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IMO 競馬倶楽部 コミュの菊花賞の情報と調教

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★ドットコム(情報)

今週も岩田!ドットコムでどっとわかす…10・26菊花賞
2008年10月22日(水) 8時0分 スポーツ報知

 ブラックエンブレムを勝利に導いた岩田が騎乗するドットコムに要注目。抽選待ちの身だが、スタミナには自信を持っている。

 心強い鞍上を得て、持ち前の長距離適性をいかんなく発揮してみせる。先週、ブラックエンブレムに騎乗して秋華賞を制した岩田と初コンビを組むドットコムが、不気味な空気を漂わせている。

 権利取りを狙った秋初戦のセントライト記念は、落馬事故のあおりを受けて競馬にならず、16着。だが、その一戦を“調教代わり”に、前走の習志野特別を勝ち上がり、最後の1冠に間に合わせた。「2走前は、ただ回って来ただけ。だから、ダメージも全くなかったし、一戦余計だったという感じはありませんね」と斎藤助手。むしろ、使われたことで体調は上昇カーブを描いているという。

 陣営は、以前から長距離戦への対応力に自信を持っていた。斎藤助手も「獣医師さんは、心臓が強い馬と言ってくれた。実際に、前走も終わった後はすぐに息が入ってましたからね」。春は集中力を持続させることが難しかったのが、徐々にまじめに走ることを覚えており、精神面でも“ステイヤータイプ”に近づいてきている。

 岩田の手綱も大きな魅力だ。「前走の安藤勝さんもそうでしたが、馬に気を抜かせず、遊ばせないようなジョッキーが合っているみたいですからね」。3角からのスパートでデルタブルースを勝利に導いた04年の菊花賞のように、3〜4コーナーで遊びがちになるドットコムの気持ちを前向きにしてくれると期待している。

 「人気はないですけど、上位陣と力差はないと思っていますから。伸び伸びと、気楽に乗って結果を出してもらえれば最高ですね」と斎藤助手。「今週も、やっぱり岩田か〜」という結果になるかもしれない。

コメント(9)

★ベンチャーナイン(情報)

今週も万券!小桧山師、爆発ダ〜!!…10・26菊花賞
2008年10月22日(水) 8時0分 スポーツ報知

 先週の秋華賞は、栗東に滞在した関東の小島茂厩舎の2頭(ブラックエンブレム、プロヴィナージュ)が激走し、3連単“1098万馬券”の重賞最高配当になった。菊花賞で波乱の再現を狙うのが、小桧山厩舎。トライアルの神戸新聞杯に出走したベンチャーナイン、スマイルジャックを、そのまま栗東に残し、じっくり鍛えている。2頭とも、滞在効果は十分。どんぐりの背比べのメンバー構成だけに、チャンスはありそうだ。また、ブラックエンブレムを勝利に導いた岩田が騎乗するドットコムにも要注目。抽選待ちの身だが、スタミナには自信を持っている。

 アントニオ猪木が言っている。「元気があれば、何でもできる!」。今のベンチャーナインが、まさにそれだ。「相当具合はいいですね。もともと肉が付くタイプではないですが、馬体の張りがいい」芝崎助手は充実ぶりをアピールした。

 変化をもたらした一つ目の要因は、ゆとりあるローテーションだ。春は賞金を加算するため過密日程になったが、出走が確定している今回は、夏場をじっくり休養に充て、神戸新聞杯(4着)からスタートした。

 「春は、毛づやがいいのに、皮膚病になっていた」と芝崎助手。もともと気が強いタイプだけに、疲労を隠しながら、気力で走っていたことがうかがえる。

 二つ目は、早めの栗東滞在。神戸新聞杯を終えると、そのまま栗東に入った。「気性的に、環境が変わっても影響は受けないし、こちらでは、ずっと落ち着いている」と芝崎助手。長丁場のレースだけに、2度の長距離輸送を避けたことはプラスに作用するはずだ。

 充実した施設の効果も見逃せない。芝崎助手は、アップダウンの激しい逍遙(しょうよう)馬道と、馬場の深さが肉体強化につながったという。「美浦の逍遙馬道は平坦で、チップの深さも違う。調教を積みながら、馬体重が増えている」。同じく栗東に滞在している2歳馬がダウンしてしまうほど、体にかかる負担は大きい。

 21日は、リラックスした様子で坂路を駆け上がったあと、Dウッドチップコースを2周。丸みを帯びた馬体を弾ませ、素軽い動きを見せていた。

 先週の秋華賞は、同じく栗東に滞在していた関東の小島茂厩舎勢が大活躍。ブラックエンブレムが秋華賞を制し、3着にもプロヴィナージュが入った。「(小島茂厩舎から)ベースは作ったから続いてくれ、と言われました。今回は王者不在。チャンスはあると思います」と芝崎助手の期待は膨らむ。絶好ローテ、栗東滞在、そして先週からの流れ…。「1、2、3、ダーッ」で頂点を目指す。
★ダイワワイルドボア(情報)

上がり馬ワイルドボア陣営手応え/菊花賞
2008年10月22日(水) 9時7分 日刊スポーツ

<菊花賞>
 菊花賞といえば上がり馬だ。今年は関西のオウケンブルースリが注目されそうだが、関東のダイワワイルドボア(牡3、上原)を忘れてはならない。夏の新潟で古馬を相手に経験を積み、前走セントライト記念でマイネルチャールズなどの強豪を撃破。本格化の兆しに上原博之師(51)は十分な手応えを感じている。
 ダイワワイルドボアは全休日明けの21日、坂路を68秒2−17秒3で駆け上がった後、ポリトラックでも軽快な脚取りを見せた。上原師は「前走の前くらいから動きが素軽くなってきた。軽い走りができるようになったね」と、夏を越えての成長を認めている。

 デビュー戦で550キロと2歳馬の中で抜けて大きな馬格。厩舎の看板馬だったダイワメジャーの後継として期待されてきた。だが、春はスプリングS14着、プリンシパルS7着とトライアルで大敗が続き、クラシックに手が届かなかった。上原師は「太かったし、動きがモサモサしていた」と振り返る。そうした中で、信念を持って愛馬の成長を待ち続けた。「(芝の)長い距離を意識して使ってきた」。未勝利勝ちは今年1月の中山2200メートルで挙げた。500万下では2月に東京2400メートル(2着)、4月に2300メートル(1着)と連対を確保。クラシックの舞台は未経験でも、長距離経験は引けを取らない。

 関西の上がり馬オウケンブルースリとは、2走前の阿賀野川特別で対戦。先に抜け出したところをかわされて3馬身半差の3着だったが、上原師は「抜け出すとソラを使うところがあって、新潟ではそれが出た。でも、馬群が固まって並ぶ形になったら違うのでは」と悲観はない。実際に前走セントライト記念では、たたき合うマイネルチャールズ、ノットアローンをゴール前で差し切っている。

 スロー必至の長距離なら馬群は固まったまま。そう上原師は読んでいる。「京都ではだんご状態になることが多いし、面白そう」。馬体重は520キロ後半で安定してきた。本格化の兆しを見せるワイルドボアが再び、ゴール前の混戦から抜け出す。【山本幸史】
チャールズ春先と似た雰囲気/菊花賞
★マイネルチャールズ(情報)

2008年10月22日(水) 9時7分 日刊スポーツ

<菊花賞>
 マイネルチャールズは坂路を16秒ペースで2度駆け上がった。セントライト記念は2着だったが、ノットアローンを差し返す持ち前の勝負根性を発揮。高杉助手は「負けはしたが今回につながる競馬はした」と高く評価した。「先週ジョッキーに追われたし、いい意味でピリピリしてきた。札幌では妙に落ち着いていたから、そういうのがあった方がいいのかなと思う」。春先と似た雰囲気で最後のクラシックに挑めそうだ。
シゲルフセルト(情報)

【菊花賞】絶好調フセルト、勢い止まらん!
2008年10月22日(水) 9時24分 デイリースポーツ

 勢いに乗って頂上奪取を狙うシゲルフセルト=栗東トレセン
 「菊花賞・G1」(26日、京都)
 目下3連勝中。着実に力を付けたシゲルフセルトが菊花賞へ挑む。相手が一気に強化した前走の準オープンも難なく突破してオープン入り。“乱菊”制覇を狙う最大の上がり馬は出来も絶好調。距離の不安もなく、勢いは止まらない。200万円の追加登録料を払っての参戦。さまざまな望みを背負って、タイトル獲りへと一気に加速する。
  ◇  ◇
 実りの季節を3連勝で締め、あとは勲章の収穫を待つばかりだ。シゲルフセルトが菊花賞へと続く階段を一気に駆け上がってきた。

 この日の栗東トレセンは全休。重賞を使う馬に対し1時間だけ馬場が解放された。追い切りを翌日に控えた鹿毛は、角馬場で入念に体をほぐした。ふっくらと見せる体が好調の証しだ。
 はっきりと見える成長のあとに川村師が目尻を下げる。「最初のころは馬が弱かった。一服させたことでそれがなくなった。背が伸びたし、競馬も安定しだした」。夏の小倉開催が始まってからは現地に滞在。4戦の間隔はすべて中1週だった。「滞在したことで輸送のストレスがなくなって、中1週の競馬が鍛錬となった。肉体的にも変化が出てきた」と説明する。川村流の仕上げが実を結んだ。

 3連勝はどれも接戦。特にここ2戦はともに首差だった。父ステイゴールドが世界を制した2戦はそれぞれ鼻差と頭差。「闘争心にたけている」と父譲りの勝負根性を評価する。これまでは二千メートルが経験した最長距離。一気に千メートル延びる未知の距離への挑戦にも「どの馬も初めてだから互角。ストライドが大きいし、体形はステイヤーですよ」とまったく心配していない。

 フセルトとはモンゴル語で“望み”を意味する。「馬名のように、スタッフも馬も思いや望みをかけて、それに応えてきてくれた」と指揮官は力強くうなずく。古馬相手の3連勝はだてじゃない。「出る以上はチャンスがあるかなという“望み”。それに、ここ3回負けていないので、このまま続かないかなという“望み”だね」。春はクラシックに縁がなかったが、胸を張ってG1舞台へと挑む。

 クラシック登録がなく、200万円の追加登録料を払っての参戦。あと100万円足せばこの馬の価格となる。磨きをかけた安価な原石。望みどおりに、輝きが増してきた。
★ヤマニンキングリー(追い切り)

穴ならこれ!風雲の乱菊王キングリー/菊花賞
2008年10月21日(火) 7時2分 スポーツニッポン

今週はヤマニンキングリーが波乱を呼ぶ
 今週は牡馬のクラシック最終戦「第69回菊花賞」が26日行われる。秋華賞は3連単が1000万円を超える超ビッグな配当となったが、今週も穴ならこれ!!とばかり不気味なムードを醸し出しているのがヤマニンキングリーだ。20日も併せ馬で調教、上積み十分の動きを見せて万全の態勢を整えつつある。

 出来が良過ぎて負けた。敗因を語るのに、これほど不思議なフレーズはない。しかし、そうであるとしか言えない敗戦がある。ヤマニンキングリーの前走・神戸新聞杯がそれだった。いつも控えめな河内師が「これほど順調なのは初めて。成長してるし楽しみ」と強気の言葉を吐いたほど。ところが結果は伸びずバテずの8着敗退。河内師がレースを振り返って放った言葉が「具合が良過ぎた」の一言だった。

 「あまり具合が良かったものだから、装鞍所からイレ込んでしまって…」。文句なしの体調ながら、そこは4カ月ぶりの休養明け。気合が乗り過ぎてテンションが高くなってしまったようだ。しかし、次走へつながる敗戦ではあった。体調はキープすればいい。レースを使ったことで調整もしやすくなる。

 「1走してガス抜きができたかな。今は落ち着きが出ていい感じだね」

 変則日程で調教のあった20日、ヤマニンキングリーはCWコースでマチカネカミカゼ(3歳500万)をパートナーにしての併せ馬。道中は折り合いに専念して上がり重点。6F88秒8、ラスト1F12秒3とスムーズな伸びを見せて併入した。1週前には同じ相手に遅れていただけに、動きもグッと良化している。

 「先週は前走時より体重も増えていて、動きが重かったけど、きょう(20日)と今週のひと追いでちょうど良くなるんじゃないかな。折り合いは心配ない馬だし、距離もなんとか持ってくれないかな。レース当日にイレ込みがなければと思っている」

 往年の名騎手・河内師が能力を高く評価するヤマニンキングリー。菊の舞台で王位に上り詰める可能性が広がってきた。
★オウケンブルースリ

【菊花賞】燃えよブルースリ!怒りの豪脚
2008年10月21日(火) 9時34分 デイリースポーツ

 末脚鋭いオウケンブルースリが淀の直線を切り裂く
 「菊花賞・G1」(26日、京都)
 4年ぶりに春のクラシック馬が不在の菊花賞。遅咲きの素質馬オウケンブルースリが主役に名乗り出る。3連勝の勢いをぶつけた前哨戦の神戸新聞杯は3着と健闘。収穫のあるレース内容だった。末脚自慢の上り馬をエスコートするのは名手・内田博。ビッグタイトル奪取へ、人馬ともに意欲を見せる。
  ◇  ◇
 淀の長丁場でド派手なアクションを演じる。ダービー馬ディープスカイの天皇賞参戦に続き、神戸新聞杯2着馬ブラックシェルが戦線離脱。“乱菊”の主役へ、上り馬オウケンブルースリが躍り出る。

 日曜には栗東坂路で4F58秒7-14秒9を計時。月曜は厩舎周りの運動で体をほぐした。1週前追い切り(15日)は馬場が重く、4F56秒2-13秒7という平凡な時計となったが「併せ馬をすることが大事だったから問題ない。レースが詰まっているから、仕上げはやりやすい」と音無師は出来の良さを強調する。順調に階段を上り、描いたとおりにたどり着いたG1舞台。特に手を加える必要はない。

 初勝利を挙げたのは3戦目。ダービーの翌週だった。勝つ味を覚えてからはトントン拍子。3連勝で重賞に挑んだ。前半は後方で脚をため、折り合いに専念すると、メンバー最速の上がりを繰り出して3着に追い込んだ。菊へ確かな手応えを感じ取る内容だった。「あくまでもトライアル。賞金加算が目標だった。掛からなかったのは収穫だね。(ある程度の位置へ)行かなかったけど、行こうとすれば最初の1Fを押すことになる。次の三千メートルを考えるとよかったのかも」。主戦の内田博に全幅の信頼を寄せるトレーナーは力強くうなずく。

 1番人気が予想される。「条件馬が1番人気になるのは過去にないらしい」と苦笑いしながらも、潜在能力の高さを思えば、そんなデータも軽く受け流すことができる。「母系から三千メートルが気にならないこともない。でも、二千四百メートルで強い競馬をしている」と胸を張る。

 2走前の阿賀野川特別に指揮官は力を再認識したという。「ダイワワイルドボアの鞍上が手綱を持ったまま後ろを見て、追い出すのを我慢していたのに、それをアッサリ差し切ったんだから」。そのダイワがセントライト記念を制したから、より自信を深めている。
 「折り合えば末脚は死なない」。まとめて差し切るだけの脚力はある。最後の1冠奪取へ。昇り竜の勢いが頂点へと加速する。
ナムラクレセント(情報)

和田がクレセントで一発狙い/菊花賞
2008年10月21日(火) 9時7分 日刊スポーツ

<菊花賞>
 神戸新聞杯6着のナムラクレセントは2度目の騎乗となる和田騎手が一発を狙っている。「乗り手の仕掛けのタイミングに合わせてくれる馬。限界かと思ってから、また伸びる。だいたいの癖はつかめたし、今年のメンバーなら力は通用する」。小倉で3戦3勝の実績だけに、直線が平たんの京都も良さそうだ。
スマートギアでミラクル再現/菊花賞
★スマートギア(情報)

2008年10月21日(火) 9時7分 日刊スポーツ

<菊花賞>
 末脚切れるスマートギアはDウッドから坂路に移動し、(200メートルのラップ)14−14の時計になった。猿橋助手は「変わらずいい感じ。距離はやってみなければ分からないが、素質は高い。追って味があるから楽しみ」と期待。前走差し切った野分特別は、厩舎の先輩で02年の菊花賞馬ヒシミラクルも勝っている。武豊騎乗で怖い1頭だ。
★22日の追い切り
★オウケンブルースリ、スマイルジャック、ダイワワイルドボア、マイネルチャールズ(調教)

オウケンブルースリGI獲りへ52秒8!「菊花賞」追い切り 2008年10月22日(水) 15時20分 サンケイスポーツ

3冠最終戦のクラシックレース「第69回菊花賞」(26日、京都、GI、芝3000メートル)に出走予定馬の追い切りが、22日、栗東、美浦のトレーニングセンターで行われた。

皐月賞、ダービー馬が不在。押し出させる形で、中心馬になりつつあるオウケンブルースリは栗東・坂路コースでの併せ馬。同レース出走の寮馬ミッキーチアフルに半馬身遅れはとったが、4F52秒8、ラスト1F追われて12秒4をマーク。春は無名から一気に頭角を現した夏の上がり馬は3冠ラストでGI獲りを目指す。

ダービー2着のスマイルジャックは関東馬でありながら栗東での最終調整。先週の秋華賞馬ブラックエンブレムと同じ調教パターン。CWコースで6F82秒3−5F66秒6−3F37秒9をゴール前追って計時。ラスト1Fも11秒5と、上々の伸び脚を見せた。関東馬による2週連続のGI制覇なるか。

美浦ではトライアルのセントライト記念勝ちで、一躍、クローズアップされたダイワワイルドボアはニューポリトラックコースでの追い切り。長めの6Fから79秒9−5F64秒5−3F38秒0−ラスト1F11秒9を強めにマークした。

皐月賞3着、ダービー4着と、春はもう一歩のところでGI制覇を逃がしたマイネルチャールズもニューポリトラックでの調教。鞍上・主戦の松岡騎手で、ゴール前強めに追われ、5F68秒7−3F39秒8−ラスト1F11秒9でまとめた。

出走馬の確定枠順は、明日、23日(木)午後に発表され、勝馬投票券は24日にJRAの一部ウインズで金曜発売を実施。25日からは全国のJRAの各競馬場、ウインズ等で発売する。

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