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IMO 競馬倶楽部 コミュのジャパンカップダートの情報

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外国馬

ティズウェイ TIZWAY(アメリカ)

牡4歳 黒鹿毛 (2005年生まれ アメリカ産) 通算11戦3勝

Tiznow(USA)
鹿毛 1997年生 Cee's Tizzy Relaunch
Tizly
Cee’s Song Seattle Song
Lonely Dancer
Bethany(USA)
黒鹿毛 1994年生 Dayjur Danzig
Gold Beauty
Willamae Tentam
Raclette

BCクラシック史上唯一の連覇を達成し、引退後は今年のドバイWC優勝馬ウェルアームドらを輩出して、種牡馬としても成功している名馬ティズナウを父に持つティズウェイ。3歳春の三冠には間に合わなかった父同様、本馬もゆっくりとした成長曲線を見せ、4歳7月にベルモントパークの一般戦を8馬身差で圧勝すると、サラトガのG1 ホイットニーHで重賞初挑戦。ここで4着と悪くない競馬をすると、続くベルモントパークのG1 ジョッキークラブGCではサマーバードの3着に健闘し、上り調子に乗っての来日となった。ウッドバインのオールウェザーでも勝ち鞍があり、ジョッキークラブGCでは道悪もこなしているから、様々な馬場に対応できる馬で、初コースの阪神でも戸惑うことはなさそうである。当初、BC登録がなかった父は、 2000年の第1回ジャパンCダート参戦を噂されながら、結局は来日しなかった。その2世が走るのだから、ジャパンCダートも徐々に歴史が積み重なってきたとの感慨を覚える。
(合田直弘)

日本馬

最近のダート路線は収得賞金のボーダーラインがかなり高く、重賞勝ちのタイトルがあっても希望するレースに出走できないことさえある。今春のフェブラリーSを制したサクセスブロッケンが、JBCクラシックに選出されなかったことなどはその顕著な例だが、裏を返せば多くの馬が高いレベルで拮抗しているということ。例年以上に豪華な顔触れで、前週のジャパンカップに続いてスリリングなレースが期待できそうだ。

迎え撃つ日本馬のエースは、今年もヴァーミリアン(牡7・石坂正)ということになりそうだ。前走のJBCクラシック(名古屋・ダート1900m)を制して、GI・JpnI はついに8勝目。シンボリルドルフ、ディープインパクトさえ成しえなかった偉業を果たし、歴史的名馬の地位を確立した。2007年に続く2度目のジャパンカップダート制覇で、新記録の更新を狙う。

エスポワールシチー(牡4・安達昭夫)は、今年のかしわ記念(船橋・ダート1600m)、マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡・ダート1600m)と、マイルのJpnI を連勝。特に前走のマイルチャンピオンシップ南部杯では2着のサクセスブロッケンを4馬身突き放す驚異的な強さを見せており、いまや4歳世代のトップに躍り出たと言っても過言ではないだろう。3走前のマーチSを完勝しているように、1800mは守備範囲。“逃げてよし、差してよし”と、あらゆる形で結果を残しているのは強味だろう。

サクセスブロッケン(牡4・藤原英昭)は、前走の武蔵野Sこそ10着と大敗したが、なんといっても今春のフェブラリーSを制したGI 勝ち馬。叩き3走目の今回は、最も走り頃の状態と言えるだろう。高い能力を見直したい。

ハイレベルといわれる3歳世代の代表が、ワンダーアキュート(牡3・佐藤正雄)。秋になっての充実が著しく、シリウスS、武蔵野Sと重賞連勝。今回は相手がさらに強くなるが、現在の勢いなら、それをも乗り越えてしまいそうな印象がある。

JBCスプリント(名古屋・ダート1400m)を制してJpnI 2勝目を挙げたスーニ(牡3・吉田直弘)、トパーズS(京都・ダート1800m)を圧勝したシルクメビウス(牡3・領家政蔵)も強い3歳世代で、未知の魅力に溢れている。これに充実期に入ったマコトスパルビエロ(牡5・鮫島一歩)や古豪のワンダースピード(牡7・羽月友彦)らが加わるとなれば、激しいレースになって当然。これだけハイレベルのメンバーが揃えば、展開や枠順などに加え、勝負どころでのジョッキーの駆け引きが、勝敗に大きく影響する可能性もありそうだ。

コメント(4)

僕は
エスポワールシチーと心中します

ずいぶん以前からこの馬と決めてました

万が一エスポワールシチーで散っても悔いなしです

今年も終わる
(>_<)
ダートの競馬はほとんど見ていないので、さて、ジャパンカップダートと言っても、もう一つピンときません。

ゴールドアリュールの子、エスポワールシチー、成績はいいですね。
でも、G1で突き抜けるのかどうか、正念場ですね。日本馬としては、2,3番手ですね。

老雄ヴァーミリアン、新星、ワンダーアキュート、3歳のシルクメビウスなど、結構激戦ですね。

他にも、実力伯仲の連中がいて、ダート戦ですが、面白そうですね。
フェブラリーステークスとジャパンカップダート位しか、参戦しないので、却って、新鮮味がありますね。

とにかく、ジャパンカップで、初当たりだったので、ジャパンカップダートで、連勝を狙いたいです。

きむきむさん、お互いに頑張りましょう。

枠順が発表されましたね。

1-1 エスポワールシチー(牡4、佐藤哲三・安達昭夫)
1-2 サクセスブロッケン(牡4、内田博幸・藤原英昭)
2-3 アドマイヤスバル(牡6、勝浦正樹・中尾秀正)
2-4 ヴァーミリアン(牡7、武豊・石坂正)
3-5 マコトスパルビエロ(牡5、安藤勝己・鮫島一歩)
3-6 メイショウトウコン(牡7、藤田伸二・武田博)
4-7 ティズウェイ(牡4、R.マラージ・H.ジェームズ・ボンド)
4-8 ダイショウジェット(牡6、柴山雄一・大根田裕之)
5-9 ゴールデンチケット(牡3、C.ルメール・森秀行)
5-10 ボンネビルレコード(牡7、的場文男・堀井雅広)
6-11 ラヴェリータ(牝3、岩田康誠・松元茂樹)
6-12 シルクメビウス(牡3、田中博康・領家政蔵)
7-13 スーニ(牡3、川田将雅・吉田直弘)
7-14 ワンダースピード(牡7、小牧太・羽月友彦)
8-15 マルブツリード(牡6、浜中俊・大根田裕之)
8-16 ワンダーアキュート(牡3、和田竜二・佐藤正雄)
ジャパンカップダート

2000年にジャパンカップの前日に国際招待競走として創設されたジャパンカップダート。昨年からは日程を1週間繰り下げ、舞台も東京競馬場のダート 2100mから阪神競馬場のダート1800mに変更して行われることとなった。これまで「海外馬」で3着以内に入ったのは、第1回のロードスターリング(3着)と、第4回のフリートストリートダンサー(1着)だけ。過去の成績は「日本馬」が圧倒的に優位となっている状況だが、このレースの傾向はどのようになっているのだろうか。過去9年の結果から見ていくこととしたい。

年齢別の成績は!?

ジャパンカップダートでは、「5歳馬」、「6歳馬」が好成績。「3歳馬」も3勝しており、上々の成績を挙げている。対して、このレースの創設以来未勝利なのが、「4歳馬」。これまで30頭が出走して、3着以内に入ったのが5頭だけというのは、気になるデータだ。また、「7歳以上」のベテラン勢が苦戦傾向となっているのも、頭に入れておきたいデータだ。〔表1〕

※2002年は中山競馬場・ダート1800mで開催
※2008年から阪神競馬場・ダート1800mで開催

〔表1〕 年齢別成績(過去9年)

年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
3歳 3-0-2-19 12.5% 12.5% 20.8%
4歳 0-2-3-25 0% 6.7% 16.7%
5歳 4-4-1-31 10.0% 20.0% 22.5%
6歳 2-3-2-24 6.5% 16.1% 22.6%
7歳以上 0-0-1-15 0% 0% 6.3%

単勝人気別成績にも特徴が!?

過去9年間の成績を単勝人気別に分類してみると、「1番人気」に支持された馬は延べ9頭中8頭が3着以内に入り、連対率66.7%、3着内率88.9%のハイアベレージをマーク。残る1頭のファストフレンド(2000年)は5着に敗れているものの、「1番人気」の馬の信頼度は高いレースといえる。しかし「2番人気」と「3番人気」の馬は大苦戦。上位に食い込んだのは、その前年にこのレースを勝利していた2001年のウイングアロー(3番人気2着)だけだ。それに対して、「4番人気」だった馬が3勝を挙げる好成績。今年も、このあたりの傾向を参考にしてみる手はありそうだ。〔表2〕

〔表2〕 単勝人気別成績(過去9年)

人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 3-3-2-1 33.3% 66.7% 88.9%
2番人気 0-0-0-9 0% 0% 0%  
3番人気 0-1-0-8 0% 11.1% 11.1%  
4番人気 3-0-1-5 33.3% 33.3% 44.4%  
5番人気 1-1-0-7 11.1% 22.2% 22.2%  
6〜10番人気 1-2-5-37 2.2% 6.7% 17.8% 
11番人気以下 1-2-1-47 2.0% 5.9% 7.8%  

地方競馬で好走した馬に注目!

これまでの成績を見ると、日本馬が断然優位となっているジャパンカップダート。その成績を詳しくチェックしてみると、中山競馬場で行われた2002年を除いて、「2走前までに、地方競馬のダートグレード競走で連対していた馬」がここでも連対しているということがわかった。2008年の優勝馬カネヒキリは、前走(武蔵野S9着)が約2年4か月ぶりのレースで、2走前に2006年の帝王賞(大井)で2着となっていた。今年の出走各馬についても、地方競馬の交流重賞での成績をチェックしておきたいところだ。〔表3〕

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