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【天皇賞・春】フォゲッタブル万全11秒6! 最終追い切り
サンケイスポーツ - 2010/4/28 15:13

 5月2日に京都競馬場で行われる古馬最高峰のGI競走「第141回天皇賞・春」(芝3200メートル、1着賞金1億3200万円)へ向けて、有力各馬が栗東、美浦のトレーニングセンターで最終追い切りを行った。

 菊花賞2着、長距離重賞2勝のフォゲッタブルは栗東のポリトラックコースで、今回、騎乗依頼された内田博騎手を鞍上に併せ馬を敢行した。

 先行する僚馬を2馬身追走して、4コーナー手前から一気にペースアップ。鞍上の指示とともに馬体を併せると、ラスト1F11秒6の瞬発力で軽く1馬身先着。全体時計も80秒2−65秒9−52秒1−38秒1と上々のもの。万全の状態で本番を迎えられそうだ。

 今年で8歳ながら前走の阪神大賞典を優勝した古豪トウカイトリックは、いつものように坂路コース。

 前走Vに導いた藤田騎手でこちらも併せ馬。格下の僚馬に歩調を合わせて、前半はゆっくりしたペース。ラスト2Fから鞍上がいっぱいに叩き出すと一気に3馬身突き放した。時計は52秒7−38秒7、ラスト1Fはエラーだったが、ぬかるんだ馬場状況を加味すれば及第点のタイム。前走の出来は維持している。

 連覇がかかるマイネルキッツは昨年と同様に栗東滞在。今朝もCウッドコースで追われた。先行するロードイノセントを1馬身追走。鞍上との折り合いも十分で、フットワークにも乱れはなく、ゴール前、軽く仕掛けられてクビ差先着。

 元来がケイコ駆けするタイプではなく、65秒8−51秒7−37秒9−12秒2の時計なら十分すぎるほど。天皇賞2勝目へ視界は良好。

 一方、美浦ではジャガーメイルが抜群の追い切りを披露した。

今回騎乗するオーストラリア、トップジョッキーのクレイグ・ウィリアムズを鞍上にポリトラックコースで3頭併せ。前半から快ピッチで流れて、僚馬1頭が脱落。ラストは2頭併せとなったが、ウィリアムズ騎手のGOサインが出るとラスト1F11秒6の猛時計で、3馬身先着。全体時計も61秒2−46秒5−34秒2−11秒6の超抜タイムをいっぱいに追われてマークした。


コメント(9)

【天皇賞・春】ベルーガ57年ぶり牝馬Vだ (2/2ページ)
2010.4.28 05:08

 「牡馬の長距離に強い馬が相手だからね。厳しいとは思うけど…」。控えめに切り出した池添調教師だが、「牝馬にしては逞しいし、カイバもしっかり食べてくれるからね」。前走で496キロと立派な馬格を誇り、牝馬の枠に収まらない逞しさが魅力だ。

 今年1月のGII日経新春杯は直線一気の末脚で3馬身差の圧勝。牡馬の強豪を問題にしなかった。前走も3着とはいえ、勝ったトウカイトリックとは同タイム。「僕は前走を大きく評価している。人気を背負っていたから(早めに)動かなければならなかったし、道中は追っつけ通しだったけど、直線は伸びている。それでクビ、ハナ差ならね。初の長距離であの内容だから、天皇賞に使うことにしました」。自信を深めて参戦を決断した。

 坂路調教が主体だが、長距離を念頭に置いて21日はCWコースで長めからビッシリと追われた。ラスト1ハロン12秒1は上々の伸びで「最終追い切りはもう坂路で。(福永)祐一君に感触をつかんでもらえればね」と池添師は順調ぶりをアピール。池添騎手はドリームジャーニー(回避)がいたため、先週に続き今週も初コンビの福永騎手が騎乗する予定。

 さらに強調材料は、日経新春杯など3勝を挙げている京都芝コース。「(3コーナーの)坂の下りを利用して上がって行けるから、京都はいい」と池添師。勝負どころから勢いをつけて進出し、直線が平坦な京都こそ、ベルーガにとって最も末脚を発揮しやすい舞台といえる。

 「牝馬同士とはいえGIで揉まれてきたからね。それもあって、本格化してくれたのだと思う」と目を細める池添師。3歳春は1勝馬ながらオークストライアルのサンスポ賞フローラS(4着)に挑み、秋は秋華賞(11着)にも参戦。それほどの期待馬が充実期を迎えた。「今回は人気もないだろうし、自分の競馬ができるだろうから、楽しみだね」とトレーナー。後方待機に徹して、新たな歴史を刻み込む。(下村静史)

【天皇賞・春】シェイディ9歳初GI制覇へ 2010.4.28 12:11

 競走馬の旬な時期を聞かれれば、4〜6歳と答えるのが一般的だろう。9歳馬ならピークを過ぎていると見られても仕方ない。しかし、シェイディは6歳、7歳、8歳と年を重ねるごとにパワーアップ。昨年は6戦して掲示板を外れたのは天皇賞・秋の8着だけ。有馬記念は08年がダイワスカーレットの3着、09年はドリームジャーニー、ブエナビスタの3着。陣営が期待するのも当然だ。

 今季初戦となった前走の日経賞はマイネルキッツの2着と健在をアピールした。「順調。先週も長め(北C6ハロン81秒9)をやっているし、9歳だけど元気一杯だ」と伊藤正徳(まさのり)調教師はデキの良さに目を細める。

 シェイディは父がサンデーサイレンス、母が98年の牝馬3冠で桜花賞(3)、オークス(2)、秋華賞(3)着のエアデジャヴーという血統馬。高齢になっても活躍している理由の1つが、無理使いをしなかったことだ。2歳暮れのホープフルSを快勝後に骨折が判明し、3歳春のクラシックは全休。復帰後は、馬の状態を見ながら大事に使ってきた。陣営の努力に応え、7歳を迎えた08年のAJCCで重賞初制覇を達成した。伊藤正厩舎の隣は、アパパネで今年の桜花賞を優勝した国枝栄厩舎。お互いに意識する間柄で、それが相乗効果となってプラスに作用している面も見逃せない。

 全休明けの火曜は北Cコースをキャンターを1周。疲れはしっかり抜けてフレッシュな状態だ。「前走は(初騎乗の)戸崎君に乗ってもらって、馬が走ったと言うよりも走らされた感じだった。若い時みたいに、すぐに体は戻らないが、それをケアしてカバーするのが我々の役目。9歳でもGIを勝てるだけの能力はあるよ」と盾獲りへの意欲を見せる。

 天皇賞は昨秋、カンパニーが8歳で制し、JRA史上最高齢でのGI勝ちを達成した。シェイディが勝てば記録更新だ。トレーナーは3200メートルの距離を心配していない。長くいい末脚を使うタイプだけに、直線が平坦の京都外回りコースはぴったりだ。9回目のGI挑戦で大願成就を狙うエアシェイディが、盤石の態勢で偉業達成に挑む。(片岡良典)

ホクトスルタン
栗東ポリトラックで四位さん騎乗でエエ感じみたいですよ♪
【天皇賞・春】キッツ、史上3頭目連覇へ (2/2ページ)
2010.4.27 05:07

史上3頭目の天皇賞(春)連覇に挑戦するマイネルキッツは59キロと厳しい重量を背負った日経賞を快勝し、上昇ムードで決戦の地、淀に乗り込む。自身も連覇がかかる松岡騎手が意気込みを表した。

 「キッツはゲートを出てみないと分からない馬。日経賞は作戦を決めないで、次(天皇賞・春)につながる競馬をしようと思って乗り、テンに少し出して(スタート直後軽く仕掛けて)、反応を確かめながら行きました。3コーナー手前で仕掛けて行き、去年の日経賞(2着)と同じようなイメージで競馬ができましたね。ステップとしては最高でした。試したいことを全部試せましたから」

 昨年の最優秀4歳以上牡馬のドリームジャーニーが脚部不安で回避。これによって、マイネルキッツはただ1頭のGIホースとなった。

 「この馬はメンバーうんぬんじゃないですよ。いかに自分の走りができるかどうかだけ。いい時は自分からハミを取って行きます。前走のイメージなら好勝負できると思います。去年は挑戦者だったけど、今年は王者。普通にさえ走ることができれば、3000メートル以上ならかなり強い。距離は4000メートルあってもいいくらいです」

 21日の美浦での1週前追い切りでは自ら手綱を取り、南Wコースで6ハロン81秒9をマーク。翌22日には、ゴールデンウイークの渋滞などを考慮して栗東トレセンに入厩した。

 「とにかく反応が良かったです。トモ(後肢)の踏み込みが少しかったるかったですが、いつものキッツでした。最終追い切りには乗りませんが、それがこの馬のパターン。厩舎スタッフにすべてお任せしています」

 相手は関係ないタイプというが、気になる馬は当然いる。名牝エアグルーヴの子で、ステイヤーズS(3600メートル)とダイヤモンドS(3400メートル)を勝っているフォゲッタブルだ。

 「フォゲッタブルは距離にメドを立てているし、有馬記念(フォゲッタブル4着、マイネルキッツ5着)では先着を許していますからね。すごく柔軟性のある馬だから、長距離でもしっかり走っていますよね」

 松岡はキッツとともに世界に挑戦する夢を描いている。ターゲットは豪州競馬の祭典・メルボルンC(11月2日、フレミントン、GI、芝3200メートル)で、同年の天皇賞(春)を勝った馬に優先出走権が与えられるシステムになっている。

 「マイケル・キネーン(アイルランドの歴史的名手=昨年限りで引退)に、“強い馬と一緒に世界へ出てこい。自分で馬を作って挑戦しろ”と言われました。そういう意味でもキッツと世界に出て行きたいですね」

 世界のステージへ向けて、連覇に力が入るのは当然だろう。(高尾幸司)
【天皇賞(春)】ジャガー究極仕上げ
デイリースポーツ - 2010/4/29 9:11

 「天皇賞(春)・G1」(5月2日、京都)
 ジャガーメイルは28日、新コンビのウィリアムズを背に美浦Pで一番時計の快走。G1奪取へ好気配だ。

 ついに眠れる獅子が目覚めた。ジャガーメイルが美浦Pの追い切りで一番時計をたたき出し、初タイトル奪取へ猛アピールだ。5Fでトゥルーマイハート(3歳未勝利)を1秒追走し、直線では並ぶ間もなく抜き去る。タイムは5F61秒3‐34秒2‐11秒7で、2馬身の先着。これまでにない意欲的な攻めを見せた。

 騎乗したのは、短期免許で来日した豪州No.1騎手、ウィリアムズだ。初コンビの感想については「思った以上に素晴らしい。仕上がりは完ぺきだね」とかなりの手応え。「ゴールして、抜けたときの感覚がすごく良かった」と独特の感性でセールスポイントを伝えた。

 豪州で07〜08と08〜09シーズンで、リーディングジョッキーに輝いたすご腕。この2シーズンでヴィクトリアダービーを筆頭に、9個のG1タイトルを獲得している。日本でも06年から4年連続でワールドスーパージョッキーズシリーズに出場し、07年は優勝。日本の競馬も熟知している。初騎乗の京都に「トリッキーなコースだし、これからVTRで勉強したい」と準備は怠らない。

 これまでジャガーメイルは重賞で2着3回。国際G1の香港ヴァーズでも08年3着、09年は4着に好走しているが、いまだタイトルには手が届いていない。豪快デモを演じ、さらには名手を起用する盤石の態勢。未完の大器を卒業するのは時間の問題だ。
蓄のう何のマイネルキッツ12秒3…天皇賞・春追い切り
スポーツ報知 - 2010/4/29 8:00

 ◆天皇賞・春追い切り(28日) 連覇を目指すマイネルキッツは、Cウッドチップコースに入り、ロードイノセント(4歳1000万)を追いかけた。素早く飛び出したパートナーに対し、大きなストライドで自然と差を詰めていくと、直線は内へ。いっぱいに追われ、併入した。

 5ハロン65秒9―51秒6―12秒3の時計に、国枝調教師は「調教は動く馬ではないが、いい感じでできた。調教後の息も大丈夫だったし、いい状態で落ち着いている」と満足げな表情を浮かべた。

 前走・日経賞で、昨年のこのレース以来、約10か月半ぶりの勝ち星。上昇ムードで連覇に向かうはずだったが、好事魔多し。蓄のう症にかかるという思わぬアクシデントに見舞われた。

 だが、国枝師は「運動能力には問題ないと獣医師さんから言われた。人間で言うと花粉症で鼻水が出ているような状態」。手術はせず、注射で投薬しながらの治療を施してきた。そのぶん、栗東入りが予定より1週遅れたが、「影響はまったくない。何度も来ているし、古馬の牡馬だからね。ジョッキーも心得ていると思うし、去年の優勝がフロックではないところを見せたい」と力強く宣言。アパパネで桜花賞を制したトレーナーが、再び関西でG1を奪えるか。
【天皇賞(春)】シェイディ、悲願へ絶好
デイリースポーツ - 2010/4/30 9:26

 「天皇賞(春)・G1」(5月2日、京都)
 9歳馬のエアシェイディが、美浦北Cで体調の良さをアピールした。単走ながら好タイムをマークし、指揮官を納得させる走りを披露。万全の態勢で大一番を迎える。ここで勝てば、カンパニー(8歳)を抜いて、最高年齢馬のG1制覇に。その請負人となるのが、日経賞に続いての騎乗となる大井の戸崎圭だ。記録更新とともに、人馬にとって初となるG1奪取を目指す。
  ◇  ◇
 想定外の時計にも、指揮官はまゆひとつ動かさなかった。美浦北Cで、エアシェイディは最終追い切り。関西圏の長距離輸送を考慮して単走で追われ、タイムは6F79秒0‐37秒7‐12秒5。予定以上の速い数字になったが「それだけ馬の状態がいいからでしょう」と、伊藤正師は満足げ。動きに関しても「上々の上ですね」と太鼓判を押した。

 9回目のG1挑戦で初の3200メートル戦。07年、08年は安田記念に参戦した馬が、今回は倍の距離を走ることになる。指揮官は「もともと中、長距離の馬だと思っていたからね。瞬発力を強化する意味で千六を使っていた」と説明。マイル戦は一連の過程に過ぎない。距離に関しては全く心配していない。

 手綱を取るのは前回に続いて、大井所属の戸崎圭。08、09年と2年連続で全国リーディングに輝いた、地方No.1ジョッキーだ。初コンビで2着に導いた日経賞を振り返り「外を回りながら、強い競馬をしてくれた」と高く評価。自身は京都で初騎乗になるが「3コーナーの下り坂がポイントになると思う」とシミュレーションはばっちり。大舞台へ向けて抜かりはない。

 枠は(7)枠(15)番。中鉢助手は「距離が長いので枠は気にしていなかった。ロスのない競馬ができればいいし、ジョッキーは感覚の鋭い人だから大丈夫でしょう」と問題視していない。この春の盾を勝てば、昨年の天皇賞・秋を8歳で制したカンパニーを抜いて最高年齢のG1制覇となる。若い者には負けられない。ベテランの地力で、記録更新を狙う。
【天皇賞(春)】ジャミールに“闘魂”注入
デイリースポーツ - 2010/4/30 9:26

 「天皇賞(春)・G1」(5月2日、京都)
 春の盾の出走馬と枠順が29日、決まった。栗東DPでの最終追い切りに臨んだ、阪神大賞典2着のジャミールは併せ馬で並入。直線は安藤勝のステッキが飛び、堅実派に気合が注入された。初めて重賞に挑んだ前走で勝ち馬と同タイムの2着。大舞台でも力は見劣らない。(7)枠(13)番から頂点へ。3年連続でG1初挑戦馬が栄冠をつかむ。なお、馬券は30日に一部ウインズで前々日発売される。
  ◇  ◇
 重賞未勝利でも格負けはしない。ジャミールは安藤勝を背に、栗東DPでサワノパンサー(4歳500万下)と併せ馬。6Fで1秒2後方から追いかけ、馬体を並べたのは残り3F。ただ直線は手加減するような走りで、前へ出ようとしない。かわせないのではない。余力があるのに、かわそうとしないのだ。残り1Fで鞍上がステッキを振るって相棒にカツを入れ、攻め駆けする馬を相手に何とか並入に持ち込んだ。
 時計は6F82秒0‐38秒0‐11秒9。鞍上が気を許せば遅れていただろう。「並ぶまでは楽だったけど、なかなかかわさないね。本気で走らない。まあ、特別に動く馬じゃないから」と安藤勝も苦笑いだが、中身の濃い攻めができたことには納得する。「先週はビッシリとやらなかった。追い切ったあともフーフー言わなかったからね。きょうは1Fブッ叩いたし、多少言っていたよ」。こん身のステッキ2発が、パートナーをやる気にさせた。

 レースでも同じような面を見せる。11戦連続3着以内の超堅実派だが、裏を返せば勝ちみに遅いタイプだ。前走も2着。昇級初戦でいきなりの重賞挑戦を考えれば、大健闘にも映るが、抜け出してから遊んだところを内からかわされた。「確実には来るけどね」と、もどかしそうに話した。コンビ結成8戦目の今回、手の内には入れている。「見た目の派手さはないが、500万を勝ったときに重賞を勝てると思った」。ファーストコンタクトで能力の高さが伝わってきたという。

 長丁場を乗り切るために不可欠な自在性と操縦性の良さを兼ね備える。「距離もコースもオールマイティー。折り合いもつく。どんな競馬でもできるし、レースがうまい」とG1獲りに力を込める。もう2着や3着はいらない。本気の走りで頂点を‐。(7)枠(13)番から春の盾獲りを誓う。
ナムラクレセント上積みの12秒4…天皇賞・春追い切り
スポーツ報知 - 2010/4/30 8:01

 ◆天皇賞・春追い切り(29日) 小牧を背に、Cウッドチップコースに入ったナムラクレセントは落ち着き十分。ぴたりと折り合い、雨でぬかるむ馬場なのに脚どりは力強い。馬なりで6ハロン82秒3、ラスト1ハロン12秒4。さすがの排気量に、主戦は「今日は時計を全然気にしていなかった。前回(日経賞8着)も良かったけど、今日は本当に良かった」と変わり身を強調した。

 上積みを口にするのは房野助手も同じ。「前走は久々で、筋肉が落ちて体の張りももうひとつ。もともと使って良くなる馬。状態は、いい頃と比べても、そん色ない」。

 日経賞は、やや走りに気負いが見られ、ゴール前では不利も受けた。それでも0秒4差。「僕が下手に乗った。なんで、あそこで外に出したのか…。かかってしまった」。小牧は1周目の3、4コーナーで外に進路を取ったことを悔やんだ。

 08年の菊花賞3着馬。スタミナは十分だ。「馬の後ろでためれば、最後は必ず伸びる。あとはジョッキー次第」。自分に言い聞かせるように話した。

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