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IMO 競馬倶楽部 コミュのセントウルSの情報

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安田師、夏の短距離戦4勝狙う…セントウルS
スポーツ報知 9月6日(火)8時2分配信

 サマースプリントシリーズ優勝、そして新記録樹立へ―。安田隆行調教師(58)は、シリーズ最終戦のセントウルS(11日、阪神・芝1200メートル)にダッシャーゴーゴー、トウカイミステリーの有力馬2頭を送り出す。

 すでに、シリーズ4戦のうち3戦までを制している。「これまで3勝(08年の橋口調教師)が最高みたい。4勝で新記録を作りたい。それだけの素質馬を使うので」

 悲願のG1制覇に向けて、ダッシャーゴーゴーは、秋初戦を迎える。休養前のCBC賞は、トップハンデ58・5キロを背負って差し切り勝ち。「斤量を背負って、あの内容。スプリンターズSへ、いい感じでいきたい。昨年(2位入線も4着降着)のリベンジを」とトレーナー。

 北九州記念の覇者トウカイミステリーは、Vなら22ポイントを獲得。暫定トップの僚馬カレンチャン(20ポイント)を抜いてシリーズ優勝が決まる。「前回は本当に状態が良かったが、維持できている。頑張ってほしい」。こちらも、ダッシャーゴーゴーに負けないくらい力が入っている。

 安田厩舎は今年、JRA重賞7勝をマークしているが、ダート路線にはトランセンド、グレープブランデーが。さらに素質十分の2歳馬も控える。「目標はまだある。JRA年間重賞勝利のレコードを狙いたい」。年間最多勝は、97年藤沢和調教師が樹立した13勝。記録更新に挑む秋競馬が始まる。

コメント(14)

【セントウルS】テイエムオオタカ、開幕馬場が合う
スポニチアネックス 9月6日(火)7時1分配信

 テイエムオオタカは函館スプリントS2着後、小倉に転戦して北九州記念4着。2戦ともハナを奪って粘っている。石栗師は「本当によく頑張っている。小倉遠征の後は1週間楽をさせて疲れを取り、美浦に戻った後も順調。阪神は春(アーリントンC3着、ファルコンS3着)に走っているし開幕週の馬場も合う。今後のために賞金加算したい」と逃走Vを狙う。
港馬2頭、自信の参戦…セントウルS
スポーツ報知 9月7日(水)8時2分配信

 今年のセントウルSには、香港から2頭が参戦する。昨年の2着馬グリーンバーディー(セン8歳)と、充実著しい4歳馬ラッキーナイン(セン)。ともに、C・ファウンズ厩舎の所属馬だ。レベルの高い香港の短距離界で、実績を残している2頭。日本馬にとって、手ごわい存在になりそうだ。

 ◆グリーン、豪脚再現狙う 昨年5月のクリスフライヤー国際スプリントで、国際G1初制覇。4か月ぶりだったセントウルSは、59キロを背負って4角12番手からラスト3ハロン33秒4の豪脚を披露し、ダッシャーゴーゴーの首差2着に追い込んだ。続くスプリンターズSは、1番人気に支持されたが、直線で前が壁になり7着に終わった。今年は、これまで4戦してドバイ・ゴールデンシャヒーンの4着が最高だが、日本の馬場は適しており、快走の再現は十分ある。

 ◆ラッキー、Vへ勢い十分 09年にアイルランドでデビューして3戦1勝。昨年から香港に移籍し、7月から10月にかけて3連勝を記録した。その後、強豪にもまれながら力を付け、今年の成績は〈1〉〈2〉〈3〉〈2〉着。2度目の国際G1挑戦となった前走のチャンピオンズマイルでは1番人気に推され、追い込んだイクステンションに半馬身かわされたものの、2着を確保した。ベストの距離は7〜8ハロンの印象もあるが、勢いは無視できない。

 ◆ゲート試験合格 ともに状態良好 〇…グリーンバーディーとラッキーナインは6日、兵庫・三木ホースランドパークのダートコースで調整。ダクと軽めのキャンターで4周流したあとゲート試験を行い、ともに合格した。「2頭とも非常に落ち着いており、上々の状態。日本馬で気になるのは、昨年の勝ち馬で、今年も調子が良さそうなダッシャーゴーゴー」とビュッセイ助手。7日に阪神へ移動する。
ヴァーゴウ、逆転王座へGO!…セントウルS
スポーツ報知 9月7日(水)8時2分配信

 阪神の重賞、セントウルS・G2(11日、芝1200メートル)は、サマースプリントシリーズの最終戦。アイビスサマーダッシュの優勝馬で2位につけるエーシンヴァーゴウが、逆転Vを狙って出走する。トップのカレンチャンとは6ポイント差。王座獲得には1着が条件となるが、この夏の充実ぶりを考えれば、チャンスは十分にある。

 アイビスSDで重賞初挑戦Vを飾り、続く北九州記念は3着。エーシンヴァーゴウは、函館スプリントS、キーンランドCを制したカレンチャンとともに、主役としてシリーズを盛り上げてきた。「チャンピオンになるには、勝つしかないのでね。狙うとかではなく、結果的についてくればありがたい」と小崎調教師。馬の勢いを信じ、あくまでも自然体でレースへ送り出す。

 1番人気を裏切った北九州記念だが、内容は悪くない。勝ったトウカイミステリーが52キロ、2着エーシンリジルが53キロと軽ハンデの馬が上位を占めるなか、55・5キロを背負って勝ち馬から0秒1差に踏ん張った。「コーナーまでに、少しかかっていた。それだけスピードがあるのかもしれないけどね」とトレーナー。それまで、2戦続けて直線競馬を使った影響も、多少はあったようだ。

 能力がありながら、3歳時は結果を残せなかったが、4歳になって《1》《1》《1》〈3〉着と完全に本格化。2日の1週前追い切りは、栗東のCウッドチップコースで4ハロン49秒9―12秒1と、軽快な動きを披露した。「前走後は、短期放牧に出してリフレッシュさせた。気持ちがすごく前向きになって、うなって走っている感じ」。優勝の決まる一戦へ、確実に気配は上向いている。

 これまで、直線に坂が待つ阪神、中山では〈3〉〈2〉〈13〉〈11〉着と結果が出ていないが、あくまで3歳時のもの。充実期に入った今なら、違った走りが見せられるはずだ。「坂のあるコースを克服してくれれば、先々が楽しみになるからね」と小崎師。夏の短距離チャンピオンの称号を得て、さらなる飛躍へつなげるつもりだ。

 ◆サマースプリントシリーズの行方 G2のセントウルSは、1着12ポイント、2着6ポイントの設定。エーシンヴァーゴウ、トウカイミステリーは、勝てば逆転優勝となる。テイエムオオタカが1着の場合、20ポイントでカレンチャンと同点首位になるが、シリーズ2勝で上位着順の回数の多いカレンチャンがチャンピオンに輝く。エーシンヴァーゴウが2着でトップタイになった時も同様。
【セントウルS】テイエムオオタカ初重賞チャンス
スポニチアネックス 9月7日(水)7時2分配信

函館スプリントS2着、北九州記念4着と実績を残したテイエムオオタカ。美浦に戻った後も元気いっぱいでとにかくタフだ。「前走は厳しい競馬になってしまったね。3コーナーあたりで、ゆっくりとハナに立つ競馬で良かったんだが、押して先頭を奪ってしまった。でもよく粘ったよ」とこの馬に対する出口助手の信頼は揺るぎない。開幕週で一押しが利けば初重賞のチャンスだ。
ヘッド&センサー西園勢2騎、東西重賞W獲りだ
デイリースポーツ 9月7日(水)9時3分配信

 秋競馬の到来を告げる重賞で、大暴れの予感が漂う。西園厩舎がセントウルSにヘッドライナーを、京成杯AHにはコスモセンサーをスタンバイさせた。そろって開幕週の馬場は大歓迎で、先行力を武器に快走を描く。

 北九州記念のヘッドライナーは、ハンデ戦で勝ち馬とは6キロもの斤量差があった。58キロが重くのしかかってハナを切れない形になったが、それでもコンマ2秒差。中二助手は「それだけ調子がいいということ。力もつけている」と充実ぶりを証言する。「自分の形に持ち込めなくても、前走がいい経験になる」と別定戦での反撃へ前向きだ。

 コスモセンサーも巻き返しが見込める。前走が案外だったが「休み明けはいいので期待したが、体が減って戻ってきた点を考慮しながらの調整だった。使って良くなっている。時計勝負になるほどいい」と西園師。1月のニューイヤーSを好時計で勝っているように、舞台にも実績がある。
【セントウルS水曜追い】エーシンヴァーゴウ 機敏な動き見せる
スポニチアネックス 9月7日(水)13時10分配信

 この夏、アイビスSDを制して前走・北九州記念で3着だったエーシンヴァーゴウ(牝4=小崎)はここを勝てばサマースプリントシリーズ逆転優勝となる。劇的Vを目指して最終追い切りは坂路4F52秒1ー12秒7。いつも通りキビキビ動いた。

 小崎師は「予定通り。しっかり負荷を掛けることができました。前走は上位馬よりハンデを背負っていましたからね。今回はそのあたりが楽になるので」と別定戦で巻き返しを図る。
【セントウルS水曜追い】ダッシャーゴーゴー 鋭い伸び「気合も乗ってきた」
スポニチアネックス 9月7日(水)13時6分配信

 セントウルS連覇を狙うダッシャーゴーゴー(牡4=安田)が坂路で力強い動きを披露した。安田景助手を背に4F52秒0|12秒0を計時。重い馬場をものともせず、しまい鋭く伸びてきた。

 安田師は「今朝は目一杯にやりました。馬場が重かったし、これだけ動けば十分じゃないかと思います。体が締まっているし、気合も乗ってきましたね」と好仕上がりをアピール。CBC賞を勝って以来、3カ月ぶりでも態勢は整っている。
【セントウルS】ダッシャー、連覇へGO!
デイリースポーツ 9月8日(木)9時2分配信

 連覇に向けてダッシャーゴーゴーに死角なしだ。最終追い切りは7日、栗東坂路で迫力満点の動きを見せ、秋の始動戦に向け、きっちり態勢を整えてきた。CBC賞に続く重賞連勝を決めて、最大目標のスプリンターズS(10月2日・中山)に弾みをつける。逆転でのサマースプリントチャンピオンを狙うエーシンヴァーゴウも、栗東坂路で好調をアピールした。

 貫録すら漂っていた。ダッシャーゴーゴーは、栗東坂路で最終リハ。テンから勢い良く走り出すと、徐々に四肢の回転数を上げる。鞍上から右ステッキ2発の“合図”が飛ぶと鋭く反応。スピードをさらに1段階上げ、豪快に駆け上がった。一杯で4F52秒0‐38秒0‐12秒0。好時計が“当たり前”の同馬にしてはやや物足りない時計だが、力のいる馬場状態だったことを考えれば上々の内容だ。

 安田師も「4F52秒前後でしまいを1F11秒台で伸ばせたらと思っていた。馬場も緩かったし、いつもなら11秒台だったと思う。きょうの時計で十分。エンジンがかかってきたし、上昇気配が見て取れる」と充実ぶりに目を細めた。CBC賞快勝後は、このレースを秋の始動戦に定めてじっくり調整。連覇に向けて視界良好だ。

 “短距離王国”の安田厩舎にとって、新たな勲章もかかる。サマースプリントシリーズ5重賞のうち、年間では08年橋口厩舎のアイビスSD&セントウルS(カノヤザクラ)、北九州記念(スリープレスナイト)の3勝が最高。既に函館スプリントS&キーンランドC(カレンチャン)、北九州記念(トウカイミステリー)と3勝を挙げる師は「(年間)4勝だと新記録になるらしいので、ぜひ更新したいですね」と意欲を見せる。

 正直、トレーナーが「あくまでスプリンターズSが目標」と話す通り、心身ともにこん身の仕上げではない。それでも、G1に向けて「下馬評でも人気を背負っているし、取りこぼせない一戦」と言い切る。2度の降着で悔しい思いをした大舞台へ再び。自身4つ目の重賞タイトルを手にし、胸を張って栄光への道を突き進む。
【セントウルS】エーシンリジル“申し分なし”
スポニチアネックス 9月8日(木)7時1分配信

 北九州記念2着のエーシンリジルはこの中間も元気いっぱい。追い切りは坂路2本目に4F53秒2〜1F12秒3を刻んだ。高野師は「しっかりカイバを食べるし、2本乗りで。だいぶ馬場が重くなっていたけど力強い脚取りで動きは申し分ないですね」と好調をアピール。「パワフルでタフなスピード馬だから力のいる阪神が合うイメージ。相手は強いけど、ここで好勝負できないようでは上を目指せないので」と力が入っている。
【セントウルS】ヘッドライナーに幸「いい状態」
スポニチアネックス 9月8日(木)7時0分配信

 北九州記念5着のヘッドライナー(セン7=西園)は坂路単走で4F51秒2―1F12秒3。攻め駆けするタイプとはいえ、テンから快速に飛ばしてしまいもしっかり。騎乗した幸は「変わらず動きはよかったです。疲れはなさそう。いい状態だと思いますよ」と手応えを得た様子。トップハンデ58キロを背負った前走は自分の形では競馬ができなかったものの、勝ち馬とはコンマ2秒差。「ハナでいくのが一番いいので、うまくそういう形に持ち込めれば」と意気込みを伝えた。
【セントウルS木曜追い】エーシンホワイティ フットワーク軽快
スポニチアネックス 9月8日(木)12時27分配信

 7月の彦根Sでオープン再昇級を飾ったエーシンホワイティ(牡4=松元)は放牧を挟み、中6週のここに狙いを絞ってきた。追い切りは北村友を背に坂路4F52秒1―12秒3を計時。軽快なフットワークで駆け上がってきた。北村友は「いい追い切りができました。先週ビシッとやってグンと良くなっていますね。最近はゲートの中で落ち着いているので」と昨春のファルコンS以来となる重賞制覇へ期待十分の口ぶりだった。
【セントウルS木曜追い】グリーンバーディー 文句なしの11秒8
スポニチアネックス 9月8日(木)12時13分配信

 昨年のセントウルS2着のグリーンバーディー(セン8=ファウンズ)が阪神競馬場の芝コースで追い切った。馬場の真ん中をスムーズな脚さばきで3F41秒0、ラスト11秒8(非公式)。「最後の400メートルをしっかり追えた。パーフェクトだ」とファウンズ師は仕上がりに満足げだ。

 昨年スプリンターズS7着以降は結果が出ていないが「確かに疲れのあった時季もあるが、ここ2戦、着順はともかく内容に復調を感じている。今回は心身ともに満足のいく状態。8歳でも衰えはないよ」と力強かった。
【セントウルS木曜追い】ラッキーナイン 潜在能力はピカイチ
スポニチアネックス 9月8日(木)12時25分配信

 ラッキーナイン(セン4=ファウンズ)は近況、力をつけてきた上り馬だ。「スーパースター候補。将来を見据えて日本に遠征してきた」とファウンズ師が将来性を高く評価する。

 阪神競馬場芝コースでの追い切りは、馬場の真ん中を馬なりで楽に。3F44秒6、ラスト12秒3(非公式)と時計は平凡だが、フィニッシュ後も脚勢を緩めず気配は上々。「あまり強い調教は必要なかった。やる気を出させるように走らせた」とトレーナーは調教の意図を説明した。「この雰囲気なら好勝負できる。潜在能力はすごく高い」と前向きに語っていた。
【セントウルS】バーディー、Vチャンス
デイリースポーツ 9月9日(金)9時2分配信

 「セントウルS・G2」(11日、阪神)

 ハイレベルな香港の短距離路線から、有力馬2頭が参戦。ともに阪神競馬場の芝コースで最終デモを行った。昨年2着のグリーンバーディーは8日、軽快なフットワークでラスト1F11秒8をマーク。リベンジに向けて万全の態勢が整った。初来日のラッキーナインは伸び盛りの4歳馬。余力たっぷりに駆け抜け、好調ぶりをアピールした。9日の金曜日は2頭とも入念にスクーリングを行い、実戦に備える予定。

 今度こそ、日本勢を完封だ。昨年2着の香港馬グリーンバーディーが、阪神芝をリズミカルに駆けた。ダクからキャンターに移り、コースの5分どころを通って徐々にペースアップ。鞍上のゴーサインに応えてしまいをしっかりと伸ばし、3F41秒0‐11秒8をマークした。「最後の400メートルをしっかりと追うように指示した。動きは良かったね。完璧」と見届けたファウンズ師は絶賛した。

 よほど日本の水が合うのだろう。直前に香港で模擬レースを行い、ビシッと仕上げてからの来日。このときの馬体重は495キロだったが、最終追い切り後の計測では3キロ増となる498キロ。「増えてはいるが、状態が良いので気にしていない。食欲があるし、よく仕上がっていると思う。先月の香港は数百年に一度というぐらいの猛暑だった。それに比べれば日本は快適」。長距離輸送も慣れたもの。歴戦の8歳馬にとって、環境の変化は何の障壁にもならない。

 59キロの斤量を背負わされた昨年は、終始内に包まれる形になり4角最後方。それでも持ち味の鋭脚で馬群を割ると、55キロのダッシャーゴーゴーに首差まで迫って力をアピールした。今回はライバルと同じ58キロでの対決。「(昨年より)わずか1キロ差だが、軽いに越したことはないね。速い流れになりそうなことも歓迎」と指揮官は好転する条件に笑顔を浮かべる。

 G1へのたたき台という認識も真っ向から否定した。「次を見据えて7、8割の仕上げという訳ではない。目の前のレースに全力で臨むだけ」。おしなべてレベルの高い香港の短距離路線。培った力を改めて誇示すべく、開幕週の仁川をフルスロットルで疾走する。

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