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タケミカヅチ、ダート初挑戦…8日・武蔵野S
2008年11月5日(水) 8時4分 スポーツ報知

 武蔵野Sに、今年の皐月賞2着馬タケミカヅチが新天地を求めて出走する。ダート適性があれば、今後の選択肢も広がる。一方、脚部故障で2年以上も休んだダートの帝王・カネヒキリが復帰戦を迎える。

 デビュー前から大江原調教師の頭の中にあった“構想”が、ついにベールを脱ぐ。今年の皐月賞で2着に入ったタケミカヅチが、初のダートに挑戦だ。

 ダートG1で4勝を挙げたゴールドアリュールを父に持つことから「血統的には、絶対ダートが合うと思うんだよね」。当初はダートでのデビューを考えていたが、適当な番組がなく、芝の新馬戦へ。そこを勝ったことでクラシック戦線を目指すことになったが、トレーナーの中には常にダートを使ってみたいという気持ちがあったという。

 セントライト記念で距離の限界を感じたことで、ついに“その時”がやって来た。「最初だから、距離はマイルくらいがいいと思って」と、このレースに白羽の矢が立った。1週前はダートコースで追い切り、4日は前に馬を置いて砂をかぶらせる調教を行ったが、「全く問題なかった。トモ(後肢)が緩いということもあるけど、前肢のかき込みがパワフルだから、合っていると思うよ」とトレーナーは適性に自信を見せる。

 スタート地点は芝だけに、「他の馬よりは有利かも。スタートはそれほどうまくないけど、これならある程度前につけられそうだしね」と大江原師。華麗なる転身で“最強の1勝馬”の称号を返上する。

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★カネヒキリ

復活カネヒキリに武熱い思い/武蔵野S
2008年11月6日(木) 9時7分 日刊スポーツ

<武蔵野S:追い切り>
 武蔵野S(G3、ダート1600メートル、8日=東京)で、2年4カ月ぶりに復帰するカネヒキリ(牡6、栗東・角居)に、武豊騎手が熱い思いを寄せた。「よく復帰してきましたね。立派ですよ。なかなかないこと。あの馬の姿をもう1度見たいという人も多いだろうし、僕も乗りたいと思っていた」と久々のコンビに力が入る。

 5日の追い切りは坂路でクリストフォルス(3歳1000万)と併走し、800メートル53秒0−13秒0で併入。1週前は53秒2−14秒4だったが、ここにきて動きは上向いている。「後ろから追いかけて、しまいをしっかり動かしたかった。レースの結果はともかく、復活できることが喜ばしいことです。もうひと花、ふた花咲かせてもらいたい」と清山助手は願望を込めた。JCダート、フェブラリーSなどG1・4勝の実績は断然。右前浅屈腱(けん)炎を克服した砂の王者の底力が試される。

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