な感想
考えるって楽しい！
一連のＷＳを通して刺激をうけました。
ただ、それによって、あまり自分が変わったような気はしていませんでした。
今、「今日こそＷＳ１５を書こう！」と思って過去の自分の投稿を読み返してみて、自分が変わっていることに気付きました。
以前の私は情報をなんとはなしにインプット→アウトプットという構造が多く、アウトプットの際に人の名前や言葉を借りるなど、自分の考えを明確に持てていなかったと思います。もしくは大量インプットして終わり、賢くなった気がして、何か具体的な行動や考えにいたることが少なかったです(その結果、殆どは身にならず忘れてしまったのではないでしょうか)。思考はどうどうめぐりして、浮かんだ問いも問いのままなんとなく頭の中にあり、いつしか消えていくような状態でした。答えを出すことより、ぼぉっとなにか頭にあることを楽しんでいた気がします。
比べて今は普段の生活で「考えること｣を意識するようになっています。ただのインプットでは記憶に残る部分も少ないと気付きました。問いをたてることも、少しですが増えました。
やろう！と決めたことを習慣化することをつい忘れがちになる私ですが、考えようとすること、問いをたてること、アウトプットをなるべく心がけることは、これからも続けて、習慣化したいと思います。
?問うてみよう！
問い：私は何のために今「考えよう」としているのか？なぜものを考えたいのか？そもそも普段の生活で何を考えたいのか？
今ものを考えたいのは、大学生活も終わりに近づき、新しい環境の可能性がたくさんある今が自分の未来を決める節目の時期だと思うから。
それに、学生の今は、考える時間がたくさんある。
考えることは新しい自分が見つかるような感覚に出会えるので、楽しい。だから考えたい。
考えた結果、ある程度考えたらそのまま１人でうじうじしてても無駄だと思うようになった。それがすこしずつ行動に現れてきた。自分のことだけでなく自分の身の回りの環境にもより問題意識がいくようになって、人間関係も変わってきた気がする。
考える習慣がつくのが早ければ早いほど、それだけ人生を楽しめる気がする。だからもっと問いをたてたい。考えたい。
今考えていたいことは、「自分はこれからどう生きていきたいのか。自分の１番の夢は何か。」つまり、自分の自分軸と相手軸。これを考え直そうとしている。勉強会で一度見つかりかけたのだが、それに問いをぶつけ続けたところ、よくわからなくなってしまった。「自分が今の社会に対して抱いている問題意識は何で、それをどうしたいのか」探したいと思いつつ現状は停滞している･･･。
明日から気を取りなおしていこう。
追記：本当は問い?として、それぞれのＷＳどんな刺激を受けていったのか？を書きたかったのだけど、すごく時間がかかってしまい、頭が働かなくなってきたので、再度投稿します。ＷＳ１５の、今回の感想だけ今日は載せます。
問い?：ＷＳ１−１５を読んだ心の変化は。
まず、１−１４のＷＳでのMirror生の問いが、こんなにたくさんあるのに驚いた。いろいろな視点があり、ひとつひとつ自分も考えようとするとたいへんな時間がかかりそうだった。
これまで私の自問自答がうまくいかないのは、そもそもの自問の質のためかもしれないと思った。また名古屋での勉強会で３つの問いについて、ＷＳと同じ内容のことをうかがっていたのに、自分のなかのケミストリーが曖昧だった。このＷＳを読み返すまでWhat？Why？How？という質問の役割を今ほど認識しきれていなかった。Howが未来だ、ということについて、加納さんが具体例を名古屋であげていらっしゃったなぁと思い出した。
また、「インプット・アウトプットの質を高めればケミストリーも必然的に増えていきます☆」との加納さんの言葉に励まされた。ケミストリー！ケミストリー！と焦らず、これからも「自分の頭でゆっくりでも十のうち十納得」のインプット、「要らない情報を削る・意見だけでなく理由をのべる」アウトプットを心がけようと思った。
本当はもっと推敲したいのですが、ひとまずアップします･･･
長文、よみにくくてすみません。
考えるって楽しい！
一連のＷＳを通して刺激をうけました。
ただ、それによって、あまり自分が変わったような気はしていませんでした。
今、「今日こそＷＳ１５を書こう！」と思って過去の自分の投稿を読み返してみて、自分が変わっていることに気付きました。
以前の私は情報をなんとはなしにインプット→アウトプットという構造が多く、アウトプットの際に人の名前や言葉を借りるなど、自分の考えを明確に持てていなかったと思います。もしくは大量インプットして終わり、賢くなった気がして、何か具体的な行動や考えにいたることが少なかったです(その結果、殆どは身にならず忘れてしまったのではないでしょうか)。思考はどうどうめぐりして、浮かんだ問いも問いのままなんとなく頭の中にあり、いつしか消えていくような状態でした。答えを出すことより、ぼぉっとなにか頭にあることを楽しんでいた気がします。
比べて今は普段の生活で「考えること｣を意識するようになっています。ただのインプットでは記憶に残る部分も少ないと気付きました。問いをたてることも、少しですが増えました。
やろう！と決めたことを習慣化することをつい忘れがちになる私ですが、考えようとすること、問いをたてること、アウトプットをなるべく心がけることは、これからも続けて、習慣化したいと思います。
?問うてみよう！
問い：私は何のために今「考えよう」としているのか？なぜものを考えたいのか？そもそも普段の生活で何を考えたいのか？
今ものを考えたいのは、大学生活も終わりに近づき、新しい環境の可能性がたくさんある今が自分の未来を決める節目の時期だと思うから。
それに、学生の今は、考える時間がたくさんある。
考えることは新しい自分が見つかるような感覚に出会えるので、楽しい。だから考えたい。
考えた結果、ある程度考えたらそのまま１人でうじうじしてても無駄だと思うようになった。それがすこしずつ行動に現れてきた。自分のことだけでなく自分の身の回りの環境にもより問題意識がいくようになって、人間関係も変わってきた気がする。
考える習慣がつくのが早ければ早いほど、それだけ人生を楽しめる気がする。だからもっと問いをたてたい。考えたい。
今考えていたいことは、「自分はこれからどう生きていきたいのか。自分の１番の夢は何か。」つまり、自分の自分軸と相手軸。これを考え直そうとしている。勉強会で一度見つかりかけたのだが、それに問いをぶつけ続けたところ、よくわからなくなってしまった。「自分が今の社会に対して抱いている問題意識は何で、それをどうしたいのか」探したいと思いつつ現状は停滞している･･･。
明日から気を取りなおしていこう。
追記：本当は問い?として、それぞれのＷＳどんな刺激を受けていったのか？を書きたかったのだけど、すごく時間がかかってしまい、頭が働かなくなってきたので、再度投稿します。ＷＳ１５の、今回の感想だけ今日は載せます。
問い?：ＷＳ１−１５を読んだ心の変化は。
まず、１−１４のＷＳでのMirror生の問いが、こんなにたくさんあるのに驚いた。いろいろな視点があり、ひとつひとつ自分も考えようとするとたいへんな時間がかかりそうだった。
これまで私の自問自答がうまくいかないのは、そもそもの自問の質のためかもしれないと思った。また名古屋での勉強会で３つの問いについて、ＷＳと同じ内容のことをうかがっていたのに、自分のなかのケミストリーが曖昧だった。このＷＳを読み返すまでWhat？Why？How？という質問の役割を今ほど認識しきれていなかった。Howが未来だ、ということについて、加納さんが具体例を名古屋であげていらっしゃったなぁと思い出した。
また、「インプット・アウトプットの質を高めればケミストリーも必然的に増えていきます☆」との加納さんの言葉に励まされた。ケミストリー！ケミストリー！と焦らず、これからも「自分の頭でゆっくりでも十のうち十納得」のインプット、「要らない情報を削る・意見だけでなく理由をのべる」アウトプットを心がけようと思った。
本当はもっと推敲したいのですが、ひとまずアップします･･･
長文、よみにくくてすみません。
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
「すっきり！」しました。
WS1-13に取り組む前は、自分の中で凄く漠然としか
捉えらえられていなくてもやもやしていた
「自分の頭で考える」ということが
頭の中で整理され、すっきりと見えてきて、
理解することができました！
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「自分の頭で考える」とは「？⇒！」＝「自問自答」。
自分で問い（＝？）、脳の中で様々な情報を結びつけ（＝⇒）、自分なりの答えを出す（＝！）
つまり、脳の中で情報の化学反応（ケミストリー）を起こし、自分だけの情報の結びつけ方、情報の新しい組み合わせ方を作ること。
「考える」とは「インプット⇒ケミストリー⇒アウトプット」のプロセス。
様々な情報を受け取り（＝インプット）、自分の中でそれらを新しい結びつきに変換し（＝ケミストリー）、話したり書いたりして発信する（＝アウトプット）こと。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
自分の頭で考えるということが
このような流れであるということや、
「問い」とは具体的にはどのようなものがあるのか？
「考える力をつけるためには」どのような方法が有効か？
など、自分の頭で考えることにおいて
必要なキーワードについての解説もあり、
さらに納得が深まりました。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
Qなぜ（what）、WS1-13を始める前は
すっきりしていなかったんだろう？
A「自分の頭で考える」ことについて定義が決まっていないため、
「自分の頭で考えることとは何か？」という問いを立てても
よくわからないままで終わってしまい、あやふやな認識のままだったため。
また、個々人によって多様な考え方（方法）があり、
「考えること」に対しても個々人の多様な認識があるため、
「自分の頭で考えることとは何か？」について掴みきれていなかった。
Qなぜ、「自分の頭で考えることとは何か？」という問いを立てても
よくわからないままで終わってしまい、あやふやな認識のままだったのか？
それは、what?why?how?を使って「自問自答」していくことが
「考えること」の方法としてあることを知らず、
そのため、「自分の頭で考える」ことについて考えてみても
『自分の頭で考えることって何だ？⇒う〜ん、難しすぎてよくわからない…』
という思考パターンになってしまい、結局あやふやな認識のままで
終わることが多かったからだと思います。
そしてそれが、加納さんに合宿運営の際にいただいた
「ちゃーりーはすぐ人に答えを求める。
自分で問いを立てて考えて、そして考えたことを
俺（加納さん）にぶつけてみることをしていない」
という指摘につながっていたのではないかと思います。
自分は感覚派のアクション派なので、
直感や感情によって行動することが多いため、
考えたことが苦手な上に考える機会もなかったため
「自分の頭で考えることとは何か」を考えることもせず、
漠然と「考える（と自分で思い込んでいて本質的には考えていない）こと」
をしてきました。
また、ポンと浮かぶ（直感や感覚によって生まれる）アイディアを
生むことや、自分に起きている問題に似た問題を解決した人から得た
事例（答え）を探してきて、自分の問題に流用して解決策を出すことが
「考えることだ」という勘違いをしていた部分がありました。
これからは、加納さんのWSにあるような流れを意識して、
自分の中で問いをつくり、ケミストリーを起こして、
それをアウトプットしていけるように意識していきたいです。
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
「すっきり！」しました。
WS1-13に取り組む前は、自分の中で凄く漠然としか
捉えらえられていなくてもやもやしていた
「自分の頭で考える」ということが
頭の中で整理され、すっきりと見えてきて、
理解することができました！
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「自分の頭で考える」とは「？⇒！」＝「自問自答」。
自分で問い（＝？）、脳の中で様々な情報を結びつけ（＝⇒）、自分なりの答えを出す（＝！）
つまり、脳の中で情報の化学反応（ケミストリー）を起こし、自分だけの情報の結びつけ方、情報の新しい組み合わせ方を作ること。
「考える」とは「インプット⇒ケミストリー⇒アウトプット」のプロセス。
様々な情報を受け取り（＝インプット）、自分の中でそれらを新しい結びつきに変換し（＝ケミストリー）、話したり書いたりして発信する（＝アウトプット）こと。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
自分の頭で考えるということが
このような流れであるということや、
「問い」とは具体的にはどのようなものがあるのか？
「考える力をつけるためには」どのような方法が有効か？
など、自分の頭で考えることにおいて
必要なキーワードについての解説もあり、
さらに納得が深まりました。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
Qなぜ（what）、WS1-13を始める前は
すっきりしていなかったんだろう？
A「自分の頭で考える」ことについて定義が決まっていないため、
「自分の頭で考えることとは何か？」という問いを立てても
よくわからないままで終わってしまい、あやふやな認識のままだったため。
また、個々人によって多様な考え方（方法）があり、
「考えること」に対しても個々人の多様な認識があるため、
「自分の頭で考えることとは何か？」について掴みきれていなかった。
Qなぜ、「自分の頭で考えることとは何か？」という問いを立てても
よくわからないままで終わってしまい、あやふやな認識のままだったのか？
それは、what?why?how?を使って「自問自答」していくことが
「考えること」の方法としてあることを知らず、
そのため、「自分の頭で考える」ことについて考えてみても
『自分の頭で考えることって何だ？⇒う〜ん、難しすぎてよくわからない…』
という思考パターンになってしまい、結局あやふやな認識のままで
終わることが多かったからだと思います。
そしてそれが、加納さんに合宿運営の際にいただいた
「ちゃーりーはすぐ人に答えを求める。
自分で問いを立てて考えて、そして考えたことを
俺（加納さん）にぶつけてみることをしていない」
という指摘につながっていたのではないかと思います。
自分は感覚派のアクション派なので、
直感や感情によって行動することが多いため、
考えたことが苦手な上に考える機会もなかったため
「自分の頭で考えることとは何か」を考えることもせず、
漠然と「考える（と自分で思い込んでいて本質的には考えていない）こと」
をしてきました。
また、ポンと浮かぶ（直感や感覚によって生まれる）アイディアを
生むことや、自分に起きている問題に似た問題を解決した人から得た
事例（答え）を探してきて、自分の問題に流用して解決策を出すことが
「考えることだ」という勘違いをしていた部分がありました。
これからは、加納さんのWSにあるような流れを意識して、
自分の中で問いをつくり、ケミストリーを起こして、
それをアウトプットしていけるように意識していきたいです。
『整理整頓ができた』
まさにこの言葉が当てはまるかな〜って思いました。
理由は↓
ＷＳ−１３
深く考えすぎて、素直な自分の意見、思ったことをうまく表現出来なかったと思った。
何故そう思ったのか？
改めてもう一度読み直すと自分らしくない文章になっている感じがした。特に最後の感想めいたところでも自分自身が薄々感じていた。
ではどのようにすれば良い？
おそらく加納さんが言いたいことをうまく言ってやる！という発想から深く考えてしまったのが原因だったので、軽い感じで頭に入れ、普段思っていること・感じていることをありのままに話せば良かったと思う。たぶんインプットまでは良かったけど、ケミストリーが自分の許容範囲を超えて爆発したのかな。。。
「自分の頭で考える」については最初にｗｈｙ？が使えてうまく自問自答していた。しかし、後は上記の通りになってしまった。
ＷＳ−１４
すごいわかりやすい説明で、すんなり頭の中に溶け込んでいく感覚がありました。
そのおかげで、「考える」と「自分の頭で考える」の違いをうまくコメントに残せた気がします。
特に今再び読んで考えたことが、
『「書く」という行為は、今の考え（！）を書き留めることです。だから書いたものを見れば、数秒前の自分と対話ができる。だから、問いと答えを意識しながら書くと、どんどん考えを深めることができるんです。』
まさに加納さんの言うとおり。
ＷＳ−１４で自分の残したコメントは、過去の自分にｗｈａｔ？ｗｈｙ？ｈｏｗ？の問いを立てていました。
あの時の自分も同じ上の文章を読んでいたけど、実際このことに気づいていませんでした。
どうして気づかなかったか？
たぶん一方的な目線でしか文章を見ていない自分がいたから。
何故そういった状況になったのか？
質問に答えを出そうといっぱいいっぱいだったになっていたのかな…
ではどうしたらそんな状況から抜け出せるか？
まず質問に答えようとして読むのではなく、加納さんが言っていることを雑念を捨てて読んでみる。そうして疑問を持ってみる。質問に取り掛かるために読み直す。
こうすればもう少しは客観的に自分を見れる気がします。
ＷＳ−１５
自分はｗｈｙ？の質問が基本的に多いかなって感じた。
理由はよく何故？という言葉を使っているのに気づいたから。
それと同時にｈｏｗ？があまりないので、未来に向けた考えができてないのでは？って思った。
今後はじゃどうしたらいい？みたいな今後の自分への問いかけ（ｈｏｗ）をもっと増やしていきたい！
まさにこの言葉が当てはまるかな〜って思いました。
理由は↓
ＷＳ−１３
深く考えすぎて、素直な自分の意見、思ったことをうまく表現出来なかったと思った。
何故そう思ったのか？
改めてもう一度読み直すと自分らしくない文章になっている感じがした。特に最後の感想めいたところでも自分自身が薄々感じていた。
ではどのようにすれば良い？
おそらく加納さんが言いたいことをうまく言ってやる！という発想から深く考えてしまったのが原因だったので、軽い感じで頭に入れ、普段思っていること・感じていることをありのままに話せば良かったと思う。たぶんインプットまでは良かったけど、ケミストリーが自分の許容範囲を超えて爆発したのかな。。。
「自分の頭で考える」については最初にｗｈｙ？が使えてうまく自問自答していた。しかし、後は上記の通りになってしまった。
ＷＳ−１４
すごいわかりやすい説明で、すんなり頭の中に溶け込んでいく感覚がありました。
そのおかげで、「考える」と「自分の頭で考える」の違いをうまくコメントに残せた気がします。
特に今再び読んで考えたことが、
『「書く」という行為は、今の考え（！）を書き留めることです。だから書いたものを見れば、数秒前の自分と対話ができる。だから、問いと答えを意識しながら書くと、どんどん考えを深めることができるんです。』
まさに加納さんの言うとおり。
ＷＳ−１４で自分の残したコメントは、過去の自分にｗｈａｔ？ｗｈｙ？ｈｏｗ？の問いを立てていました。
あの時の自分も同じ上の文章を読んでいたけど、実際このことに気づいていませんでした。
どうして気づかなかったか？
たぶん一方的な目線でしか文章を見ていない自分がいたから。
何故そういった状況になったのか？
質問に答えを出そうといっぱいいっぱいだったになっていたのかな…
ではどうしたらそんな状況から抜け出せるか？
まず質問に答えようとして読むのではなく、加納さんが言っていることを雑念を捨てて読んでみる。そうして疑問を持ってみる。質問に取り掛かるために読み直す。
こうすればもう少しは客観的に自分を見れる気がします。
ＷＳ−１５
自分はｗｈｙ？の質問が基本的に多いかなって感じた。
理由はよく何故？という言葉を使っているのに気づいたから。
それと同時にｈｏｗ？があまりないので、未来に向けた考えができてないのでは？って思った。
今後はじゃどうしたらいい？みたいな今後の自分への問いかけ（ｈｏｗ）をもっと増やしていきたい！
■質問１
５Ｗ１Ｈは私に必要なことだと半年前に思っていたのを思い出しました。
その当時の悩みも、今とたいして変わらず「論理的に考えられないこと」でした。
でも６つの要素を頭の中で繰り返す技量も度量もなく
いつしか忘れ去られていました･･･。
せっかく得た学びがもったいない･･･。
でもまた加納さんに教えてもらいました！
しかもシンプルでわかりやすい！
What・Why・Howを中心に使うって初めから思っておけば
３パターンをとりあえず機械的にでも考えてみれば、十分訓練になりますよね！
きっとそれが自然にできるようになる日が来るんでしょうね･･･☆
３つのそれぞれの役割の説明も加えられていてさらにわかりやすいです！
★What？（問題把握）→Why？（原因分析）→How？（解決策提示）
これには脱帽でした。
私は問題発見能力と問題解決能力が足りないのがコンプレックスでした。
何かの診断テストでも明らかに点数が低かったし、データとしても実証済みでした（笑）
でもこの方式はまさしくそんな私のために用意されたような方式ですよね！（笑）
こんなシンプルなことなのに、今まで小難しく考えすぎていたなーと思いました。
そしてWS-14はWhyの問いを立てましたが、
これからはもっとHowの問いを立てようと思います！
よく考えたら、私は何かに悩む時もWhyどまりでした。
Howまで考えられるようになったら、問題が解決されるだけではなくて、
未来をわくわくできる心を手に入れられる気がします！
やっとケミストリーを実感できています。。
■質問２
【なぜ論理的に考えたいと思った？】
自分の意見を自信を持って言いたかったから。
【なぜ論理的であることが自信につながる？】
日ごろから色々考えているし、21年間も生きてきたのだから自分の意見がないわけじゃない。
なのに、より説得力のある人の喋ることの方がすばらしく思えて
自分の意見は別に言わなくていいやってなってた。
でも説得力のある人の意見にどうしても納得がいかないときに
うまく言えないってことがあったら悔しすぎると思った。
だから説得力のある人と同じくらいかそれよりも話を論理的に組み立てられたら
相手を説得できると思うし、気後れせずに喋れると思ったので、論理的に考えられるようになりたいと思った。
【論理的であるにはどうすればいいか？】
まず自分の意見の出所を理解する。
つまり自分の頭で考えることが必要。上の順序を通して出てきた答えは
自分でどうしてそういう結論になったのかが把握できる。
そして相手に伝わりやすいように伝えること。
自分だけでわかるものじゃ相手にはわかってもらえない。
相手にわかってもらえないということは、結果的に自信を無くすことにつながる。
だから相手ありきの発言をしなければ意味がない。
【自分の頭で考えるためには？相手に伝わりやすいように伝えるには？】
前者は、今までWhyどまりだったのをHowまで進めてみる。
そしてアウトプットする。書くなり話すなり。
後者は、実際に話を聞いてくれた人に聞いてみる。
もしわかりづらかったなら、なにが？なぜ？どうしたらいい？など
聞けそうだったらつっこんでみる（笑）
もう「なにが？なぜ？どうしたらいい？」は標語にしてしまおうと思います（笑）
５Ｗ１Ｈは私に必要なことだと半年前に思っていたのを思い出しました。
その当時の悩みも、今とたいして変わらず「論理的に考えられないこと」でした。
でも６つの要素を頭の中で繰り返す技量も度量もなく
いつしか忘れ去られていました･･･。
せっかく得た学びがもったいない･･･。
でもまた加納さんに教えてもらいました！
しかもシンプルでわかりやすい！
What・Why・Howを中心に使うって初めから思っておけば
３パターンをとりあえず機械的にでも考えてみれば、十分訓練になりますよね！
きっとそれが自然にできるようになる日が来るんでしょうね･･･☆
３つのそれぞれの役割の説明も加えられていてさらにわかりやすいです！
★What？（問題把握）→Why？（原因分析）→How？（解決策提示）
これには脱帽でした。
私は問題発見能力と問題解決能力が足りないのがコンプレックスでした。
何かの診断テストでも明らかに点数が低かったし、データとしても実証済みでした（笑）
でもこの方式はまさしくそんな私のために用意されたような方式ですよね！（笑）
こんなシンプルなことなのに、今まで小難しく考えすぎていたなーと思いました。
そしてWS-14はWhyの問いを立てましたが、
これからはもっとHowの問いを立てようと思います！
よく考えたら、私は何かに悩む時もWhyどまりでした。
Howまで考えられるようになったら、問題が解決されるだけではなくて、
未来をわくわくできる心を手に入れられる気がします！
やっとケミストリーを実感できています。。
■質問２
【なぜ論理的に考えたいと思った？】
自分の意見を自信を持って言いたかったから。
【なぜ論理的であることが自信につながる？】
日ごろから色々考えているし、21年間も生きてきたのだから自分の意見がないわけじゃない。
なのに、より説得力のある人の喋ることの方がすばらしく思えて
自分の意見は別に言わなくていいやってなってた。
でも説得力のある人の意見にどうしても納得がいかないときに
うまく言えないってことがあったら悔しすぎると思った。
だから説得力のある人と同じくらいかそれよりも話を論理的に組み立てられたら
相手を説得できると思うし、気後れせずに喋れると思ったので、論理的に考えられるようになりたいと思った。
【論理的であるにはどうすればいいか？】
まず自分の意見の出所を理解する。
つまり自分の頭で考えることが必要。上の順序を通して出てきた答えは
自分でどうしてそういう結論になったのかが把握できる。
そして相手に伝わりやすいように伝えること。
自分だけでわかるものじゃ相手にはわかってもらえない。
相手にわかってもらえないということは、結果的に自信を無くすことにつながる。
だから相手ありきの発言をしなければ意味がない。
【自分の頭で考えるためには？相手に伝わりやすいように伝えるには？】
前者は、今までWhyどまりだったのをHowまで進めてみる。
そしてアウトプットする。書くなり話すなり。
後者は、実際に話を聞いてくれた人に聞いてみる。
もしわかりづらかったなら、なにが？なぜ？どうしたらいい？など
聞けそうだったらつっこんでみる（笑）
もう「なにが？なぜ？どうしたらいい？」は標語にしてしまおうと思います（笑）
ワークショップ１−１３〜１５を受けての感想は
世界が変わってきた！ということです。
今まで単に受け流したり、そのまま自分のものとしてしまっていたものが、
自分の中で考えることで変化するのですから。
だんだんと周りの環境や自身に目を向けられるようになり、問題意識が芽生えてきました。
そして、考えが変わることによって行動や習慣が変わり、
受け止める出来事も変わってきました。
→なぜ世界が変わってきたと思ったのか？
まず、身の回りや社会で起こっている出来事に敏感になったからだと思います。
なぜ？どうして？と問いを立て、一つ一つを掘り下げるようになりました。
そのことにより、入る情報から得られるものも多くなり、自分の行動に変化も起き始めました。
アクションを起こすことでしか得られないことはたくさんあります。
就活で考えれば、このWSもそうですし、OB・OG訪問などもそう。
受身では入ってこないような有意義な情報、それによる自分の行動の変化、
その変化によって得たもの、そしてまたそこから頭で考え、行動を変えていく。
これらの好循環のサイクルが、
今までのあまり考えないでいた生活にはなかったものを
与えてくれるようになったのだと考えます。
→より変化させるためには？
「考える」ことの大切さを学んできましたが、
そればかりが先行してしまうと、いつまでも考えてばかりで
行動に結びつかなくなってしまうと思います。
先を読みすぎる考えが、行動を抑制してしまうこともあると思います。
だから、的確な問いを立てて考えることをより深めると共に、
ピンときたものに飛びかかるような行動力も持ち続けていきたいです。
世界が変わってきた！ということです。
今まで単に受け流したり、そのまま自分のものとしてしまっていたものが、
自分の中で考えることで変化するのですから。
だんだんと周りの環境や自身に目を向けられるようになり、問題意識が芽生えてきました。
そして、考えが変わることによって行動や習慣が変わり、
受け止める出来事も変わってきました。
→なぜ世界が変わってきたと思ったのか？
まず、身の回りや社会で起こっている出来事に敏感になったからだと思います。
なぜ？どうして？と問いを立て、一つ一つを掘り下げるようになりました。
そのことにより、入る情報から得られるものも多くなり、自分の行動に変化も起き始めました。
アクションを起こすことでしか得られないことはたくさんあります。
就活で考えれば、このWSもそうですし、OB・OG訪問などもそう。
受身では入ってこないような有意義な情報、それによる自分の行動の変化、
その変化によって得たもの、そしてまたそこから頭で考え、行動を変えていく。
これらの好循環のサイクルが、
今までのあまり考えないでいた生活にはなかったものを
与えてくれるようになったのだと考えます。
→より変化させるためには？
「考える」ことの大切さを学んできましたが、
そればかりが先行してしまうと、いつまでも考えてばかりで
行動に結びつかなくなってしまうと思います。
先を読みすぎる考えが、行動を抑制してしまうこともあると思います。
だから、的確な問いを立てて考えることをより深めると共に、
ピンときたものに飛びかかるような行動力も持ち続けていきたいです。
■回答１
自分はまだまだ「自分の頭で考える」ことができてきない。
まだまだ足りません。もっと考えることが必要なのだと思いました。
また、加納さんの「伝える力」はすごいと思いました。
加納さんと僕が同じ考えを持っていて人に伝えたとしても、受け取った人の理解度は全然違うなと思いました。
■回答２
問い『なぜ「自分の頭で考える」ことができていないのか。』
ＷＳに取り組む姿勢がまだまだ甘かったと思います。上には上がいることを常に意識して、現状に満足しないことが必要です。
問い『どうやれば「自分の頭で考える」ことができるのか。』
まず、今まで得たアドバイス（たとえば『インプット⇒ケミストリー⇒アウトプット』とか）を意識してＷＳを復習して一つずつの理解度を深めます。自問自答してケミストリーを起こしアウトプットを繰り返します。
さらに人の投稿を読んで自問自答をします。たぶんＷＳ１〜１５までの投稿を続けて読むとその人の成長のプロセスが見えてくると思います。
そこでその人のwhat？why？how？を自分なりに答えを出してみます。
答えなんてありませんが、答えがない問いのほうが答えを求めてしまう自分にとっては、良問だと思います。
もう一つ。加納さんのメソッドと自分の考え、人の考えをインプットしてケミストリーを起こし、「自分メソッド」を作ってみます。
加納メソッドの言葉になっていない部分、自分ならこう考える、この人のこの意見はこういう考えがあるはず、といったものをつなげて自分の経験等もつなげ、「自分メソッド」を作ります。
ただし、この「自分メソッド」は正しいかはわかりません 笑
問い『どうすれば伝える力は伸びるか』
これにはやはり表現し続けることしかないと思います。
ＷＳで行っているように自分の考えを表現することを継続していくことでしか伸びないと思います。
よって、これからは常に自分の考えを紙に書くことにします。人と話したとき、本を読んだとき、インターネットを見ているときなどなど何かをしているときは常に問題意識を持ち、自問自答し、アウトプットしたいと思います。
最後に力が伸びたかなと実感するために
目標『キラリと光る投稿に自分の投稿が取り上げられる』
自分だけの手ごたえの他に、人からの評価があるとより手ごたえが得られるとおもったので、成長してしっかりと自分の頭で考えたいと思います。
自分はまだまだ「自分の頭で考える」ことができてきない。
まだまだ足りません。もっと考えることが必要なのだと思いました。
また、加納さんの「伝える力」はすごいと思いました。
加納さんと僕が同じ考えを持っていて人に伝えたとしても、受け取った人の理解度は全然違うなと思いました。
■回答２
問い『なぜ「自分の頭で考える」ことができていないのか。』
ＷＳに取り組む姿勢がまだまだ甘かったと思います。上には上がいることを常に意識して、現状に満足しないことが必要です。
問い『どうやれば「自分の頭で考える」ことができるのか。』
まず、今まで得たアドバイス（たとえば『インプット⇒ケミストリー⇒アウトプット』とか）を意識してＷＳを復習して一つずつの理解度を深めます。自問自答してケミストリーを起こしアウトプットを繰り返します。
さらに人の投稿を読んで自問自答をします。たぶんＷＳ１〜１５までの投稿を続けて読むとその人の成長のプロセスが見えてくると思います。
そこでその人のwhat？why？how？を自分なりに答えを出してみます。
答えなんてありませんが、答えがない問いのほうが答えを求めてしまう自分にとっては、良問だと思います。
もう一つ。加納さんのメソッドと自分の考え、人の考えをインプットしてケミストリーを起こし、「自分メソッド」を作ってみます。
加納メソッドの言葉になっていない部分、自分ならこう考える、この人のこの意見はこういう考えがあるはず、といったものをつなげて自分の経験等もつなげ、「自分メソッド」を作ります。
ただし、この「自分メソッド」は正しいかはわかりません 笑
問い『どうすれば伝える力は伸びるか』
これにはやはり表現し続けることしかないと思います。
ＷＳで行っているように自分の考えを表現することを継続していくことでしか伸びないと思います。
よって、これからは常に自分の考えを紙に書くことにします。人と話したとき、本を読んだとき、インターネットを見ているときなどなど何かをしているときは常に問題意識を持ち、自問自答し、アウトプットしたいと思います。
最後に力が伸びたかなと実感するために
目標『キラリと光る投稿に自分の投稿が取り上げられる』
自分だけの手ごたえの他に、人からの評価があるとより手ごたえが得られるとおもったので、成長してしっかりと自分の頭で考えたいと思います。
痛いところを突かれたな、っていうのが率直な感想かなぁ。
一連のＷＳでは考えろ！っていうことがテーマだったけど、
近頃の自分は考えるな！っていうのがある意味テーマだったから。
あまり深く考えない、流れに任せて・・・っていうのが周囲の態度で、
最初自分はそれに疑問を持ってたけど、次第にその流れに身を任せてきた。
そっちのほうがいろいろうまくいったんだよな〜。
でもどこかしら考えてしまう。。。だから、自分自身に考えるな！って、
言い聞かせてきたところがある訳で。。。
しっかりと考えをもって、ぶれない自分って奴を創りたいんだけど、
どうもそれに抵抗する自分もいるんだよなぁ〜。
このＷＳがほんとに正しいのか見極めつつ、今後も継続してみたいと思います☆
一連のＷＳでは考えろ！っていうことがテーマだったけど、
近頃の自分は考えるな！っていうのがある意味テーマだったから。
あまり深く考えない、流れに任せて・・・っていうのが周囲の態度で、
最初自分はそれに疑問を持ってたけど、次第にその流れに身を任せてきた。
そっちのほうがいろいろうまくいったんだよな〜。
でもどこかしら考えてしまう。。。だから、自分自身に考えるな！って、
言い聞かせてきたところがある訳で。。。
しっかりと考えをもって、ぶれない自分って奴を創りたいんだけど、
どうもそれに抵抗する自分もいるんだよなぁ〜。
このＷＳがほんとに正しいのか見極めつつ、今後も継続してみたいと思います☆
質問１
「自分の頭で考える」というひとつのことをここまで掘り下げることが出来るんだなあと、驚きました。同時に、自分がいかに自分を取り巻く出来事に対して無関心であったか、「自分の頭で考える」ことをしてこなかったかを、思い知らされました。
「なぜ？」を考えろと就職活動を通してさまざまなところで言われますが、質問を体系づけて考えると、「why?」「what?」「how?」がある中で、私が立てる問いは、いつも「how?」に偏りがちです。「どうしたら〜できるのか？」「どうやって〜するといいのか？」等、実践的なところにばかり目がいくのは、悪いことではないかもしれませんが、効率とか目先のことにとらわれがちになってしまっているなあと思いました。「what?」「why?」を掘り下げることで、もっと物事の本質的な部分までおりていけるのでは？と感じました。
質問２
・「how?」ばかりだとなぜ問題なのか？
「how?」を考えるというのは、やり方やノウハウを考えることになりますが、これは、未来への解決につながる非常に重要なところです。と同時に、あくまでこれは方法論であって、その物事の本質にまで降りていってより議論を深め、考えを深めようとする際には「what?」「how?」の方が重要になってくると考えるからです。
先のことを考えることも大切だけど、今の私のやり方では、「how?」を問うばかりで、実学一辺倒になりがちなため、本質を見失いやすいという危険性をはらんでいます。この理由で、「how?」も大切だけど、加納さんが言われるように、やはり「what?」「why?」についてもバランスよく考えることが大切だと思います。
「自分の頭で考える」というひとつのことをここまで掘り下げることが出来るんだなあと、驚きました。同時に、自分がいかに自分を取り巻く出来事に対して無関心であったか、「自分の頭で考える」ことをしてこなかったかを、思い知らされました。
「なぜ？」を考えろと就職活動を通してさまざまなところで言われますが、質問を体系づけて考えると、「why?」「what?」「how?」がある中で、私が立てる問いは、いつも「how?」に偏りがちです。「どうしたら〜できるのか？」「どうやって〜するといいのか？」等、実践的なところにばかり目がいくのは、悪いことではないかもしれませんが、効率とか目先のことにとらわれがちになってしまっているなあと思いました。「what?」「why?」を掘り下げることで、もっと物事の本質的な部分までおりていけるのでは？と感じました。
質問２
・「how?」ばかりだとなぜ問題なのか？
「how?」を考えるというのは、やり方やノウハウを考えることになりますが、これは、未来への解決につながる非常に重要なところです。と同時に、あくまでこれは方法論であって、その物事の本質にまで降りていってより議論を深め、考えを深めようとする際には「what?」「how?」の方が重要になってくると考えるからです。
先のことを考えることも大切だけど、今の私のやり方では、「how?」を問うばかりで、実学一辺倒になりがちなため、本質を見失いやすいという危険性をはらんでいます。この理由で、「how?」も大切だけど、加納さんが言われるように、やはり「what?」「why?」についてもバランスよく考えることが大切だと思います。
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
率直な感想は二つあります。ひとつは新しい発見をしたな！って思います。二つ目は難しいけど楽しい。って思いました。
質問内容
新しい発見とは何？
新しい発見とは2つあります。1つはWSで考えるということが明確になった。2つ目は今までの自分の過去を振りかって見ると考えることはあまりできていなかったから自分を理解できた。
なぜ難しいけど楽しいの？
考えることはオリジナリティや自分の意見などが必要だから難しい。しかし、今までの自分は上記にも書いたけど考えることが苦手だったけどWSを通して少しずつではあるけど、成長した自分がいることに楽しさを感じているから。
どうしたらもっと楽しくなる？
今の自分に満足しないでこれから先、常に自問自答を繰り返し考えを深めていけば自分なりの考えが持てて成長していく自分に楽しいと思えると思う。
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
お題通り、自分の頭で考えることの重要性を感じました。
今まで私が考えていたＥＳや面接は、ただマニュアルを少し自分の言葉に換えただけであって、重要な個性をアピールすることを忘れていました。
Why,What,Howの３点で自問自答すれば、本当の過去の自分・将来なりたい自分像が見え、就活だけでなく、今後就職した後の行動も変えることができると思いました。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
・具体的にどのような行動をとりたい？（What？）
Ａ．アグレッシブでなおかつ冷静で、会社でリーダーシップをとりたい。
・なぜ行動を変えることができると思ったか？（Why？）
Ａ．今までに欠けていた「What？Why？How？」の３過程の重要性を感じ、これを分析することで、ぶれることのない「自分の軸・行動の軸」ができるから。
・それだけの人間になるための手段は？
Ａ．「What？Why？How？」の３過程・そしてアウトプットを習慣化する。
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
お題通り、自分の頭で考えることの重要性を感じました。
今まで私が考えていたＥＳや面接は、ただマニュアルを少し自分の言葉に換えただけであって、重要な個性をアピールすることを忘れていました。
Why,What,Howの３点で自問自答すれば、本当の過去の自分・将来なりたい自分像が見え、就活だけでなく、今後就職した後の行動も変えることができると思いました。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
・具体的にどのような行動をとりたい？（What？）
Ａ．アグレッシブでなおかつ冷静で、会社でリーダーシップをとりたい。
・なぜ行動を変えることができると思ったか？（Why？）
Ａ．今までに欠けていた「What？Why？How？」の３過程の重要性を感じ、これを分析することで、ぶれることのない「自分の軸・行動の軸」ができるから。
・それだけの人間になるための手段は？
Ａ．「What？Why？How？」の３過程・そしてアウトプットを習慣化する。
こんにちは！さやかです♪
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
「自分の頭で考える」って、なんだこんなシンプルなことだったんだ！
よしッ、今日から実践だー！！。。。。
あれ？？？出来ない。これって私出来てないよね・・・もやもや。
そんな感じです。
でも「？→！」を意識することで少しずつ考え方の質が高まってきたと思います。
たとえば尊敬する人と話すとき、今までは無条件にこの人の意見・考えにすべて
共感し鵜呑みにしてきたけど、最近は深堀しながらその人とは違う考えも自分の中で確立するようになってきました。
合っているかどうかは別として、考える習慣はついてきているのではないかと思います。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
what？【何が出来ないのか】
「？→！」の「→」と、what(問題把握)→why(原因分析)→how(解決策提 示)の「how」
↓
【具体的にどう出来ていないのか】
・「→(＝ケミストリー)」…自問(？)をした後の「！」が、自答ではなく
他答になっている。
つまりその間にあるケミストリーが、今までインプットしてきた中から
答えを探すだけの作業になってしまっている気がする。
WS1-14で加納さんは、「自分だけの独自の情報の結びつけ方、情報の新 しい組み合わせ方を作ること」と書かれているので、
これでいいのか？と思いながらも、自分の捉え方であったり、実践の仕 方がずれている気がして不安。
自問他答状態も腑に落ちない。
・how(解決策提示)…これも同じく、自分独自の解決策ではなく、他人の解 決策を引き出したり、求めている。(本、内定者さん、社会人の方、就活 仲間から)
↓
why？【ではなぜ出来ないのか】
…申し訳ないです。自分で問いを立てておきながら、なぜ出来ないのかわ かりません↓↓
少し期間ください。
この自問は自答になるよう、再度チャレンジします。
前回の
【僕も実は、ゼロから何かを生み出すという意味でのオリジナルなものは 一つもないと考えています。
一般的に言われる「オリジナリティ」「独自性」「創造性」というのは、 ゼロから独自に何かを生み出すことではありません。脳の構造上、情報が 何もないところから新しいアイデアは生まれません。】
という加納さんの解説を元に考えたいと思います。
↓
how?【じゃあどうすれば納得いく独自のケミストリーや解決策提示ができるか】
・WSのみんなの投稿を読み返して、独自のケミストリーが起こせている人は
どう自分に引き付けられているのかを見てみる。
・とにかく動く。考動する。その中で自分の感性？とか感情に敏感になっ てみる。
・インプットの量と質を高める。
・自答をとにかく続ける
以上です。
難しいです。ここまで４時間かかってしまいましたー＞＜
しかもごちゃごちゃしすぎですね笑
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
「自分の頭で考える」って、なんだこんなシンプルなことだったんだ！
よしッ、今日から実践だー！！。。。。
あれ？？？出来ない。これって私出来てないよね・・・もやもや。
そんな感じです。
でも「？→！」を意識することで少しずつ考え方の質が高まってきたと思います。
たとえば尊敬する人と話すとき、今までは無条件にこの人の意見・考えにすべて
共感し鵜呑みにしてきたけど、最近は深堀しながらその人とは違う考えも自分の中で確立するようになってきました。
合っているかどうかは別として、考える習慣はついてきているのではないかと思います。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
what？【何が出来ないのか】
「？→！」の「→」と、what(問題把握)→why(原因分析)→how(解決策提 示)の「how」
↓
【具体的にどう出来ていないのか】
・「→(＝ケミストリー)」…自問(？)をした後の「！」が、自答ではなく
他答になっている。
つまりその間にあるケミストリーが、今までインプットしてきた中から
答えを探すだけの作業になってしまっている気がする。
WS1-14で加納さんは、「自分だけの独自の情報の結びつけ方、情報の新 しい組み合わせ方を作ること」と書かれているので、
これでいいのか？と思いながらも、自分の捉え方であったり、実践の仕 方がずれている気がして不安。
自問他答状態も腑に落ちない。
・how(解決策提示)…これも同じく、自分独自の解決策ではなく、他人の解 決策を引き出したり、求めている。(本、内定者さん、社会人の方、就活 仲間から)
↓
why？【ではなぜ出来ないのか】
…申し訳ないです。自分で問いを立てておきながら、なぜ出来ないのかわ かりません↓↓
少し期間ください。
この自問は自答になるよう、再度チャレンジします。
前回の
【僕も実は、ゼロから何かを生み出すという意味でのオリジナルなものは 一つもないと考えています。
一般的に言われる「オリジナリティ」「独自性」「創造性」というのは、 ゼロから独自に何かを生み出すことではありません。脳の構造上、情報が 何もないところから新しいアイデアは生まれません。】
という加納さんの解説を元に考えたいと思います。
↓
how?【じゃあどうすれば納得いく独自のケミストリーや解決策提示ができるか】
・WSのみんなの投稿を読み返して、独自のケミストリーが起こせている人は
どう自分に引き付けられているのかを見てみる。
・とにかく動く。考動する。その中で自分の感性？とか感情に敏感になっ てみる。
・インプットの量と質を高める。
・自答をとにかく続ける
以上です。
難しいです。ここまで４時間かかってしまいましたー＞＜
しかもごちゃごちゃしすぎですね笑
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
まだまだ考えられてないなぁ、と、そればっかり思っていました。
最近投稿の間隔を空けてしまったことが一つの大きな原因でもあるのですが；
投稿して、新しいwsを見ては「ここも考えてなかった」「この観点を忘れてた」と悔やんでる？様な気がします。
（ｗｓ13〜15に限ったことでもないですが。）
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
＊どうして自分はいつも考え尽くすことができないんだろう？（why）
→ｗｓを読んで、すぐに考えようとしないから？
後でゆっくり考えようと思って、そのうち読んだ内容を忘れてしまうから。
＊自分のｗｓ投稿の中で「考えられなかった」部分ってどこ？（what）
→言葉の定義について。「what」で掘り下げてない。
全体的に与えられた文章を鵜呑みにしてしまう。から、｢自由に質問を立てて｣と言われると
なかなか質問が立てられない。質問を考えられない。
＊どうやったら考えつくすことができる？（how）
→質問をまず立てられるようになること？
ｗｓをはじめとして、いろんな文章に対してもう少し自分で懐疑心を持つ。
＊どうやったらｗｓを読んですぐに考えられるようになる？（how）
→考える時間を作り出す。
だいたいｗｓを読んだり投稿するのは学校ですが、プリントアウトしてmixiを閉じてもそこですぐ帰らない。
10分その問題を考えて、何かメモを少しでも書いてから帰る。
家では、お風呂の時間を有効活用する。
（私にとってリラックスしていろんなアイデアを浮かべやすい場所なので・・・）
＊どうやったら懐疑心が持てる？（how）
→ちゃんと左脳で読む？あんまり感情をさしはさまない？
ｗｓなどを読む際に「質問を3つ考える！」などの目標を持てば良い？
最後に一つ、今回のｗｓを読んで質問です。
問いの立て方で加納さんやトヨタ式では「what」を扱っていませんが、それは「what」部分ができているということが前提だからなのでしょうか…？
自分で投稿する文章を書いていて疑問に思いました。
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
まだまだ考えられてないなぁ、と、そればっかり思っていました。
最近投稿の間隔を空けてしまったことが一つの大きな原因でもあるのですが；
投稿して、新しいwsを見ては「ここも考えてなかった」「この観点を忘れてた」と悔やんでる？様な気がします。
（ｗｓ13〜15に限ったことでもないですが。）
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
＊どうして自分はいつも考え尽くすことができないんだろう？（why）
→ｗｓを読んで、すぐに考えようとしないから？
後でゆっくり考えようと思って、そのうち読んだ内容を忘れてしまうから。
＊自分のｗｓ投稿の中で「考えられなかった」部分ってどこ？（what）
→言葉の定義について。「what」で掘り下げてない。
全体的に与えられた文章を鵜呑みにしてしまう。から、｢自由に質問を立てて｣と言われると
なかなか質問が立てられない。質問を考えられない。
＊どうやったら考えつくすことができる？（how）
→質問をまず立てられるようになること？
ｗｓをはじめとして、いろんな文章に対してもう少し自分で懐疑心を持つ。
＊どうやったらｗｓを読んですぐに考えられるようになる？（how）
→考える時間を作り出す。
だいたいｗｓを読んだり投稿するのは学校ですが、プリントアウトしてmixiを閉じてもそこですぐ帰らない。
10分その問題を考えて、何かメモを少しでも書いてから帰る。
家では、お風呂の時間を有効活用する。
（私にとってリラックスしていろんなアイデアを浮かべやすい場所なので・・・）
＊どうやったら懐疑心が持てる？（how）
→ちゃんと左脳で読む？あんまり感情をさしはさまない？
ｗｓなどを読む際に「質問を3つ考える！」などの目標を持てば良い？
最後に一つ、今回のｗｓを読んで質問です。
問いの立て方で加納さんやトヨタ式では「what」を扱っていませんが、それは「what」部分ができているということが前提だからなのでしょうか…？
自分で投稿する文章を書いていて疑問に思いました。
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
なぜ？を考えることがいかに自分の考えをまとめるか自分の軸をつくれるようになるかがわかりました。わたしは人の地位に左右されてしまいがちです。友人が言ったことは自分の頭の中で「なんで？ ほんとに？」と疑問を持ち出すことができるのですが、社長や尊敬してるひとが言うと意見を鵜呑みにしてしまいます。これでは、なかなか自分の意見をだせなくなってしまいますよね。 人の地位に左右されず自分の頭で考えて意見をいえるようになることでもっと成長していきたいと思います。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
what・・・何を鵜呑みにするのか？
自分の意見がしっかりあるときは大丈夫なのだが、自分に不安があるとき・自分の考えがまったくまとまっていないときに アドバイスや経験を語られると意見の１部ではなくて、完全に正しい意見として自分の中に取り入れてしまう。
why・・・なぜ地位のある人の意見を鵜呑みにしてしまうのか？
地位のある人だと、自分よりも経験数ははるかに多いし 成功者が語っているのだから間違いはないと言う思い込みがあるから。
how・・・どうしたら鵜呑みにしなくなるのか？
やはり、地位のある人は説得力があるので、わたしの考えを曲げられやすい。その場ではなくても、話し終わった後に意見を反芻してみたり なぜを自分に問いただしてみたりすることで 自分の意見をだしやすくなる。
まずは 地位に怖気ずかず、毎日何かしらに「なぜ？」をとりいれていく必要があるとわかった。
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
なぜ？を考えることがいかに自分の考えをまとめるか自分の軸をつくれるようになるかがわかりました。わたしは人の地位に左右されてしまいがちです。友人が言ったことは自分の頭の中で「なんで？ ほんとに？」と疑問を持ち出すことができるのですが、社長や尊敬してるひとが言うと意見を鵜呑みにしてしまいます。これでは、なかなか自分の意見をだせなくなってしまいますよね。 人の地位に左右されず自分の頭で考えて意見をいえるようになることでもっと成長していきたいと思います。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
what・・・何を鵜呑みにするのか？
自分の意見がしっかりあるときは大丈夫なのだが、自分に不安があるとき・自分の考えがまったくまとまっていないときに アドバイスや経験を語られると意見の１部ではなくて、完全に正しい意見として自分の中に取り入れてしまう。
why・・・なぜ地位のある人の意見を鵜呑みにしてしまうのか？
地位のある人だと、自分よりも経験数ははるかに多いし 成功者が語っているのだから間違いはないと言う思い込みがあるから。
how・・・どうしたら鵜呑みにしなくなるのか？
やはり、地位のある人は説得力があるので、わたしの考えを曲げられやすい。その場ではなくても、話し終わった後に意見を反芻してみたり なぜを自分に問いただしてみたりすることで 自分の意見をだしやすくなる。
まずは 地位に怖気ずかず、毎日何かしらに「なぜ？」をとりいれていく必要があるとわかった。
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
一言「難しかった」だけど、なんだかすっきりとした。
いままで考えることを疎かにしていた分、今苦労しているんだなと感じました。
でも、考えるっていうことは自分が考えていたよりもとてもシンプルな方法だったんだと感じました。それに気付いたからこそ、今からしっかりと実践したいと思います。
「■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
why? なぜ、考えることを疎かにしていたのだろう？
楽だったから。自分で考えることをしなくても教科書どおりやれば良い。新聞・書籍の引用で全てうまくいく。そんな楽な環境に浸ったせいか、自分で考える癖が抜けてしまった。
when? いつからだろう。
高校生の頃は、しっかりとやっていたとおもう。推薦入試の時に「自分の気になるﾆｭｰｽ」を取り上げ論述せよ。と言う問いがあったが、苦労しながらも作り上げていたから。自問自答は楽しかったし。
大学のレポートとかでは、そういう考える習慣が結構抜けてしまっていた。コピペの連続でも単位をもらえていたから、楽な方へと走っていた。
どうしたら、考えることを習慣的にすることが出来るだろう？
どんなものにも関心を持つこと。←今も結構、どんなことにも意欲的だと思うけど。
どんなことに対しても「問いのアンテナ」を張り巡らせ、why?what?how?と言うのを頭の中で考え、それをアウトプットし、誰かからフィードバックをもらう。
この行動を連続してやるべきだと思った。
他己分析、ＥＳ見せ合い、語りなどもそう。自分の考えをより深く掘り下げるのには、格好の練習方法だと思います。
これから実践していこう。
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
※論理的に考えなくていいので、感性で感じた「感想」を教えてほしいです。
一言「難しかった」だけど、なんだかすっきりとした。
いままで考えることを疎かにしていた分、今苦労しているんだなと感じました。
でも、考えるっていうことは自分が考えていたよりもとてもシンプルな方法だったんだと感じました。それに気付いたからこそ、今からしっかりと実践したいと思います。
「■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
why? なぜ、考えることを疎かにしていたのだろう？
楽だったから。自分で考えることをしなくても教科書どおりやれば良い。新聞・書籍の引用で全てうまくいく。そんな楽な環境に浸ったせいか、自分で考える癖が抜けてしまった。
when? いつからだろう。
高校生の頃は、しっかりとやっていたとおもう。推薦入試の時に「自分の気になるﾆｭｰｽ」を取り上げ論述せよ。と言う問いがあったが、苦労しながらも作り上げていたから。自問自答は楽しかったし。
大学のレポートとかでは、そういう考える習慣が結構抜けてしまっていた。コピペの連続でも単位をもらえていたから、楽な方へと走っていた。
どうしたら、考えることを習慣的にすることが出来るだろう？
どんなものにも関心を持つこと。←今も結構、どんなことにも意欲的だと思うけど。
どんなことに対しても「問いのアンテナ」を張り巡らせ、why?what?how?と言うのを頭の中で考え、それをアウトプットし、誰かからフィードバックをもらう。
この行動を連続してやるべきだと思った。
他己分析、ＥＳ見せ合い、語りなどもそう。自分の考えをより深く掘り下げるのには、格好の練習方法だと思います。
これから実践していこう。
感想
前回のワークショップで少しの間、投稿をとめてしまいました。今回復習をしてみて、自分がいかに普段考える癖がついてないかということがわかりました。
私は自分で問いをたてるのが苦手なんだなぁと改めて気づかされました。今まで問いが用意されている勉強をして考えている気になっていました。「自分で」考えることをもっと意識していこうと思います。
ホワット
自分で考えるとはどういうことか。→自問自答を繰り返す。ひたすら問いをかけ繰り返し数をこなす。
ホワイ
なぜ自分で考えるのか。脳を活性化。自分の言葉で人につたえられるようになりたい
ハウ
どうやって考える人になるか。思いは必ず言葉や文章にする
前回のワークショップで少しの間、投稿をとめてしまいました。今回復習をしてみて、自分がいかに普段考える癖がついてないかということがわかりました。
私は自分で問いをたてるのが苦手なんだなぁと改めて気づかされました。今まで問いが用意されている勉強をして考えている気になっていました。「自分で」考えることをもっと意識していこうと思います。
ホワット
自分で考えるとはどういうことか。→自問自答を繰り返す。ひたすら問いをかけ繰り返し数をこなす。
ホワイ
なぜ自分で考えるのか。脳を活性化。自分の言葉で人につたえられるようになりたい
ハウ
どうやって考える人になるか。思いは必ず言葉や文章にする
1-13ではいろんな人の投稿が紹介されていて、強い刺激を受けました。
自分が投稿するだけで満足してしまう部分があって、今までほかの人の投稿に
注目することはしてきませんでしたが、それがもったいないことだったと痛感しました。
自分では気付かないような発想・感じ方をしている人の投稿や、
似たことを感じながらも少しだけ違う視点で書かれた投稿を見ることで、
ようやく自分のなかにケミストリーっぽいものが起こるような感覚がありました。
学校でものごとについて学んでも、なかなかそれを自分のなかにあるものと
関連させて受け取ることをしてこなかったと実感しています。
「そうだからそうなんでしょ」とそもそも疑問を持つことを否定してきた気がします。
小学校でも質問することはほとんどなく、「覚えればいいんでしょ」と考えていました。
かわいくない子供でした（笑）
問：ケミストリーとはなにか？
ケミストリーがわかったようなつもりのままで、よく理解できていません。
自分に引き付けて考える、というのも実感を持って理解できていません。
「自分の中でそれら（＝様々な情報）を新しい結びつきに変換」することだと、加納さんは教えてくれました。
でもまだこれだけだと、「ケミストリーはこういうこと」という知識（インプット）が
増えただけではないかという気がしてなりません。
ケミストリーとは何か、実感を持って解釈できていません。
ケミストリー自体はよくわかりませんが、なんとなくケミストリーっぽいなと思った経験があります。
就活をするにあたって、ふとこんなことを思いつきました。
「企業選びをする上で、企業比較だけでなく自分の軸を持つことが重要」という考えと、
「センター試験では選択肢の中からより適した解答を選ぼうとするだけでなく、
選択肢を見る前に自分である程度の答えを考えることが重要」という教えとが似ているなと。
両方とも、まずは「自分」を確立させろ、という点で似ていると感じました。
僕はこのセンター試験の解答法が気に入っていたので、
企業選びの際に自分の軸を考えるというスタンスもすんなり受け入れることができました。
これってインプットした二つの情報（センター試験の解答法と企業選びの仕方）を
「新しい結びつきに変換」したと言えるのでしょうか？
問：ケミストリーを自分の言葉で置き換えるとなにか？
自分の言葉で置き換えることで、実感を持った解釈ができると考え、この問いを立てました。
先に挙げた例がケミストリーと言えるものなら、ケミストリーとは、
自分の経験（旧情報）と新情報との間の類似点を検索し、経験を新情報に応用すること
ではないかと思います。
自分が投稿するだけで満足してしまう部分があって、今までほかの人の投稿に
注目することはしてきませんでしたが、それがもったいないことだったと痛感しました。
自分では気付かないような発想・感じ方をしている人の投稿や、
似たことを感じながらも少しだけ違う視点で書かれた投稿を見ることで、
ようやく自分のなかにケミストリーっぽいものが起こるような感覚がありました。
学校でものごとについて学んでも、なかなかそれを自分のなかにあるものと
関連させて受け取ることをしてこなかったと実感しています。
「そうだからそうなんでしょ」とそもそも疑問を持つことを否定してきた気がします。
小学校でも質問することはほとんどなく、「覚えればいいんでしょ」と考えていました。
かわいくない子供でした（笑）
問：ケミストリーとはなにか？
ケミストリーがわかったようなつもりのままで、よく理解できていません。
自分に引き付けて考える、というのも実感を持って理解できていません。
「自分の中でそれら（＝様々な情報）を新しい結びつきに変換」することだと、加納さんは教えてくれました。
でもまだこれだけだと、「ケミストリーはこういうこと」という知識（インプット）が
増えただけではないかという気がしてなりません。
ケミストリーとは何か、実感を持って解釈できていません。
ケミストリー自体はよくわかりませんが、なんとなくケミストリーっぽいなと思った経験があります。
就活をするにあたって、ふとこんなことを思いつきました。
「企業選びをする上で、企業比較だけでなく自分の軸を持つことが重要」という考えと、
「センター試験では選択肢の中からより適した解答を選ぼうとするだけでなく、
選択肢を見る前に自分である程度の答えを考えることが重要」という教えとが似ているなと。
両方とも、まずは「自分」を確立させろ、という点で似ていると感じました。
僕はこのセンター試験の解答法が気に入っていたので、
企業選びの際に自分の軸を考えるというスタンスもすんなり受け入れることができました。
これってインプットした二つの情報（センター試験の解答法と企業選びの仕方）を
「新しい結びつきに変換」したと言えるのでしょうか？
問：ケミストリーを自分の言葉で置き換えるとなにか？
自分の言葉で置き換えることで、実感を持った解釈ができると考え、この問いを立てました。
先に挙げた例がケミストリーと言えるものなら、ケミストリーとは、
自分の経験（旧情報）と新情報との間の類似点を検索し、経験を新情報に応用すること
ではないかと思います。
○質問１
「自分の頭で考える」という抽象的ともいえることを具体的に表していて、理解しやすかったです。なので｢自分の頭で考える｣ことを改めて再認識し、日常生活のあらゆる場面で使えそうです。実戦的です！
○質問２
なぜ理解しやすかったか？→抽象的なことを具体的に表していたから。
→なぜ具体的だとわかりやすいか？→抽象的だと個々人の感性、感情、言い回しで説明されることが多く、誰にでも理解されるということではないから。かな？ 具体的だと日常に例えたりと、誰にでも理解しやすいことに変換されていてほとんどの人たちになじみがあり、すんなりと頭で理解しやすいのではないでしょうか。
→これらをどう活かす？→日常生活、ES等で誰かに何かを伝えるためには具体的に説明することを意識する！あまり親交のない人に説明する際にはなおさら。
「自分の頭で考える」という抽象的ともいえることを具体的に表していて、理解しやすかったです。なので｢自分の頭で考える｣ことを改めて再認識し、日常生活のあらゆる場面で使えそうです。実戦的です！
○質問２
なぜ理解しやすかったか？→抽象的なことを具体的に表していたから。
→なぜ具体的だとわかりやすいか？→抽象的だと個々人の感性、感情、言い回しで説明されることが多く、誰にでも理解されるということではないから。かな？ 具体的だと日常に例えたりと、誰にでも理解しやすいことに変換されていてほとんどの人たちになじみがあり、すんなりと頭で理解しやすいのではないでしょうか。
→これらをどう活かす？→日常生活、ES等で誰かに何かを伝えるためには具体的に説明することを意識する！あまり親交のない人に説明する際にはなおさら。
前回の投稿から大分空いてしまったのですが・・・
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
なるほどなって納得しました。
自分は自分の頭で考えることや、質問をする事が苦手だけど
確かにこういうプロセスをたどれば
考える事ができそうだ！と思いました。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてください♪
・なぜ私は考える事をしてこなかったのか？
→感性を大切にしてたから。そういう生き方のが人生楽しいと思ってた
・じゃぁ考える生き方はつらいのか？
→このＷＳをして、ケミストリーが起きて、「！！」てなるのは楽しそうだと思った
・では今はどう思っているのか
→それでも、考えないほうが楽しいと思うことも多い。知らないからこそワクワクすることも多くて。
だから、感性も大切にしたいと思う。一方、考えて、答えを出すことの大切さもわかった。
そして、考えるプロセスも教えてもらった。
だから、その考える力はしっかりつけたいと思う。
考えるべき時に考えれるように。
私みたいに感性で生きてる人もいると思う。でも、それだけではダメなんだなと最近すごく思う。両方手に入れたい。
・そのためにこれからどうするのか
→ＥＳを書く時など、自分の文章に「なぜ？どのように？」などの問いを立てて深めていく。
説明会で１つは質問をする
足りない部分は人に話して突っ込んでもらって新たな問いを吸収する
ずれてるかもしれなくて、私は甘いのかもしれないです。
ここで感性も大切にしたいって書くのはなんか違うのかもしれないけど
自分は考える力が足りなくて、身につけたいと思ういっぽう
今までの自分の生き方も好きだし、続けたいと思いました。
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
なるほどなって納得しました。
自分は自分の頭で考えることや、質問をする事が苦手だけど
確かにこういうプロセスをたどれば
考える事ができそうだ！と思いました。
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてください♪
・なぜ私は考える事をしてこなかったのか？
→感性を大切にしてたから。そういう生き方のが人生楽しいと思ってた
・じゃぁ考える生き方はつらいのか？
→このＷＳをして、ケミストリーが起きて、「！！」てなるのは楽しそうだと思った
・では今はどう思っているのか
→それでも、考えないほうが楽しいと思うことも多い。知らないからこそワクワクすることも多くて。
だから、感性も大切にしたいと思う。一方、考えて、答えを出すことの大切さもわかった。
そして、考えるプロセスも教えてもらった。
だから、その考える力はしっかりつけたいと思う。
考えるべき時に考えれるように。
私みたいに感性で生きてる人もいると思う。でも、それだけではダメなんだなと最近すごく思う。両方手に入れたい。
・そのためにこれからどうするのか
→ＥＳを書く時など、自分の文章に「なぜ？どのように？」などの問いを立てて深めていく。
説明会で１つは質問をする
足りない部分は人に話して突っ込んでもらって新たな問いを吸収する
ずれてるかもしれなくて、私は甘いのかもしれないです。
ここで感性も大切にしたいって書くのはなんか違うのかもしれないけど
自分は考える力が足りなくて、身につけたいと思ういっぽう
今までの自分の生き方も好きだし、続けたいと思いました。
◆質問１
感想：自分で考えるって単純であり、かつ奥が深い。
◆質問２
コンサル志望の端くれとして、what→why→howでいきますｗ
��what?（どういうこと？）
まず単純である、とは。
常に「？」のアンテナを立て続け、得た情報を自分の中で咀嚼し、言語化(≒アウトプット)する。
構造としてはこれだけ。
｢自分の頭で考える｣という、一見とっつきにくい命題も分解すれば単純化できるのです。
次に奥が深い、とは。
構造はシンプルでも、具体的にどうアンテナを立てるか、咀嚼するとはどういうことか、アウトプットとはどうすればよいのか(これは3つ目の問いで考えることにします)、などは人それぞれによって定義が違うと思うし、むしろその違いこそが｢自分で考える｣ということのオリジナリティを生んでいるのではないでしょうか。
��why?（なぜこれまでできなかった？)
大学入学してからの勉強などを考えてみると、インプット→ケミストリー→アウトプットのうち、圧倒的に足りなかったのがケミストリーだと思います。
とにかく高校時代にできなかった読書をしようと思い、色々な本を読んだ。
とにかく大学の授業が面白くて講義には積極的に出た。
色々な情報を得て、確かに知識として増えたことは多かったけど、本当に自分が使える知識として残っているものの少なさに愕然とします。
さらにそれはなぜかと考えると、インプットした時に｢自分の意見｣を持とうとしなかったから。
アウトプットしたあとに、改めて読み直して、考えなかったから。
だから、読んだ本、講義のノートは大量に蓄積されてても、実のある学び･考え方ができていなかったんだと思います。
��how?（じゃあどうする？）
常に｢自分ならどう考えるか｣を意識して情報に触れる、ということをしたいと思います。
ある情報、ある意見に対して、自分ならどういう考えを持つのか。
賛成なのか、反対なのか。
違う切り口では見れないか。
また、そう思うのは何故なのか。
自分の考えについてもwhy？の気持ちを持ち続けることも大事だと思います。
そうすることでさらに考えは深まる。
具体的には、
･就活ノートの振り返り
･新聞・本の読み方を変える
･講義ノートを復習する
この3点を今後意識していきたいと思います。
感想：自分で考えるって単純であり、かつ奥が深い。
◆質問２
コンサル志望の端くれとして、what→why→howでいきますｗ
��what?（どういうこと？）
まず単純である、とは。
常に「？」のアンテナを立て続け、得た情報を自分の中で咀嚼し、言語化(≒アウトプット)する。
構造としてはこれだけ。
｢自分の頭で考える｣という、一見とっつきにくい命題も分解すれば単純化できるのです。
次に奥が深い、とは。
構造はシンプルでも、具体的にどうアンテナを立てるか、咀嚼するとはどういうことか、アウトプットとはどうすればよいのか(これは3つ目の問いで考えることにします)、などは人それぞれによって定義が違うと思うし、むしろその違いこそが｢自分で考える｣ということのオリジナリティを生んでいるのではないでしょうか。
��why?（なぜこれまでできなかった？)
大学入学してからの勉強などを考えてみると、インプット→ケミストリー→アウトプットのうち、圧倒的に足りなかったのがケミストリーだと思います。
とにかく高校時代にできなかった読書をしようと思い、色々な本を読んだ。
とにかく大学の授業が面白くて講義には積極的に出た。
色々な情報を得て、確かに知識として増えたことは多かったけど、本当に自分が使える知識として残っているものの少なさに愕然とします。
さらにそれはなぜかと考えると、インプットした時に｢自分の意見｣を持とうとしなかったから。
アウトプットしたあとに、改めて読み直して、考えなかったから。
だから、読んだ本、講義のノートは大量に蓄積されてても、実のある学び･考え方ができていなかったんだと思います。
��how?（じゃあどうする？）
常に｢自分ならどう考えるか｣を意識して情報に触れる、ということをしたいと思います。
ある情報、ある意見に対して、自分ならどういう考えを持つのか。
賛成なのか、反対なのか。
違う切り口では見れないか。
また、そう思うのは何故なのか。
自分の考えについてもwhy？の気持ちを持ち続けることも大事だと思います。
そうすることでさらに考えは深まる。
具体的には、
･就活ノートの振り返り
･新聞・本の読み方を変える
･講義ノートを復習する
この3点を今後意識していきたいと思います。
■質問１
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
面白かったです！
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
○What？
インプット⇒ケミストリー⇒アウトプット
のところです。
自分の研究で、オリジナリティがなくて悩む時があったのですが、それはケミストリー（情報を自分の経験や内面と照らし合わせて、独自の気づきや閃きを得る）がなかったからなんだと思いました。
インプット⇒アウトプット
では人が言ったことをそのまま言ってるだけなので、オリジナリティがなくて当たり前ですね（笑）
○Why？
私の大学の教員は「考える」という言葉をよく言います。
授業でも考えるためのものがありましたし…。
だから、「考える」について、意識することは多いです。
私は、去年の後期ぐらいから、自分が何か引っかかったら徹底的に紙に書くようにしていました。
日常生活のことでも、研究のことでも。
それを繰り返したおかげなのか、レポートで「考えること」が評価されたことがあります。
自分でも限界まで考えた！って思ったので、とても嬉しかったです。
ただ、加納さんは
インプット×ケミストリー×アウトプット
だと仰っていました。
私の場合、インプットが少なくて、ケミストリー×アウトプット（書いて、考える）でした。
インプットの量は少なくても、他の2つをやったので、考える力は以前よりも飛躍的に上がりました。
だけど、インプットの量がもっとあったら、レポートももっといいのが書けたんじゃないかと思います。
もっといろんなことが考えられたと思うからです。
知識がなくても考えられることはあるのですが（自分の体験はそうです）、やはり情報は多いに越したことはないんだよなぁ…というのが最近の実感です。
だから、インプットを多くすべく、図書館で本を借りてきて読んでます。
でも、ケミストリーとアウトプットがおろそかになってるので、3つとも均等にやっていこうと意識してます。
最近は本を読んだらレビューを書くようにしています。
○How？
「考える」ことはしていたけれど、オリジナリティ（ケミストリー）のところまでは理論化できていませんでした。
だから、加納さんの説明を読んで、なるほどそういうことだったんだ！と思えて面白かったんだと思います。納得した、腑に落ちたという感じです。
ただ、これではインプット⇒アウトプットの状態なので、今後は、加納さんとは違う視点で「考える」ことの気づき（ケミストリー）を得てみたいです。
ワークショップ１−１３〜１５の率直な感想は何でしたか？
面白かったです！
■質問２
質問１で書いた自分の「感想」へ、What？Why？How？などを使って１回以上自分で問いをぶつけて、考えを深めてみてください♪
○What？
インプット⇒ケミストリー⇒アウトプット
のところです。
自分の研究で、オリジナリティがなくて悩む時があったのですが、それはケミストリー（情報を自分の経験や内面と照らし合わせて、独自の気づきや閃きを得る）がなかったからなんだと思いました。
インプット⇒アウトプット
では人が言ったことをそのまま言ってるだけなので、オリジナリティがなくて当たり前ですね（笑）
○Why？
私の大学の教員は「考える」という言葉をよく言います。
授業でも考えるためのものがありましたし…。
だから、「考える」について、意識することは多いです。
私は、去年の後期ぐらいから、自分が何か引っかかったら徹底的に紙に書くようにしていました。
日常生活のことでも、研究のことでも。
それを繰り返したおかげなのか、レポートで「考えること」が評価されたことがあります。
自分でも限界まで考えた！って思ったので、とても嬉しかったです。
ただ、加納さんは
インプット×ケミストリー×アウトプット
だと仰っていました。
私の場合、インプットが少なくて、ケミストリー×アウトプット（書いて、考える）でした。
インプットの量は少なくても、他の2つをやったので、考える力は以前よりも飛躍的に上がりました。
だけど、インプットの量がもっとあったら、レポートももっといいのが書けたんじゃないかと思います。
もっといろんなことが考えられたと思うからです。
知識がなくても考えられることはあるのですが（自分の体験はそうです）、やはり情報は多いに越したことはないんだよなぁ…というのが最近の実感です。
だから、インプットを多くすべく、図書館で本を借りてきて読んでます。
でも、ケミストリーとアウトプットがおろそかになってるので、3つとも均等にやっていこうと意識してます。
最近は本を読んだらレビューを書くようにしています。
○How？
「考える」ことはしていたけれど、オリジナリティ（ケミストリー）のところまでは理論化できていませんでした。
だから、加納さんの説明を読んで、なるほどそういうことだったんだ！と思えて面白かったんだと思います。納得した、腑に落ちたという感じです。
ただ、これではインプット⇒アウトプットの状態なので、今後は、加納さんとは違う視点で「考える」ことの気づき（ケミストリー）を得てみたいです。
◆素直な感想
新たな発見！ができた。楽しいッ
◆何が？
自分の頭で考えることについて。
→なんで？
ケミストリーが必要だということが発見でき、私が最近本を読むのが楽しくなった理由がわかったこと。
→どういうこと？
自分の頭で考えることは新たな気づきにつながること。
→気づくとどうなるの？
自分の世界がひろがる。世の中の見方が少しでも変わると思う。
→じゃあ、何故今までは気づきが少なかったのか？
インプット、アウトプット。もしくはインプットだけで終わっていた。
→どういうこと？
ケミストリーの部分がなかった。
→ケミストリーを起こすためには？
インプットする情報を多くする。その時に自分で意識をする（自分にひきつけて考えておく）。アウトプットもする。
こう考えたら、考える力をつけるためには、たくさん考えるという、WSに書いてあったことにつながりました。
いろんな人や本に出会おうと思います。
新たな発見！ができた。楽しいッ
◆何が？
自分の頭で考えることについて。
→なんで？
ケミストリーが必要だということが発見でき、私が最近本を読むのが楽しくなった理由がわかったこと。
→どういうこと？
自分の頭で考えることは新たな気づきにつながること。
→気づくとどうなるの？
自分の世界がひろがる。世の中の見方が少しでも変わると思う。
→じゃあ、何故今までは気づきが少なかったのか？
インプット、アウトプット。もしくはインプットだけで終わっていた。
→どういうこと？
ケミストリーの部分がなかった。
→ケミストリーを起こすためには？
インプットする情報を多くする。その時に自分で意識をする（自分にひきつけて考えておく）。アウトプットもする。
こう考えたら、考える力をつけるためには、たくさん考えるという、WSに書いてあったことにつながりました。
いろんな人や本に出会おうと思います。
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