ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

IMO 競馬倶楽部 コミュの秋華賞の追い切り情報

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
★エフティマイア(追い切り)

軽快マイア楽々併入…秋華賞追い切り
2008年10月14日(火) 8時1分 スポーツ報知

 今週の美浦トレセンは、厩舎レクリエーションのため、火曜日が全休の変則日程。秋華賞出走馬に関しては、火曜も馬場が開放され、通常通りの水曜追いも可能だが、エフティマイアは、13日に月曜追い切りを敢行した。

 ニューポリトラックコースで、5ハロンからダイワバイロン(4歳500万)と併せ馬。5馬身ほど追いかけ、直線は内へ潜り込んだ。軽快なフットワークで、楽に併入。騎乗した鹿戸雄調教師は、ゴール板を過ぎても手綱を緩めることなく、2コーナー付近まで流した。

 5ハロン68秒4で、ラスト1ハロンは12秒8。鹿戸師は「遅めをきっちりと併せた。先週も本馬場に入れて、あらかたいい感じのとこまで来ている。あとは、木曜日にサッとやればいいでしょう」と好感触を口にした。

 春は、桜花賞、オークスとも2着。秋への始動戦として選んだクイーンS(5着)は、オークス時より24キロ増の456キロで出走した。先週の時点で454キロ。好馬体をキープしている。「春よりも、けっこうパワーアップしている。馬は順調なので、鞍上が…」とトレーナー。あとは、12日の東京競馬で騎乗停止になった主戦・蛯名の代役を見つけるだけだ。

コメント(10)

★トールポピー(追い切り)

トールポピー38秒7感触抜群…秋華賞追い切り
2008年10月16日(木) 8時2分 スポーツ報知

 ◆秋華賞追い切り(15日) 本当のトールポピーを見せたい。直線の斜行でジョッキーだけが騎乗停止となったオークス。「ポピーが一番強い。しっかり乗ってすっきりさせたい」。わだかまわりへの決別。そして、G1・2勝馬の真の姿を−。池添が胸に抱く牝馬3冠最終戦への熱い気持ちはオークス馬に十分伝わった。

 芝コースで外からクリストフォルス(3歳1000万)、インセンティブガイ(7歳オープン)と並ぶ隊列の一番内を、最後方から進んだ。前の2頭のピッチが上がっても、馬なり。6ハロンでは1秒近く離されていた差はみるみる詰まった。

 3つのシルエットが重なった直線のせめぎ合い。池添が仕掛けると、残り50メートルでため込んだエネルギーを一気に吐き出して1馬身抜け出したところがゴール。5ハロン67秒5−38秒7。「一度使ってピリッとしてきた。最後は抜群の感触でした。ポピーが申し分のない動きをしてくれました」主戦は相棒が示した絶好の動きをかみしめた。

 角居調教師も、ためらいはなかった。「秋一番の大きな目標に向けて、本当にいい状態に仕上がりました」阪神JF、オークスに続く3つ目のタイトルへの自信を、この言葉で表現した。

 ローズS(6着)を叩き、一点の曇りもない仕上がりで迎える大勝負。「他馬に迷惑をかけたオークスの日からずっとこの秋華賞に賭けてきました。ええ、すっきりとした勝利が欲しい。しっかり乗って結果を出したい」トールポピーの完全なる名誉回復をかけて、池添が全身全霊のプレーを誓った。
★レジネッタ(追い切り)

レジネッタ坂路で56秒6…秋華賞追い切り
2008年10月16日(木) 8時2分 スポーツ報知

 ◆秋華賞追い切り(15日) G1馬2頭が完ぺきなリハーサル−。牝馬3冠最終戦に向け、桜花賞馬レジネッタは15日、栗東トレセンの坂路をパワフルに駆け上がった。春にはできなかったハードな調教を楽々こなした。オークス馬トールポピーは、芝コースの3頭併せで貫禄の先着を果たした。ローズSの覇者マイネレーツェルも、秋の成長をはっきり感じさせる仕上がり。出走が決まった白毛馬ユキチャンも元気いっぱいだ。

 ハロー(整地)が終わった後のウッドチップに、一本の蹄跡がきれいに残された。桜花賞馬のレジネッタは、坂路に入るとゆっくりとスタート。前夜の雨で水分をたっぷりと含んだ馬場をものともせず、力強くスピードを上げていった。残り1ハロン地点で鞍上の浅見助手の手が動くと、フットワークの回転が速くなる。最後まで脚取りは乱れずに一直線に駆け上がり、4ハロン56秒6−13秒1をマークした。

 秋の2戦は、いずれも最終追い切りが馬なり。だが、この日はゴール前追われてのフィニッシュ。「少し体に余裕があったので、最後はビシッとやった。追ってからは、いつも通りのいい反応を見せてくれたね」と浅見助手。納得のいく内容に、満足そうな表情を見せた。

 ハードな調整ができるのも、旺盛な食欲のおかげだ。「春と比べて、カイバをよく食べている。放牧に出さなくても食いが落ちないのは、具合がいい証拠じゃないかな」。レースが終わると食欲が減退し、次のレースに向けて馬体の回復を気にしながら調教を続けていたのが、うそのようなタフさを見せている。

 追い切りを見守った小牧も、2つ目のG1奪取に向け、闘志を燃やしている。「桜花賞の時は、初G1ということで、自分のために勝ったという感じだった。今度は、馬のために勝たせてあげたい」。ローズSでは伏兵の2頭にかわされる形となったが「きれいな競馬をし過ぎてしまった。でも本番に向けて、いいレースだったと思います」と敗戦を糧にし、前向きにとらえている。

 混戦と言われる今年のメンバー。それでも、安定度と実績を見れば、この馬が1、2を争うことは間違いない。「チャンスは十分。あとは、僕がうまくリードするだけ」と小牧。淀の舞台で、2度目の“男泣き”を見せるか。
★ユキチャン(追い切り)

ユキチャン新コンビ上村で出走/秋華賞
2008年10月16日(木) 9時2分 日刊スポーツ

秋華賞に向け、南ポリトラックで追い切られたユキチャン
<秋華賞:追い切り>
 ユキチャンが上村騎手とのコンビで出走が正式に決まり、史上初の白毛馬によるG1挑戦がいよいよ実現する。フローラSで重賞出走、関東オークスで重賞Vと、白毛馬として初の記録を打ち立てた。秋華賞に向け、後藤師は「馬はいつでもいける状態だったので、あとは乗り役だけだった。ゆきちゃんの愛称で呼ばれている人が身近に思いながら見てくれると思う。応援してくれる人が興奮するような競馬をしてほしい」と全国のユキチャンファンに健闘を誓った。

 7月のジャパンダートダービー(統一G1、大井)はじんましんで当日朝に取り消す痛恨のアクシデント。仕切り直しの大舞台へ向け、ポリトラックで3ハロンだけ時計を出す変則追い切りが行われた。

 3角からゆっくりとスタート。直線入り口から加速して、残り200メートルを目いっぱいに追われた。時計は42秒2−12秒6。軽めの内容にとどめた理由をトレーナーはこう説明した。「中1週だし、前走がいい追い切り替わりになった。あとは呼吸器だけ膨らませておけばいい」。前走シリウスSは急きょ決まったローテーションで、押せ押せの調整を余儀なくされた。それでも好位から抜け出そうと積極的なレースを試み8着と善戦。「少しずつ良くなるタイプ。上がっていると思う」と師は上積みを感じ取っている。ブリンカー着用で好位付け。カマシが決まれば有力馬を慌てさせるシーンも十分考えられる。

 エスコートする上村は、スプリンターズSで初G1を手にして上昇気流に乗る男。スリープレスナイトと同じクロフネ産駒なのも何かの縁か。「話題の馬だし、G1に乗せてもらえるだけでありがたい。1つでも上の着順に持ってこられるように頑張ります」と力を込めた。競馬は何が起こるか分からない。【岡山俊明】
★秋華賞の出走馬決定

ユキチャン&武豊のコンビが復活
netkeiba.com - 2008/10/16 14:34

 19日に京都競馬場で行われる第13回秋華賞(3歳牝、GI・芝2000m)の出走馬18頭が16日、JRAより発表された。

 登録のあったポルトフィーノは除外となり、白毛馬としてGI初出走となるユキチャンの鞍上は武豊騎手に決定。6月の関東オークス(交流GII)快勝時のコンビが約4か月ぶりに復活する。枠順は17日午前に発表、馬券は18日より発売される。出走馬は以下の通り。

( )内は性齢、騎手・厩舎
アロマキャンドル(牝3、三浦皇成・河野通文)
エアパスカル(牝3、藤岡佑介・池江泰寿)
エフティマイア(牝3、吉田隼人・鹿戸雄一)
オディール(牝3、安藤勝己・橋口弘次郎)
カレイジャスミン(牝3、北村宏司・宗像義忠)
ソーマジック(牝3、後藤浩輝・田村康仁)
トールポピー(牝3、池添謙一・角居勝彦)
ピサノジュバン(牝3、浜中俊・松田博資)
ブライティアパルス(牝3、藤岡康太・平田修)
ブラックエンブレム(牝3、岩田康誠・小島茂之)
プロヴィナージュ(牝3、佐藤哲三・小島茂之)
マイネレーツェル(牝3、川田将雅・五十嵐忠男)
ムードインディゴ(牝3、福永祐一・友道康夫)
メイショウベルーガ(牝3、幸英明・池添兼雄)
ユキチャン(牝3、武豊・後藤由之)
リトルアマポーラ(牝3、武幸四郎・長浜博之)
レジネッタ(牝3、小牧太・浅見秀一)
レッドアゲート(牝3、内田博幸・田村康仁)
リッキーさん
いつもありがとうございます。

ユキチャンにユタカ騎手。
「単勝」は人気しそうですねわーい(嬉しい顔)

週末は好天に恵まれそうですね〜
はるかさん、今晩は!

ユキチャンと武豊のコンビ、魅力はありますね。

ユキチャンはちょっと頼りないですが.....

この馬だけは、いつも、何処を走っているのかよく分かりますね。
★リトルアマポーラ(追い切り)

大変身!!アマポーラうれしい誤算/秋華賞
2008年10月17日(金) 7時1分 スポーツニッポン

スペルバインドとびっしり併せ好調をアピールするリトルアマポーラ(手前)
 牝馬3冠最終戦「第13回秋華賞」の出走メンバー18頭が16日、確定。栗東で行われた木曜追いではオークス以来となる休み明けのリトルアマポーラが春からの成長を十分に感じさせる動きを披露した。

 DWコースでの最終調整終えたリトルアマポーラから下馬した武幸の表情は実に明るかった。手綱を通して彼女の成長の跡を感じていた。それは見るだけでは分からない、騎乗者だからこそ理解できる内面の成長だった。

 「フワフワする馬だったのに結構いい反応だったよ。これはうれしい誤算というか、秋になって良くなっているね」

 スペルバインド(3歳1000万)との併せ馬。道中の手応えでは劣っていた。それは春と変わっていない。ただ、追われてからが全く違った。体を併せてグンと末脚を伸ばしゴールでは半馬身の先着だ。「春より走りがいい。さばきの硬さもなかったし息遣いも良かった。前向きになっているのがいいね」と武幸も納得顔。

 もともと度胸は一級品だ。落ち着きがあって競馬も上手。裏腹に、おっとりし過ぎていた面もあった。それが、この追い切りでは前向きな走りへの思いがあふれている。それでいて決して引っ掛かったりする心配はない。この前向きさは、実戦で追った時の反応の良さにストレートにつながるはずだ。

 桜花賞2番人気、オークス1番人気。結果は5、7着だったが、この馬の能力は誰もが認めるところ。5カ月ぶりの休み明けで、周囲はほとんど使われてきた馬とあれば人気を落とすのは仕方ない。だが、武幸は反撃への決意を胸に秘める。「春は2回、悔しい思いをしたからね。秋こそ…と夏の間もずっと思っていた。スムーズに競馬ができさえすればチャンスはあると思っている」

 闘志を前面に出すわけではない。春の悔しさをバネとして、秋の飛躍を静かに誓った武幸の秘めた思いが乗り移れば一発も十分だ。
★エフティマイア(追い切り)

エフティマイア馬なり55秒7も吉田隼G1級好感触…秋華賞追い切り
2008年10月17日(金) 8時0分 スポーツ報知

 ◆秋華賞追い切り(16日) 桜花賞、オークスとも2着のエフティマイアが16日、美浦の坂路で追い切りを行った。新パートナーの吉田隼を背に、馬なりながら迫力十分の走りを披露。最後の1冠獲りへ、態勢は整った。前哨戦のローズSで2着に好走したムードインディゴは、栗東の重い坂路で53秒0。勢いを見せ付けた。枠順は17日に決定。馬券は18日に前売りされる。

 初めてまたがるエフティマイアの鞍上で、吉田隼はG1級の感触を味わっていた。坂路でエジソン(2歳未勝利)と併せ馬。前半から、それほどピッチを上げず55秒7。ラスト1ハロンも13秒0と馬なりで終始したが、調整としても、鞍上が乗り味を確かめるという意味でも十分な内容だった。最後まで鼻面をそろえて、迫力を感じさせながらフィニッシュだ。

 「馬の方がやる気になって、直線に向いたら(ハミを)かみましたが、いい併せ馬でした。思ったより小さかったけど、気がいいし、前向き。それにバネがありますね」と吉田隼の口調は滑らかだ。鹿戸雄調教師も「調子がグングン上がってきている。すべて、予定通りに来ているし、満足」と納得の仕上げだ。

 春の2冠はいずれも2着と、惜しいレースを続けたフジキセキ産駒。「オークスの疲れが、思ったより早く取れた」(鹿戸師)ため、札幌のクイーンSで古馬に胸を借りた。5着に敗れはしたが、「変なレースはしていないし、ためになったと思う」とトレーナー。その後も、北海道苫小牧のノーザンファーム空港で乗り込まれ、「いい体になって帰って来た。パワーアップしましたね」と確実に前進している。

 主戦の蛯名が騎乗停止で、急きょピンチヒッターを任された吉田隼は、蛯名のアドバイスにじっくり耳を傾けた。そして、特徴も把握した。「競馬を見ていてチャンスのある馬だと思っていたし、イメージはできています」と頼もしい。鹿戸師も「乗り方は任せる。春は2着だったし、今度こそ取りたいですね」全幅の信頼を寄せて、新パートナーにタイトル奪取を託す。
★オディール(追い切り)

オディール上昇54秒9…秋華賞追い切り
2008年10月17日(金) 8時0分 スポーツ報知

 ◆秋華賞追い切り(16日) ローズS4着のオディールは、坂路を併せ馬でしっかり追われた。馬場が重かったため、時計は54秒9−13秒5と目立たなかったが「動きは良かった。体も締まってきた」と橋口調教師。ひと叩きして思惑通りに体調は上向き。2週前から日曜、水曜、日曜と坂路で追い切りを消化してきた。追い切り後の計量では456キロ。前走時より6キロ増えている状態だが「輸送もあるし、問題ない」という。

 1番人気で4着に敗れた阪神JF以降、勝ち星から見放されている。実績面からレジネッタやトールポピーに人気で水をあけられるのは仕方ないが「そんなに差はない」と主戦の安藤勝、橋口師は口をそろえる。「ローズSも力負けとは思っていない」とトレーナー。休み明けで、余裕のある仕上げだっただけに、アンカツも「正直、動きはもうひとつだった」と振り返った。

 「乗りやすくてどんな競馬でもできる。それがこの馬の一番の武器」と安藤勝。最後の“1冠”を獲りをにらんでいた。
★秋華賞、枠順決定

レジネッタ8枠17番!ユキチャンも出走「秋華賞」枠順確定
2008年10月17日(金) 9時15分 サンケイスポーツ

 3歳牝馬の3冠目「第13回秋華賞」の枠順が確定した。桜花賞馬レジネッタは8枠17番、オークス馬トールポピーは6枠11番、春のGI連続2着のエフティマイアは3枠5番、トライアルのローズSを勝ち上がってきたマイネレーツェルは5枠9番に決まった。

 また、白毛馬で初の重賞馬となったユキチャンは武豊騎手とのコンビが復活し、4枠8番、スーパー新人騎手・三浦が騎乗のアロマキャンドルは7枠13番で出走する。

 勝馬投票券はレース前日の18日からJRAの各競馬場、ウインズ等で全国発売を実施する。レースは19日、京都競馬場11R、午後3時40分にスタートが切られる。

■第13回秋華賞 確定枠順

 (1)1 ムードインディゴ 55 福 永

 (1)2 ピサノジュバン  55 浜 中

 (2)3 ソーマジック   55 後 藤

 (2)4 ブラックエンブレム55 岩 田

 (3)5 エフティマイア  55 吉田隼

 (3)6 レッドアゲート  55 内 田

 (4)7 リトルアマポーラ 55 武 幸

 (4)8 ユキチャン    55 武 豊

 (5)9 マイネレーツェル 55 川 田

 (5)10ブライティアパルス55 藤岡康

 (6)11トールポピー   55 池 添

 (6)12カレイジャスミン 55 北村宏

 (7)13アロマキャンドル 55 三 浦

 (7)14エアパスカル   55 藤岡佑

 (7)15プロヴィナージュ 55 佐藤哲

 (8)16メイショウベルーガ55  幸 

 (8)17レジネッタ    55 小 牧

 (8)18オディール    55 安藤勝

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

IMO 競馬倶楽部  更新情報

IMO 競馬倶楽部 のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング