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オルフェーヴル、3冠へ死角なし…神戸新聞杯
スポーツ報知 9月20日(火)8時1分配信

 3着までに菊花賞の優先出走権が与えられる神戸新聞杯・G2(25日、阪神・芝2400メートル)で、皐月賞、ダービーの2冠を制したオルフェーヴルが始動する。ディープインパクト以来6年ぶり史上7頭目の3冠達成へ向け、順調な仕上がり。秋初戦でも、負けられない一戦となる。

 目標はまだ先にある。それでも前哨戦から落とせない立場でもある。オルフェーヴルは秋の始動戦に向けて、黄金の末脚を研ぎ澄ませてきた。15日には坂路で51秒5―12秒1と切れ味抜群の動きを披露。僚馬リルダヴァル(4歳1600万)をあっさりと1馬身かわして状態の良さを見せつけた。「動きも時計も1週前としては、いい感じだったと思う」池添はダービー馬らしい動きに目を細めた。

 全兄のドリームジャーニーが、4年前に後方一気を決めた舞台。すでに同時期の実績で大きく上回る2冠馬に集まる注目度は、兄の比ではない。「あのとき、お兄ちゃんはホントにいいレースをした。弟にも強い競馬をしてほしい。ここにきて体に幅が出て腰の緩さが解消してきた。これは成長の証しだと思う」と池江調教師は、後方から豪快にブチ抜いて圧勝したダービーの再現を、スケールアップした馬体に託している。

 己に打ち勝って、力を出し切ることが何よりも重要。敵は自身の中にある。「課題は折り合いでしょう。あとは脚質に幅が出てくれば。ああいう(後方一気の)競馬だけでは不安定ですから」とトレーナーは、「3冠の重みを感じている」という史上7頭目となる偉業を目指し、あくまでレベルアップを求める。

 主戦の池添は先週のローズSをホエールキャプチャで制して、今年単独トップとなる重賞9勝目をマーク。牝馬戦線でも主役に躍り出た頼もしい鞍上を背に、始動戦から力の違いを見せつけるか。

コメント(11)

【神戸新聞杯】ウインバリアシオン ツメの不安は解消
スポニチアネックス 9月20日(火)15時22分配信

 日本ダービー2着馬ウインバリアシオンも予定通り、今週の神戸新聞杯で始動する。全休日のこの日、様子をチェックした松永昌師は「順調やね。ダービーの後はすぐに放牧へ。先週の追い切りがいい感じ。体が増えているのは成長分だよ」と好感触。「ダービーのときはツメの不安があったけど今はもう心配ない」と続けた。
バリアシオン、実りの秋だ!オルフェ狩り!…25日・神戸新聞杯
スポーツ報知 9月21日(水)8時2分配信

 牡馬クラシック最終戦の菊花賞を前に、3着までに優先出走権が与えられるトライアル、神戸新聞杯・G2(25日、阪神)でダービー1、2着馬が早くも激突する。2着馬ウインバリアシオンは、打倒2冠馬オルフェーヴルをかけて、秋初戦からスキのない仕上がりを見せている。

 ダービーでの1馬身3/4差は逆転できるのか。ウインバリアシオンが、ひと夏越しての成長を味方に、秋初戦から“宿敵”との直接対決に挑む。

 5・29の頂上決戦。降り続く雨の中、直線は大外から豪脚を発揮。ただ、オルフェーヴルの底力はそれ以上だった。馬体を併せるまでは行ったが、最後に突き放される完敗。それでも、3着のベルシャザールに7馬身差。世代トップクラスの能力を、十分に見せつけた。「ダービーはよく頑張っていた。春から見た目に大きく変わったところはないけど、シャキッとしてきた。順調なのも何より」と松永昌調教師は、酷暑を乗り切って、思惑通り進んだ調整に手応えを感じている。

 14日の1週前追い切りでは、さすがの動きを見せた。CWコースで併走馬を7馬身ほど追いかける形でスタート。直線に入ると一気にスパートし、突き放す一方。ラスト1ハロンも11秒9の鋭さで8馬身の先着。「相手が調教で走らないのもあるけど、最後は12秒を切ってきたからね。いいと思うよ」とトレーナーは秋初戦に向けて、自信を深めた様子だ。

 手綱を執った安藤勝も、成長を感じ取っていた。「最後まで、しっかりとした走りだった。息遣いも大丈夫。気性なんかも問題ない。春の時期と比べると、ここが良くなれば、と期待していたところが良くなっている。レースが楽しみだね」と心身共に成長したハーツクライ産駒の動きに満点ジャッジを与えた。

 03年の菊花賞ではザッツザプレンティに騎乗して、ネオユニヴァースの3冠を阻止した経験がある51歳の大ベテラン。2度目の3冠ストップへ―。相棒のパワーアップと熟練の技を武器に名手は前哨戦から2冠馬を倒すつもりでいる。
【神戸新聞杯】マイティ“逆襲の秋”だ
デイリースポーツ 9月21日(水)9時4分配信

 「神戸新聞杯・G2」(25日、阪神)

 準備は整った。春は立つことさえできなかった大舞台を目指し、ショウナンマイティが“逆襲の秋”に挑む。

 進化した姿で帰ってきた。3カ月半ぶりで臨んだポプラSで古馬を相手に完勝。改めて、その潜在能力の高さを示した。熊沢厩務員も「小回りはどうかと思っていた」と話す通り、得意とは言えない条件をクリアしての勝利だけに価値は高い。

 前走後はすぐに栗東に帰厩し、丹念に乗り込まれてきた。「使って良くなっているよ。やんちゃというか、精神的に子どもっぽいところがあったが、今は落ち着いている」と、心身の成長に手応えをつかむ。

 15日の1週前追い切りは、新コンビを組む武豊を背に栗東CWへ。6F78秒7‐37秒0‐12秒3を一杯にマーク。序盤からスピードに乗ると、4馬身半先行した僚馬アドマイヤラクティ(3歳500万下)を相手にきっちり並入。状態面にも不安はない。

 鞍上は過去10年で〈3・4・1・1〉と圧倒的な良績を誇る“神戸新聞杯男”。「そつなく競馬をしてくれるはず。ダービー馬もいるけど、ほかは休み明けだから。春は目の前にタイトルがあるのに届かなかった。秋は何とかしてほしい」。初対戦のオルフェーヴルを下して菊花賞へ。自慢の豪脚で真価を証明する。
【神戸新聞杯】無傷3連勝フレール強敵相手も期待
スポニチアネックス 9月21日(水)7時1分配信

 5月にデビューしたフレールジャックは無傷の3連勝でラジオNIKKEI賞を快勝。その後の放牧で一息入れて、ここに備えてきた。

 大江助手は「やんちゃな性格がレースではいい方に出ているね。相手は強いけど先々につながるような内容を」と期待を口にしていた。
【神戸新聞杯】ダノンミル「春より進化」で秋初戦
スポニチアネックス 9月21日(水)7時1分配信

 【東西ドキュメント・栗東=20日】月曜に阪神で競馬が開催されたため、20日が全休日に。調教がない朝はスタンドに向かう必要がなく、ひたすら厩舎を回るだけ。大雨の中、柏原は神戸新聞杯取材であちこち走り回った。藤原英厩舎ではタイミング良く、ダノンミルの田中助手に話を聞くことができた。

 「休ませて力をつけているよ。体がふっくらして、稽古の動きもパワフルになっている。先週の追い切りも楽な感じで、しっかり動いていたからね」

 春は若葉Sを制して皐月賞が13着。その後は成長を促す意味もあって、ダービーをパスして放牧へ。秋に備えてきた。厩舎の話題で言えば、セントライト記念でトーセンラーが2着。秋初戦を飾ることはできなかったが菊花賞に向けて上々の滑り出しとなった。「春より馬は進化しているから、まずはいいスタートを切りたいね」と田中助手。今週はダノンミルの番だ。
角居厩舎の2頭 菊の出走権狙う…神戸新聞杯
スポーツ報知 9月22日(木)8時2分配信

 菊花賞の優先出走権獲得(3着以内)へ、角居厩舎が2頭の2勝馬を神戸新聞杯・G2(25日、阪神・芝2400メートル)に送り込む。

 ステラロッサは、3月のスプリングSで、外から力強く伸びてオルフェーヴルの3着に迫った好素材だ。皐月賞(10着)、プリンシパルS(11着)と、その後は結果が出なかったが、4か月ぶりだった札幌の500万戦(9月4日)では、32キロ増と余裕残しの体ながら、最後は手綱を緩める余裕を見せて完勝。「非常にいいパフォーマンスだった。1回使ったことは、必ずプラスに働くはずなので楽しみ」と清山助手は力強い。

 イグアスは、同じ角居厩舎に所属し、05年フローラSなど重賞3勝を挙げたディアデラノビアの弟。未勝利戦、かきつばた賞と、2400メートルのレースを連勝してきた。「相手のレベルは高くなるが、期待を持たせるだけの血統馬」と清山助手。04年に、1000万特別を勝ったばかりのデルタブルースで秋の頂点を極めた角居厩舎だけに、2頭とも目が離せない。
【神戸新聞杯】ジャック無傷の4連勝へ!キングの道に一直線

デビューから3連勝の“遅れて来た大物”フレールジャック
Photo By スポニチ

 菊花賞トライアル「第59回神戸新聞杯」はラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を飾ったフレールジャックが無傷V4へ好感触。

 いくら力があっても即、勝利につながるとは限らないのが勝負の世界。それが、キャリアも浅く、未完成の段階でフレールジャックはいとも簡単に結果を出し続けた。

 デビューは春のクラシック戦線が佳境に入った5月7日。経験馬相手に初勝利を飾ると、続く500万では不良馬場をこなして2連勝。それだけでは終わらない。前走・ラジオNIKKEI賞で無傷3連勝を達成。デビューからわずか2カ月ほどで新星誕生と騒がれるまでの存在になった。まさに遅れてきた大物と呼ぶにふさわしい。

 「デビューしてまだ間もないし、先々はもっともっと良くなりそう。まだ気性が若くてやんちゃなところはあるが、それがレースではいい方に出ている。未知の可能性があるね」と大江助手はかなりの将来性を感じ取っている。

 前走後は秋に目標を定めて放牧へ。しっかりリフレッシュして帰厩すると、その後も順調に調教を消化。当初の予定通り、ここで始動することになった。大江助手が現状を報告する。

 「放牧から帰ってきて馬体重自体は変わっていなくても中身が詰まってきた感じ。前走は少しソエ(若駒特有の管骨の痛み)を気にしていたけどもう大丈夫」

 デビュー3戦が全て1800メートルとあって今回の課題は距離延長。2400メートルへの対応が今後にもつながってくる。「この距離でも何とかなるとは思うけど気持ちが前向きなので、リズム良く運べるかどうかでしょう。ダービーの1、2着馬をはじめ、相手は強いけど次に見通しが立つようなレースをしてほしい」。ラスト1冠に懸ける陣営の思いは強い。結果を出せば当然、菊花賞へと弾みがつく。春の勢力図を塗り替えるか注目の秋初戦だ。 【神戸新聞杯】
【オールカマー木曜追い】仕切り直しのアーネストリー
スポニチアネックス 9月22日(木)13時38分配信

 春のグランプリホースがいよいよ始動する。左前脚球節の捻挫で札幌記念を回避したアーネストリー(牡6=佐々木)はオールカマーで仕切り直しだ。追い切りは坂路単走で4F53秒9―12秒8を刻んだ。佐々木師は「気持ち良さそうに、スムーズな走りだったね。宝塚記念に比べれば、まだ程遠いけどGI馬だし格好はつけてくれると思う」次の天皇賞・秋に向けて好スタートを切る構えだ。
神戸新聞杯】マイティ念願のG1舞台へ初タイトル頂く!

 今週の阪神メーン・菊花賞トライアル「第59回神戸新聞杯」は春のG1実績馬に加えて、それを追うグループも虎視たんたんの構え。春は不発に終わったショウナンマイティが夏の札幌・ポプラSで準オープンを快勝して菊花賞戦線に弾みをつけた。ひと夏を越して心身共に成長。この秋はまたひと味違った走りを見せてくれそうだ。

 出たい、出たいと願っても簡単には出られないのがG1舞台。ショウナンマイティはこの春、弥生賞4着→青葉賞5着とトライアルでわずかな差に泣き、クラシック出走がかなわなかった。「春は目の前にタイトルがあるのに手が届かなかった感じ」と熊沢厩務員。だからこそ、秋に懸ける陣営の思いは一段と高まっている。

 まず気になるのが夏を越しての成長度。熊沢厩務員が心身両面の違いを強調する。「春はまだ体を持て余していたけど、そういうのはなくなったね。春はカリカリしていて立ち上がったり飛んでいったり、やんちゃな性格だったのが最近はだいぶ落ち着きが出てきた。今ならもっと距離が延びてもこなせると思うよ」

 言ってみれば、春は素質だけで走っていた状態。その素材の良さに加え、中身が伴ってきたというわけだ。ここに向けてのステップレースには札幌、準オープンのポプラS(8月20日)を選んだ。不安視された小回りコースを難なくクリア。早めスパートから力でねじ伏せ、条件クラスをあっさり卒業した。

 「小回りがどうかなって思ったんだけどイメージしていた以上に上手に走ってくれたね。ただ、やっぱりちょっとぎごちない感じはした。その点、今回は広い阪神に替わるからレースはしやすくなる」

 前走後は滞在していた函館に戻らず、すぐに栗東へ。帰厩後は今週末に向けて調教を再開。1週前追い切りは新コンビ・武豊がまたがり、CWコースで実戦さながらの切れ味を見せて6F78秒7〜1F11秒8の猛時計を刻んだ。熊沢厩務員は「もともと稽古は動く方だけど先週もいい動きだったね。栗東に帰ってからも休まず乗れているし、出来は申し分ない。いつでも走れる状態だよ」と続ける。

 前走Vで菊花賞(10月23日、京都)出走への賞金はほぼ足りている。さらにここで初タイトルをものにしてG1参戦なら最高のシナリオ。春の実績馬に真っ向勝負を挑む。 【神戸新聞杯】
バリアシオン、7馬身先着…神戸新聞杯追い切り
スポーツ報知 9月23日(金)8時2分配信

 ◆神戸新聞杯追い切り(22日) 菊花賞トライアルの神戸新聞杯・G2(25日、阪神=3着までに優先出走権)で秋のスタートを切る2冠馬オルフェーブルが22日、栗東の坂路を真一文字に駆け上がった。併走したリルダヴァルを寄せつけず、重い馬場でもラスト1ハロン12秒8。世代最強馬は、史上7頭目の3冠達成に向けて文句なしの仕上がりだ。ダービー2着のウインバリアシオンは、Dポリトラックコースを快走。6ハロン76秒9の素晴らしいタイムをマークし、夏の成長を印象付けた。

 ウインバリアシオンは、栗東のDポリトラックコースで併せ馬。メイショウカルロ(3歳500万)を7馬身追走した。外から馬体を並べて直線へ。鞍上が手綱に軽く添えたままで、7馬身引き離してみせた。

 時計の出やすい馬場だったとはいえ、6ハロン76秒9―11秒8は速い。「速すぎたくらいだが、無理しないで出た時計。夏場を順調に過ごせた」。松永昌調教師は納得の表情を見せた。

 裂蹄気味の爪に悩まされ皐月賞をパスしたが、症状が改善すると、青葉賞を快勝。競馬の祭典でも2着に入り、オルフェーヴルを最後まで苦しめた。「今は爪の状態がいいし、春の緩さがなくなって実が入ってきた。歩様もグンと良くなった。ダービー馬は強いが、どこまで差を詰められるか」。春は1馬身3/4及ばなかったが、逆転の秋へ、トレーナーは確かな手応えをのぞかせた。
オルフェ、3冠へ一直線!…神戸新聞杯追い切り
スポーツ報知 9月23日(金)8時2分配信

 ◆神戸新聞杯追い切り(22日) 菊花賞トライアルの神戸新聞杯・G2(25日、阪神=3着までに優先出走権)で秋のスタートを切る2冠馬オルフェーブルが22日、栗東の坂路を真一文字に駆け上がった。併走したリルダヴァルを寄せつけず、重い馬場でもラスト1ハロン12秒8。世代最強馬は、史上7頭目の3冠達成に向けて文句なしの仕上がりだ。ダービー2着のウインバリアシオンは、Dポリトラックコースを快走。6ハロン76秒9の素晴らしいタイムをマークし、夏の成長を印象付けた。

 2冠馬が、秋初戦に向けて力強く、そして、一直線に駆け上がった。開門直後の坂路に登場したオルフェーヴルは、リルダヴァル(4歳1600万)をパートナーにゆったりとスタートを切った。体全体を使った迫力満点の走りで、どんどんスピードに乗っていく。馬体を並べて迎えたラスト1ハロン地点。軽く仕掛けた程度で、さらに加速した。ラスト1ハロン12秒8(全体の時計は53秒1)。あっさり1馬身先着した。

 帰厩後、初めて併せ馬で追い切った1週前の15日は、右にもたれた。この日は、そんなそぶりが全くない。雨で重くなった馬場を苦にせず、最後まで脚取りはしっかりしていた。「先週は力んでもたれていたけど、今日はまっすぐ走った。担当者も、先週に追ってからスイッチが入ったと言っていた。でも、折り合っていたし、いい形で初戦を迎えられそう」と池添はうなずいた。

 春は圧倒的な強さで皐月賞、ダービーを制覇したが、父がステイゴールドで、母の父はメジロマックイーンだ。兄ドリームジャーニーは、5歳で春秋グランプリ制覇を成し遂げた。晩成の血統背景から、3歳の秋以降も進化が見込める。兄の背中を誰よりも知る池添が、成長を口にした。「大人になってくれたと思う。体の緩さがなくなってきた。体重は増えているけど、中身が伴ってきたのかな」

 菊花賞(10月23日、京都)へ向けての重要なステップ。05年ディープインパクト以来、史上7頭目の3冠馬となるため、初戦からきっちり結果を出したい。主戦は「ダービー馬として、内容も結果も求められる。いい形で、この初戦を走って本番を迎えたい」と力を込める。最悪の馬場で、4コーナー12番手から強烈な末脚を発揮して頂点に立って4か月。世代最強馬が、偉業へ力強く踏み出す。

 ◆池江師に聞く

 ―最終追い切りの感触を。
 「今日は真っすぐに走っていました。1週前は右にもたれたけど、先週は(帰厩後)初めての併せ馬。苦しい面があったのかもしれません」

 ―納得の動きだったか。
 「馬場が重かったので、オルフェーヴルらしい切れ味が見られなかった気はします。本来の“らしい”走りではなかったですね」

 ―ここまでの臨戦過程を振り返って。
 「予定通りにきたのかな、という気はしています。ちょっと余裕はあるような感じもしますが、目標は先ですから」

 ―注目の始動戦。チェックすべき点は?
 「やはり、折り合いがポイントになるでしょうね。あとは、レース内容。走りっぷりも見てみたいと思っています」

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